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2013年08月

経済・税金

UPDATE 2013.08.30

 

ヨーロッパはアメリカの世紀末にどう対抗しようとしたのか?

ヨーロッパというのは不思議な地域で、476年に西ローマ帝国が滅亡して以来、ひんぱんに「統一ヨーロッパ」という実体のない妄想に取り憑かれて大騒ぎをする連中が出てくる。人種・民族系統も違い、ことばも違い、現に違う国をつくっているというのに、汎ヨーロッパの統一行動で、世界中のほかの地域より強いこと、大きいこと、立派なことを示そうとしては、みじめに失敗するという歴史をくり返してきたのだ。

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UPDATE 2013.08.29

インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の元オーナー西村博之氏が捕まった。容疑は脱税である。氏は4年前、「2ちゃんねる」の運営権をシンガポールの会社に譲渡してオーナーの座を退いたが、その後も広告収入と称した収入をシンガポール法人から受け取っていた。この仕組みは、同氏が代表取締役である日本国内のネット関連会社を経由しシンガポール法人に送金された一部が、国内の会社から西村氏に報酬として支払われていたというもの。

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UPDATE 2013.08.29

 

8月のチャートワークスの中から、注目するチャートをいくつか紹介していきたい。
ロス・クラークのテクニカル分析から、僕が度々紹介する「歴史は何度も繰り返す」という事実を改めてご紹介したいと思う。
チャートを何度も繰り返し読むことで、歴史が繰り返されることを感じ、自分自身の生き方と融合できた時、この「大混乱の時代」が「大チャンスの時代」になるであろう。
大変化の秋を迎える前に、繰り返しボブたちのレポートを読み、学ぶことをお勧めしたい。
恐慌の到来を知る者は、このブログの読者を除いて皆無だと思われる。誰も知らないことを、見て来たように語り、分析する手法、考え方を、少しでも自分の人生の中に取り込んでいく、最大のチャンスだと思う。
一度取り込めば、これから10年〜20年の予測、分析が可能になる。ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットらは、70代、80代、90代が本当の意味での、相場を分析できる時期だと言っている。彼らの投資成績は、60代後半からであった。
人生は、若い時期に活躍できることと、熟練と辛酸をなめた後に獲得できることがあると思う。今、我々が直面している秋の恐慌に向け、時間分析と値幅分析を行ってきた、ボブ・ホウイとロス・クラークの傑作を、是非勉強してみてほしい。
僕が重要な指標にしているGSRが57にきている。これが60に向け上昇し始める頃、大銀行の破綻、もしくは国の倒産の予兆が現れ始める時期と重なる。

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UPDATE 2013.08.28

 

9月10日プラスマイナス5日が今回の金、銀の大きな転換点と分析する。この短期的な金の天井日がまた、NY株市場の転換と重なる。過去6回の恐慌は全て秋に起きた。その5月に例外なく債券市場の異変が起きる。今年もその手順を踏んでいる。6月のミニパニックを迎かえ、予定道理に7月の株価の反発は終えた。手順を踏んだ動きはまさに秋の大事件のデジャブ。

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UPDATE 2013.08.27

 

●今週の1枚:退職世代に押し寄せる貧富の格差

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UPDATE 2013.08.26

過去のパターンを踏めば、金は9月10日前後で短期的天井を打つ。6月末の1,200ドル割れ、金鉱山株の各指数は底値から20%〜30%上昇している。この金価格や金鉱山株そして銀、銀鉱山株の30%〜80%近い上昇は2011年8月の金2,000ドル近くに上昇したときと同じくらい異常な上昇である。相対的な指数を見れば分かる。

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UPDATE 2013.08.23

 

中国はアメリカの世紀末にどう「協力」したのか?

さて、アメリカがなんとか万年インフレによる蕩尽(モノの遣い果たし)によって、今回の世紀末が同時に自国の経済覇権の終りにもつながってしまうことを回避するための悪あがきをつづけていることは、読者の皆さんも先刻ご承知のことだろう。だが、先進諸国の大衆は、こんな政策にだまされつづけるほど愚鈍ではない。インフレ政策を続けていると、どうしても、大衆がカネの出し入れ回数を減らすことで、マネーストックを増やしても物価は上がらないという局面にいたってしまう。

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UPDATE 2013.08.22

 

歌舞伎を見ていると夏の風物詩と、甘酒を売る屋台の場面が出てくる。夏に何故甘酒か?昔の人は知っていたようだ。熱中症予防薬?僕らの祖母の時代は夏の甘酒は必要不可欠だったと言う。点滴に匹敵するほど栄養価は高い。特にビタミンBの宝庫らしい。塩はスイカにぶっ掛けて充分取り、夜は甘酒、朝は塩吹き梅干、そして麦茶、いつからこの日本の伝統が消えたのだろう。

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UPDATE 2013.08.21

 

長野新幹線で高崎を通過するとき平坦な山並みがパノラマのように見えて来る。この稜線が金利曲線に見えるのだから、いささか病気かもしれない。だが、一つの線の流れは時代を象徴する。金利が急低下する時、大不況になる。1873年、1929年、そして1989年日本株バブル以降と2008年以降の米国低金利の形状は恐慌を示している。

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UPDATE 2013.08.20

 

●今週の1枚:米国と中国経済失速

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UPDATE 2013.08.19

 

信濃追分の駅に立ち降りる。無人の駅。堀辰雄の小説で見た地名、信濃追分、小諸等の地名に惹かれて、しなの鉄道に乗り行ってみた。駅の前には大きな浅間山が広がり、澄んだ空気にはもう赤とんぼ。タクシーに乗ると、つい数年前まで堀さんの奥さんがこの辺を散歩していたと、問わず語りに運転手さんが話し始める。やはりこの辺は堀辰雄なのだ。

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UPDATE 2013.08.16

 

2003〜13年はアメリカの世紀末だった

2013年は、まだ3分の1以上を残している。だが、ちょうど折り返し点あたりでデトロイト市の自己破産申請があったとき、今年がどんな年だったかが決まったような気がする。

ひとことで言えば、2013年とは結局長くも短くもなかった20世紀がちょうど100年で終わり、来年つまり2014年には21世紀という新しい世紀が始まる……そういう年だった。

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UPDATE 2013.08.15

知人の一人が“米国人”になるという。彼は50億円以上の現金資産家、これから数年で今以上の資産家だという。やはり金持ちは日本脱出か?これで僕の周り5人目の脱出である。今年4月1日の税法改正で、資産のある外人も日本を捨てるだろう。何しろ、1年以上の日本居住者が亡くなれば、彼の持つ全ての海外資産も日本の税法が適用されるのだから。

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UPDATE 2013.08.14

物事が直線的に進んでいくと考えていると、思わぬ落とし穴がある。人生には上り坂と下り坂とマサカがある。マサカに出会うと呼吸さえ出来ないほど驚く。だが、深呼吸し、静かに息を始めるとマサカの正体が見えてくる。それはムンクの絵の中にあるような恐怖。意味のない恐怖に怯える自分の姿なのかもしれない。物事には上と下とマサカがあった。そしてそれに感応する自分の心。

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UPDATE 2013.08.13

 

やられたら倍返し、テレビをつけるとそんな番組があった、見た。逆境、不条理を吹き飛ばし正々堂々と倍返し。なんか、スーとする物語。この気分でこのチャンスを生きよう。さて情勢分析と、この僕の戦いの傾向と対策は? 敵は時代、敵は日常に跋扈する常識。借金を重ね、どうにかなる時代を形成した政府、企業。それに乗り明日を疑わない人々だ。

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UPDATE 2013.08.12

オバマ大統領の選挙公約の一つでもあるオバマケア、つまり国民健康保険の問題。日本は世界で名だたる国民皆保険国であり、低料金で医療を受けられる反面、医療費の増加が政府の財政負担に大きな影を落としている。

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UPDATE 2013.08.12

国の借金が1,008兆円となった、その報道で円高になる。不思議な国日本。ギリシャのGDP比70%の借金を上回り、200%を越える世界最大の借金王国。欧州危機とはこの借金危機に過ぎないのだが、この日本には危機感がない。それでも消費税を上げ財政健全化を唱えているが。円はしかし、短期的には円高の見通しだ。88円かな?

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UPDATE 2013.08.09

この前のG8サミット首脳宣言のなかに、国際課税制度における公正を確保し、各国が徴税に協力し、OECDが進めている「税源侵食と所得移転」(Base Erosion and Profit Shifting = BEPS)に賛成、支持する旨の発表があった。オバマも大統領一期目にリヒテンシュタイン、あるいは、スイスに対してアメリカ人が保有する口座の開示を求めて強硬に迫った経緯もあって、今ではスイスのプライベートバンキングも、かつて考えられないぐらい透明化したといわれる。

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UPDATE 2013.08.09

 

平和な日本だ、テレビを見ると猛暑のニュースが流れている。先日までの局地的豪雨から映像は広島の暑いあの日を写す。セミが鳴き、鐘が鳴り、黙祷。そしてこの時代は拓かれた、犠牲40万人と引き換えに。その日を弔うように今日もクマゼミは鳴く。原爆投下で見せた米国の力。ソビエトの力を借りず終戦にした、その米国が4カ国分割統治を破棄し米国の単独統治にした。日本人はそれゆえに朝鮮、ドイツとは違う道を歩んだ。

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UPDATE 2013.08.08

 

もともと上げ相場は7月いっぱい続くと見ていたし、8月の1〜2週まで持続する事もありうる。これは景気循環上の天井打ちパターンとしては普通の動きで、世界中の主要な株式市場が五月雨的に天井を着けている。また様々なセクターも違うタイミングで天井を打っている。(ピボタルイベンツ8月1日より抜粋)日本株の変化、ボラの上昇、円ドルのボラの上昇が市場を南進させるようだ。

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UPDATE 2013.08.07

1984年に発表された有名な研究によれば、コレステロール値の低い食事を与えると、うつ病が増え、原因不明の自殺が増加するとうことでした。しかし、その後の研究ではまったく反対の結果、つまり心臓に良い食事を与えると幸福感を感じることが分かったのです。何故このような結果になったのか?魚油、DHAに謎があったのです。

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UPDATE 2013.08.06

 

NY市場の先週の反発で再び12週間のカウントに戻る。NY株と相反する金には買いサイン。そして先週米国国債の金利上昇、2.74%に上昇した、これが2.75%を越えれば再び5月の大異変に戻る。自民党の憲法改正とトヨタの2兆円の利益になんとなく市場は安心、夏ばて、お盆休みかな?が、しかし、あと12週間で恐慌である。

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UPDATE 2013.08.05

7月16日に発表された、米国住宅着工件数が今年度最大の落ち込みになった。−3.3%の予測が−9.9%に下落した。これは5月から上昇している住宅金利ローンの影響だろう。この落ち込みは想定外に大きく、債券市場の5月からの金利上昇、価格下落の大きな影響と考えられる。現物経済を左右する金利市場、5月の世界的市場の異変が景気を下降れさせたようだ。5月の異変はあちこちに見え始める。こんな時代如何生きるか?

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UPDATE 2013.08.02

 

【お詫び】タイトルに表記されておりました出典に誤りがございました。上記タイトルの出典が正しいものとなります。誠に申し訳ございません。


まあ彼らにとっては信じ込まざるを得ないのだろう。もし信じなければ彼らに残された選択肢は考えられないほどではなく、ありえないほど悲惨な破綻だから。2008年10月の暴落まで彼らのスタンスもそうだった。どうやら、もうあの頃の記憶は消されてしまったらしい。(同書抜粋) 世界的規模で中央銀行が投機家に転じた4年はもう終る。そして秋の恐慌的事件を迎える。それは、それは大混乱である、そして大チャンスがやって来る。

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UPDATE 2013.08.01

 

その時代に本当に金貨一枚で家が買えたかを調べている。そして本当に金貨一枚で家が買えるかという、未来予測でもある。さてデトロイトの次に危うい街の8つのうち半分がカリフォルニア州にある。シカゴは大きく格下げでこれも危うい都市の仲間入り。都市破綻があと150も出てくれば、米国は大恐慌。デトロイトの問題の本質は公務員、年金問題だ。

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