経済・税金

HOME  >   経済・税金

経済・税金

UPDATE 2011.05.02

日頃よりご愛読いただき誠にありがとうございます。

毎週金曜朝に「経済・税金」にてお届けしております増田悦佐氏のコラムについてですが、5月5日が祝日につき今週は休刊とさせていただきます。誠に勝手ながら何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

UPDATE 2011.05.02

歴史回顧 「資本主義打倒の近道は通貨価値を貶めること」
と言ったのは、ケインズかレーニンか?

マイケル・V・ホワイト、カート・シューラー*

マイケル・V・ホワイトはオーストラリア・ビクトリア州モナシュ大学の専任講師、カート・シューラ—はアメリカ連邦政府財務省職員。



ジョン・メイナード・ケインズの著作の中でも、よく引用されるのが「資本主義打倒の近道は通貨価値を貶めることだ」という一節だ。このくだりは、1919年に出版されるや否やベストセラーとなったケインズ著『平和の経済的帰結』にもとはレーニンのことばとして登場する。それからほぼ60年近くたってから書いた論文で、経済学者で経済史家でもあるフランク・W・フェッターが、「その後ずっとこの一節がレーニンの引用だということは、経済学者も、ジャーナリストも、実業家も、政治家も、銀行家もまったく疑いなく受け入れてきた」と述べている。

  続きはこちら

UPDATE 2011.05.02

金価格が暫しの調整の後、1580ドルになるというチャートが届いた。1500ドルを超える金の時代は、今までの常識が通用する時代でなくなるのでは…。

  続きはこちら

UPDATE 2011.04.29

アメリカ——合衆国から合「醜」国へ(後半)

  続きはこちら

UPDATE 2011.04.29

アメリカ——合衆国から合「醜」国へ

アメリカのエリート主義的な政治・社会・経済運営がますます醜悪になってきた。アメリカはもともと1970年代までの経済成長の果実を国民のほとんどが分け合う豊かで平等志向の高い国だった。だが、1980年代からは所得階層で最上位の10%だけが残る90%の人びとを踏みつけにしてぜいたく三昧をする国に変わってしまった。ところが、いわゆるドットコム・バブル華やかなりし2000年前後からサブプライムローン・バブルが崩壊した現在までのアメリカは、さらに悪くなって所得階層で最上位1%の超富豪・大富豪が残る99%を踏みつけにする社会へと進化しつつある。

  続きはこちら

UPDATE 2011.04.28

手紙の返事が来ないので寂しいですね。が、いつか届くと期待しながら書いていきましょう。返事といえば、偉い人?からは必ず返事が来ました。中学生の時、元外相藤山愛一郎さんに手紙を出しましたら、自筆で返事と、本を贈ってくれました。政治わが道、という本で僕も政治家に成りたいと思った内容でした。

  続きはこちら

UPDATE 2011.04.27

資本主義と開き直るのか東電?ある国会議員が東電の会長、社長の答弁を聞いて、君たちは役人以上の役人だ、と言った記事に頷く。だが、あの平身低頭の民間会社の役人は、原子力損害賠償法を盾にすれば免責となる。ここは日本的資本主義の分岐点。

  続きはこちら

UPDATE 2011.04.26

銀価格が上昇した、行きすぎるまでの急上昇。この銀が下らないとNY株は下らない、と書いてきたが、銀がかなり危機的ポイントに来た。そしてNY市場には異常なテクニカルのサインが出ている。ボリンジャーで急激なバンド縮小。此れは突然のボラの上昇を示す。大上昇か?大暴落。

  続きはこちら

UPDATE 2011.04.25

金の魚

新聞を広げると、日曜日の文芸欄、パウルクレーの絵の解説が眼に入る。何点か見たことがある絵の中に、金の魚の絵がある。友達でポルトガルから勲章を貰った陶芸家が、やはりポルトガルの土と色を用い、金の魚の陶芸画を創作している。

  続きはこちら

UPDATE 2011.04.22

強力なリーダーのいない日本の強さ

東日本大震災が勃発してから約1ヵ月半のときが過ぎた。平時でさえも存在感が薄かった日本の政財官界のリーダーたちは、ますます混迷の度合いを深めている。ところが、まさにリーダーたちがだらしないからこそしっかりせざるを得ない日本の大衆は、着々と復旧・復興を進めている。

  続きはこちら

UPDATE 2011.03.28

金利格差が開きつつある。まだスタートと言うには早いが、3ヶ月、1年、10年債の金利の格付米国債とそれ以外の債券の金利差、例えば3マンスライボ、マイナス3マンスUSビル、の金利差が拡大するとき流動性危機が生じている。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.31

始まったようだ、金買いが、そして金鉱山株にも買いサインが来た。金鉱山株にもダウンサイド・キャピチュレーションの売り疲れが出た。世界は株売り、金買いのモード。短期的に米国債が買われるが其れが終われば、壮大な債券暴落。債券売り、株売り、その他通貨売り。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.28

世界経済フォーラムが本性ムキ出しの「救済策」を提言
あなたのポートフォリオはゴールドなしで大丈夫?【後半】

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.28

世界経済フォーラムが本性ムキ出しの「救済策」を提言
あなたのポートフォリオはゴールドなしで大丈夫?【前半】

今年もまた、世界経済フォーラムの年次総会、ダボス会議が開幕した。もともとは、世界中の功なり名を遂げた金満家や国際的な政治・経済・金融を牛耳るエリートたちが諸外国の同類たちと親睦を深めるという会議だった。たしか3〜4年前までは、おこがましくも「賢人会議」という触れこみで、食糧危機とか、気候変動とかについて一応もっともらしいことを発表していた。だがその実態は、自分たちの利権を擁護しながら、世界経済が直面する課題についても物分かりのいいふりをするだけという、ていのいいお祭り騒ぎだった。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.27

WSJを見るとスタンレー・ホーの記事がある。マカオのカジノ王が4人の妻に事業を分割すると言う記事だ。20人ほどの子供にもそれぞれ事業を分割したとある、89歳の巨人の写真は香港の、一つの時代の終わりを示している。エコノミスト誌にはビルゲイツ夫妻の写真とRich and The restと言う記事が見える。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.26

ベースメタルの代表テックにアウトサイドリバーサルのサインが点滅。シルバーの次はメタルだ。そしてCOW農産物指標にも同じサインと。つまり原油を除きテクニカルに各市場に天井サインが出た。僕の勘チャートにも1605が異常値。これ以上上昇できない点まで週時で上昇。日時では下落開始と、日経平均はほぼ全体が売りサインを確認できるレベルに来ている。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.25

羽田の国際線ロビーにいる。便利になったものだ。都内から1時間で到着。人は便利簡易を好む物だとつくづく思う。そして飛行機を見ていると時間空間が広がる。僕は株の上下で人生を終わるのだろうか?あの飛行機達の到着地は、僕の知らない綺麗な世界があるのだろう。恐慌で儲ける、の作家はやはり有言実行。今年は稼ぐ年としたい。さて、バルチック指数を見ていると先週末の日本株、船株の5%以上の暴落が納得できる。飛行機株は全体的に下落。銀、銅、原油をテクニカルで見ると大きな曲がり角。その代表的な株価は下落を開始している。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.24

大暴落直前に来ているNY市場。短期的より、長期的に、この今回の暴落は人類の淘汰を始めるだろう。インフレ系の消滅、デフレ系の登場である。QE2ラリーは巨大な介入で、株と商品市況を持ち上げた。が、銀の変化、商品市場の変化はその対応する株価指数の先行下落により読むことが出来た。銀が変化すること、その前に大手銀山ウイットンリバーの株価の調整が来た。そして商品市場を代表するCOW(Claymore Global Agriculture)はアップサイドイグゾーションを出している。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.21

エネルギーがアメリカ・中国・インド共通の泣きどころ(前半)

1979年にイランでアヤトラ・ホメイニを指導者とするイスラム原理主義革命が起きた。まさにその1979年、アメリカでも対抗革命とも呼ぶべき事態が起きていた。そして、アメリカはそれまで歩んできた大衆資本主義の道を大きく逸脱して、一握りの知的エリートが思いどおりに大衆をあやつる社会へと変質していった。

この大衆資本主義から知的エリート独裁への変質をもたらしたのは、慎重に計画されコントロールされた慢性的なインフレという金融政策の道具だった。しかし、何がアメリカのエリートたちに「もう自国の大衆との共存共栄はありえない。これからも自分たちが自由で豊かなアメリカ的生き方(American Way of Life)を享受するには、大衆にしわ寄せがいくことは避けられない」と覚悟を決めさせたのだろうか。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.21

エネルギーがアメリカ・中国・インド共通の泣きどころ(後半)

ふり返ってみれば、アメリカ文明全盛期の石炭から石油へのエネルギー源シフトには、かなり軽薄な流行といった要因もからんでいた。もちろん、比較的小さなタンク一杯のエネルギー源でなるべく長い走行時間を達成したいという需要には、石炭はまったく不向きだった。だが、それ以外のエネルギーの使い道については、石炭でも十分実用性がある分野まで、なだれを打って石油利用に転換してしまったという印象が強い。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.20

ある日本車での事故の和解金額が8億円と年末に報道された米国。このメーカー車の事故が8億円ならば自殺者まで出るよと大騒ぎ。日本では一切其れが報道されないから不思議。和解時、双方は和解金額を公表しないということで合意した。が、他の事故訴訟者がその金額を公表するように裁判所に訴え、裁判所は金額を公表するように命令した。数千件はくだら無いと言う米国における事故訴訟はこの和解金額に驚き、冗談のように自殺するなら日本車?の時代が来たらしい。日本メーカー受難の時が始まり、凄腕弁護士の日本車たかりが始まる。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.19

山高ければ谷ふかし。その逆もある。08年10月から63%上昇したNY株の上昇で市場はすっかり元気になった。恐慌君の到来と金の時代を予測する僕の考え方への失望。株とは上下がその仕事、売りが終われば株は上がり、買いが終われば下がる。その道40年の先輩氏はそういう。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.18

流れが変わった、動かない膠着状況から動きが見え始めた。日本株の一部、先行する銘柄群に下げが見え始めてきた。特に資源関連銘柄群の陰線は何かを語る。今週連続して下げれば流れは変更の確認。上海の3%の下げを見てもいよいよかな?大分からANAで東京に向かっている。もの凄いジェット気流で機は飛んでいる。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.17

市場が反転する時、必ず根拠なき強気が市場を支配する。その強気とは株価の上昇のみが根拠であり、多くの人が楽観論である場合が多い。まともな人は株が上昇すると言い、明日が今日よりいい日であると楽観している。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.14

断トツの収監人口を誇る「自由の国」アメリカ(後半)

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.14

断トツの収監人口を誇る「自由の国」アメリカ(前半)

アメリカは本当に自由な国だ。入りたければ、だれでも刑務所に入ることができる。そして、アメリカの刑務所に収容されている服役者たちの人数は、1970年から80年のあいだに傾向線の下から上に突き抜けて以来、文字通りウナギ登りの上昇を続けている。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.13

今年初のウイークリーを紹介しよう。20年書き続けてきた僕の成功と失敗の記録とでも言おうか?金の時代と日本時代を主題とし、追いかけてきた。金の時代は今春には明確に金2100ドルで決まる。そして日本の時代も宿命として日本に遣って来る、いやだと言っても。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.12

金価格は2月3週まで調整。この間、1383ドルから1324ドルがテクニカル上の調整となる。1972年米ドル指数が、安値トライし、株が上昇していた時期が現在に酷似している。

  続きはこちら

UPDATE 2011.01.11

昨年の米国銀行破綻は157行だった。此れが止まらない状況がこれからも継続するようだ。それを裏打ちするような米国地方債市場。さて、NPXと言う米国地方債ETFの価格が暴落している。11月中旬11.65だった価格が12月上旬まで上昇し、現在11.65を切りつつある。08年9月からの株式暴落はこの債券市場の価格下落が先行した。当時はジャンク債市場の落ち方が大きく、株式市場に連動する予兆としてのサインだった。今回は米国地方債市場が先行している。08年11月に米国地方債と米国国債の利回り格差は280BPまで拡大したが現在250BP近い。

  続きはこちら
  前の月へ 7 次の月へ  
2026
  SUN MON TUE WED THU FRI SAT  
  1 2 3 4
  5 6 7 8 9 10 11
  12 13 14 15 16 17 18
  19 20 21 22 23 24 25
  26 27 28 29 30 31
最新の記事
バックナンバー

2026年7月

2026年6月

2026年5月

2026年4月

2026年3月

2026年2月

2026年1月

2025年12月

2025年11月

2025年10月

2025年9月

2025年8月

2025年7月

2025年6月

2025年5月

2025年4月

2025年3月

2025年2月

2025年1月

2024年12月

2024年11月

2024年10月

2024年9月

2024年8月

2024年7月

2024年6月

2024年5月

2024年4月

2024年3月

2024年2月

2024年1月

2023年12月

2023年11月

2023年10月

2023年9月

2023年8月

2023年7月

2023年6月

2023年5月

2023年4月

2023年3月

2023年2月

2023年1月

2022年12月

2022年11月

2022年10月

2022年9月

2022年8月

2022年7月

2022年6月

2022年5月

2022年4月

2022年3月

2022年2月

2022年1月

2021年12月

2021年11月

2021年10月

2021年9月

2021年8月

2021年7月

2021年6月

2021年5月

2021年4月

2021年3月

2021年2月

2021年1月

2020年12月

2020年11月

2020年10月

2020年9月

2020年8月

2020年7月

2020年6月

2020年5月

2020年4月

2020年3月

2020年2月

2020年1月

2019年12月

2019年11月

2019年10月

2019年9月

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

2018年10月

2018年9月

2018年8月

2018年7月

2018年6月

2018年5月

2018年4月

2018年3月

2018年2月

2018年1月

2017年12月

2017年11月

2017年10月

2017年9月

2017年8月

2017年7月

2017年6月

2017年5月

2017年4月

2017年3月

2017年2月

2017年1月

2016年12月

2016年11月

2016年10月

2016年9月

2016年8月

2016年7月

2016年6月

2016年5月

2016年4月

2016年3月

2016年2月

2016年1月

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年9月

2015年8月

2015年7月

2015年6月

2015年5月

2015年4月

2015年3月

2015年2月

2015年1月

2014年12月

2014年11月

2014年10月

2014年9月

2014年8月

2014年7月

2014年6月

2014年5月

2014年4月

2014年3月

2014年2月

2014年1月

2013年12月

2013年11月

2013年10月

2013年9月

2013年8月

2013年7月

2013年6月

2013年5月

2013年4月

2013年3月

2013年2月

2013年1月

2012年12月

2012年11月

2012年10月

2012年9月

2012年8月

2012年7月

2012年6月

2012年5月

2012年4月

2012年3月

2012年2月

2012年1月

2011年12月

2011年11月

2011年10月

2011年9月

2011年8月

2011年7月

2011年6月

2011年5月

2011年4月

2011年3月

2011年2月

2011年1月

2010年12月

2010年11月

2010年10月

2010年9月

2010年8月

2010年7月

2010年6月

2010年5月

2010年4月

2010年3月

2010年2月

2010年1月

2009年12月

2009年11月

2009年10月

2009年9月

2009年8月

2009年7月

2009年6月

2009年5月

2009年4月

2009年3月

2009年2月

2009年1月

2008年12月

2008年11月

2008年10月

2008年9月

2008年8月

2008年7月

2008年6月

2008年5月

2008年4月

2008年3月

2008年2月

2008年1月

2007年12月

2007年11月

2007年10月

2007年9月

2007年8月

2007年7月

2007年6月

2007年5月

2007年4月

2007年3月

2007年2月

2007年1月

2006年12月

2006年11月

2006年10月

2006年9月

2006年8月

2006年7月

2006年6月