経済・税金

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2009年06月

経済・税金

UPDATE 2009.06.30

先ほどOECDから報告書が出された。つまり34か国・地域の長官らが参加した第5回OECD税務長官会議(FTA)があり、日本からも国税庁長官らが出席した。この会議のなかで税務当局と個人富裕層との関係に大きく触れている。報告書の日本語訳が出たので、それを見ると「1.濫用的租税回避(ATP)スキームの類型やATPの供給者、個人富裕層の動機を把握すること、2.個人富裕層が懸念するプライバシーや資産保全、将来世代への資産移転等に対する商業上の認識の高まり」の問題点を指摘し、国税当局においては、個人富裕層専門担当部署の創設をするといった提言である。

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UPDATE 2009.06.30

 

チャリティーではあるが2億円には驚く。ウォーレン・バフェットとランチをする権利3時間に中国人金持が応じた。これがニュースに成るのだから世界はお金?食事はスミス・アンド・ウォレンスキーのステーキか。

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UPDATE 2009.06.29

 

中国の石油備蓄2.6倍にと新聞にある。これで原油価格は18ドルへの下落の始まりと断定する。大きな組織がこんな事を決定するとき市場の反転のサインとなる。僕が証券マンのときは日本一大きい生保が外債を買うとき僕は売りに向かった。大きな組織は大きなヒエラルキー、時代を透視することに不向き。ゲノム解析に1000人の学者を投入という中国も原油の方向性や、米ドルの未来分析は出来ない。プロといわれる大きな金融機関が結論しても時代は反対に行くものだ。

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UPDATE 2009.06.27

 

原文: Bob Hoye, Institutional Advisors
翻訳: 増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

去年の今ごろ:

「もし私の持ち株が50%も下がったら、私は大歓迎するだろう。実際のところ、もし私の持ち株を来月までに一律50%値下がりさせることができるという人がいたら、私はその人に相当な額のカネを払ってもいいと思っている」
——2008年5月下旬のウォールストリート・ジャーナルに載ったウォーレン・バフェットのコメント

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UPDATE 2009.06.26

 

中国政府が、約6年前から営々とゴールドを市場で買い溜めてきて、ゴールドのかたちで持っている外貨準備がそれまで公表していた600トンから2倍に近い増加となる1,054トンになったと、つい先日発表した。世界の主要国の外貨準備としてのゴールド保有高が、第二次大戦後確立された米ソ冷戦を軸とする世界体制が崩壊する直前の1985年を基点にどう推移したのかを調べてみたのが、下の表だ。

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UPDATE 2009.06.25

 

M51なる渦巻き銀河の写真に見とれる。もう七夕が近いのだ、急に天に興味が。ハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた驚きの150画像に見とれる。1990年4月24日にデスカバリーは宇宙に運ばれ、地球外から天体観測を始める。その望遠鏡の撮る宗教画のような色とりどりの天体写真。何億光年の向こうの宇宙。この写真を見ると瞬きような自分の人生を感じる。400年に6度目の恐慌か。それが20年継続する?と言っても大宇宙の時間軸では瞬間に過ぎない。

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UPDATE 2009.06.24

 

小売業の47%の企業が2009年度中に商品の値下げを検討しているという一面記事。消費という重要なファクターがマイナスと言う恐慌時の特徴は日本でも確認され始めた。百貨店の場合、2008年の売り上げは1991年のピーク時4分の3に減った。しかし売り場面積は35%増加している。

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UPDATE 2009.06.23

 

ふと見ると株の時価総額ランキング。孫さんを筆頭に、三木谷さん4位1183億円,松井証券の大株主、松井さん641億円とある。30位ドンキの安田さん、267億円。個人持ち株トップに竹田和平さん。113社、114億円分。僕の持分の時価総額は240億円か。不満はないがこれから。昨年10月の大暴落時に瞬間つけた僕の2000億円の時価の十分の一か、悲しいな。9年程前、投機と投資という本を書いた。その中にビルゲイツを追い越すのは僕だと大断言している。大断言の意味わかるかな。僕の人生は大断言の連続。

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UPDATE 2009.06.22

6月4日、資本市場機能保全法案が廃案になる。50兆円の株の買い取り法案だ。4月に与党が議員立法で提出されたものだが日経平均株価が7000円から1万円に迫り採決が見送られた。鳴り物入りで提出されたが、株価は期待以上に上昇。目的は達成され静かに廃案になるのだろう。先進国で株の買い取りの実施の事例はなく継続審議の選択肢もなく消え行く。しかしまたぞろ下げ始めたら出てくるのかもしれない。この安心感と裏腹にNY市場では短期金利の急上昇。もはや暴落の第二段は整いつつある。今夜あたり22日、大暴落スタートの可能性は大きい。 

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UPDATE 2009.06.20

 

原文:Bob Hoye, Institutional Advisors
翻訳: 増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

去年の今ごろ:

「食糧危機を防ぐための『パニック買い』でとうもろこしや大豆の価格が暴騰する」
——2008年4月15日付ブルームバーグ

「商品価格が急騰しているが、この価格は高止まりする可能性が非常に高い。今度の食糧危機は今までとは全然違う深刻な危機だからだ」
——2008年4月12日付グローブ・アンド・メイル紙

「『5月に売り払って、しばらく相場からはなれていろ』なんて格言は過去十年に関するかぎり、全然信用できないアドバイスだった」
——2008年4月12日付フィナンシャル・ポスト紙

変わって今年の光景:

「中国に関する楽観論が投資家を商品の蓄積に駆り立てている」
——2009年5月12日付モントリオール銀行国際商品ストラテジー

「なぜ、商品のスーパーブームは間違いなくやってくるのか」
——2009年5月12日付プロスペリティ・ネットワーク

最新版の「スーパーブーム」の根拠も、去年の今ごろみんながはやしていたのとまったく同じで変わりばえのしない、米ドルの下落と中国だった。

「ハイパーインフレと、その結果もたらされる変化について」
——2009年5月22日の『タクティカル(戦術的)インベスター』ブログ

いやはや、5月はまたしても木の芽どきにふさわしいバカげた浮かれ騒ぎの季節を我々の記憶に残していってしまった。1〜2週間前、我々はこの浮かれ騒ぎムードに冷や水を浴びせるために、1873年のバブル崩壊不況が始まってから約20ヵ月目に書かれた、1875年の『エコノミスト』誌の以下のような文章を紹介しておいた。

「マネーマーケットを突然の変化が襲った。不健全な事業展開などあってはならない分野で、不健全な事業が見つかってしまったのだ」
1875年5月29日付エコノミスト

1870年には3.9%だった労働組合所属の労働者たちの失業率は1872年には0.9%まで下がった。だが、その後1879年まで一度も下がることなく11.4%まで上がりつづけた。

今回はどうか。株式市場が天井を付けてから20ヵ月後の今月に入って、マネーマーケットに変化があった。6月5日に短期金利が急騰し始めたのだ。そして、この短期金利急騰が次の月曜日(8日)以降に株式市場が軟調となることのさきがけだった。やはり大天井から20ヵ月目に当たる1930年の5月にも似たようなじり安局面が始まった。

これまでのところ、事態は我々の予想通りに展開している。

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UPDATE 2009.06.19

街歩きの本だが時代を分析する視点、観察、文化的な考察。それらが渾然一体となった小説のような読み物だ。時を忘れあっという間に読んでしまう。そして知らない事の多さに驚く。大人買いという言葉。同人誌。コミック市場。オタク、フィギュアなど。そして増田さんが品川駅で見る同時代人の姿、日本人の多様性への賛歌。生態系の中で撃滅する多様性と違い東京の秋葉原、池袋、中野に生息始めたオタク人とそれを抱擁する街、東京は確かに常識的ではない成長をしている。東京の代表的な街が、街自慢ブロガーと筆者の愉快な唯我独尊で見えてくる。つまりこの国、日本の未来が見える面白さ。

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UPDATE 2009.06.19

金融業界には「Bond Bully(ボンドはいじめっ子)」という表現があるのをご存知だろうか。国であれ地方自治体であれ企業であれ、いったん債券を発行してしまった機関は、債券が償還されるまではこの債券で約束した通りの金利を何がなんでも支払いつづけなければならないし、満期になったら元本を返済しなければならない。予定通りの税収がなかったとか、予想通りに収益を上げることができなかったという言い訳は通用しない。

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UPDATE 2009.06.18

題が思い浮かばない。昨日1時間かけて書いたブログがどこかに消えたのだ。かなりの力作と自画自賛のブログ。がっかり。夕刊を見ると。住友金鉱山の株価チャート。やはり売りのサインが出ている。完璧な売りサインと見た。900円で買い判断からわずか3ヶ月。鉱山関係の株はすべて売りだよ。銅価格にも売りサイン。原油も売り。アルミもすべてに売り。金を除き。選挙がらみで日本株を買い上げているのかと思っていたが単なる熱狂の産物。怖いですね、この後が。

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UPDATE 2009.06.17

空からオタマジャクシや蛙、小魚が落ちてくるニュースが気になる。15日までに浜松市と広島三次市でオタマジャクシの死骸が校庭に散乱。岩手県では小魚のような生物が落下。石川県内では今月空から降ったオタマジャクシと魚が話題になっている。同様の現象が各地に広がりを見せているという。13日朝には浜松市中区の学校でオタマジャクシの死骸が半径10メートルに30匹以上散らばる。13日午後6時岩手県柴波町で空から小魚のような生物が10匹以上落ちてきたと目撃者が15日に明らかにすると新聞記事。

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UPDATE 2009.06.17

 

原文: Institutional Advisors
Bob Hoye
2009年6月15日レポートより


現在の金融、実物資産での大きな興奮は、株式市場が熱狂的なクライマックスに達し、経済縮小する決まりきったパターンのなかにある。1720年に最初の経済バブルが記録されてから、6つのバブルが確認されているが、今回のバブルも典型的なパターンを形成していることは興味深い。つまり株式市場がピークを打ってからの20ヶ月にいたって、世界の信用市場は再び窮迫段階に入ることをさす。

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UPDATE 2009.06.16

 

金が予定通り調整している。目標は900ドル割れかな?880ドル以上であれば、大きな上昇のための調整と考える。それにしても上昇し過ぎた、株、商品、原油の数々。上がれば下がる、下がれば上がるモノなのだ。さて恐慌の始まり宣言から早1年。

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UPDATE 2009.06.15

暴落注意報

日経平均株価が最後の1万円だったのは昨年の10月7日。あれから暴落と急上昇。予定通り5月までの株価上昇は6月まで伸びた。原油70ドルに。

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UPDATE 2009.06.15

日本で税金がかからない法人といえば、学校法人、宗教法人、社会福祉法人、公益財団法人、公益社団法人だが、そもそも公益が事業の目的だから税金がかからないのであって、公益事業以外の事業をしてはならないのである。欧米はそうである。しかし日本の場合は、何の事業もしてはよいが、公益事業以外の事業を行った場合は課税しますというもの。

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UPDATE 2009.06.12

 

BOB HOYE
INSTITUTIONAL ADVISORS
翻訳 増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

去年の今ごろ:

「ファンド・オブ・ファンズへの投資は、理論的に言えば金融市場の変動性を平準化し安定的に高い収益性をもたらすはずだった。しかし、実際には最近数ヵ月のファンド・オブ・ファンズのパフォーマンスを見ていると、理論とは程遠い姿が浮かび上がってくる」
——2008年5月30日付フィナンシャル・タイムズ

この記事は、1960年代末に機関投資家たちが大挙してボンドから株に移行したときの大騒ぎを思い起こさせる。そのころも「専門家がしっかり管理するので株式市場の乱高下は減少する」はずだった。あろうことか、「株の絶対数が不足する」などという主張をする人間まで出てきた。その後、1982年までで見ると株はインフレを調整した実質ベースで68%も落ちこみ、ファンドマネジャーの中には株の比率を25%まで落とそうと言い出すものも現れた。どうやら、専門家の中にも貪欲さや恐怖で判断が狂わされる連中は多いようだ。

「商品市場での物色対象は、レンズ豆やひよこ豆まで広がっている」
——2008年6月24日のビジネス・ニュース・ネットワーク

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UPDATE 2009.06.12

このところ、中国経済について首をかしげるようなヘンなニュースが続々と入ってくる。「ヤァダー、キモイーッ」とか言って冗談のタネにしたくなるような明るいヘンさではなく、一目見たとたんに「うぐっ」と口元を抑えてひそかにトイレに直行したくなるようなヘンさなのだ。

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UPDATE 2009.06.11

途方もない記憶力が育つとともに不思議な能力までも身につきます。 実はこの文章を読むと同時に不思議な能力が育つという虚空蔵菩薩の真言を唱え始めた2年前。100万回を目標にする。大恐慌の現場を差し押さえるためにも、透視するためにも僕に必要な能力は自分で獲得する。これぞ人生の楽しみ、悦楽ではないか。

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UPDATE 2009.06.10

 

先週末の米国市場に大きな変化が現れる。ボブの緊急レポートは金利変動に異変ありと詳細な分析レポートが届く。5月に予定されたリバウンド。その反転のサインはすでにテクニカルで株式市場に出た。

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UPDATE 2009.06.09

 

僕の薦める本に延命十句観音経がある。2年前北京と、天津で唱え続けていた短い観音経だ。100万回唱えると良いらしい。6月末からはじめ8月の15日頃、ちょうどNY株の大暴落の始まりを北京で見る事が出来た。一分で10回唱える。そして一時間で3600回。一日3時間唱える。

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UPDATE 2009.06.08

新聞を読んでいるともう熱狂を超えた市場バブルの姿が見える。市場参加者の90%以上の人が強気になり、エコノミストの90%以上が年末まで景気回復という。原油は70ドルになり、金も980ドルと上昇した。Dr.銅もすごい上昇。バルチック海運指数も。すごい未来予想図。円が98円に。日経平均は一万円近く。昨年今頃からはじまった信用収縮、そして10月の暴落、そしてこの5月までの予定された上昇。予定通りの暴落と上昇と。さてこれから始まる19年の恐慌時間を透視、予定しながら生きていこう。

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UPDATE 2009.06.05

 

原文:Institutional Advisors Bob Hoye
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

去年の今ごろ:

何十年も前みたいな気がするが、去年の今ごろ流行していたのは「原油の枯渇(Peak Oil)」に関するリサーチだった。

「原油市場が暴落するなんてことは、ほとんどありえない話だ」
——2008年6月3日付ブルームバーグ

「原油の枯渇をタネにしてどう儲けるか?」
——2008年6月5日のダグ・ケーシーのコメント

原油につれて、鉄鋼価格も猛烈に動いていた。アメリカの鋼板価格は2008年5月単月で20%も上昇し、1月からの通算では76%の大暴騰となっていた。

「OPECができることは、もう何もかもやってみた。それでも原油価格は下がらないのだ」
——2008年6月24日のOPEC総裁チャキー・ケーリルのコメント

6月22日、アメリカのエコノミスト兼コンサルタント、ジョン・ウィリアムズが主宰するブログサイト『シャドー・ガバメント・スタティスティックス(アメリカの官公庁統計の裏の意味を探るサイト)』は、ほとんど同義反復で意味のない、次のようなコメントを載せていた。「リセッションがなければ、工業生産が前年比で落ちこむことはない」全米経済研究所(NBER)が、リセッションは2007年12月に始まっていたと認めたのは、やっと2008年12月になってからのことだった。

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UPDATE 2009.06.05

ゼネラル・モータース(GM)が6月1日に連邦破産法11条(いわゆるチャプター11)で定める清算を通じた再建を申請した。1908年に創業し、1931年以来2007年まで世界最大の自動車メーカーとして自動車業界のみならず、アメリカの産業社会においても、国際経済においても王者のように君臨してきたGMは、少なくとも当面アメリカ政府が発行済み株式総数の60%、カナダ政府が同12%を持つ「国有企業」として再生の道を探ることになる。

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UPDATE 2009.06.04

 

ChartWorks 2009年5月7日号
Institutional Advisors

米ドルは、2008年夏以降は主要通貨に対して上昇したが、この12週間の米ドルの下落幅は、上昇幅の5割から6割になる。一方、カナダドルに関しては、日次チャートにて上方屈曲点のサインがでている。

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UPDATE 2009.06.03

新聞に載る2つの写真を眺める。ガイトナー米国財務長官と中国国家首席胡錦濤。それに日産社長カルロスゴーンにプーチン元大統領。ガイトナーはオバマ在任中に財政赤字を半減させると出来ない話を堂々と喋る。これからも米国債投資をよろしくと。半世紀ほど前、フランス大統領に「トランジスタのセールスマン」と呼ばれた池田首相のことが思い出される。日産車に乗る人物を良く見ると、プーチンの運転にカルロスゴーンが助手席に乗りご機嫌な笑み。日産は年間5万台の現地生産開始。

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UPDATE 2009.06.02

 

GMが国に買収された。そして米国政府はGMを再建し数年後再上場させるという。ヘッジファンド並みの投資家と見るべきか。それとも社会主義国家米国の誕生と見るべきか?オバマさんは大統領というよりファンドの頭?ロシアで始まり中国で発展した社会主義。これほど見事に米国が変身するとは中国の本丸も驚きではないか。時あたかも報告に行ったかの様なガイトナー米国財務長官の中国訪問。米国も社会主義になりますのでよろしくとでも言ったのだろうか。

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UPDATE 2009.06.01

 

3月6日のS&Pは666から5月8日に930ポイントまで上昇した、44営業日。それから先週までの上下動。10月11日、2007年の高値、1576から44日上昇したのは昨年の3月17日から5月19日までの44日だった。上下にも時間帯がある。今回の44日は上昇としても良いところではないか。今週から下落と見てもおかしくはない。

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UPDATE 2009.06.01

リーマンショック以降、目を覆うばかりの米巨大企業の倒産。兆円規模の赤字、GMをはじめ決算が組めない上場会社の続出等々。ところが先程、四半期決算でシティやバンクオブアメリカなどの金融機関がそろって黒字に転じたのである。そんなに急に景気が良くなったのか?

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