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UPDATE 2012.12.17

イタリアの自動車販売11月、−20.1%の急落。12月4日ダウジョーンズ配信。イタリア政界のごたごたは経済の急速な悪化から来ている。やがてイタリアの、5大マフィアの支配構造が見え隠れする。シチリアの電力はマフィア支配下、全GDPの20%以上がマフィア関連ビジネスであるという現実に驚く。ローマの清掃業はマフィアの仕事とか?

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UPDATE 2012.12.15

●世論調査の世論操作に気をつけよう!

いよいよ明日は投票日。夜半には形勢が明らかになることでしょう。
世論調査によると、自民圧勝。ボロ負けが予想される民主が意外と踏ん張って、100の大台は死守するとか。

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UPDATE 2012.12.14

中国に黒鉄(くろがね)の時代がやってきた

世の中、つくづく聞きかじりの知識で知ったかぶりをするものではない。今までわたしは、なんとなく古典古代ギリシャに関する「英雄時代」という表現と、金の時代から、銀の時代、黄銅(真鍮)の時代を経て黒鉄の時代へという時代区分とは、まったく別ものだとばかり思っていた。

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UPDATE 2012.12.13

季節が変わると咲く花の色が変わるように、恐慌の向うには違う色の花が待っている。何色か問わずとも読者には分かるだろう。金色銀色の貴金属色である。冬の季節が来た日本、その椿の色は春になれば黄色に紫にと変化する。必ず変わる花色と同じように主役は変わる。その主役が今週末あたりからうごめく、全世界的に。ロスからきたチャート分析が参考になろう。

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UPDATE 2012.12.12

株価を長中期的に見ればNY株の実態は上昇だがテクニカルに下落と言うダイバージェンスを起こしている。株価上昇に見えるが実態は売り、それがこのダイバージェンスの示す方向である。この方向に何が見えるか?見え方でそれぞれの人生すら変わる。だが言えることは米国国民の純資産が1960年代にまで落ちている、株価もその辺に調整する。

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UPDATE 2012.12.11

日本では東京国立博物館、京都国立博物館など有名な美術館はほとんどが国公立である。また、ブリヂストン美術館や山種美術館は財団法人であり、創設者や企業の拠出で建てられ、そして運営も入場料収入などで補填しながら経営している。

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UPDATE 2012.12.11

●今週の一枚 米国一般大衆・1960年代へ逆戻り

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UPDATE 2012.12.10

朝日新聞より出た近著は恐慌前夜の夜の日本人に、元気を与える本ではないだろうか。始まれば沈みきるまで、崩壊するまで、継続する恐慌。ギリシャが自国の国債を買い入れ償却するというニュースで、前夜は盛り上がっている。が、暴落したシャープ株の急騰したような話である。何も実態は変わらない、政治家が変わろうが何も変化ない恐慌だろう。

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UPDATE 2012.12.08

●輸出企業が赤字にするほんとうの理由

今回のお話は松藤さんのブログファンには釈迦に説法。「いまさらながら」の情報だと思います。ご多用の方はどうぞスキップしてください。

さて・・・
「日本の輸出に異常シグナルが点灯。2012年度上半期(4〜9月)は過去最大の貿易赤字」
「バブル経済崩壊後も貿易黒字を計上し続けた日本が、3兆2,190億円の赤字と10月22日に財務省が発表」
いずれも外国メディアの報道ですね。もちろん、日本のマスメディアも同様です。

円高になればビックリ、中東不安になればドッキリ、貿易赤字になるとガックリ。メディアはなんとしても日本国民を右往左往させたいようですが、現実には杞憂に過ぎません。

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UPDATE 2012.12.07

「デフレ亡国論」が国を亡ぼす

立候補者を抱えるほとんどすべての政党が、「デフレ脱却」を標榜した総選挙戦が始まった。どの程度強権的にこの主張を押し通そうとするかについては、政党ごとにニュアンスの違いがある。従来は政策のあいまいさが極論を嫌う日本人の国民性によくフィットして万年政権を担う党だった自民党の安倍総裁が、まるで泡沫政党の党首のような「断固たる」決意で、強権をふり回して強引に日銀を自分の妄想の使いっぱしりに仕立てようとしているのがご愛嬌だが。

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UPDATE 2012.12.06

アルゼンチンの債務不履行の可能性が高くなっている。12月15日までに僕の友人のスティーブがNOと言えばアルゼンチンはデフォルトするという?NYにあるエリオットマネージメント社はアルゼンチンではハゲタカファンドと呼ばれ、美人大統領が彼らには一銭も払わないと激高している。だが裁判所は今回エリオットに有利な、場合によってはデフォルトのトリガーを与えてしまった。

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UPDATE 2012.12.05

ラリーか?日本語で言えば上昇かな?僕はラリーと言えば大きな、間断の無い上昇を夢見るものだ。このラリーが近いとボブ。恐慌時、或いは大不況時に株式市場をアウトパフォームする唯一のセクターは貴金属、金鉱山セクターとなる。20年余の時代を通じて大きなアウトパフォームを示す。代表的なニューモントやGDX、GDXJと言うETFにも買い場到来とロスからの分析である。

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UPDATE 2012.12.04

●今週の1枚 中国バブルとオーストラリア鉱山業の終焉

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UPDATE 2012.12.03

競馬や競輪で儲けた金は、確定申告できちっと申告して所得税や住民税を払わなければならないのを知っている読者は少ないはずだ。もっとも一般的には「競馬で財をなした者なんていない」と思われているわけだ。

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UPDATE 2012.12.03

近くの交差点に寒暖計がある。夏に36度を示した温度は6度になっている。風が吹き荒れ金色のイチョウ葉が雨にぬれて溶けそう。が、冬到来を示す風が過ぎると気温は急降下、冷蔵庫中の温度になる。風がやみ金色の木々が真っ青な空に突き刺さる、真っ青な空はやがて夕日に染まり、金色の光が右から左へ。30度の変化とは自然の巡りなのだ。

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UPDATE 2012.12.01

今回は松藤さんの最新刊(アマゾン書店で先行予約。12月7日全国発売!)についてお話しておきたい、と思います。連載の続きは来週にさせてください。

ご存じのように、「恐慌」と言えば松藤さん。松藤さんと言えば「金」。いよいよ狼がやってくる? いえいえ、もう私たちはそのとば口にいるんです、というのが松藤さんの指摘です。

今回もプロデュースを仰せつかりました。本書の構成は以下のようになっています。

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UPDATE 2012.11.30

ヨーロッパは『西洋の没落』出版100周年を「祝う」ことができるか?

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UPDATE 2012.11.29

トマトとモッツァレラチーズのフリットにナイフをさし、食べようとするとき、ふと隣に座る先生に質問した。先生は大きな目標を立てたり、一年後の自分や、事業の計画を立てずに生きてこられたでしょう。口に運んだ生ハムをお皿に戻すと先生は、そうです、良く分かりますね。明確な目標はなく、ただ日々の仕事に振り回され、こなして来ただけのようです。何故か分かりますか?

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UPDATE 2012.11.28

新幹線から見える荘厳、冬の富士が屹立している。もう何年、富士は富士だったのだろう。いつの間にか巷は冬、富士にも大きな雪帽子。そして何度名古屋に行ったのだろう。トヨタ担当の僕は最年少。トヨタに電話しても会社の名前を言わず、自分の名前しか名乗らない、生意気なやつとトヨタではうわさだったと言う。松藤です、部長をお願いします。

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UPDATE 2012.11.27

●今週の1枚
全米商業銀貯蓄増加額、先週(11月12日〜16日)史上最高を記録

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UPDATE 2012.11.26

日本のサラリーマンは地位が上がるにつれ、有給休暇を消化している者は少ないそうである。平均年5日とか。アメリカでは10日、但し、日本の場合は祝日がアメリカの2倍以上であるので、あまり比較にならない。日米で大きな差があるのは、未使用の有給休暇日数については、その社員が退職する時に現金化することを法で定めている。これはオーストラリア等、かなりの国でそうなっている。

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UPDATE 2012.11.26

金の変化は12月4週であるとペンタゴン分析。需給でもなく、テクニカルな動きでもなくペタゴンの中を動く金の動きは、これまで幾つもの変化点を予測して来た。金の大変化は4週、あるいは下値調整になるかも知れないのは、12月4週。11月15日までに反発に転じた金は、通貨、金に出世するのだろうか。NY株は陰性の暴落型と断定、12月まで上昇のあとは?

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UPDATE 2012.11.24

●ソニーとパナソニックはどん底を脱出できるのか?

パナソニックは10月31日、2013年3月期の連結最終損益が7,650億円の赤字。従来予想は500億円の黒字でした。

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UPDATE 2012.11.23

りんごの腐り方

先々週のこの欄で、ハリケーン・サンディの被害がいかに大きかったかをお伝えした。そのとき、ほんのちょっとしたサブ・プロットのつもりで、なぜあんなにひどい状態でニューヨーク証券取引所の商いを再開したかというと、1日も早くアップル株の下値を確定したかったからだろうという推測も付け加えておいた。

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UPDATE 2012.11.22

一つ方向に掛けた生き方は、時として、全資産を失い、勇気すら失う。だが今は恐慌と言う時代の始まりに掛けても良い。誰もが良い時代、どうにかなる時代は終った。大きいことが優れ、国が頂点に立つ組織は壊れる。個人を頂点した、勘定より感情が優先する社会は、三角のピラミッドからは生まれない。勘定と感情の分離、その仕分けはこれからの行き方、その必要十分条件であろうか?

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UPDATE 2012.11.21

来る時に来ない暴落に少しイラリ、イラリ。でも暴落すれば世界は変わる、変わる世界に希望を持つほど愚かでもないが。季節はクリスマスラリーの準備、季節要件は株が上がることになっているのだが、おかしい。何か変な予感。年末に上昇があっても上限は決まっている。そして、金の上昇が始まりそうな気配、大台を目指すのか?

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UPDATE 2012.11.20

街を歩くと空室、レントの看板があちこちにある。六本木の交差点ビルにも空室、大手町も青山の一等地にも大きなレント。これでは景気は浮上できない。不動産価格が上昇しない限り資産価値は伸びない。資産価格の上昇により金持ちが増え、消費が伸びた世界。それが米国では不動産差し押さえによりアパートの空室率が落ちる皮肉な事態が来ている。

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UPDATE 2012.11.19

消費税は日本国内での取引に5%が課せられる。100円のモノを買えば105円を支払わねばならない。当然、インターネットで配信される音楽や電子書籍に対しても消費税が付加される。しかし、海外からインターネットで配信されるものについては、消費税はかからない。なぜなら、海外の会社は日本に消費税を納める義務がないからである。

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UPDATE 2012.11.19

UP WEDGEという株価のテクニカルなパターンが綺麗に下に行った。このパタンーンが下を向くと、その始まりまで下げる。NYダウでは2011年10月4日の10,400がそのポイントに当たる。秋の暴落は陽性ではなく、陰性の可能性が高い。が、金利差が広がりのパターンを見せ、テクニカルには重要な三角を下に切った、さてどう動くか?

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UPDATE 2012.11.17

今回はソニー、パナソニックとサムスン、ホンハイ、ハイアールとの比較検証をしようかと思っていたのですが、突然の(とはいいつつ予測してましたが)「解散宣言」。これは少しコメントしておきたいので、割り込むことをお許しください。

「16日に解散してもいい。だから政治家も身を切る思いで定数是正を一緒にやろうじゃありませんか!」

大舞台で見得を切る歌舞伎役者さながらの様子。そうとう力を入れて臨んだようです。なにしろ、野田首相のほうから持ちかけた党首討論ですからね。

ご存じ、この14日の国会でのことですね。

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