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2016年02月

経済・税金

UPDATE 2016.02.29

 

アメリカという国家そのものが戦争成金だった

ドイツの劇作家、ベルトルト・ブレヒトは「野生の象にとって最悪の敵は、家畜化された象だ」と言った。また、古代ギリシャ・ローマの奴隷制時代には、「いちばん狡猾に奴隷を酷使する奴隷主は、解放奴隷だ」という意味のことわざもあったらしい。もともとイングランド・スコットランド連合王国の植民地として出発し、1776年に独立を戦い取ったアメリカ合衆国は、植民地として出発した植民地帝国だった。

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UPDATE 2016.02.29

アメリカは寄附が盛んな国で、寄附を行うことで税金が少なくて済むという節税効果がそれを後押ししている。日本も所得税法78条に寄附金控除の規定がある。それによると、個人が国または地方公共団体に対しての寄附や公益財団(社団)法人、認定NPO法人に対する寄附で所定の要件を満たすものや、政治資金規正等の制約をクリアする寄附については、年間所得の40%を限度としての寄附金控除がある。しかし日本では寄附金控除についての制約も多いことから、寄附を行う人はアメリカに比べて圧倒的に少ない。

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UPDATE 2016.02.29

先週突然ですがNY株は売りですと警告を出した。12月末にもこの売りサインは出ていたというから無視できない。確率80%と書いたが、今週から80%の確率の実証が始まるだろう。GSRが83.29と、DXドルが98に上昇した。GSRのこのレベルは金融危機の始まり、どこかで生まれた危機が産婆さんを呼んでいるのだ。ドルDXも上昇、99を超えるとドル高、株安の天下になる。

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UPDATE 2016.02.25

再び危機のサイン点滅

突然ですが、NY株に売りサインが出た。3月上旬までプチ安泰と考えていたが、昨年12月末と同じ売りサインが出た。このタイミングで売りとは?考えさせられる。が、実例から言えば数日から3週間程でNY株は5%前後下落する。今年の一月の事例では15%以上の下落が来た、さて、はて。

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UPDATE 2016.02.24

 

中央銀行の信用とは

しばし市場は安泰と、この原稿を書くのを忘れていた。幸太郎先生の催眠でリラックス、身も心も開放され…市場も安泰で、忘れてしまうくらい開放された。今日のお仕事を失念するほどのリラックス。昨年12月24日先見性のチャートを見た時、その開放に似ている。あの時は見た瞬間、僕の勝ちと呟いた。そして、眠くなり、寝た…。正月も寝正月、年初の大事件が起きることを体で感じていた。

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UPDATE 2016.02.23

 

日経平均が2万1000円の壁にはね返されるたびに国際金融危機が起きていた

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UPDATE 2016.02.23

 

善玉・悪玉史観にしがみつく知識人の権威が失墜する乱世がやってきた

過去の世界史を通観すると、正面から敵対する国がないほど強大な軍事力を築いた国は、必ず内部から崩壊していた。しかも、何百年も周辺諸国を威圧しつづけた後に崩壊するのではなく、強大な軍事帝国になってから、ほんの1〜2世代のうちに崩壊するのが通例だ。強大な軍事力にものを言わせて世界中で傍若無人な振る舞いを重ねてきたアメリカにも、日の沈むときがやってきた。ところが、この自滅への道を歩むアメリカに、とんでもないところから「援軍」がはせ参じたのだ。

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UPDATE 2016.02.22

キレイごとの社会、日本。何か起きると大学の先生が出てきて、聞こえの良い、誰もが納得出来そうなことをのたまう。そうあればいいねと、実社会を知らない学生に話すようなきれいごとが多い。それで済めばシャバは楽しいよ先生、といいたくなるような話しだ。教会に立てこもった暴力息子を、地域住民が救いの手をなぜ差し伸べられないのか…住民が団結して…云々…きれいごとだね。

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UPDATE 2016.02.22

今年度の税制改正、先ず日本、久しぶりに見るべきものがほとんどなかった。珍しい。相続税・贈与税は全くと言っていいほど改正なし、法人税は実効税率が30%を切る以外には増税ばかり、減価償却方法の改正で増税、欠損金の繰越控除の制限、あと金融・証券税制や土地・住宅税制もほとんど目立った改正は無しである。

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UPDATE 2016.02.18

価値観の変更

相棒という番組に夢中になっている。石坂浩二演じる警察官僚、次長役が語る、警察利権の話に夢中なのだ。やはり警察官も人の子、就職先の斡旋や、組織的な隠蔽、冤罪のストーリーが実に良く描かれている。杉下警部と次長の番組最後の場面の話、警察利権と、現場の常識の行き違いが出てくる。先日は司法取引、犯人と取引し刑を軽くする取引をいうが、これも警察利権に絡む話だった。実に面白い。

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UPDATE 2016.02.17

 

世界中の大手投資銀行の時価総額が激減している

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UPDATE 2016.02.17

 

信用リスク

世界的に銀行株が下落している、三菱UFJ、三井住友銀行も40%下落というから酷いものだ。世界の投資銀行の今年の平均下落率は33%と、銀行金融株セクターは弱気市場入りしている。つまり日経平均やNYダウも、この金融株に引かれて下に下にと、下落の潮流に乗っている。今の時点で世界も、日本株も弱気市場入り、ベアになったことが確認できる。それにしても銀行株が弱い。

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UPDATE 2016.02.16

 

バレンタインウィークの大虐殺

今年のバレンタインデーは、たまたま日曜日だった。日本全国の会社勤めをしている男性諸氏は、今年はもてあますほどのチョコレートの山から逃れることができたのだろうか。それとも、いったん日本の企業社会で年中行事として定着してしまったものは、休日など関係なく、直前の金曜日には律儀にチョコレートを持ってくる女性軍のプレゼントで机が埋まってしまったのだろうか。

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UPDATE 2016.02.15

アメリカはスイスの秘密口座をあぶり出し、2007年以降、スイスは世界一透明性の高い国になってしまった。スイスのUBSがアメリカ人の口座をオフショアで隠蔽していることが判明して以来、UBS、クレディスイスをはじめ80もの銀行が約50億ドル(5000億円)の罰金を払わされた。2010年にはFATCA(Foreign Account Tax Compliance)法が制定され、アメリカ人及びグリーンカードホルダーは、アメリカ国外に所有する全ての金融資産をIRS(アメリカ国税庁)に報告せねばならなくなった。報告を怠ったり、ウソの報告をすると重いペナルティが課され、それにより日本をはじめ世界の銀行は大変な迷惑を蒙っている。何しろアメリカ国外の銀行はアメリカ人の口座を持つと全てその情報を毎年アメリカIRSに報告しなければならないのだから、これは日本の国外財産譲渡制度の比ではない。

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UPDATE 2016.02.15

 

恐慌は予測できる

なぜ僕は恐慌を追いかけるのか、それは100年間で一番稼げる時間だからだ。誰もその現実も実体も知らないようだ。資本主義はいつでも稼げる、市場の突然変異、暴落でも、暴騰でも。それこそ驚愕の富が少数の分配者に渡る。そう、その時間を恐慌と僕は呼ぶ。競争者がいなければ勝率はぐんと上がる。教科書の隅の古びたかび臭い文字、恐慌。僕は『我が友恐慌』なる本まで出し、この出現が近いと警告してきた。その我が友は年初から世界中の株や為替、原油市場を揺らしている。だが、不思議に恐慌の言葉は聞かない。人々は全く知らないのだ、彼のことを、故にチャンスと僕の体は反応しているのだ。現実は、この1月から世界恐慌はスタートしたと断定している。次に銀行が潰れる金融恐慌に移行する。金融史の13世紀の世界初の恐慌のように、21世紀もその事実が刻まれる。

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UPDATE 2016.02.10

 

その先見性は今週末からNY市場の暴落を予見する。

行け行けどんどんの中国爆買い経済の終了はバルチック指数の297で確認できる、とは増田さんのブログ。コンテナ船の運搬能力が1船あたり1000個台から最近では1万個台に拡大、これでは需給関係の急激な悪化は加速するとの指摘は当を得ている。資源価格、そう原油を考えれば147ドルから今日も30ドル割れに転じた。多くの資源が2011年に天井を打ち、暴落の道を歩んでいるのだ。

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UPDATE 2016.02.09

 

またしても史上最安値を更新したバルチックドライ海運指数

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UPDATE 2016.02.08

 

万策尽きて、日も暮れて

2016年1月29日の日銀政策会合で発表された「マイナス金利導入」という線香花火の、景気刺激効果はわずか5営業日で完全に消え去った。冷静に考えれば、2営業日でさえも株価が上昇したこと自体が、不可思議としか言いようのない市場の反応だった。もちろん、2013年中の安値のうちに日本株を仕込み、2014年中は様子見を決めこみ、2015年後半から本格的な売り方に回って以来、1日も早く、1円でも高く日本株を売り払いたいと切望していた外国人投機屋たちにとっては、まさに願ってもないような千載一遇のチャンスだったが。

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UPDATE 2016.02.08

私は今、太平洋上で、あと4時間ほどで成田に着く予定だ。

Bloomberg(ブルーンバーグ)のニュースでは、スイスの銀行口座からアメリカの銀行口座に資金が流入しているようだと発表している。筆者はかねてから、節税目的で資金を移動するならアメリカであると、このブログでも繰り返している。シンガポールや香港ではないのである。ヨーロッパではアメリカのことをNew Switzerlandと呼ぶ人も少なくなく、現に、バハマ、ブリティッシュ・バージン・アイランドからアメリカのネバダ州、ワイオミング州、サウスダコタ州に資金を移動している富裕層の外国人が多くなっている。

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UPDATE 2016.02.08

ある、焼き石焼芋屋さんが、月に100万円焼芋を売る。女性で、30歳過ぎ、小型トックと焼き芋の設備を70万円で買い準備OK。飲食業や他と違い許可が要らないことから、焼き芋屋を始める。テレビで紹介された映像は、あの、「石焼芋」…の連呼も無く、静かにトラックが止まると、お客さんが行列して来る。1時間ほどで売り切れた。どうして、埼玉の田舎町で100万円も売れるのか?

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UPDATE 2016.02.05

つごうにより、今回の掲載はあさって2月7日(日曜日)の午後7時前後とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご諒承いただければ幸いです。

 

UPDATE 2016.02.04

運がいいとは?

どうして彼はうまくいくのか、日本の金持ちの成功はどのような性格の人が多いのか、世界のリッチとは何をした人か。お金を産むとは何をすればいいのか…日本語の動詞200ほど並べて、食べる、捨てる、歩く等の動詞から、その関連する仕事を考えた。40年前、「捨てる」から将来、ゴミ回収が巨大な事業になると考えていた。メリルリンチに入社した時、ごみ関連の事業が兆円の上場企業を生んでいることに吃驚したものだ。そして病院経営会社が上場していることにまた感心したものだ。

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UPDATE 2016.02.03

傾いた政治

トランプタワーを買いに行くと、15年ほど前にNYに見に行ったことがあった。ペントハウスで200メートル上空?の角にはすべてお風呂、街を歩く人々は、アリのように小さく見えたことを記憶している。あの時、あの広いマンションが2ミリオン(当時の為替で約2億円)だった気がする。それが昨年、一室80億円になったと聞いた時、バブル、1990年代の日本の不動産バブルを思い出した。

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UPDATE 2016.02.02

 

長期不況への転落が始まった中国

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UPDATE 2016.02.02

 

マイナス金利は、すでに破綻した金融政策の最後の悪あがき

2016年1月29日に開催した金融政策決定会合で、日本銀行はマイナス金利の導入を決定した。具体的には、銀行が日銀に預ける当座預金について、従来からの預金には0.1%の金利を付け続けるが、今後預け入れる預金の金利はマイナス0.1%の金利(1年間で0.1%の保管料)を徴収することにしたのだ。

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UPDATE 2016.02.01

私は今、太平洋を南に飛行している中でブログを書いている。9時間の旅である。

国税庁は平成26年分の相続税の申告状況を発表した。平成26年1月1日〜12月31日に亡くなった人は127万3004人で、過去最高だった前年の126万8436人よりも4568人増加した。少子高齢化の今、毎年毎年出生児が減少し、死亡者が逆に毎年毎年増加している。

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UPDATE 2016.02.01

インフレ卒業で リッチの階段上ります

何かを狙っているようだ。その事件を捕らえたから、かなりリッチを狙って生きている。小説家でもエッセイでもなく、時代の方向、特にとタイミングを捉え、チャンスという名のリッチを追いかけている気がする。年初からの株価暴落も先週で第一段が完了した。今週から次の暴落がリッチの階段をもう一段上らせるのだ。多分、99.9%の人にはそれが、恐慌と言っても理解不能だろうし、教科書で一度は見た、試験で何度か程度の出会いに過ぎないだろう。

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