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2012年12月

経済・税金

UPDATE 2012.12.28

 

史上最大・最強のケインズ主義国家、中国のたそがれ

この文章を執筆しはじめた日である2012年12月26日は、中国の北京・広州高速鉄道が全線営業運転を開始した記念すべき日となった。これは、たんに鉄道史、あるいは交通インフラ史のひとコマとして重要なだけではなく、世界文明のターニング・ポイントとして重要なのだ。

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UPDATE 2012.12.27

 

先週の日本はバブル再来か、というほどデパートの宝飾品売り場はごったがえした。行列をつくりカップルが手をつなぎ、宝石を買う。クリスマスとはプレゼント交換の日であり、クリスマスディナーの日である。イエス様もオー、ノーというほど、その日のホテルは満員で聖夜が繰り広げられる。イエス様の名の下にお祭りを楽しむ日本と日本人。

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UPDATE 2012.12.26

 

●今週の1枚 何でも世界一が好きな中国

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UPDATE 2012.12.25

例年、来年度税制改正の与党税制改正大綱は12月中旬に公表される。しかし師走の衆議院選挙となり、しかも政権与党がひっくり返って、野党の自民党が政権を取り、12月26日に安倍内閣がスタートすることになった。当然のことながら、12月中旬に公表される来年度税制改正大綱は、年内に出ることはない。自民党税制調査会長は野田氏のままだが、氏の発表によると来年1月下旬になるらしい。

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UPDATE 2012.12.25

 

12月21日はマヤ暦だったのか。それが終る、大騒ぎの事件は何事も無く終った。が、市場にはボラの上昇の可能性が来た。金も1,640ドルまで下落している。何かが起きる。何かが動いた。金分析をロスのテクニカル分析で眺めてみよう。1,640ドル付近で重要な底値形成とあるが、もう其処の地点にいる。金もテクニカル上の変化地点にいる。

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UPDATE 2012.12.22

●流行語大賞は「無制限」で決まり!

いよいよ安倍政権の発足となりそうですね。自民党圧勝というより、民主党一人負け。小党乱立。戦後最低の投票率。あれやこれやで手に入れた政権。民主党以上に、手放しそうにありませんね。

解散と同時に円安。「無制限に金融緩和を進めるように日銀に圧力をかける」と、安倍さんはかねてから述べていましたから、「とうとう日本も無制限か?」とマーケットは判断したのでしょう。

来年の流行語大賞は「無制限」になるかもしれません。FRB議長ベン・バーナンキ、ECB総裁マリオ・ドラギ、そして安倍さん。こうなると、太平洋、大西洋を挟んで「近隣窮乏化政策」の競争になりそうです。

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UPDATE 2012.12.21

 

インフレが経済を活性化させるという議論にはなんの根拠もない

12月16日に実施された総選挙は、自民党ばかりか、維新の会、みんなの党といったインフレ・タカ派がそろって躍進した。「無際限に建設国債を発行し、その国債を無際限に日銀に買わせろ」とか、「日銀が政府の意向に逆らえないように、内閣に日銀総裁の罷免権を与えろ」とか、耳を疑うような暴論を政策論議として持ち出す連中が、大量に衆議院議員になってしまった。まるで「市場経済への国家介入はどんどんやるべし」という方向で、国民のあいだにコンセンサスが形成されたかのようなムードになっている。

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UPDATE 2012.12.20

 

大きな注目点はこの週末、21日であろう。全市場のボラティリティの上昇の可能性が高い。ボラとは法螺かも知れない?が上下動の動きが始まる日で有ろうか?ボラの上昇により株と金はどちらかに動く。騰がりすぎた株価、出来すぎの自民党のようにその反動は怖い。金のチャートが示す形はもうすぐ、どちらかに動くサイン、金鉱山株は上昇待ち、さて株は?

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UPDATE 2012.12.19

シャンソンに行こうよ、孝志からの電話はお遊びの勧め。何時から?ならその前に美味しい、つみれ汁と酔鯨を飲もう。つみれ汁4杯に、酔鯨一升を飲み干し、歌の会場に。そのまま寝てしまった僕は、目を覚まし、恐る恐る、隣を見ると寝ている。シャンソンは終わり、歌手の浜ちゃんが笑いながら2人とも眠りにきたの?さ、飲もうよ。3人でまた飲み会。

酔鯨は昭和天皇がロンドン留学時代に持って行ったお酒というと、それから彼の能書きは記憶出来ないほど詳細にして繊細だった。その彼が経済の本を書いた。その推薦をというから、良いよ。奥村先生の推薦図書欄を読めばいかなるものか分かる。が、しかし、だ。

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UPDATE 2012.12.18

 

●今週の一枚 大きな覇権移動の予兆

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UPDATE 2012.12.17

2000年改正税法で、国外に居住する者にも日本の相続税・贈与税が課されることになった。それ以前は、例えばアメリカにある財産をアメリカに住む子に贈与しても贈与税がかからなかった。贈与税は日本では贈与を受けた者(受贈者)に課される。一方アメリカではその逆で、贈与をした者(贈与者)に課される。したがって、日本の税法ではアメリカにある財産をアメリカ居住者に贈与したとしても、受贈者がアメリカ居住者なので日本の課税権が及ばない。アメリカでは贈与者が日本居住者なので、アメリカの課税権が及ばないということで、ある種の人々でこういった贈与が半ば流行った。

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UPDATE 2012.12.17

イタリアの自動車販売11月、−20.1%の急落。12月4日ダウジョーンズ配信。イタリア政界のごたごたは経済の急速な悪化から来ている。やがてイタリアの、5大マフィアの支配構造が見え隠れする。シチリアの電力はマフィア支配下、全GDPの20%以上がマフィア関連ビジネスであるという現実に驚く。ローマの清掃業はマフィアの仕事とか?

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UPDATE 2012.12.15

●世論調査の世論操作に気をつけよう!

いよいよ明日は投票日。夜半には形勢が明らかになることでしょう。
世論調査によると、自民圧勝。ボロ負けが予想される民主が意外と踏ん張って、100の大台は死守するとか。

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UPDATE 2012.12.14

 

中国に黒鉄(くろがね)の時代がやってきた

世の中、つくづく聞きかじりの知識で知ったかぶりをするものではない。今までわたしは、なんとなく古典古代ギリシャに関する「英雄時代」という表現と、金の時代から、銀の時代、黄銅(真鍮)の時代を経て黒鉄の時代へという時代区分とは、まったく別ものだとばかり思っていた。

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UPDATE 2012.12.13

 

季節が変わると咲く花の色が変わるように、恐慌の向うには違う色の花が待っている。何色か問わずとも読者には分かるだろう。金色銀色の貴金属色である。冬の季節が来た日本、その椿の色は春になれば黄色に紫にと変化する。必ず変わる花色と同じように主役は変わる。その主役が今週末あたりからうごめく、全世界的に。ロスからきたチャート分析が参考になろう。

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UPDATE 2012.12.12

 

株価を長中期的に見ればNY株の実態は上昇だがテクニカルに下落と言うダイバージェンスを起こしている。株価上昇に見えるが実態は売り、それがこのダイバージェンスの示す方向である。この方向に何が見えるか?見え方でそれぞれの人生すら変わる。だが言えることは米国国民の純資産が1960年代にまで落ちている、株価もその辺に調整する。

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UPDATE 2012.12.11

日本では東京国立博物館、京都国立博物館など有名な美術館はほとんどが国公立である。また、ブリヂストン美術館や山種美術館は財団法人であり、創設者や企業の拠出で建てられ、そして運営も入場料収入などで補填しながら経営している。

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UPDATE 2012.12.11

 

●今週の一枚 米国一般大衆・1960年代へ逆戻り

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UPDATE 2012.12.10

 

朝日新聞より出た近著は恐慌前夜の夜の日本人に、元気を与える本ではないだろうか。始まれば沈みきるまで、崩壊するまで、継続する恐慌。ギリシャが自国の国債を買い入れ償却するというニュースで、前夜は盛り上がっている。が、暴落したシャープ株の急騰したような話である。何も実態は変わらない、政治家が変わろうが何も変化ない恐慌だろう。

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UPDATE 2012.12.08

●輸出企業が赤字にするほんとうの理由

今回のお話は松藤さんのブログファンには釈迦に説法。「いまさらながら」の情報だと思います。ご多用の方はどうぞスキップしてください。

さて・・・
「日本の輸出に異常シグナルが点灯。2012年度上半期(4〜9月)は過去最大の貿易赤字」
「バブル経済崩壊後も貿易黒字を計上し続けた日本が、3兆2,190億円の赤字と10月22日に財務省が発表」
いずれも外国メディアの報道ですね。もちろん、日本のマスメディアも同様です。

円高になればビックリ、中東不安になればドッキリ、貿易赤字になるとガックリ。メディアはなんとしても日本国民を右往左往させたいようですが、現実には杞憂に過ぎません。

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UPDATE 2012.12.07

 

「デフレ亡国論」が国を亡ぼす

立候補者を抱えるほとんどすべての政党が、「デフレ脱却」を標榜した総選挙戦が始まった。どの程度強権的にこの主張を押し通そうとするかについては、政党ごとにニュアンスの違いがある。従来は政策のあいまいさが極論を嫌う日本人の国民性によくフィットして万年政権を担う党だった自民党の安倍総裁が、まるで泡沫政党の党首のような「断固たる」決意で、強権をふり回して強引に日銀を自分の妄想の使いっぱしりに仕立てようとしているのがご愛嬌だが。

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UPDATE 2012.12.06

 

アルゼンチンの債務不履行の可能性が高くなっている。12月15日までに僕の友人のスティーブがNOと言えばアルゼンチンはデフォルトするという?NYにあるエリオットマネージメント社はアルゼンチンではハゲタカファンドと呼ばれ、美人大統領が彼らには一銭も払わないと激高している。だが裁判所は今回エリオットに有利な、場合によってはデフォルトのトリガーを与えてしまった。

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UPDATE 2012.12.05

 

ラリーか?日本語で言えば上昇かな?僕はラリーと言えば大きな、間断の無い上昇を夢見るものだ。このラリーが近いとボブ。恐慌時、或いは大不況時に株式市場をアウトパフォームする唯一のセクターは貴金属、金鉱山セクターとなる。20年余の時代を通じて大きなアウトパフォームを示す。代表的なニューモントやGDX、GDXJと言うETFにも買い場到来とロスからの分析である。

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UPDATE 2012.12.04

 

●今週の1枚 中国バブルとオーストラリア鉱山業の終焉

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UPDATE 2012.12.03

競馬や競輪で儲けた金は、確定申告できちっと申告して所得税や住民税を払わなければならないのを知っている読者は少ないはずだ。もっとも一般的には「競馬で財をなした者なんていない」と思われているわけだ。

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UPDATE 2012.12.03

近くの交差点に寒暖計がある。夏に36度を示した温度は6度になっている。風が吹き荒れ金色のイチョウ葉が雨にぬれて溶けそう。が、冬到来を示す風が過ぎると気温は急降下、冷蔵庫中の温度になる。風がやみ金色の木々が真っ青な空に突き刺さる、真っ青な空はやがて夕日に染まり、金色の光が右から左へ。30度の変化とは自然の巡りなのだ。

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UPDATE 2012.12.01

今回は松藤さんの最新刊(アマゾン書店で先行予約。12月7日全国発売!)についてお話しておきたい、と思います。連載の続きは来週にさせてください。

ご存じのように、「恐慌」と言えば松藤さん。松藤さんと言えば「金」。いよいよ狼がやってくる? いえいえ、もう私たちはそのとば口にいるんです、というのが松藤さんの指摘です。

今回もプロデュースを仰せつかりました。本書の構成は以下のようになっています。

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