経済・税金

HOME  >   経済・税金

経済・税金

UPDATE 2013.01.23

朝5時頃、家の電話が鳴り響く。日々の儀式になった朝の電話である。4時半に起きて、部屋のエアロバイクで汗を流す、同時にNY市場の動向を見る、訊く事をはじめる。まだ携帯電話がなく、NYに電話するか、部下に電話して市場の動向を聞く。さて、北です、で始まる電話、今500億円の損に沈黙、10分ほど話すと今日は7時に会社にいます、よろしくと電話が切れる。来なさい?かな。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.22

●今週の1枚 退職年金と異常な好況

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.21

2000年までは日本の国外にある財産を外国居住の日本人に贈与しても、日本の贈与税はかからなかった。これを利用して1600億円もの株式を香港在住の息子に贈与した有名な「武富士事件」。それは1999年12月に行われた。最高裁までもつれ込んだが結果、国税庁は敗れ、武富士側が勝った。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.21

22年間緩和継続してきた日本に、またバラマキが始まる。市場はそれを先行し、上昇した。株も、円安から異常な上昇だった。世界市場も日本市場も異常な株価の上昇が終わりに来ている。東京では外人の1兆7,000億円の買いに対し、個人は株を売り越した。1兆6,000億円とミセスワタナベは12月から株を売り越している。ワタナベは上手い、今回も勝つのだろう。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.19

●母をたずねて三千里

いまなお人気のアニメに『母をたずねて三千里』があります。何回、再放送されたかわからないほどですから、ご覧になったことがあるでしょう。

原作はエドモンド・デ・アミーチス著『クオーレ』。しかも、そのなかの一節(「アペニン山脈からアンデス山脈まで」)ですね。

物語はご存じのように、1882年、イタリアのジェノヴァで暮らす少年マルコがアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通の母アンナを探しに行く、というものです。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.18

レジーム・チェンジという危険な妄想と底の浅いプラグマティズムの怖さ

経済学者として一流とか第一人者とか言われている岩田規久男はさすがに、インフレ・デフレに関する一般論についてはかなりきちんとしたことを本に書いている。ただ、最近の時論的な著作では、とくに「デフレは貨幣現象か否か」について執拗に論じていることに奇異な印象を受ける。なぜ、デフレが貨幣現象であることにそこまでこだわるのかと言えば、岩田は「貨幣現象である限り、金融政策で解決できる問題だ」という信念を持っているからだ。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.17

秘書のゆかりがあわてて来る。興業銀行の専務秘書から一席設けたいのでお時間をとの電話ですと。僕は事業法人部長で興銀は金融法人の担当。だが金融法人はこの銀行と取引していない。取引していない銀行の専務からの電話で金融法人部長は動転している。個人的な関係で呼ばれた、彼の上司からの紹介で会うと説明した。吉町の料亭に行くと、1兆円儲けたお礼だと始まる。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.16

昨年の2月から円安と書いてきたが、6月、8月と累積時間の中で巨大な円安が形成されてきた。円の動きは1988年、2000年のパターンを踏襲している。この動きが継続すれば、いったん円高、83円になれば115円を目指す勢いである。近日中に円高転換、それが日本株市場を売らせる。円は、基本は円安、そのためには近々、円高の反発が必要である。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.15

安倍内閣は2015年1月から、相続税と所得税の最高税率を共に55%へ引き上げることを決定した。与党、公明党は60%へと謳っているが、自民党はとりあえず急激な引き上げはいかがかとしている。これで自分が稼いだカネも、自分の手取りよりも「お上」の手取りの方が多くなる層が出現したわけだ。消費税増税に併せて、富裕層にも重税しないとバランスが取れないとの考えからであろうが、本当に国民はそう願っているのだろうか。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.15

1982年僕の初めてのNY訪問時、米国金利は15%台だった。それが昨年8月2.45%までに低下した。1946年5月の1.94%が史上最低だが、そのレベルを目指す金利低下からの、反転、上昇の始まりが来ている。実に51年余の周期で主要国の金利は3%近くに低下し、その反動は10%以上に金利上昇する。その米国金利の上昇がもう始まっている。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.12

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

●いよいよインフレ到来?

「金融超緩和路線の安倍さんが再登板」という噂先行で、円安と株高が続き、2年ぶりだ、3年ぶりだ、と大はしゃぎのようです。一方、アメリカは「財政の崖」を前に、いつものように大統領、共和党、民主党の三文芝居でなんとか回避。とはいいつつ、2か月経ったらまた大騒ぎになるんでしょう。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.11

アメリカをむしばむ3つの病毒、インフレ、金融業界、そして銃

昨年12月の総選挙で大勝した自民党の安倍晋三総裁が総理大臣に就任してからの金融市場は、円は安くなり、日経平均は高くなるというかたちで、ご祝儀相場の様相を呈している。だが、1月第1週が終わった時点での世界の主要金融資産に関する異常値を見わたすと、日経平均は相対力指数が83となって強気度で突出し、逆に円の対ドルレートは相対力指数が10となって弱気度が突出した数値になっている。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.10

お金の稼ぎ方は3種類ある。自分で稼ぐ、親からもらう、人からもらう。この3つしかない。自分で稼ぐのは日本人の得意、そして親からの相続は税金で大変。友人で400億円の相続税回避に人生の大半を使い、気がつくと老年だったと言う人がいた。彼は今、米国に住み、相続税回避と税金を軽減させる為だけの人生だったと?嘆いていたが...

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.09

アベノミクスなる言葉と株価が一人歩きしているが、もうそのお祭りは終わりに近い。円も88円までの急速な円安は、お休みの時間であろう。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.08

アメリカは財政の崖(Fiscal Cliff)への転落を期限寸前の12月31日の土壇場で免れたと、マスメディアは大々的に伝えた。先の大統領選でのオバマの公約の大きな一つは、富裕層への増税。これはブッシュ減税が2012年12月末で切れるのに伴って、今後、アメリカ財政再建のためには世帯年収40万ドル以上の富裕層向け減税を打ち切ると主張。一方、共和党は年収100万ドル以上だとして互いに譲らなかった。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.08

●今週の1枚 ユーロ圏のドミノ倒し

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.07

以前からブログで富裕層に対しての課税強化を行っているのは、先進国ではフランスと日本だけであると書いてきた。スイスやイタリアなどでは相続税なるものまでなくして富裕層を外国から招き入れている。富裕層を自国に抱き込めば、国内投資が増える、雇用も拡大するという思惑もある。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.07

NY株の大天井が見えてきた。昨年9月14日の米国政府市場介入の日の85%、その前の2月3日の88.4%を越える88.8%が1月4日記録された。市場は何時も酔ったように大上昇する。その上昇の上限に近いところに来たNY株。日本株も大上昇したが円が15%ダウンの円安による株高になった。このお祭りも終わりに近いようだ。

  続きはこちら

UPDATE 2013.01.05

丁度20年前の今頃、三ヶ日が終る頃母から電話があった。電話の向うには涙声が聞こえる。父が隠していた母の預金通帳を見つけて、全部使っているという。前年退職した30年分の退職金が全部消えた。それは父の会社の運転資金になったという。期日が来れば返すというが怪しい。どうも会社が上手くいってないのではないか?民ちゃんどうすればいいと、涙の電話であった。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.28

史上最大・最強のケインズ主義国家、中国のたそがれ

この文章を執筆しはじめた日である2012年12月26日は、中国の北京・広州高速鉄道が全線営業運転を開始した記念すべき日となった。これは、たんに鉄道史、あるいは交通インフラ史のひとコマとして重要なだけではなく、世界文明のターニング・ポイントとして重要なのだ。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.27

先週の日本はバブル再来か、というほどデパートの宝飾品売り場はごったがえした。行列をつくりカップルが手をつなぎ、宝石を買う。クリスマスとはプレゼント交換の日であり、クリスマスディナーの日である。イエス様もオー、ノーというほど、その日のホテルは満員で聖夜が繰り広げられる。イエス様の名の下にお祭りを楽しむ日本と日本人。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.26

●今週の1枚 何でも世界一が好きな中国

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.25

例年、来年度税制改正の与党税制改正大綱は12月中旬に公表される。しかし師走の衆議院選挙となり、しかも政権与党がひっくり返って、野党の自民党が政権を取り、12月26日に安倍内閣がスタートすることになった。当然のことながら、12月中旬に公表される来年度税制改正大綱は、年内に出ることはない。自民党税制調査会長は野田氏のままだが、氏の発表によると来年1月下旬になるらしい。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.25

12月21日はマヤ暦だったのか。それが終る、大騒ぎの事件は何事も無く終った。が、市場にはボラの上昇の可能性が来た。金も1,640ドルまで下落している。何かが起きる。何かが動いた。金分析をロスのテクニカル分析で眺めてみよう。1,640ドル付近で重要な底値形成とあるが、もう其処の地点にいる。金もテクニカル上の変化地点にいる。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.22

●流行語大賞は「無制限」で決まり!

いよいよ安倍政権の発足となりそうですね。自民党圧勝というより、民主党一人負け。小党乱立。戦後最低の投票率。あれやこれやで手に入れた政権。民主党以上に、手放しそうにありませんね。

解散と同時に円安。「無制限に金融緩和を進めるように日銀に圧力をかける」と、安倍さんはかねてから述べていましたから、「とうとう日本も無制限か?」とマーケットは判断したのでしょう。

来年の流行語大賞は「無制限」になるかもしれません。FRB議長ベン・バーナンキ、ECB総裁マリオ・ドラギ、そして安倍さん。こうなると、太平洋、大西洋を挟んで「近隣窮乏化政策」の競争になりそうです。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.21

インフレが経済を活性化させるという議論にはなんの根拠もない

12月16日に実施された総選挙は、自民党ばかりか、維新の会、みんなの党といったインフレ・タカ派がそろって躍進した。「無際限に建設国債を発行し、その国債を無際限に日銀に買わせろ」とか、「日銀が政府の意向に逆らえないように、内閣に日銀総裁の罷免権を与えろ」とか、耳を疑うような暴論を政策論議として持ち出す連中が、大量に衆議院議員になってしまった。まるで「市場経済への国家介入はどんどんやるべし」という方向で、国民のあいだにコンセンサスが形成されたかのようなムードになっている。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.20

大きな注目点はこの週末、21日であろう。全市場のボラティリティの上昇の可能性が高い。ボラとは法螺かも知れない?が上下動の動きが始まる日で有ろうか?ボラの上昇により株と金はどちらかに動く。騰がりすぎた株価、出来すぎの自民党のようにその反動は怖い。金のチャートが示す形はもうすぐ、どちらかに動くサイン、金鉱山株は上昇待ち、さて株は?

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.19

シャンソンに行こうよ、孝志からの電話はお遊びの勧め。何時から?ならその前に美味しい、つみれ汁と酔鯨を飲もう。つみれ汁4杯に、酔鯨一升を飲み干し、歌の会場に。そのまま寝てしまった僕は、目を覚まし、恐る恐る、隣を見ると寝ている。シャンソンは終わり、歌手の浜ちゃんが笑いながら2人とも眠りにきたの?さ、飲もうよ。3人でまた飲み会。

酔鯨は昭和天皇がロンドン留学時代に持って行ったお酒というと、それから彼の能書きは記憶出来ないほど詳細にして繊細だった。その彼が経済の本を書いた。その推薦をというから、良いよ。奥村先生の推薦図書欄を読めばいかなるものか分かる。が、しかし、だ。

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.18

●今週の一枚 大きな覇権移動の予兆

  続きはこちら

UPDATE 2012.12.17

2000年改正税法で、国外に居住する者にも日本の相続税・贈与税が課されることになった。それ以前は、例えばアメリカにある財産をアメリカに住む子に贈与しても贈与税がかからなかった。贈与税は日本では贈与を受けた者(受贈者)に課される。一方アメリカではその逆で、贈与をした者(贈与者)に課される。したがって、日本の税法ではアメリカにある財産をアメリカ居住者に贈与したとしても、受贈者がアメリカ居住者なので日本の課税権が及ばない。アメリカでは贈与者が日本居住者なので、アメリカの課税権が及ばないということで、ある種の人々でこういった贈与が半ば流行った。

  続きはこちら
  前の月へ 10 次の月へ  
2026
  SUN MON TUE WED THU FRI SAT  
  1 2 3
  4 5 6 7 8 9 10
  11 12 13 14 15 16 17
  18 19 20 21 22 23 24
  25 26 27 28 29 30 31
最新の記事
バックナンバー

2026年10月

2026年9月

2026年8月

2026年7月

2026年6月

2026年5月

2026年4月

2026年3月

2026年2月

2026年1月

2025年12月

2025年11月

2025年10月

2025年9月

2025年8月

2025年7月

2025年6月

2025年5月

2025年4月

2025年3月

2025年2月

2025年1月

2024年12月

2024年11月

2024年10月

2024年9月

2024年8月

2024年7月

2024年6月

2024年5月

2024年4月

2024年3月

2024年2月

2024年1月

2023年12月

2023年11月

2023年10月

2023年9月

2023年8月

2023年7月

2023年6月

2023年5月

2023年4月

2023年3月

2023年2月

2023年1月

2022年12月

2022年11月

2022年10月

2022年9月

2022年8月

2022年7月

2022年6月

2022年5月

2022年4月

2022年3月

2022年2月

2022年1月

2021年12月

2021年11月

2021年10月

2021年9月

2021年8月

2021年7月

2021年6月

2021年5月

2021年4月

2021年3月

2021年2月

2021年1月

2020年12月

2020年11月

2020年10月

2020年9月

2020年8月

2020年7月

2020年6月

2020年5月

2020年4月

2020年3月

2020年2月

2020年1月

2019年12月

2019年11月

2019年10月

2019年9月

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

2018年10月

2018年9月

2018年8月

2018年7月

2018年6月

2018年5月

2018年4月

2018年3月

2018年2月

2018年1月

2017年12月

2017年11月

2017年10月

2017年9月

2017年8月

2017年7月

2017年6月

2017年5月

2017年4月

2017年3月

2017年2月

2017年1月

2016年12月

2016年11月

2016年10月

2016年9月

2016年8月

2016年7月

2016年6月

2016年5月

2016年4月

2016年3月

2016年2月

2016年1月

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年9月

2015年8月

2015年7月

2015年6月

2015年5月

2015年4月

2015年3月

2015年2月

2015年1月

2014年12月

2014年11月

2014年10月

2014年9月

2014年8月

2014年7月

2014年6月

2014年5月

2014年4月

2014年3月

2014年2月

2014年1月

2013年12月

2013年11月

2013年10月

2013年9月

2013年8月

2013年7月

2013年6月

2013年5月

2013年4月

2013年3月

2013年2月

2013年1月

2012年12月

2012年11月

2012年10月

2012年9月

2012年8月

2012年7月

2012年6月

2012年5月

2012年4月

2012年3月

2012年2月

2012年1月

2011年12月

2011年11月

2011年10月

2011年9月

2011年8月

2011年7月

2011年6月

2011年5月

2011年4月

2011年3月

2011年2月

2011年1月

2010年12月

2010年11月

2010年10月

2010年9月

2010年8月

2010年7月

2010年6月

2010年5月

2010年4月

2010年3月

2010年2月

2010年1月

2009年12月

2009年11月

2009年10月

2009年9月

2009年8月

2009年7月

2009年6月

2009年5月

2009年4月

2009年3月

2009年2月

2009年1月

2008年12月

2008年11月

2008年10月

2008年9月

2008年8月

2008年7月

2008年6月

2008年5月

2008年4月

2008年3月

2008年2月

2008年1月

2007年12月

2007年11月

2007年10月

2007年9月

2007年8月

2007年7月

2007年6月

2007年5月

2007年4月

2007年3月

2007年2月

2007年1月

2006年12月

2006年11月

2006年10月

2006年9月

2006年8月

2006年7月

2006年6月