経済・税金

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2010年05月

経済・税金

UPDATE 2010.05.31

 

27日無事帰国、1週間分の新聞に目を通す。連日ワインとステーキの日々。ボブの元気さに驚く、2本も飲むのだから。あの年代で元気で、総てに興味があると人生愉しいだろう。そして時代が見えるのだから。このホテルは1810年に建築された、その時の商品価格は?イングランド銀行がその時にした事はと続く。ところで株は売りからロングにしたよと言うと、オメデトウの乾杯。荒れた5月は終わりしばし、ほんのしばし、リバウンドの季節かな?

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UPDATE 2010.05.28

原作:ボブ・ホウイ
翻訳:増田 悦佐

政府は禁欲的に生まれ、快楽主義的に死んでゆく

このタイトルは、歴史を通じて何度もくり返される皮肉な事態をユーモアをこめてふり返る余裕のあった偉大な歴史家、ウィル・デュラントの観察を少しだけ言い換えたものだ。もうちょっと具体的に言えば、歴史上何人もの人間が「金融史は適切な政策によって書き換えることができる」と主張しては失敗してきた実例の数々が示す皮肉な現実を指している。本当に何べんも、何べんも同じことがくり返されてきた。

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UPDATE 2010.05.28

マイクロソフトのビルゲイツの父親ビルゲイツ・シニア氏(84)が、息子である超高額所得者のビルゲイツにもっと住民税を払わせたいと語った。彼はイチローが所属するマリナーズの本拠地があるシアトル(ワシントン州)に住んでいる。住民税は州税だが、州によっては住民税がないところもある。列挙すれば、アーカンソー、サウスダコダ、ネバダ、ワイオミング、フロリダ、テキサスそしてワシントン州である。

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UPDATE 2010.05.28

 

重商主義がはやらない愚直な経済風土

日本は、タイと並んで東南アジア・東アジア諸国でたった2ヵ国だけの、一度も欧米諸国の植民地になったことのない国だ。この歴史的事実について昔からさまざまな解説がなされてきたが、非常に大ざっぱなまとめ方をすれば、地政学的なタイミングの良さ、つまりは日本国民の努力とは無関係な幸運に恵まれただけのことだという認識がほとんどだ。

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UPDATE 2010.05.27

トロントは26日の朝、日本は18時か、地球の反対にいることを感じる。近くの教会の5時の鐘が朝だよと告げている。白みかけた空に希望を感じる、なんて?良いね。今日13時の便で帰国する。8時からブレックファーストミーティング、10時半には空港に行かなくては。空港での楽しみが韓国製の激辛ラーメンとは情けないが、美味だ。さてフランスの株が上昇している。シンガポール、オーストラリア、韓国、台湾、上海、インド、英国、ドイツ。1%前後だが上昇。WTIが2.4%上昇か。CRBが249ポイント。6月初旬までの上昇開始かな。

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UPDATE 2010.05.26

 

4月6日、華子さんのGC株は60セントに上昇した。株価が長期に低迷した後に突然株価が数倍に上昇する。そしてまた元に戻るが、下値を切り上げるか下がらずに株価のソーサー(お皿のように)を形成する。また、一般的に月足で6カ月陽線が出ればこれは完全に買いサインと成る。上昇が約束された株価のチャートタイプである。突然株価が商いを伴い上昇することを、のろし、英語でスモークサインと言う。こののろしが上がってから3ヶ月か4ヶ月ほどで株価は急上昇を始める。さてあちこちにのろしが上がる。総ての金鉱山が上昇するのろしは出ているようだ。定石にしたがえば7月には金と金鉱株は燎原の火のよう様なブームの広がりになるだろう。

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UPDATE 2010.05.25

 

ウォールストリートジャーナル 2010年5月21日掲載記事より引用

第1四半期で米連邦預金保険公社(FDIC)が経営状況に問題あると判断した金融機関は775行に及び、全米銀行数の1割を占めた。商業不動産向け融資の焦げ付きが銀行のバランスシートを圧迫しているのが主因。

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UPDATE 2010.05.24

日本を出ないか?そして新種の銀行をつくろうよ。ドンが6年前無一文ではじめた鉱山専門の銀行が4000億円の事業に発展している。彼のパートナー、ジムに12年前南アで会っていた事から、僕らの信頼は大きい。タミーは10年以上も前から金は1000ドル以上になると言っていた、そしてりっぱな金山を創り、上場させた。だから本格的な鉱山専門銀行を始めようよ?僕は今の事業がワールドクラスになるまでは外の事はできないよ?趣味ならいいけど。NYのダイナミックな資本主義、友人達の活躍に目を見張る。新聞には金のみ投資してビリオネアーになった48歳のニューヨーカーのことが紹介してある。

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UPDATE 2010.05.21

88

ボブが88まで上昇したから少しお休みが必要だねと。NYのホテルで合うなり開口一番。DXの上昇が株式市場を下落させたよ。NYのカンファレンスで8人の人が講演。参加者で日本人は僕と増田さんだけ。リンカーンの大きな写真のある歴史的な講堂では盛んなスピーチが。最後に占星術で有名アナリストが出てくる。名前、聞いたことあるよ?有名な人物らしい。会場がざわめく。僕は初めての参加ですがと、若い人が挨拶しながら握手している。親から継続する、ある種の秘密クラブなのだろうか。

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UPDATE 2010.05.20

筆者は以前にも新しい政府税制調査会のメンバーを見て、消費税上げ、所得税上げ、相続税・贈与税上げが近いと書いた。

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UPDATE 2010.05.20

チーズトーストにソイテイ。それに本日スペシャルは納豆をフラックスオイルで混ぜた朝食。NYに行くと繊維質が不足するので?リベラの彼方の光を聞きながら書こう。外は雨が降りよる。株も下落しよるが?ユーロの反転時を迎える。下落したものは戻る。戻ったものは下落する。原油の元気なさ。ユーロが反発すると如何なるのだろう。さて2年ぶりのNY、知り合いのテレビ局の友人にメールすると、国連取材で忙しいと。国際政治は対イラン制裁か。ユーロは4年ぶりの安値。変化が常態の市場だが?

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UPDATE 2010.05.19

 

最近のFT誌にはライボの上昇と書いてある。この金利上昇は金融危機を生む種類のもので、リーマンのときも急上昇したと記事にある。ライボとTビル(テッドスプレッド)の金利差拡大は金融危機を正確に予兆する。LTCM事件やアジア危機の際の金利差拡大をなぞれば、これからのライボ上昇とテッドスプレッドの拡大。

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UPDATE 2010.05.18

毎週金曜早朝にお届けしている「花づな列島」シリーズですが、著者の増田悦佐氏海外出張のため、今週はお休みをいただき、次回は来週刊行とさせていただきます。ご諒承ください。

 

UPDATE 2010.05.18

インスティテューショナル・アドバイザーズ

著者: ボブ・ホウイ
翻訳: 増田 悦佐

「金融市場を突然の激変が襲った。不健全なビジネス慣行などあるべきではないところで、不健全なビジネス慣行が横行していたことが分かったのだ」
——1875年5月29日付の英国『エコノミスト』誌

 金融市場は深刻な問題を抱えており、この問題は株、商品、社債が大幅に売られすぎになるまでは解消しない。

 今回の激変は、4月に短期信用の供給が細るかたちで起きた。ロンドン銀行間取引金利(Libor)が上昇し、このLiborと米国短期債金利とのスプレッドが拡大したが、どちらもはっきり分かるほど顕著な変化だった。

 今日(17日)CRB商品市況指数が重要な支持線と見られていた255を割りこんだ。銅の先物は6%下がって、2.91となった。直近の高値は4月中旬の3.68だった。

 ほんの一時の小康状態のあと、社債価格が続落し、米国長期債との金利スプレッドが広がっている。

 ゴールドの対銀相対価格は、最初の警戒警報レベルである64倍を突破した。

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UPDATE 2010.05.18

 

最近のユーロ安の状況を見れば欧州の近未来が売られている。もはや投機筋は通貨と言う国の株価の空売りにまい進している。欧州の銀行が開示し始めたギリシャ国債の保有残高は日々拡大し、もはや銀行問題に焦点は移りつつある。

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UPDATE 2010.05.17

 

問題のある銀行の数が702行とは驚き。が、先週は4行破綻、都合72行。これでは金融危機を避けることはできないだろう。破綻予備軍が702行とは余りに大きい。今年後半の破綻が大銀行になりそうな気配を感じる。DXドル指数も再び86の大台。88を越え100方向に進んでいくのだろう。

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UPDATE 2010.05.14

 

革命が革命にならないいい加減な政治風土

いまだに「日本の政治は、一度も革命によって画期的に変わったことがなく、上からの微温的な改革によってなし崩し的に変わってきただけだ。だから、日本人にはしっかりした権利意識が根付いていない」というような妄言を吐く人が多い。革命という盛大な殺し合いを経ないでも政治社会を変えられるということは、何ものにも代えがたい日本人の持つ美点であって、革命なして近代的な市場経済が確立されたことの有利さはまさに筆舌に尽くしきれない。今回は、革命という非常手段に訴えることなく形成された日本型市場経済と、それを支える温和な資本主義社会のすばらしさについて、つたない筆の許すかぎり書いてみよう。

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UPDATE 2010.05.13

 

先週は一週間ほどトロントにおりました。その数日間のトロントの天候は青空が広がったかと思えば急に土砂降りになったり、暑くなったかと思えば、凍えるほど気温が下がり手袋をさがすなど 空模様もまるで不穏なマーケットと似た様な日々でした。

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UPDATE 2010.05.13

 

バブル崩壊後の10年間の株価分析によれば、S&Pが120ヶ月、NASDAQが120ヶ月、NIKKEIが123ヶ月で次なるピークが来る。こんなチャートを見ると異常な興奮を覚える。僕のビッグピクチャーにしよう。これは家宝。

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UPDATE 2010.05.12

小雨が降っている。これを熊本弁では小雨が降りよると言う。熊本弁のよる、は現在完了未来進行形?今、少し過去、それに未来を語ると中学の国語の先生が教えてくれた事をふと思い出す。世間は株が暴落しよる。

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UPDATE 2010.05.11

2010年5月10日
ボブ・ホウイ

このタイトルは、5月1〜2日の週末を中心に開催されたクラシック・スポーツカー・ツアーのルート案内書のメインタイトルだった。我々は4月末日の金曜日から土日の3日間で、カナダ・ブリティッシュコロンビア州南部の山道を700マイル(約1100キロメートル)も踏破した。全部で60台のクラシック・スポーツカーが参加したが、気候は天気もよく暖かな金曜日から、ダフィー湖にさしかかった日曜日にはほぼ摂氏零度で小雪が降るというぐあいで、バラエティに富んでいた。

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UPDATE 2010.05.11

 

本格的な金の上昇が始まる。金のチャートワークス5月7日号によれば1236ドルから1290ドルが極近未来の目標となる。3月の安値からの金上昇、その分析は120%の的確な分析。未来を見る目、感性に驚く。

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UPDATE 2010.05.10

 

原油に売りサインが出た、チャートワークス5月9日号参照。原油と米国株は同じ方向に進む。16ヶ月間上昇した原油は先ずは60ドル以下に向かう。之で株式市場の方向性は株価の発するサインばかりか親戚筋?からも下落のサイン。原油は18ドルに戻るが、その前に年内には30ドルトライをするかもしれない。

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UPDATE 2010.05.10

報道によれば、09年度の所得税収がなんとバブル以前の昭和58年と同じ程度になるということだ。その当時は消費税もなかった。さらには法人税収は64%減。09年度の税収見積額は当初約46兆円、これが昨年12月に約37兆円に修正された。筆者の見るところ、最終的には(7月に判明する)34兆円もあれば良い方だと思う。赤字国債などの発行額は既に年間税収より10兆円も多い額で、先進国では群を抜いている。ギリシャの問題は決して対岸の火事ではない。

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UPDATE 2010.05.10

先週4行破綻で今年68行破綻。2009年の史上最高の破綻数の倍のペースで破綻が進行している。2009年が5月一週で32行、それが今年は68行。FDICの会長氏、今年は2009年以上の破綻の年になるだろうと?1週間で628ドル、NY株の下落の始まり。株価の下落で始まる世界の信用収縮。テッドスプレッドの上昇、短期金利差の拡大はどの市場にも影響を与える。国債のデフォルトリスクから金融破綻に飛び火する市場。1200ドルの超えの金価格の上昇、それは世界的な、壮大なデフレの時代の象徴。

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UPDATE 2010.05.07

異端を生まなかった生ぬるい宗教風土

日本の歴史をふり返ってみて、心の底からほっとする事実がある。それは、憎悪とねたみを煮えたぎらせた狂信的な宗教に支配された経験を持たない唯一の先進国だということだ。もちろん、トンガのような南の楽園のような島にも、ブータンのように国民総幸福を国力の尺度とすることを提唱している仏教国にも、狂信的な宗教の爪あとは残されていないのだろう。だが、残念なことに、こういった国々の国民は近代科学技術の恩恵を利用するという点において、やはり欧米諸国に比べてはるかに不便な暮らしを余儀なくされている。

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UPDATE 2010.05.07

 

5日帰京するとFTが読みたくなる。夕方ホテルのバーに行くと手垢のついたFTが置いてある。パニックと題する市場分析ページにはギリシャと中国バブルの崩壊、それに銅の暴落が細かに書いてある。チャートがいくつも並ぶFTを観ているだけでも市場の変化が見えてくる。新聞は読まない、チャートを眺める。中国株のチャート、もはや弱気ベア入りしたチャートの形状がある。中国不動産株のチャートには既に50%以上も下落した不動産株チャートが。銅のチャートを見れば、もはや取り返しのつかないレベルにまで落ちる事が見えて来る。増田さんと話すと驚くべき事にと前置きして、上海万博の入場者数が予定の半数にも達しないと?

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UPDATE 2010.05.06

 

那覇に着くと日経新聞で世界に繋がる。5月5日の朝刊にはNYダウ一時260ドル下落とある。円が一時95円目前。ユーロは対ドルで約一年振りの安値。中国株年初来安値、4月29日につけた年初来安値を更新。中国で不動産取引が大幅減、8割減とある。上海万博入場者減少、中国銀行群5兆円の増資。金さん北京へ。鳩山さんは那覇にて大批判か。

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UPDATE 2010.05.06

毎週金曜日早朝にお届けしている増田悦佐氏の「花づな列島日本の奇跡をことほぐ」シリーズの掲載時間帯が今週につき変更しますことをお知らせします。

アドバンスドにて毎週金曜に提供しております「時代の転換点を読む」の原文レポートが予定より1日早く届いたため、本日6日に翻訳版の掲載を予定しております。そのため、今週につき増田悦佐氏のコラム掲載時間が明日7日の夕方以降の変更になります。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

 

UPDATE 2010.05.06

オバマ大統領が発表した「2011年度歳入案概説書」(いわゆる「グリーンブック」)によると、例年になく高額所得者に対しての課税が強化されている。その理由として「医療保険改革法」の財源確保ということである。

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UPDATE 2010.05.04

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラークによるテクニカル分析

北米株式市場の上昇相場の勢いは驚異的だが、持続性はなし

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UPDATE 2010.05.03

UPDATE 2010.05.03

 

貴金属市場
——太平気分は大歓迎だったが、そろそろ終わりに近づいている

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UPDATE 2010.05.01

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

古いけど、新しい:

「パニックに対する最良の解毒剤は、銀行の貨幣準備が潤沢だという信頼感を醸成することと、その潤沢な貨幣準備を効率的に利用することだ」
——ウォルター・バジョット『ロンバード街』(初版刊行は1873年だが、
ボブ・ホウイは1877年版を引用している模様)

バジョットはイギリス『エコノミスト』誌の編集長だったが、1873年に崩壊したバブルがふくらみ続けたあいだも、上に引用した文章と同様のアドバイスをしていた。その後の大規模な経済収縮は1873年から1895年まで続いた。主要な経済学者たちがこの経済収縮のことを「大不況」と呼び始めたのはやっと1884年になってからだった。

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