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UPDATE 2013.10.18

平素よりご覧いただき、誠にありがとうございます。
毎週金曜日に掲載しております、増田悦佐さんの原稿でございますが、諸般の都合により、13時頃に掲載を予定しております。
読者の皆様にはご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ございません。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

UPDATE 2013.10.17

さてどうなるのか米国危機。資本主義の重要な問題が茶飲み話のように解説されるテレビの報道。そして新聞も事の重要さを包み隠すような解説である。もしデフォルトになれば、日本の金融問題に発展する事は誰も言わない。中国に次2番目に米国国債を持つ日本の金融機関。総額200兆円近い米国債の残高が、デフォルトしたらどうなるのだろう? 資本主義の危うさを感じる日々だ。

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UPDATE 2013.10.16

今週の1枚●テクニカルデフォールトは、ほんとうに「テクニカル」か?

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UPDATE 2013.10.15

私は今、機中である。ニューヨークから成田に向かうJALでブログを書いている。最近、渡米が多すぎてブログをさぼっている感じがある。また月末には、ロサンゼルス、サンディエゴと続く。

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UPDATE 2013.10.15

噂で買って、FACTで売り。市場の常識は一般の常識とは異なる。4年間も上昇したNY市場の株価、それは自然に落ちる季節になっている。そこに債務問題で株価の上下動の激しさが増した。債務問題はあと1時間後の午前4時に解決ということになっているが、解決のFACTなら株は売りである。解決出来ないなら即、金融恐慌の展開である。

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UPDATE 2013.10.12

明日は今日より生活が良くなる。政府は国民のために動いている。国連は世界平和と民主主義の為の公平な世界機関。米国は豊かで、民主主義の発展した国。中国は21世紀のリーダーで超大国。日本はアベノミクスでやっと息を吹き返した国。世界最古の共和制と民主主義はローマに始まる。それらの国、あるいは民主主義は公平で平和を希求する。

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UPDATE 2013.10.11

パンとサーカスと……既得権益と

世界経済史の中で、かなり確実性の高い記録の残っている最初のインフレは、紀元3世紀の帝政ローマでのデナリウス銀貨の銀の含有量の劇的な低下にともなって起きたものだった。もちろん、根本的な問題は広大な植民地のあちこちで勃発した反乱や、徐々に激化していた北方からの「蛮族」の侵入に対応するたびかさなる軍事行動の費用が、まっとうな手段ではまかないきれなくなっていたことだった。『古代ローマを知る事典』からの推計によれば、2世紀半ばで約8億3000万セステルティウス(1セステルティウスは現代の日本円で約330円に相当)の歳出のうち、4分の3以上が軍団費だったという。

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UPDATE 2013.10.10

松藤がAmazon Kindleにて初の電子書籍を発売いたします。
発売開始になりましたら、「メッセージ」にてご案内申し上げます。

今回は特別にまえがきをご紹介いたします。


はじめに−−アメリカはすでにデフォルトしている!

オバマ大統領は議会(共和党)と対立して予算編成ができなくなりました。おかげでこの10月から政府機能が一部停止せざるをえなくなりました。それどころか、17日までに解決できなければアメリカは債務不履行(デフォルト)必至です。

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UPDATE 2013.10.09

時代のトレンドを見るにはドルの動きと、金の動きが見れば大概理解できる。理論経済学者や安倍さんの好きな経済学者はこのことを知らない。景気はこうあるべき、こうすべき政策しか知らない人々に明日を任せるわけにはいけない。自己責任、勝手に明日はこうなると決めている僕。ドルの動きと金と銀の関係を研究すれば、秋の危機は見える。

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UPDATE 2013.10.08

今週の1枚●フードスタンプと株価が示す米国の惨状

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UPDATE 2013.10.07

南北アメリカ大陸で一番のデフォルトリスクは金属価格の暴落、その輸出の急激な落ち込みで外貨準備収縮のペルーだという。先週は突然、米国のデフォルトの話で市場の混乱はスタート。9月の大混乱は米国デフォルトの最上級の大物の登場で始まる。だが、この騒ぎはやがて収束するのだろう。しかし、季節要件の物騒な事件の露呈が待っている。

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UPDATE 2013.10.04

何が不足で自然体経済をいじくり回すのか? 答えは「企業利益率が低下するから」だった

世の中の経済学者や経済史家の大半が、ちょっと驚くべきことに「戦争は買い、平和は売り」という相場師の世界観を共有している。自分の儲けのためなら、人命や財産がどんなに失われようと知ったことではないと腹をくくった連中がそう考えているのは、べつに不思議ではない。

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UPDATE 2013.10.03

オードリヘップバーンの写真が街のあちこちにある、彼女の身に着ける宝石を良く見るとゴージャス。彼氏が彼女に送った指輪は当時50万ドル。50年前の為替で計算すると1億8,000万円か?今なら5,000万だけど。日本人の平均年収が405万円、非正規の年収は150万円との報道をどう理解しようか?405万円は、4万ドル、50年前だと1,720万円、150万は、1万5,000ドル、540万円だ。円高は凄いね。

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UPDATE 2013.10.02

危機はやはり9月にやってきた。まずは米国から

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UPDATE 2013.10.01

羽田のラウンジにいる。イタリアの内閣の5人が辞任、米国の政府機関の閉鎖避けられないとのニュース。1996年クリントンの時代に20日ほど同じことがあったという。予算が立たないと、債務上限問題が本当にデフォルトになるかもしれない。月曜日の朝の空港はサラリーマンの眠そうな顔。異常に慣れた人々はマサカにどう対応するのだろう?

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UPDATE 2013.09.30

秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる。ふとそんな句を思い出した。NY株暴落を追いかけている僕、先日夢でNY株が582ドル下落しているのを見た。やはり来たかと、独り言う僕は夢だとは気がつかなかった。新聞の一面を彩る大きな記事、その記事がNY株を暴落させている。やはりね・・・しかしその記事の内容が見えない夢。

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UPDATE 2013.09.27

真正無境界都市、東京が21世紀の世界経済覇権を握る

アベノミクスは、日本国民を不景気なのにモノの値段だけは上がるという最悪の経済環境に引きずりこむだけだ。だが、日本の大衆は賢いから、不況下のインフレなどという愚劣な政策に、いつまでも付きあっているはずがない。

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UPDATE 2013.09.26

台風情報を見ようとテレビをつけると、中年男が解任されるシーンが出る。映画のこの場面から離れられなくなり、とうとう3時間近く映画を見る。位人臣を極め、大臣になった男が政敵から倒される。家族も金も失った男は田舎に帰り、昔の友達と飲めや歌えの日々。最後のシーンは自分を倒した政敵、その大臣になった男が彼のように解任され、訪ねてくる。俺を恨んでいないかと? いや今が一番幸福という会話で終了。仏在住のグルジア人監督オタール・イオセリアーニ監督による2006年のフランス映画『ここに幸あり』。

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UPDATE 2013.09.25

●今週の1枚:先取りする株式市場

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UPDATE 2013.09.24

何かが変わったような景色、でも空の色も木々の葉の色も未だ秋ではない。緑色、それに宇宙に繋がる青。それでも木々からは1分に1葉落ちる。10分に7枚ほど葉が落ちる。夏の頃は10分に1枚だったけど。木の葉の落ちる変化、速度が季節の巡航速度を示している。そしてやがてその葉は赤く、黄色く染まるリ裸に成る。ほら、また1枚葉が落ちた。

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UPDATE 2013.09.23

9月19日のピボタルイベンツにはGSRが61を越えれば金融危機のサインとある。週末60.8まで上昇したGSRの上昇はもう、大きな危機が登場する事を意味している。サマーズがFED議長を辞退した理由は、大きな金融危機の責任回避かな?FEDの緩和策の継続も金融危機の勃発であろう。テクニカルにはもう危機は始まった、今週だ。

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UPDATE 2013.09.20

2014〜23年はどんな新世紀をもたらすのか?

さて、この欄で何回か述べてきたように、来年、2014年は21世紀が開幕する年となる。米仏両軍によるシリア空爆が回避されたことは、この21世紀が戦争の20世紀と違って平和の世紀となることを示唆する、幸先の良い兆候だった。同じように、21世紀はインフレの20世紀と打って変わった、デフレの世紀になるのだろうか。

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UPDATE 2013.09.19

好きなのは好き、嫌いなのは嫌い。理屈を捏ね、理論立てる人は嫌い。でも、しかしと並べる人も嫌いだ。右を向いたら右しか見えない事を知る人は好きだな。左を見たら右を忘れる人も大好き。僕は、でもこのチャートが大好き。人生を感じ、人生を俯瞰する、人生の可能性を示すと直感している。16歳の時、大学の偉い先生が君は病気だと宣言したが。

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UPDATE 2013.09.18

●今週の1枚:バブル化を促進する中国の金融政策

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UPDATE 2013.09.17

今、サンフランシスコからの帰路である。今回はサンフランシスコとサンノゼで講演と税務相談をこなしてきたが、相談のなかに年を取ったので日本に帰りたいと言う日系人の何と多いことかと感じた。理由の多くは、食事もさることながら、車を運転できなくなったとか、病気の治療にかかわることが多かった。それでは日本に帰ればと思うのだが、富裕層には一つの障害がある。

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UPDATE 2013.09.17

台風が来るといえば不思議な日々を思い出す。台風の目が上空に見える、テレビでは台風の目が有明海を横切ると報道している。が、僕の上をゆっくりと動き、見たことのない蝶が飛んでいた。台湾の蝶らしい、はるか遠くから飛んできた、その風に乗ってきた蝶を今でも思い出す。台風と蝶の思い出。台風18号の風が雲を走らせている。明日は地上も大嵐かな?

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UPDATE 2013.09.16

昨日、急患ですと、友人の歯医者に行くと、今朝5人目ですという。7月末の歯痛の日、その日も急患が激増だった。何故?昨夜の気温が高く細菌が動いたのでしょうという。歯の痛くなる日も同じなのか?気温、湿度、気圧に生きる人間達は同じ日に歯が痛くなる。NYダウと金の上昇の相似形も案外そんな事だろうか。同じ環境に生きる人間の業。

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UPDATE 2013.09.13

「デフレでは成長できない」神話を検証する

さて、2013年は戦争の世紀、自動車の世紀、インフレの世紀、そしてアメリカの世紀だった20世紀最後の年になりそうだ。今にも始まるかと思われた米仏両軍によるシリア空爆は、結局ドタン場でオバマ大統領が連邦議会にゲタを預けることで腰砕けに終わる可能性が高まった。1914年の第一次世界大戦勃発で始まった20世紀が、ほぼ確実視されていた米仏軍によるシリア空爆の回避で終わるとすれば、そこには非常に大きな象徴的意味があるだろう。

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UPDATE 2013.09.12

いよいよの季節に近づいて来た。9月10日前後5日だ、金は1,419ドルから下がりつつある、が。何が今回の秋の主役か?金融危機かインドか、中国か?何が起きてもおかしくない季節。僕の好きなNYダウと金の相似形のチャートを見よう。金の暴落からの反発はこれまでのNY市場の暴落からの反発と同じ。次の主役はNYダウの急上昇の時間に似た動きをしている。さても相似形である。

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UPDATE 2013.09.11

名古屋に向かっている。メイフラワー号でNYに移った一族の子孫、スチーブは、会うたびに東海道新幹線が世界銀行の融資で作られたことを知っているかと質問する。新幹線工事中、京都を訪れた家族にスティーブの父は、次の時代は日本だと断言した。東京オリンピックに合わせた新幹線。豊かな日本と、次の時代が日本であることを2020年には世界が認める祭典だろう。

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