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2017年10月

経済・税金

UPDATE 2017.10.31

今、都会で大人気なのが、世相を反映した「マンション霊園」「マンション墓地」である。大阪地検特捜部が家宅捜索で摘発したのは、マンション型納骨堂「梅旧院光明殿」を経営する68歳の女性経営者である。関西地方ではテレビCMも流しており、「来てみて便利な梅旧院~」というCMソングが流れているそうだ。問題となったのは何と、9階建鉄筋コンクリートの内に3000基以上の墓を収容、高いものは1基で800万円もする納骨堂である。

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UPDATE 2017.10.30

 

「トランプの野望、習近平の夢想」


 宴が終わりました。

 「希望の党」が絶望の党になりそうですね。
 小池百合子さん、判官贔屓で地方選挙に勝ち(6議席→55議席)、判官贔屓で国政に負けました。
 トレードマークのつくり笑顔とグリーンのファッション。おフランスから戻られたら、一転、喪服と間違えるようなブラックとなりました。

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UPDATE 2017.10.27

 

仮想通貨争奪戦は始まっている

パソコンのOS(オペレーティングシステム)はマイクロソフトのウィンドウズが制した。インターネット検索はグーグルとヤフー、ネットショッピングはアマゾンがそれぞれ制覇した。では仮想通貨は誰が制覇するのか?

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UPDATE 2017.10.26

 

デトックス

私の体重との戦いは高校生の頃から始まりました。

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UPDATE 2017.10.25

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2017.10.24

現在、トランプ政権も税制改革に取り組んでいる。しかも真剣にだ。大統領就任後、オバマケアの撤廃、移民法の改正、そして国境に壁を作る財源など、共和党内の反対もあって、苦戦している。しかし、税制改革は進んでいると言ってもいい。

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UPDATE 2017.10.23

 

日米露の支配下に置かれた北朝鮮は朝鮮ドルを発行し、世界の工場として中国を打倒する!

結論から言ってしまえばそうなるのではないか、と思います。 

 本稿が掲載される頃には選挙結果が明らかになっているでしょう。思わぬ突風が吹いた安倍政権ですが、無風どころか逆風で飛び立てなかった小池絶望グライダーよりははるかにまし。
 

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UPDATE 2017.10.20

 

仮想通貨とは何か

10月18日、NHKで「仮想通貨『リップル』の売買を仲介する会社の代表が、会社が事実上倒産したあとも顧客との取引を続けて現金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された」という報道があった。

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UPDATE 2017.10.19

 

日本の素晴らしい食材を知っていますか?

先日、新聞を読んでいると、徳島県の特産品の広告が目に留まりました。
「半田手延麺」とあります。初めて聞く名前でした。
ちょうど私の仕事場の隣の方が徳島出身ですので、すぐに聞いてみました。

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UPDATE 2017.10.18

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

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UPDATE 2017.10.17

Bloombergは、ドイツのミュンヘンにある世界各国280万人の駐在員のネットワークを持つInterNationsが毎年The Expat Insider Surveyを行う、どこの国が生活しやすく働きやすいかというランキングの結果を分析している。

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UPDATE 2017.10.16

 

「安倍さん、小池さん、どちらになっても同じこと」

 選挙も折り返し。残すところ一週間となりました。君子豹変というよりも、三流政治家たちの節操の無さが浮き彫りになった「人間ドラマ」が繰り広げられたと思います。

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UPDATE 2017.10.13

松藤華子です。

父、民輔の葬儀には沢山の方に参列して頂き本当にありがとうございました。

この場を借りましてお礼申し上げます。

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UPDATE 2017.10.12

 

ラスベガス銃乱射事件

10月1日、58人が死亡し、約490人が負傷したというアメリカ史上最悪の銃乱射事件が起きた。事件から1週間経った現在も犯人の動機はわかっていない。

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UPDATE 2017.10.11

トランプは大統領立候補にあたり、公約として相続税廃止をうたっている。かつて共和党のブッシュ大統領も遺産税(Estate Tax)と世代飛び越税(Generation – Skipping Transfer Tax)の廃止を試みたが、上院の共和党員は60%に満たなかったため恒久的にならず、基礎控除額の大幅な引上げと、2010年だけ相続税率がゼロとなった。これはその後、民主党のオバマが大統領になり、Tax Relief Unemployment Insurance Reconciliation Act of 2001の法案設立により遺産税の廃止が廃案となった。

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UPDATE 2017.10.10

 

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UPDATE 2017.10.09

 

続・「選挙と株価」に関するややこしいけどシンプルなお話


 さて、皆さんお待ちかねの「金価格」については次回にお話するとして・・・今回も「選挙と株価の関係」についてひと言。

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UPDATE 2017.10.05

 

小池劇場の報道姿勢から読み取れること

マスメディアは衆院選一色だ。突如安倍氏が宣言した衆院解散劇に、モリカケ問題始め安倍政権の不祥事はどこかに飛んで行ってしまった。安倍政権とそのお友達と財務省の狙い通りの展開だ。そして、あの北朝鮮も選挙中はミサイルを撃ってこないだろう。そうでなければ、あれだけミサイル危機を煽っていた安倍政権が危機と言われるさなかに政治空白を作れるはずがない。

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UPDATE 2017.10.04

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UPDATE 2017.10.03

そもそもネバダ州というのは、ほとんど砂漠である。人が住めない地域ではアラスカ以上である。ただ西と東を結ぶ国道の通過地点であっただけの町。ところが戦前、アメリカが大不況になり、当時の大統領フーバーが大公共工事で、砂漠地帯に水を供給すべく大きなダム工事を行った。いわゆるフーバーダムである(アメリカではネバダ州のボルダー市にあるため、ボルダーダムという)。

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UPDATE 2017.10.02

 

選挙中はいつものように株価暴騰?

「百合子の乱」再びで、民進党は選挙前に実質解党。「自民党+小池新党=改憲政党」の目的は達成されてしまいました。今後、小池新党から当選した民進党出身者は改憲に反対できなくなります。

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