HOME > 経済・税金 > 増田悦佐さんより〜「史上最大の詐欺事件、『地球温暖化危機』説の化けの皮を剥ぐ」シリーズその8(前半)
増田悦佐さんより〜「史上最大の詐欺事件、『地球温暖化危機』説の化けの皮を剥ぐ」シリーズその8(前半)
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UPDATE 2011.07.29
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アメリカはなぜあわてふためいているのか?(前半)
マスコミやいわゆる知識人、文化人は、相変わらず「再生可能な太陽光や風力こそ、エネルギー制約を突破するための救世主だ」とはやし立てている。だが、笛吹けど踊らずとはまさにこのことで、再生可能エネルギーの中でも世間的には一番人気の太陽光エネルギー関連株は低迷しつづけている。下のグラフをご覧いただければ、一目瞭然だろう。