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2010年03月

経済・税金

UPDATE 2010.03.31

 

10年物金利スワップ市場で、スワップスプレッドがマイナスになると、そんなFTの記事が目に付く。スワップ市場とは金利受け払いの機関投資家の相対市場。世界の機関投資家が独自の判断で固定金利、変動金利を払う、受ける市場である。その値付けは米国国債を基準にクオーツされる。その値付け、2000年125bp(1.25%)、2008年75bp(0.75%)だったのが、最近マイナスになる。歴史的に珍しい現象、理論値的に考えられないレベルとの記事である。米国債よりスワップ金利が低いなら国債買い(ロング)、スワップ売り(ショート)で裁定が出る筈だが?

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UPDATE 2010.03.30

 

綺麗な富士山が見える。何か吉兆の予感、今日から僕は新たな出発。そう決めた。決めると空は快晴、遠くまで見える。スペキュレーションとは星を眺める事と言うが僕のスペキュレーションは美しい。桜咲く時期に雪が積もった御殿場、富士の山並みを白く染める。こんな日は春の装いで(薄紫のネクタイ)、心には決心。さてDXの変化で市場が変化している事が昨日の表にて確認できる。昨日の最初の表は今日説明しよう。

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UPDATE 2010.03.30

 

先週ゴールドキャニオン社が参加したラックソール・ファーストネーション主催のシンポジウムの主題は 『鉱物資源産業界とのビジネス友好関係』、この種のシンポジウムはラックソールにとっても初めての試みでした。

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UPDATE 2010.03.29

 

先週小さな変化が2つ確認された。DXとGSRがともに上昇。そして日経平均は11000ポイントと18ヶ月ぶりの高値をつける、このダイバージェンス。昨年3月安値以降上昇が止まらない株式市場。もう?といいながらも、ここまで上昇したか。まだかな?もうかな?今年2月の下落時から予想してきたこのリバウンド、時間帯、桜の花が2〜3分咲き、まだだな。DXとGSRの変化も2〜3分かな?しかし売られすぎていたドルや、GSRの上昇への変化は今週から大きな変化に開花始める。

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UPDATE 2010.03.26

ランチを取れない日は夕方、ホテルのレストランでアップルパイにアイスクリームを乗せたおやつに決めている。ほんのり甘いアップルを口に、何時のようにかみ締める。すると、支えられるように一人の青年が裏口より。少し経つと見事なピアノの音色。何事かとレストランの入り口を見れば人、人、人。朝7時から整理券を貰いに並んだと言う、屋外コンサート。30分ほどの練習が終わると拍手の嵐。そうかあの人が盲目のピアニストか?何と澄んだピアノの音色か?

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UPDATE 2010.03.26

 

終章 「クルマ社会」死後の世界で、日本はどうなる?

今、東アジアや東南アジアを中心に、1世代前なら自家用車を持つことなど「夢のまた夢」という境遇だった膨大な人数の人たちが、クルマを持てる生活水準に達しつつある。たとえば、中国という国は約3億人の都市戸籍を持った人間が、残る10億人あまりの農村戸籍を持つ人間を搾取し、収奪することで「繁栄」している国だが、この3億人がほぼ全員自家用車の持てる生活水準に達しつつあるというのは、すさまじいインパクトのある事実だ。19世紀後半のアメリカの高度成長期や、20世紀半ばの日本の高度成長期に比べると、約3倍の人口が一挙に経済的離陸を遂げようとしているからだ。

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UPDATE 2010.03.25

 

日米株はW天井形成中。之にて下落スタートすれば、永久のサヨナラであろう。円が92円台とはドル(DX)の上昇か。今世界一強い通貨は円とDXドル。この円が円安方向、106円を越えれば本格的なドル上昇となる。

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UPDATE 2010.03.24

 

月曜日の朝会で、増田さんが毎週面白い話を紹介してくれる。今回はリーマンショック以降FRBの資産のうち住宅ローン担保証券(MBS)関係の量が1兆2000臆ドル、103兆円に増加している話だ。08年の非常時の政策からもはや、MBS市場の買い手主役はFRB。この市場がつぶれれば金融機関の破綻は止まらない。が、この市場にも非常時から平時の金融政策に戻す出口戦略の模索中とか。この3月末にはMBS買いも止める筈だったのだが?

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UPDATE 2010.03.23

国土交通省がこのほど発表した公示地価は全国平均で前年比4.6%下落し、2年連続で前年を下回った。特に下落率が大きい10地点のうち9地点は新橋や銀座などで、前年比下落率が25%以上だと公表した。筆者の見るところ前年比下落率は25%どころではなく50%に近い。銀座の公示価格は下がっても坪当たり8000万円を超えている。確かに3年前は1億円でも買えなかったが、今や5000万円以下である。だから金融機関の不良債権が毎日増幅しているのである。

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UPDATE 2010.03.23

 

5州で7行破綻、今年37行目。地方中小銀行の破綻は継続し、ますますその数を増やしている。日本でも不動産価格の下落が公示地価格で確認された。空室率の上昇と同時に価格下落基調は止まらない。

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UPDATE 2010.03.22

金は、今年も3月の上昇のパターンのように動いているようだ。

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UPDATE 2010.03.19

たった数ヶ月の事件だった。僕の株が3万円から5千円に落ちていく過程。これまで遭遇したことの無い大きなプレッシャーに襲われた。子供の頃高熱でうなされ、大きな岩に押しつぶされる夢のような、あんな怖い夢の二乗倍。そんな白昼夢に連日苛まれた。1年前ドイツ有数の資産家が自殺した。株式資産が1500億円減ったからと言う理由であった。当時笑った僕は、なんとなく彼の気持ちに近づきつつあった。株式資産とは数字ではないか?数字上の資産の減価に命を賭けるのか?金の時代と、日本時代。そして恐慌、これを見るまで、見届けるまで...

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UPDATE 2010.03.19

 

統制経済への大衆動員——そして、人はデフレを忌み嫌いインフレを待望するようになる

クルマ社会化が国民経済に及ぼすさまざまな悪影響の中でも、勤労者の暮らしに関する被害の大きさという点で「統制経済化の促進」は罪が重い。ただ、統制経済化は自動車産業が独力でできることではなく、専制君主のようにふるまう政治指導者の存在も不可欠だった。つまり、自動車産業が本来的に持っているガリバー型寡占傾向と、強力な統率力を振るう政権の合作で自由競争にもとづく市場経済が、価格統制や生産調整の横行する世界に変えられてしまったわけだ。

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UPDATE 2010.03.18

昨日はコーン+1.98%。日経平均+1.17%。恐慌指数は−4.41%で16.92%まで下落する。強気市場の典型的パターン。この指数が25%を超え80方向に上昇するとき再び経済事件、金融事件は発生する。故郷熊本は桜が咲き始めたとのニュース。全国で高知、福岡についで3番目とか。熊本城下の桜の木にも芽吹いた小さな緑と、いくつかの桜の花が春風に揺れていた。福岡、柳川の牛の宮に続く道沿いには菜の花が咲き乱れている。河には鮒釣り人のどかな光景、春は来た、桜色に染まり始める日本列島。やがて、日本は隅から隅まで桜かな。

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UPDATE 2010.03.17

 

3月上旬の高値を抜けずに、中旬まで金が下げた場合、その安値から上昇するパターンが3月にはある。今回もそのパターンのような気配。各株式市場とも上昇に疲れが見える。上げ幅もだんだん小さくなってきている。日経平均も更なる上昇には力不足、買われすぎ、買い疲れの指数が出てきた。それでも急落までには時間的な余裕がありそう。さてNY株と相反し始める金の季節的な習性を眺めてみよう。

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UPDATE 2010.03.16

 

2月24日からの帰国も瞬く間に時間が過ぎ、トロントで開かれる PDAC (Prospectors and Developers Association of Canada) に合流する為、3月7日に成田を発ちました。

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UPDATE 2010.03.16

 

オバマ大統領の人気下落は歴代最速という。もはや30%台しか支持率が無い。2期務める大統領より短くても内容のある大統領でありたい。そんなことを2月の就任記念時にもらしたという。まあ、オバマだろうがクリントンだろうが市場は無頓着。が、市場の4年毎の大統領選のサイクルと株価には関係がある。今年は中間選挙の年、この年は売られる事が多い。3月7日の今後6ヶ月の株価動向に注意というレポートを添付しよう。

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UPDATE 2010.03.15

 

チャートワークスの3月5日号にバブル崩壊後の株式市場の道筋と言う興奮、感動するレポートがある。巻末に全文を載せ興奮を共有したい。1985年から現在までのS&P、ナスダック、そして日経平均の動き、そのパターン。米国株1960年から80年、そして1925年から1945年のモデル。1960年モデルや1925年があると、もう宝物を見つけた少年のような気分。秘密基地に持ち帰り仲間に自慢したくなる。

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UPDATE 2010.03.12

今週日弁連の会長選挙があった。予想外の人が会長に選任された。日弁連執行部以外の人物が会長になるのは初めて。なぜそんな椿事が起きたのか?弁護士全体の30%の年収が400万円以下という年収問題という。地方や若い弁護士が食えない、その深刻さを執行部は知らない。一方、咋年の公認会計士資格合格者2700名中900名が失業中。監査法人の採用も控えめな中で会計士にも職が無いと言う事態になる。

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UPDATE 2010.03.12

 

自動車産業の衰退——そして、都市型製造業が壊滅する

カリフォルニア州とネヴァダ州の州境にある風光明媚な湖、レイク・タホーをごぞんじだろうか。そのネヴァダ側の湖岸にほど近い場所にリノという町がある。ネヴァダ州内ではラスヴェガスに次ぐギャンブリングの名所で、離婚の手続きがお手軽なことでも名高い町だ。

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UPDATE 2010.03.11

 

考えない事、無心になることの練習中。朝は3時から4時には起きる季節。瞑想しながら無の訓練。考えるより直感に任せる、季節は確実に春。梅の花、桃の花が綺麗。黄色の菜の花は東京にはないね。ナスダックの株価が急上昇、買われすぎでしょう。ギリシャは救済できないのでは?ドイツ、フランスには共倒れの危険、そんなリスクは取れない。今日のWSJには何も日本企業、日本関係の記事がない。中国の記事ばかり、インドも有るな。空は快晴、風は冷たい。

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UPDATE 2010.03.10

4年周期の米国大統領と株式市場の上下には関係がある。それを日経平均との関係に見てみると?そんなチャートが今朝送られてきた。1986年を除き4年サイクルには明確なリズムがある。それによれば今年2010年第3四半期には16%ほど下げる可能性がある。米国大統領選と日米株価の意味深な関係、そのサイクルを分析し信じる器量もまた不思議な才能だろう。より科学的、理論的なる世界の知識人には高い壁かな?

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UPDATE 2010.03.09

 

大阪発10時の20便にて東京へ飛んでいる。機内は満席、ホテルも満室。一年前と大違い、春だね。一年前は株の底値圏でホテルはガラガラ、飛行機も空席だらけ。今朝は原油が数ヶ月ぶりの82ドル台、日米株も10500ポイント付近に上昇し安心感漂うとニュース番組。歴史のサイクルを知らずして安心できるの?昨日のWSJはこの株価の上昇で弱気筋が消えそうと。またぞろ強気の経済観測。ボブに電話する、2〜3週間で株価の大きな反転の様子。金価格は多少の調整が必要だと言う。金のトレーダーは売りポジション。ペンタゴン分析では5月第一週が金価格転換点。円はまた90円台か。

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UPDATE 2010.03.08

先週も中小銀行2行破綻。信用とは不信用が眠っている時間か。良い事を言うね、ボブは。そろそろ天井圏かな?米国株の上昇も良い所、2月の急落が急だった反動は終わりの始まり。が、この平安も3月中は持ちそうとはボブの言。もはやテクニカルにはいつ暴落しても可笑しくない米国市場。米ドルDXのお休みも充分だし、市場の転換点、暴落は今週から3月末までに起きるようだ。

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UPDATE 2010.03.05

 

味覚の鈍化——そして、肥満が国民病として蔓延する

国民全体が健康で長寿を保つ権利というのは、先進国と呼ばれる国々の中ではだいたいどの国を見ても、近代的な国民国家が確立した基本的人権のひとつとされている。だが、クルマ社会化は、確実にこの基本的人権を侵害している。クルマ社会化すると、国民の味覚が鈍化し、同時に日常生活で歩くことが少ないので運動不足にもなり、肥満が国民病として蔓延するからだ。非常に大勢の国民の基本的人権を侵しているという意味では、肥満はクルマ社会がもたらした七つの大罪の中で、いちばん深刻な罪かもしれない。

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UPDATE 2010.03.04

このところ英国ポンドがおかしい。非常に売られている事を話すと、ギリシャの次はイギリスだとの話。ギリシャとゴールドマンはライボ+2.5%のスワップを組んだ。そのスワップから出るキャシュを担保に債券が発行された。このスワップの事はギリシャ国債の発行目論見書に記載されてないと。そして同じ仕組みで英国債を取引したのではないかと言う。ギリシャはかわいい、が、英国ならどんなことになるのか。それがいち早く市場に出ているのではないかとはMr.Fの言。

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UPDATE 2010.03.03

2月1日から先週までで砂糖が30%近い暴落。2年前砂糖が天井を打ち、70とDXドル最安値付近。ボブはこのDXドルの反転から穀物、商品市場の反転を予測していた。昨年末市場はDX,ドル暴落と騒いだがいつの間にかドルは強くなり、各市場は反転しベアーに突入の準備。ファンダメンタリストはいつもドルの危機を騒ぐ。そして米国からの資金流出と騒ぐ。

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UPDATE 2010.03.03

日本人というのは納税意欲に乏しいとよく言われる。税というのはヨーロッパ諸国では何故徴収するかというと、国防のためである。20世紀までヨーロッパは、国入り乱れての戦争が常態化していた。戦費の調達のために税が必要であり、税の使途も戦費がほとんどだった。したがって脱税する者は国の安全を脅かす者であり、非国民と呼ばれ、戦犯者扱いであって、今でも殺人犯には時効があるが脱税犯には時効がない。ついこの前の日米租税条約の締結でも、日本の時効に米国は戸惑った。

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UPDATE 2010.03.02

本日3月2日午後より経済・税金欄にて過去のブログ記事が本日分として掲載されていました。混乱を招き、読者の方々にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

松藤民輔の部屋WEBサイト

 

UPDATE 2010.03.02

 

先週、米国の銀行2行破綻。今年に入り22行目の破綻。もはや止められない中小金融機関の破綻。国内もかなり地方金融は悪化している。日本中で不動産市場の価格値下がりは厳しい。昨日あるレストランで隣席の話。不動産を買いたいと訪ねると下がりようのない、30年前のレベルまで下落、今がチャンスと勧められる。都内の何処にもいい出物が有り怖いくらい。今買うのは待って見ようかなと。そう物価も28年ぶりのレベル。吉野家の牛丼価格は僕の学生時代のレベルかな?

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UPDATE 2010.03.01

08年3月17日に金は史上最高値、1011ドルをつけた。僕はフロリダ経由NYに行っていた。その頃パラジウム585、プラチナ2275、銀20.7。先週金は1108、パラジウム433、プラチナ1533、銀は15.42。08年7月にはアルミ、銅、原油が最高値。それぞれ3291、40775,145。それが先週は2050、32685、79となる。金以外最高値を超えるものは無い。金だけがデフレの時代に対応し最高値、インフレの産物は下落し始めている。金はインフレ、デフレの両性類。その金の上昇の意味はギリシャのデフォルト、国際国債市場の破綻に在る。

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