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2011年11月

経済・税金

UPDATE 2011.11.30

 

各市場には加速的には上昇する時間帯がある。世界的に、加速的な上昇には相似形があり、パターンがある。1980年から2007年まで27年間調整した金価格を、今年1月4日の視点で反芻してみよう。その後、金価格は加速的な上昇に転じた。そして9月に1900ドルを超えた、この意味する事は1968年日経平均のその後や、1973年銀、1978年金のその後の分析で市場を透視できることであろう。すると、やはり来年も金上昇が見える。この比較分析は僕の好きな手法だ。

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UPDATE 2011.11.29

 

向こう18ヶ月以内に米ドルDXは90に到達する、11月27日チャートワークスより。つまりドルの買戻しによるドル高は18ヶ月間、その他市場を売りに出す。が、しかし来月はそのドルの上昇の休止、そしてしばし、ドルの下落、調整の時間がこれから2週間以内に始まる。ドルの調整はその他市場のジャンプである。株も、金も、原油も、総ての市場でしばしクリスマスラリーの時間かな?

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UPDATE 2011.11.28

アメリカでは心臓外科の医者は、職業別では一番収入が高い。心臓病の患者が多いわけだが、心臓を悪くする最も大きい原因はメタボ。すなわち肥満である。幼少期からの肥満児も多く、その原因の多くは、砂糖の摂取である。コーラなどの清涼飲料水、ポテトチップス、ドーナッツなどは、肥満防止にとっては最悪のフードであるために、アメリカのいくつかの州では、校内から約200メート以内にはそれらの自販機を置いてはならないなど規制をしている。炭酸飲料水のほとんどが、砂糖水に炭酸を入れたにすぎないのが多く、私なんか冷たくして飲まないと、常温だとそれこそ甘くて飲めない。

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UPDATE 2011.11.28

79

DXは79まで上昇した。これで90方向は近未来達成するに違いない。GSRも54と流動性危機を示している。確かに世界的な金融危機と債務問題は拡大している。が、市場は急に下落や上昇しない。ジグザグに動く、ボブとロスはNY株が9月に重要な安値を切らなかったことから、この12月から1月にかけてNY株の反発を見ている。

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UPDATE 2011.11.25

 

馬脚を現した北欧「優等生」経済と、世界の混迷度(前半)

ちょっと自慢ばなしをさせていただきたい。「高福祉と安定成長を両立させたすばらしい経済」と褒めそやす人が多かった北欧経済を、中身は薄汚いキャリートレードだと暴露していたのは、おそらく日本中でもこのブログサイトのこのコラムだけだったのではないだろうか。そうはブチ上げてみたものの、その北欧経済のヤバさが現実に露呈するのは、PIIGS危機が一段落したころであろう2〜3年後ではないかと思っていた。

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UPDATE 2011.11.25

 

馬脚を現した北欧「優等生」経済と、世界の混迷度(後半)

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UPDATE 2011.11.24

国税庁がこのほど公表した平成22事務年度(平成22年7月1日〜平成23年6月30日)の「相続税の調査の状況について」によると、相続税の実施調査は1年間で13,668件にのぼっている。相続税がかかる財産を残して亡くなる人は年間4万数千人なので、ほぼ3人に1人は調査の対象となる。調査に出向く前に、適正な申告であろうと判断すれば、それで申告がOKだが。申告以外に、漏れている財産が見つかると(金融機関などへの照会で)調査に出向くことになる。

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UPDATE 2011.11.24

サンクスギビングデイと言うより収穫祭の方が、意味が通じる。そして、この時期はNY株の売られすぎから反発の時間帯でもある。いつもの市場なら株価は12月中旬まで上昇することが予測できる。売れ過ぎた市場は、凍りついたように南に向っている。が、DXは79に上昇した、GSRは53を突破した。何時もの市場よろしく、反発できるかNY株?其れとも南極まで落ちるのか?

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UPDATE 2011.11.22

 

GSRが52.99と上昇開始した。53を越えれば本格的な流動性危機の始まりとなる。始まりの始まりはこの指数の上昇で確認できる。DXドルは78.22とこれも79を越えれば90方向に行く。ドルの16年周期の4波動は急上昇するパターンだ。未来予測がこのGSRとDXの変化で出来始めたようだ。やがて見える米国金融危機、米国債格下げ以上に深刻な金融の事態が見えるかな?

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UPDATE 2011.11.21

 

ドルDXは78.06と順調な上昇に転じた。世界の信用収縮の裏に、強くなるドルがいる。ドル暴落の戯言がいかに間違いか、読み間違いは人生を毀損する。100年に一度の時代の激流はこれまでの覇権国の問題が、その国の通貨を強くする原則通り時代を進行している。ドルの跳躍的買い場、それはその他資産の跳躍的売り場を示している。

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UPDATE 2011.11.18

民主党はこのほど税制調査会で、車を買った時に自動車取得税をかけた上で、消費税もかけるという、いわゆる二重課税であるので、消費税率を引き上げた際には自動車取得税を廃止するとした。いかし考えてみると車は二重課税どころか、その他に自動車税、自動車重量税がかかる上に、消費するガソリンにはガソリン税も消費税もかかっている。

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UPDATE 2011.11.18

 

2007年に始まっていたギリシャ危機と、八方ふさがりのアメリカ経済(後半)

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UPDATE 2011.11.18

 

2007年に始まっていたギリシャ危機と、八方ふさがりのアメリカ経済(前半)

先月末にはユーロ圏首脳陣による「国債危機脱却のための包括戦略」が鳴り物入りで報道され、「これでもうヨーロッパ情勢は沈静化に向かう」などという根拠のない楽観論を振り回す人もいた。だが、その直後から約3週間の国際金融情勢がどうなっていたのかというと、下のグラフでご覧のとおりのていたらくだった。

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UPDATE 2011.11.17

 

時代の転換点を読む【クイック版】2011年1月13日号

原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

「最近の食料品価格の高騰ぶりは、暴動が起きてもおかしくないほどだ」
——2011年1月7日付ロイター通信

「カナダ経済、成長テンポを上げる」
——2011年1月10日付フィナンシャル・ポスト紙

「住宅市場、大不況領域に落ちこむ」
「アメリカの住宅価格は2006年6月に大天井を付けて以来26%も下落している。これは、1928年から1933年までの25.9%よりひどい下落率だ」
——2011年1月12日付CNBCニュースの報道

当時と現在とでは集計方法も計算方法も違うことを考えれば、たった0.1%の差は、統計的誤差の範囲内と言うべきだろう。でも、この見出しを書いた人間には意味のある差だったらしい。

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UPDATE 2011.11.16

 

金の動きは12月1週がポイントになりそうだ。今週のペンタゴンでも高値を追いかける金の分析が出ている。1979年の380ドルから1980年の900にドル近い上昇が、これからの金のブル、強気市場のパターンになると先週のチャートワークスの分析に出てきた。その時、金よりアウトパフォームするのが金鉱山株という。

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UPDATE 2011.11.15

元気に反発する市場、S&Pで検討すれば今年の高値1292の上の1370まで、7日以内で急上昇する可能性がある。過去16回の同じパターンが破れれば1093か、10月4日の安値に急落となるようだ。NY株の動きも、後7日の結果で決まると言う。13日のチャートワークスに優れた検証が出ている。今、米国は恐慌入り寸前、その時代に日々の値動きで明日を予測できることは素晴らしい。

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UPDATE 2011.11.14

飛行機に乗ると米国アラバマ州の都市がデフォルトした記事に出逢う。総額40億ドルのデフォルト。先週はカリフォルニアの小さな 町のデフォルトで警察制度も崩壊、自警団が町を守ると言う記事があった。いよいよ欧州から米国州債の問題に飛び火する時間が来たのかな。本命はカリフォルニア、ネバダ州だが、CDSで見ればギリシャ程悪化している。

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UPDATE 2011.11.11

 

解体が始まったユーロ圏、国家社会主義の本性をむき出したアメリカ(後半)

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UPDATE 2011.11.11

 

解体が始まったユーロ圏、国家社会主義の本性をむき出したアメリカ

たった1週間で、ユーロ圏危機の焦点はギリシャからイタリアに移ったようだ。ちょうど、さんざん悪あがきを重ねてきたベルルスコーニ首相が辞任の意向を表明したころ、IMFがイタリアを監視下に置くことを決めた。だが、ギリシャ情勢が末期症状を呈していたころもそうだったが、こうした「好」材料に金融市場はまったくと言っていいほどポジティブに反応しなかった。イタリア国債の金利は上がりつづけ、国債価格としては下がりつづけた。

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UPDATE 2011.11.10

平成23年度の路線価は夏の7月に公表されたが、東日本大震災による地域内の地価下落の状況を反映させた「調査率」なるものを発表した。路線価は土地の相続や贈与を行う場合に、地価を計算する際に用いる価格だが、平成23年中の路線価は同じ価格を使うのが義務付けられているのだが、3月11日以前と以後では大きく異なることからこの措置となった。

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UPDATE 2011.11.10

 

過去10年間のゴールド市場のブルマーケットは1976年〜1980年のブルマーケットの速度の3分の1のペースで進行しているという我々の見解に変更はない。この見解が有効であれば、持続的な上昇局面が迫っていることになる。今後、過去のパターンを辿るとすれば、ゴールドが$1710まで下降調整した時が適切な買い場とみておくべきだ。

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UPDATE 2011.11.09

雑誌、選択11月号を読むと、もう、いやになるような記事ばかり。日本の政治も米国のそれもロシア も中国も。世界はどうなるの?と聞きたくなる。11月末にまたぞろ米国債のデフォルト問題。ウォール街占拠は1%の1%による1%のための米国批判。プーチン独裁政権のスタート。中国バブル崩壊の音。イタリア を占拠したチャイナタウン。

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UPDATE 2011.11.08

 

1907年型、1937年型、そして2007年モデルが現在進行中のNY株の動きに似ている。1907年と1937年は過去、その前の120週間で100%以上の株価リバウンド、その後の動きも似ている。天井からの下げ日数、上げの日数とその天井が極めて似ている。そして結論は最高値の40%から60%の下げが一年内に起きることである。時代の進行方向はNY株が決めるのか?

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UPDATE 2011.11.07

 

NY株は6週間ぶりに下落。今回は19日の上昇だが、22日営業日で18%以上の上昇の事例を検索するチャートワークスが届く。1974年以来最も上昇した10月だった。NY市場に見る、22日営業日の上昇、天井のパターン、そこから、これからの短期的な分析をすれば、10月28日の高値を抜かねば、10月4日の安値に下落する確立の方が高い。そしてドルは76.99に上昇した。

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UPDATE 2011.11.04

私は今、米国にいるが、国税庁はこのほど、平成22年事務年度に実施した個人の税務調査状況を公表した。それによると、個人の調査件数は1年間で69万4千件、その内、申告漏れ件数は45万6千件。申告漏れの所得金額が9,601億円、追徴税額が1,239億円とある。

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UPDATE 2011.11.04

 

そのカナダ人はミラクルを頼んだ。上田さんオリジナルのカクテル。出来上がったグラスを見つめ、楽しむように、舐めるように飲む。その姿の日本人的なこと。席二つ開いて隣同士、ハローと話しかけてみた。人生にミラクルを期待しているの?と。NO、 クレージーなボクの旅のミラクルを祝っています。三週間で世界一周の旅なのです、今回は。

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UPDATE 2011.11.02

 

米国の金融機関の資金繰りが先に出たようだ。これで市場は再び弱気市場入りと検討出来る。今週末、DXドルが76. 6以上で引ければドル上昇、その他資産の売りが決まる、おそらく来年2月ごろまでドルが上昇し、その他資産は暴落となる旅に出たようだ。週末のドルの価格次第である、が。史上8位の大型倒産劇は全市場の流れを変えた。

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UPDATE 2011.11.01

毎週金曜朝に「経済・税金」にてお届けしております増田悦佐氏のコラムについてですが、11月3日が文化の日で祝日につき今週は休刊とさせていただきます。

ご迷惑おかけいたしますが、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

UPDATE 2011.11.01

 

中国のそれが可笑しいらしい。専門家の見立てでは中国の資金繰りの変化が、様々な中国保有の証券を売らせている、(噂にはまだない)という。8月の米国債保有量は7月の$11735から$11370と減っている。365億ドルの減少が観測される。増田さんは金が1700ドルに上昇したのは、本命の欧州ではなく中国危機と読んでいる。

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