経済・税金

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2015年08月

経済・税金

UPDATE 2015.08.31

私は今、太平洋上空でこのブログを書いている。最近IRSがハッカーに攻撃され、当初考えられていたより3倍もの被害にあっていたというニュースが流れた。IRS(アメリカ国税庁)は5月当初にウエブサイトから10万400件の個人情報が流出したとしたが、よくよく調べてみると33万件が流出していたというものだ。日本年金機構がサイバー攻撃を受け個人情報が流出したという事件を思い出す。ただ、これが日本の国税庁に対するサイバー攻撃による個人情報の流出もあり得るので他人事ではない事件である。

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UPDATE 2015.08.31

 

ミニブラックマンデー

先週の市場の荒れようは何だったのだろう、過ぎて見れば、もとに戻ったかに見える株価の位置にそんな疑問を持つ。ボブはミニブラックマンデーと断定している。ミニとはやはり市場の大変化は秋、10月に来るという意味だ。NY市場の大天井、壊れ始める時期が、9月10日前後からで先週のそれはミニ、壊れる前兆としている。大きく壊れる巡航速度が9月2週前後からだということだ。

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UPDATE 2015.08.31

 

史上空前の金の踏み上げ買い、日経平均の叩き売りが始まる

先週末の世界金融市場を、ボクシングにたとえてみよう。当然ノックアウト負けと思われていた圧倒的に劣勢のボクサーがカウントエイトでよろよろと立ちあがったのを見て、判官びいきの観客たちは「勝った、勝った」と大騒ぎをしているといったところだろうか。だが、世の中にはおどけたことをいう人たちもいるものだ。次のようなグラフを持ち出して、「国際金融危機だって? 調整としても取るに足らないほど小幅な調整じゃないか」と主張する向きも出てきた。

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UPDATE 2015.08.28

つごうにより今回の掲載は、あさって日曜日(8月30日)午後7時前後とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくご諒承いただければ幸いです。

 

UPDATE 2015.08.27

 

上海市場が、高値から半値近くになり、全世界の市場も上海市場に引きずられている。上海市場の追証に苦しんでいる人々の姿、その姿が日本・米国・欧州の株式市場でも見られはじめており、もう後戻りはできないところまで来ている。
プロが描く追証地獄を、是非読んでみて下さい。

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UPDATE 2015.08.26

 

Mr.マージンコール登場

大暴落の季節が始まったようだ。8月24日から9月10日の間にNY市場は大天井と予測していたが、上海に引きずられて、20日大天井で暴落のスタートを切った。順当にいけば10月末、あるいは11月第一週が大底、約50%の下落が待っている。テクニカルには昨年10月の安値をNYSEが切ったことから強気市場から、弱気市場に転換した。昨夜は(日本時間8月24日)午後10時半のNYの始まりで1000ドル安を見て、いよいよ紙から金の時代、そして日本の時代到来を確認した。

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UPDATE 2015.08.25

アメリカでは相続税の基礎控除額は543万ドル(6億8千万円)、夫婦で合算するので1,086万ドル(13億6千万円)までの遺産なら相続税はかからない。一方、日本では標準世帯で4,800万円の遺産から相続税がかかる。しかも相続税率の最高はアメリカ40%に対して日本は55%である。そこで日本人は相続税対策に勤しむ。特に海外へ逃避する傾向が最近顕著である。外国財産調書制度などを設けて、海外に5,000万円以上資産を有する者は確定申告の際に、税務署にその内訳を報告しなければならない等の義務を課したが、依然として相続税対策が活発である。

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UPDATE 2015.08.25

 

買っているのは関係者だけ相場に終わりの始まりが来たのか?

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UPDATE 2015.08.24

砂に書いた線を切った市場

博多の高級ホテル西鉄グランドホテルのスイートルームの天井が低いからと福岡公演をやめ、ついでに日本での予定もキャンセルしてその人は帰国した。今、その人のオペラを聴いている、21世紀も彼女のソプラノを超える人はでないだろう。35年前、メリルリンチのNYの研修所で会ったのがその人の、旦那様の子供だった。僕と同級生、でメリルに入社に持参金10億ドルと噂された。

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UPDATE 2015.08.23

 

中国経済の崩壊は、アメリカの経済覇権をも揺るがす

8月18〜19日の2日間で、中国の主要な株価指数はそろって10%を超える下落を記録し、中でも中国株式市場の大黒柱となっている上海総合株価指数は8月17〜21日の1週間、5営業日で11%を超える下げとなった。WTI原油価格は21日の引け値ではバレル当たり40ドル1セントとかろうじて40ドル台を守ったが、ザラ場では40ドル割れという記録的な安値を付けた。銅価格は15年続いた右肩上がりのトレンド線を突き抜ける下げによって、トン当たり5000ドル割れ寸前となっている。

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UPDATE 2015.08.21

つごうにより、今回の掲載はあさって(23日、日曜日)の午後6〜7時とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくご諒承ください。

 

UPDATE 2015.08.20

 

2008年9月15日、僕はバンクーバーに行きNY株暴落の始まりを、ボブと確認した。終わりは10月22日前後プラスマイナス5日、下落幅は48%前後。まさにNY株は10月21日に48%下落した。翌年3月に、今一度大きく下げた。このころ僕は日立を500万株買う。株は上がると、時代の転換点を感じるには実際に株を持つことで分かる。確かにこの時が大底で現在に至るまで上昇した。

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UPDATE 2015.08.19

 

あの時、天津の人は誰もチップを受け取らなかった。8年前、一番驚いたことだった。そして天津伊勢丹はいつも満員、日本製の食べ物はすぐに売り切れ。あれだけ日本を嫌う政府だが、人民は日本食の安全を10倍の金額で買っていた。10倍も高い日本製品が売れる、水も、氷も日本製が一番高い。中国製の氷は危ないとかで、冷たい飲み物には日本製の氷が一番の贅沢という。

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UPDATE 2015.08.18

 

まだまだ下げつづける原油価格

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UPDATE 2015.08.17

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、アメリカ国会の上院でBoston Beer Co.のJim Koch社長が、アメリカのビール会社の90%は外国資本の会社により生産されていると証言した。このようになった原因の第一は、アメリカ税制に問題があると指摘した。議会もこの証言に同意していて、何もビール業界に限ったことではなく、Jim Koch社長によると税引き前利益1ドルは、アメリカ資本の会社では税引き後の利益が62セントになるのに対し、外国資本の会社では72セントになるということで、税引き後利益で大きな差が生じるという。

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UPDATE 2015.08.17

8年前の今頃天津にいた。トヨタの世界最大の工場を見学に行ったのだ。トヨタは中国に大きく出る時、失敗している。戦前、上海にトヨタ一族の豪邸が建つ時、トヨタは中国から撤退した。天津に作る35キロの長さの工場とやらを実感しようと、そして8月15日ごろNY市場は大天井を迎える、その時を北京で迎えるという趣向だった。爆発した港湾施設も見学。凄い投資と感心する・・・が。

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UPDATE 2015.08.16

 

資源国・対中輸出国は、恒久的な経済収縮に直面する

どうがんばっても株価の暴落に歯止めをかけることのできなかった中国政府が、万策尽きて高成長時代を通じて経済・貿易政策の柱としてきた米ドルとのペッグをはずし、突然の人民元暴落を容認するという荒業をくり出した。事実と反する証拠が山と積まれている「自国通貨の価値を毀損すれば、輸出の拡大によって景気が回復する」という主張にこだわって、円安不況のドツボに呻吟する日本経済の惨状を横目に見ながらの決断だけに、習近平指導部の責任は、一層重いと言わざるを得ない。

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UPDATE 2015.08.14

標記のエントリーを本日中に掲載する予定でしたが、つごうにより明日(土曜日、15日)の午後4〜5時ごろ掲載とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、よろしくご諒解いただければ、幸いです。

 

UPDATE 2015.08.14

平城京から平安京に移転する光景を見てみると。奈良の大仏には、新技術の金メッキを使い、アマルガム法で水銀を飛ばした。奈良の都は水銀公害。多くの労働者が水銀で命を落とし、街は木々も枯れ、緑も失われた茶色の世界。文武、聖徳、孝徳の治世は、仏教バブルで奈良の都に10万人の働かない僧侶がいたという。仏教バブル。そしてソグド式大仏、奈良の大仏には手に銅コインが埋めてある。ソグドを懐かしむ建立者が埋めたと記録されている。

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UPDATE 2015.08.13

出雲と言えば、大国主命。彼の持つ打ち出の小槌とは実はハンマーで、大国主は山師だったんですよ。35年前の九州、久留米の蠟燭の炎が揺れるイタコの語る部屋では、神様が乗り移たような声が響く。いつか、あなたは大国主のように山を歩き山師になられるでしょうと。山師とは何か?当時まだ、未知の言葉、山師に密かに憧れた。その後、僕はご託宣のように山師になるのだが。

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UPDATE 2015.08.12

 

6年前の神あり月の前日、急に思い立って出雲に行った。飛行機は満席、ホテルの予約も出来ないと、秘書はぼやく。が、やがて、いつものように、飛行機に1席空きが出た。ホテルも1部屋押さえたと連絡がある。その日、出雲便は一年で一番忙しい日、神様のやってくる日だった。何も知らずに飛行機に乗り隣の人の会話を聞いて驚いた。神様が海からやって来る日なのだ。その日本の神は海から、海に神を呼びに行く儀式が始まる出雲大社に向かう。

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UPDATE 2015.08.11

 

チャートで見る世界の動き

今週の1枚●下げつづける実質賃金と世界一荷の重い日本の国家債務

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UPDATE 2015.08.10

いやはや、たまげました。従来までキリスト教の世界では、結婚は男女間の神聖なものであるという考えであったが、アメリカの最高裁により憲法上、同性婚を合法とする判決がでた。9人の裁判官の多数決であるが、5対4のきわどい判決。この裁判官のなかにAnthony Kennedy裁判官がいる。彼はスイング票として有名で、民主・共和のどちらかに常に揺れるのである。今回も彼がどちらに揺れるかで注目を集めていたが、同性婚容認という民主に票を入れたわけである。彼はそもそもドナルド・レーガン大統領(共和党)が指名したのである。共和党からしてみれば裏切られた。彼は同性婚も差別を受けるべきではないと言っている。

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UPDATE 2015.08.10

「人生で一番面白いことはお金儲けだ」。25年前不動産を買い漁っていた頃、確かに面白かった。北海道から鹿児島まで不動産を買う旅に出ていた。月2〜3度ほど各都市を回り不動産を見る。その利回りが北見では16%あり、東京では2%の頃。鹿児島に鉄筋コンクリートRCの4階建てのアパートを自分で建てることにした。坪18万円で建設、それを富士銀行は60万円に評価した。利回り、6%。

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UPDATE 2015.08.06

雨、台風、猛暑の「三所攻め」に攻めつけられている日本列島ですが、皆さんお元気でしたでしょうか?
今回も「生き方上手のキーワード」をご一緒に学んでまいりましょう。

【変化の時代を上手に生きる】

目まぐるしく変化する現代は、あらかじめ予定や計画を立てたり、自分の固定した主義、主張を持って生きますと、どうしても「変化」に対する柔軟性に欠けてしまいます。

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UPDATE 2015.08.05

ジュピターの曲が頭に流れる中、書き始めよう。実際はオフィスなので曲は聞こえないが、イメージしながら、宇宙空間を旅してみようか。8月6日、その日木星はしし座からおとめ座に入る。惑星で一番大きな、木星。繁栄を象徴する星の移動は獅子座の絶好調からおとめ座に移動する。何をしても上手くいく時間が終了する、オバマ大統領、そしてギリシャのチプラスも獅子座の人なのだ。

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UPDATE 2015.08.04

 

チャートで見る世界の動き

今週の1枚●スイス中銀が巨額損失計上

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UPDATE 2015.08.03

ウォール・ストリート・ジャーナル誌によると、アメリカの不動産の平均住宅流通売買価格は26万ドル(3200万円)台に上昇したという。これはリーマンショック前の2007年の水準に回復したということだ。統計上、新規住宅着工件数が伸びていて、不動産市況は活況を呈しているとみられる。我がオフィスのあるロサンゼルス周辺もウエストサイド区域(ブレントウッド、ビバリーヒルズ、サンタモニカ、ウエストハリウッド等)の住宅価格が過熱していると言われている。アメリカ経済は、先週の失業保険申請者数が25万5000人と1973年以来、最低を記録したということで、アメリカのジョブレスレシオ(失業率)は5.3%となった。ちなみにカリフォルニア州は6.3%、テキサス州は4.2%となっている。

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UPDATE 2015.08.03

人類が宇宙に滞在する時間が延びたのは新カルシウムのお陰だ。無重力の宇宙では運動して、ビタミンDを大量に摂らないとカルシウムが骨から溶け出す。平易に言えば、短時間で深刻な骨粗しょう症になる。NASAは宇宙に滞在することを企画始めた時からこの大問題に直面した。今回、油井さんが6ヶ月滞在する裏には、それに対応できるカルシウムが見つかったからだと直感する。

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