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2018年09月

経済・税金

UPDATE 2018.09.28

 

リーマン・ショックの真相(前編)

世界の金融・資本市場を大混乱に陥れた2008年9月15日の米リーマン・ブラザーズ経営破綻から10年たった。

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UPDATE 2018.09.27

 

ケガ(擦り傷)に消毒はダメ!?

転んで膝小僧をケガした時、「まずは消毒!」と思っている方は多いと思います。

私も小学生の頃、学校の校庭で膝をすりむいたりしたときは、保健室でオキシドールをつけて消毒してもらっていました。オキシドールってケガより痛いですよね(笑)

ですが、いまや、ケガに消毒は「非常識」になっているのをご存知でしょうか。

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UPDATE 2018.09.26

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2018.09.25

2017年1月にトランプ政権が発足してから、1年と半年以上が過ぎアメリカ国外では米中貿易戦争に代表されるような変化が如実に表れています。また、大統領就任当時には、その「不安定さ」から金価格が高騰するといわれておりましたが、現状では「強いドル」に抑えられてしまい金価格は伸び悩んでいます。

では、アメリカ国内、特に鉱業界周辺はどのように変化しているのでしょうか?

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UPDATE 2018.09.21

 

安倍首相3選に思うこと

安倍首相が自民党総裁選で連続3選を果たした。安倍首相が次の任期を満了すれば戦前を含めて日本史上最長の長期政権になる。

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UPDATE 2018.09.20

 

秋バテ対策

みなさんは「秋バテ」という言葉をご存知ですか?
夏バテは有名ですが、今は秋バテというのもあるそうです。

秋バテとは、次のような症状を言います。

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UPDATE 2018.09.19

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2018.09.18

1.ハイパーインフレ下では金も安全資産にはなりえない?

ベネズエラの事例は、金がインフレへのヘッジであると信じている人にとって、完璧なテストケースになります。ご存知の通り、ベネズエラは現在進行形でハイパーインフレに苦しんでいます。国の通貨であるボリバルはほぼ無価値になり、通貨を刷る代金すらも支払い困難な状況にあったようです。また、IMFはベネズエラのインフレ率が100万パーセントになると予測しています。

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UPDATE 2018.09.14

 

一周忌

2018年9月11日、松藤の一周忌を迎えた。
月並みな表現だが、本当にあっと言う間の一年だった。
今年を振り返るにはまだ早いが、一周忌にあたり、生前の松藤の予測は当たったのか、少しだけ振り返ってみたい。

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UPDATE 2018.09.13

 

松藤華子です。

いつも「ハナコイチオシ!実践健康法」をお読みいただき、ありがとうございます。

先月、初盆を兼ねた父の一周忌を無事に終えることが出来ました。

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UPDATE 2018.09.12

 

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1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2018.09.11

 

「夢と勇気とサムマネー」の読者の皆様にとっては釈迦に説法だと思いますが、金地金は安全資産として知られています。先月は地政学的な懸念から、金地金が注目されるかと思われましたが、「強い米ドル」にそのポジションを取られてしまい、恩恵を得ることが出来ませんでした。しかし、安全資産として今なお健在です。

なぜ金に価値があるのか?

当ブログでも金の「価値の源泉」について幾度かご紹介しましたが、改めて申し上げると次の7つになります。

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UPDATE 2018.09.11

 

松藤民輔の長男の松藤朝日子(まつふじあさひこ)です。

牛之宮の会員の皆様、生前は父が大変お世話になりました。
改めて感謝申し上げます。

本日(9月11日)、父の一周忌を迎えるにあたり、父について書かせていただく機会をいただきました。

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UPDATE 2018.09.10

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その32


関西の空前のメガ台風と、引き続いて発生した北海道大地震による、被災者の皆様には衷心より哀悼の意を表します。台風列島日本、地震列島日本は、昨日今日できたわけではありません。縄文、弥生、古墳時代から続く「地政学的リスク」です。それを承知でこの国に住んでいるわけですが、それにしても、今年の天変地異は尋常でありません。

天変地異のある年はなぜか政治経済にも大きなイベントリスクが発生する「不吉な当たり年」でもあります。気を引き締めて臨みたいと思います。

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UPDATE 2018.09.07

 

戦後最大の謎 日航機墜落(その4)

下の写真は、週刊誌やテレビでも度々取り上げられた、1990年に遺族が公表したものである。123便に乗っていた乗客が機内から撮影したもので、黒い飛行物体が写っている。

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UPDATE 2018.09.06

 

9月6日は何の日?

みなさん、今日9月6日は何の日かご存知ですか?

「黒酢」の日です。

ミツカンさんが「く(9)ろ(6)」の語呂合わせで制定しそうです(笑)。

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UPDATE 2018.09.05

 

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UPDATE 2018.09.04

「夢と勇気とサムマネー」をご覧の方々は良くご存知かと思われますが、2018年8月中旬、金価格が約1年6ヵ月ぶりに1トロイオンスあたり1,200ドル下回りました。これは、トルコの金融危機に対する懸念から浮上した、米ドルのリスク回避需要の15カ月ぶりの高まりによるものでした。また、小売り販売、生産性、地域製造業の3つの経済報告書は、今年以降の追加利上げを思いとどまらせるようなものではなく、金利の影響を受けない金現物にとってはマイナス要因となりました。加えて、地政学的混乱による金価格への影響は少ない状態になりました。

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UPDATE 2018.09.03

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その31

新興国の通貨下落が止まりませんね。対ドルで、トルコリラ(▼50%)、アルゼンチンペソ(▼40%)、ブラジルレアル(▼30%下落)、インドルピー(▼10%)、南アフリカランド(▼15%)と下落しています(8月15日)。

共通するのはいずれの経常赤字国家で財務が弱いこと。外貨準備高が水準よりも大幅に少ないこと。つまり、借金体質であることです。

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