昨日は気温18度と春の気配、厳冬が来たのでやっぱり次は春か。昨夜は恐慌指数が−5.15%の下落。この指数は上昇というより、しばしお休みのパターンかな。コーンが2.04%上昇。ナスダック1%上昇と、春近しの感じ。先週ユーロベースの金価格は史上最高値、世界の金価格もしばらくお休みの後、新値を追いかけ上昇するのだろう。米国金利は逆ヘッドアンドショルダー(H&S)、長期的な金利上昇のパターン入りか。金利上昇が始まる時が全市場の転換点かな?ギリシャの調達問題が上手く行かないと言う事になれば、世界的な金利転換点かな。