原油もさよならのサインが出た。チャートワークスを見れば原油に手を出すなと書いてある。これにて歴史的事件はいよいよ始まるのだろう。この事件から中国が如何にやくざか?国とは国民を犠牲にしたエリート達の就縛の仕組み化が分かる。バブルの世界的崩壊でオバマの虚像も暴露。とにかく第一幕リーマン後の政治経済をつかさどった人々の身勝手、独断と偏見があぶりだされる。世界中が騒ぐ中、我が日本国だけが独自の道を歩み始める。株価暴落第2弾は故に政策や、政治家の出番が無くなる。失敗の責任を市場の間違いと言い立て始めることが予測できる。