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2010年04月

経済・税金

UPDATE 2010.04.30

 

1975年秋、私が日本航空の国際線客室乗務員の訓練の一環として 羽田空港に配属になった当時はコンピューター駆け出しの頃。 勿論成田空港はまだありません。そんなある日、羽田のチェックインカウンターでコンピューターが全く動かなくなった日がありました。

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UPDATE 2010.04.30

 

チャートワークス 2010年4月19日号(後半)

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UPDATE 2010.04.30

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラークによるテクニカル分析

主要株式市場で天井相場が形成

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UPDATE 2010.04.29

インスティテューショナル・アドバイザーズ
原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

古いけど、新しい:

「賢者は、(人間の本性は変わらないものであるがゆえに)いつか同じことが同じようにくり返されるであろう事態に備えて、過去を明晰に理解しようとする」
——紀元前431年に書かれたツキジデスの『ペロポネソス戦記』より

「もしひと財産つくりたかったら、それなりの準備が必要だ。統計学を勉強し、政治と商業の世界での大きな変動に注意することだ」
——1893年に出版された『ビジネスで傑出する法』

アメリカでは今、インテリのあいだでは評判がいいが、一般大衆のあいだでは次第に不満を募らせるような非常に大きな政治変動が起きている。約100年前に始まった実験的な金融政策と、介入主義的な経済政策は、今やラディカルな政治体制を民衆に押し付けるかたちでピークを迎えようとしている。

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UPDATE 2010.04.28

毎週金曜早朝にお届けしている増田悦佐氏の「花づな列島日本の奇跡をことほぐ」シリーズですが、4月29日が昭和の日で祝日のため、今週は休刊となります。

次回のコラムは5月7日(金)に掲載を予定しております。どうぞご期待ください。

 

UPDATE 2010.04.28

 

4月26日のギリシャの10年物国債の流通利回り金利は年9.5%前後と凄い勢い。FT誌には朝から暴落するギリシャ国債のチャートが一面に出ている。S&P500種株、6月物先物価格の先週の終わり値は陰線。小さな黒いサインが出ている。

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UPDATE 2010.04.27

3月に安値をつけた金は21日営業日目あたりから反発する。ということは今週から反発か?その反発は9週から11週継続し、上昇幅は14%〜19%。その目標値は1236ドルと1290ドルと昨日のレポート。ロスのチャートワークスにはいつも感動する。投資とはこのようなスタデイが必要なのか。正直僕の投資は5年前まで勘。ボブや、チャートワークスのロスとの出会いが人生をより豊かにする。さて昨年のヘッジファンド上位25人の稼ぎが2兆5000億円。最高が3700億円。79歳ソロスも3000億円で2位とある。

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UPDATE 2010.04.27

医療保健業を営むクリニックや病院には、一定の医療用機器等を購入して、患者の治療に使用した場合には、(租税特別措置法45条の2に規定する)特別償却をすることができる。医療保健業の対象になる病院は医療業を行うと規定している。このほど東京国税局は獣医師が使用する動物が対象の機器も同様に(租法45条の2に規定する)特別償却の対象となることを追加した。

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UPDATE 2010.04.26

 

先週も7行破綻。都合57行の破綻のスピードは昨年の140行破綻のスピードを凌駕し、史上最高の破綻件数を目指しているように見える。米中小銀行が何故に破綻するのか?銀行業が儲からない?貸出債権の焦げ付き?それは不動産価格の下落と言う事であろう。FDICの資金は枯渇している。更なる大きな銀行破綻が来れば預金者の預金をペイオフから守れるのか。政府は今のところ総ての預金者の預金を保護してきた。が、預金保護の為のFDICの基金はもう無い、0。イリノイのブロードウェイ銀行が破綻。オーナー氏はオバマの古い友人の民社党議員とか。株価の上昇の裏で深刻化する米国金融情勢。

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UPDATE 2010.04.23

 

日本に公園がなかったのは、封建領主が「非人間的」だったから?


日本の知識人の度しがたい欧米崇拝の典型として、都市景観の中にどのくらい緑の空間が確保されてきたかを、領主たちの人間性の問題として論ずる手合いが多い。彼らの典型的な議論を紹介すると、こんな感じだ。

「ヨーロッパの都市には、中世から守られてきた緑豊かな公園があり、ちょっと郊外に出ると大都会のすぐそばとは思えないほどうっそうとした森もある。これは、ヨーロッパでは封建領主たちでさえ、市民のために緑豊かな環境を維持しようと努力してきたことを意味する。それに比べて、公園も郊外の森も造りも守りもしなかった日本の封建領主たちは、庶民の生活などどうでもいいとおもっていた非人間的な連中だった」

この手のヨーロッパ賛美論は、まさに汗牛充棟で数え切れないほどの本に書かれている。ここでは、こうした議論がまったく歴史を知らない人間による誤解のかたまりだと指摘した文献を紹介しておこう。

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UPDATE 2010.04.22

市場の転換は早い。もう、ベアーに突入である。VIXも上昇に転じた。幾つのも変化のサインは確認出来つつある。暴落か下落かどのくらいの幅で落ちるのか?まだ分からない。しかし米国大統領選モデルでいえば、先ずは今年の第3四半期までの下げになりそうである。

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UPDATE 2010.04.21

 

NASDAQ市場の買われすぎがRSIで判定すれば82.4と、2000年ITバブル期以上に買われ過ぎてしまった。ITバブル崩壊後にどれほどNASDAQが暴落したか?真空状態で買い上げた株価の末路はいずれも悲惨である。NY株は連続して高値更新して来た。WSJは4月7日にダウ11000ドル乗せは壮大な強気市場の始まりに過ぎないと。また4月14には株式市場は何もかもバラ色と言う見出しを出した。日経新聞土曜日夕刊ラウンドアップには買われすぎの落とし穴と見出し。極端な買われ過ぎ市場の運命は?

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UPDATE 2010.04.20

中国、ブラジル株に売りサインが点滅

 

UPDATE 2010.04.20

鳩山首相は財源確保のため、個人所得税の最高税率を引き上げる可能性を示唆した。現在日本の所得税率の最高は50%(所得税40%、住民税10%)。これは年間所得が1800万円を超えると適用される。

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UPDATE 2010.04.20

 

恐るべき分析ではないか?ボブは金が急落する先週の金曜日の、その直前に金は小休止というチャートワークスを出していた。長期に短期に之ほど金価格の分析が正確に出来るものだろうか?鳥肌が立つようだ。今回の調整で1120ドルを保てば、1236ドルから1290ドルが5月下旬から6月上旬のターゲットになる。月曜日の朝会で日本人が一番安い金を買えると増田さんのお話。なるほど。

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UPDATE 2010.04.19

 

先週、8行破綻した米国中小銀行。2008年、2009年、現在進行中の累積銀行破綻をチャートで眺めてみよう。その勢いは急にしてハイテンポ。何かが起きる?何かが予定されている?もう止められない連鎖の始まりを予見する。土曜日帰国途中に見た新聞には米国株とダイバージェンスする日本株のチャートが目に付く、サイン発見。昨年の10月にも出た日本株下落、米国株上昇のサインは、米国株、世界の資本市場の下落と言う分析。日本株に引かれる世界市場、トレンド変更確認。さて今日から日本株を売り始めよう。

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UPDATE 2010.04.16

 

塔の文化と寝床の文化

外村直彦という、日本人に生まれて大損をしている文明史家がいる。古代から現代にいたる世界中の文明に、たんなる類型論にはとどまらない系統だった分析を適用することによって、人類社会が抱えるさまざまな問題について非常にユニークな視点を提起しつづけている人だ。

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UPDATE 2010.04.15

いよいよ時代の大転換が差し迫っているようだ。アドバンスドサービスで紹介している先週の「時代の転換点を読む」をプロモーション用として掲載する。ボブの視点で市場を眺めてみよう。

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UPDATE 2010.04.14

原作:ボブ・ホウイ
翻訳:増田 悦佐

【以下の文章は、去年のクリスマス・イブに『松藤民輔の部屋』に掲載された「2009年クリスマスのあいさつ」に若干の加筆訂正を加えたものです。】

ひとはだれしも、リベラルな啓蒙運動が王権神授説の息の根を止めたとき、封建領主のやらずぶったくり的な財政とも、永遠におさらばできたはずだと考えるだろう。

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UPDATE 2010.04.14

 

何年にもわたる調整が続くと、その調整期間を抜け出したときには大底の価格水準の3倍の価格まで押し上げるほどのエネルギーがたまることになる。2007年にゴールドが253ドルを大底とする調整期間から抜け出したとき、次の大底は730ドルとなった。この730ドルという大底から抜け出したゴールドの次の目標は、数年の時間をかけて2000ドル前後までの上昇ということになる。

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UPDATE 2010.04.14

 

2100ドルに向かうゴールド。今日はゴールド価格推移を綿密に分析したテクニカル分析レポート、ロス・クラークによるチャートワークス4月3日号の全文をプロモーション用として皆さんに紹介しよう。

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UPDATE 2010.04.13

 

今成田に向かう車の中。11時までに、書かないと夕方7時までONできない。時間との戦い?米国長期金利が上昇に転じた。観音様の右上には弁天小僧のような傷が。これにて先ずは5.25%から5.35%までの上昇は始まる。長期債の下落は機関投資家のポートの悪化、世界的な金利上昇が待っている。                                       

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UPDATE 2010.04.12

民主党は租税特別措置法(措置法)は、特定の業種、団体、企業の減税をねらったものであり、措置法を全面的に見直すと昨年政権奪取後に高らかに謳った。しかし、このほど成立した平成22年度税法を見ても措置法の改廃は非常に少なかった。

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UPDATE 2010.04.12

 

先週は一行破綻、米銀の破綻は今年42行で昨年の140行破綻のスピードを越えている。破綻が始まれば凄い悪夢の連鎖。何時?桜の花が散るころ、ソロソロかな。S&P株価上昇ではファイナンシャルが183%上昇と郡を抜いている。テクノロジー95%、マテリアル96%、インダストリアル112%、コンスーマ115%とそれぞれ上昇。ファイナンシャル、金融株の上昇は止まり、下落の気配が見えている。この米国金融セクターの下落が始まれば、すべての国の株の下落も始まる。僕も今週末から日本株の売りを始めるつもりだ。

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UPDATE 2010.04.09

海に漂う剥き身の二枚貝のようだった日本の都市

18世紀中葉に生まれたゲーテが、19世紀を迎えたヨーロッパを祝福した文章がある。1809年に初版が刊行された『親和力』だ。その一節を川崎寿彦著『楽園と庭——イギリス市民社会の成立』(1984年、中公新書)から孫引きさせてもらおう。

いまでは大きな町でさえも城壁が崩され、豪壮な城の濠もうめられ、町は大きな村と選ぶところがなくなり、そういう光景を旅行の途中で見ますと、世界の平和が確立されて黄金時代が近づいたようにも感じられます。
川崎『楽園と庭』、212ページ

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UPDATE 2010.04.08

ボブホイ氏の「時代の転換点」の掲載を通常より1日早い本日(8日)を予定しているため、今週の増田悦佐氏のコラムの掲載は9日金曜夜か翌日土曜朝の変更となります。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

UPDATE 2010.04.08

1140を切り上昇すればメガフォンパターンで大上昇が始まる金。すべての市場の商品の価格はあるパターンに支配され動く。フイボナチ級数の持つ力なのか、大自然界の力なのか不思議な波である。

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UPDATE 2010.04.07

 

今年1月から入念に進められたスプリングポールの探鉱計画、大口径コアドリリングの試掘プログラム開始は2月25日付けのプレスリリースで発表されました。このボーリングの計画は、現在確認されている鉱量の多くを占める湖底、 ポーテージゾーン(PORTAGE ZONE) に集中し、品位は比較的低いものの大規模の岩体が採掘の対象となる様、総トン数を増やす事が目的でした。

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UPDATE 2010.04.07

華子さんの株が大商い。始まって以来の出来高で、5,355,431株。45セント、前日比60%上昇。プレスリリースによれば、3グラムが60メートル着鉱とめでたい結果である。詳しくは華子さんのブログにて。探鉱株のブーム、金鉱山株の大ブームは金上昇という追い風。世界市場の株価下落。本格的デフレの中、始まりの始まりであろう。

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UPDATE 2010.04.06

 

久しぶりに晴れた東京の空の下、桜の花が緑に彩りを、そう新緑の季節に移行する。各市場は最後の大きな上げ、垂直に上昇する危険な上昇に転じた。菊五郎の弁天小僧の見栄の場面、待ってましたの掛け声と同時に始まる名場面。さて果て、待ってました、この上昇?桜の花の散る頃と見得を切った僕。菊五郎に成りきり、この舞台を大いに盛り上げたい。時代は盛り下がるのだが?時代を待つのと追いかけるのでは意味が違う。この時代大切なのは右と断言したらそれに従い、信じる事かな?

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UPDATE 2010.04.05

 

何年にもわたる調整が続くと、その調整期間を抜け出したときには大底の価格水準の3倍の価格まで押し上げるほどのエネルギーがたまることになる。2007年にゴールドが253ドルを大底とする調整期間から抜け出したとき、次の大底は730ドルとなった。この730ドルという大底から抜け出したゴールドの次の目標は、数年の時間をかけて2000ドル前後までの上昇ということになる。

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UPDATE 2010.04.05

 

金庫株というのをご存知だろうか。会社が自分の会社の株式を保有することである。その行為を自社株買いという。株主の方から見ると、株主の所有する株を、その株式の発行会社に売るということである。上場会社が自社株買いをすると、売却した株主は単に株式譲渡損益の計算をするだけである。700円で買った株を1000円で発行会社に売れば、株式譲渡益は300円というわけだ。ところが、非上場会社の場合はこのようにならない。「みなし配当」というややこしい問題が生じるのである。

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UPDATE 2010.04.05

 

今日も、増田さんの朝会の話は面白い。欧米金融機関大手のインサイダーの話と中国アルミが赤字になる話だった。3月30日朝日新聞によればビール会社ハイネッケンの英国ビール会社買収にまつわる株取引でインサイダー疑惑、過去最大の摘発とある。この記事が日経新聞に出てなく朝日だけが書いた理由を考えようとの指摘。中国最大手のアルミ生産会社、中国アルミが初の赤字40億元、630億円の赤字。アルミ需要の冷え込み、過剰生産によるもの。国内の過剰生産、過当競争により肥料、プラスチックなどの業種でも赤字決算が相次いでいるという3月30日の記事。

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UPDATE 2010.04.02

2年前の丁度今頃、あるホテルで、ロマネコンチ3本飲んだ人がいた。一本800万で2400万円現金で払う。ソムリエからそんな話を聞いた僕は、外人で、年齢40前後、ロンドンかNYのヘッジファンド、そして多分プライベートジェットで飛んできた人と答えた。お知り合いですか?と問われニヤニヤ笑った。有り難う貴重な情報を。これでNY株価は天井です。その半年後NY株は暴落。そして暴落前の9月にロマネが一本あいたと聞いた。あとは昨年8月まで誰も飲まなかった。その昨年も12月に50万円以上高級ワインを飲む人は突然消えたという。

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UPDATE 2010.04.02

なぜ日本には馬車がなかったのだろうか?

幕末から明治初期にかけて日本にやって来た欧米人の多くが、当時の日本には馬に曳かせた車に人間が乗って移動するという習慣がなかったことに驚いている。そして、日本の道路にも馬車を通らせることができるよう、徳川幕府に願い出た外人も何人かいたらしい。

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UPDATE 2010.04.01

毎週木曜夜にアドバンスドにて発表しております『時代の転換点』の著者、ボブ・ホウイ氏の都合により、今週号は休刊とさせていただきます。急なお知らせで誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承下さい。

次回の『時代の転換点』は通常通りのスケジュールで掲載を予定しております。

 

UPDATE 2010.04.01

ブーンと大阪に飛んでいる。先程、離陸直前に金を食べる菌発見とメール?凄い事になるぞ。5年前、南アとオーストでバイオリーチングと言う微生物で菌を回収する手法に出会った。

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