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UPDATE 2013.02.21

2月18日に「円急騰」に入ると書いた。円相場に関するボブの分析を紹介したいと思う。円の動きを凝視してみよう。

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UPDATE 2013.02.20

1993年7月に牛之宮ウイークリーを出した時、月の時代太陽の時代との一文を掲載した。さてもあの頃、月の時代に突入すると結論していたが、まだまだ太陽の時代かもしれない。あの頃の予測は太陽から月に変わるとした。が、今見捨てられた市場が午前4時で一番暗闇の中、そしてやがて太陽のように出てくるのかも知れないと感じる数字がある。

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UPDATE 2013.02.19

(2月7日掲載・前半部からの続き)

昨年のある日、飛行機の機内番組で石田純一さんが、きよ田を褒めていた。僕の好きな料理屋、きよ田で寿司を食う、その日本一の寿司を食える程の男になりたいと精進したという。僕と同じ歳の彼の言葉が心地よく響く。そう、僕もその日本一とやらを味わえる、参加できるように出世したい、儲けたいだったな。どこか前向き、ベンツに乗り、ファーストクラスに乗り、日本一の料理を食らう夢。バブルといえばバブルだった夢。だが、向上心といえば、否、言いたいほど、素直な気分だった。

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UPDATE 2013.02.18

現行の税法では、相続財産の取得価額が3億円を超えれば50%の税率、一方、贈与税は1000万円を超えれば50%である。贈与は相続税逃れの生前贈与とみなされていたから、ペナルティーの意味合いで、最も累進課税が激しい税と言われてきた。

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UPDATE 2013.02.18

円急騰の時間に入る。今週中には円高転換の円である。円暴落は政策によるものとされているが、円が落ちたい時に落ちた。そして今度は急激な円高、84円前後の円高が見える。だが基本は円安、16年周期のドル円の動きは,長期的な円安トレンドである。13週間の円暴落、そして暴落から円急騰、これが今週の事件である。

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UPDATE 2013.02.16

●気づいたらインフレになっていた!

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UPDATE 2013.02.15

2013年2月13日

インスティテューショナル・アドバイザーズ

ボブ・ホウイ

世界経済史上の3つの壮大な実験は、それぞれ当時の主要な経済大国における「霊感あふれるプロモーション」をともなっていた。古代ローマが初期の共和政から腐敗堕落をきわめた警察国家に変貌する際の説得力あふれる謳い文句は「皇帝の持つ天与の資質」だった。16世紀には、卑俗で腐敗した官僚制を覆い隠す煙幕として「ローマ教皇の無謬性」が持ち出された。1900年ごろに始められ、現在も続いている3度目の実験の中核をなすドグマは、中央銀行の全知全能性ということになる。

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UPDATE 2013.02.15

願いがかなわない悲劇と、かなってしまう悲劇

皮肉屋ぞろいのイギリス人の中でも、ひときわ光る皮肉屋、ジョージ・バーナード・ショーは、こう言った。「人生にはふたつの悲劇がある。ひとつは、心の底からの願いがかなわないことだ。もうひとつは、その願いがかなってしまうことだ」

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UPDATE 2013.02.15

いつも「松藤民輔の部屋」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

これまで増田悦佐氏のコラムの掲載時間を毎週金曜午前6時に設定しておりましたが、今週より毎週金曜午前中の時間帯に変更となります。

何卒ご了承の程いただけますようお願い申し上げます。

【松藤民輔の部屋WEBサイト】

 

UPDATE 2013.02.14

ヨーロッパで窮迫している国々を救う為の現行の仕組みを変えなければ、欧州最強の国々まで衰退していくだろうと、ブンデスバンク(ドイツ連邦銀行)総裁の予告。1月29日ブルンバーグ通信報道では、ECB欧州中央銀行のユーロを救うためなら無制限に国債を買い続続けるという宣言は、経済全体を危険にさらす方針で、各国最高裁レベルでの訴訟や審理を招くかもしれない、とある。

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UPDATE 2013.02.13

●今週の1枚 人口動態から見た、SP500の動き、バブルの動き

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UPDATE 2013.02.12

このほど、4年間務めたヒラリー・クリントン国務長官の後任にジョン・ケリーが就いた。正式にはJohn Forbes Kerryといい、ミドルネームのForbesは母親の苗字で、彼の父親は中国貿易で財をなし、母親の死によって相続税を控除した後の財産で、彼が受け取った額は1億8400万ドル(170億円)である。

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UPDATE 2013.02.12

カナダのオンタリオ州は次のギリシャになるかもしれない。債務関係のあらゆる数値でカリフォルニア州より悪化している。(1月31日ファイナンシャルポスト誌。)凄い記事が並んでいる。中国は大変な金額の債権放棄をするらしい。そう、余りに異常な経済発展が天を汚し、暗黒の北京を作っているが、インドのボンベイの空はそれよりひどいと言う。

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UPDATE 2013.02.09

●白川総裁をとことん攻撃する安倍ブレーン!

安倍ブレーンの1人のエール大学名誉教授、浜田宏一さん。現代版ハマコーさん。某アンケート調査で「次期日銀総裁にふさわしい人」として、竹中平蔵さんの次に票が多かったですね。

「インフレ命」の安倍首相にとってなにかと頼りになる方のようです。

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UPDATE 2013.02.08

あい寄る魂——ほぼ同時に没落しそうな中国とアメリカ

熱心な読者のひとりに、いつもいろいろおもしろい資料を添付した感想を送ってくれる方がいる。今回その人に送っていただいた資料の中で、「これは傑作だ」と感心したのが中国の「黒い救急車」に関するニュース報道だった。出所はウォールストリート・ジャーナル主宰のウェブサイト『China Real Time Report』なので、かなり信憑性のある話だと見ていい。

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UPDATE 2013.02.07

白洲次郎さんの本を読むと、貴兄のことが書いてある。一度伺いたいのですがと、震えながら電話した。本当にあの時の電話には震えた。一本の電話の後に冷や汗が流れた。断られたらどうしよう、柄にもなく、断られた時を思ってしまった。電話の向こうでは、ようございます、お待ちしますと、慇懃な返事だった。だが、くすりと笑ったような気がした。それは一人前10万円の芸術だった。

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UPDATE 2013.02.06

2000年に相続税法が改正された時、OECD諸国をはじめ先進国は驚きを隠せなかった。
税法は本来、納税義務があるのは、その国の居住者なのである。その応益負担の原則というのがあって、生活している限りは、その国の道路や学校やいろんな恩恵にあずかっているので、当然その財源である税金を負担するのがあたり前であるからである。

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UPDATE 2013.02.06

200年でその銀貨の価値を3%にまで落としたローマ帝国、だが米国は100年でその米ドル価値をローマ帝国並みにした。

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UPDATE 2013.02.05

●今週の1枚 お祭り騒ぎの米国金融市場

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UPDATE 2013.02.04

54年ぶり12週連続の日経平均の上昇である。これを継続可能と見るか大天井と見るかであるが?市場の90%が継続可能、安倍ちゃんよくヤッタであろう。ただ、ミセスワタナベは日本株を売り越し、外人が買い越しとなっている。過去の事例からすれば個人の勝ちとなる?NY市場も熱狂のお祭り騒ぎであるが、テクニカルには買われ過ぎ、下落のモーメンタムが始まれば、南進である。

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UPDATE 2013.02.02

物価が上がる。インフレになる。円安になる、株価が上がる、景気がものすごく良くなる・・・国民は期待でいっぱいです。

いまの「デフレ不況」から抜け出せるなら、インフレでもインフルエンザでもなんでももってこい、という気持ちなのかもしれません。

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UPDATE 2013.02.01

借金で成長は買えない

安倍政権誕生後の株式市場は、ほぼ一貫して上昇基調だった。ここに来て心理的な節目として大きくのしかかる日経平均1万1000円をはさんでもみあっている。だが、株式市場の動向だけを見ていると、安倍政権の唱える円安・インフレ誘導で実際に日本の景気が良くなるという期待が大きいように見える。

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UPDATE 2013.01.31

日本株はテクニカルには1月17日の週に天井を打っているようだ。後は市場の勢い、慣性の法則に流されて、今週か、来週には日経平均で天井を見せるだろう。異常な買われすぎは日本株が一番で、ドル円ではドルの売られすぎが、円の売われ過ぎが発生している。こんな時、何か起きる?北朝鮮の核暴発なのか、金融事件なのか?何かが起きる、そんな時間であり、事件が来る。

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UPDATE 2013.01.30

梅雨のある日、南さんから電話があったと秘書からメモが置いてある。当時北さん、西さん、南さんとお世話になった。そしてその後は杉山さん、杉下さん、グリーンウッド、ウエズリーウッド、鈴木さんと木に縁がある人々に縁が会った。何かの因縁、人のサークルがあるに違い。いつかその辺を調べてみよう。そう南さんからは4,000億円の取引事例があり、申し出には誠実に検討すると明るい声だった。22年前の梅雨の晴れ間だった記憶、青い空を思い出す。

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UPDATE 2013.01.29

●今週の1枚 中央銀行の買い支えだけで維持される世界経済

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UPDATE 2013.01.28

平成25年度新税制は4年ぶりに自民党が作った。やはり地に足のついた税制である。この中で、祖父母が孫に教育費をまとめて渡す際、孫1人につき1500万円まで贈与税をかけないとする制度を創設した。これは若い夫婦にカネがないので、子育て支援の一環だとしている。

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UPDATE 2013.01.28

42年ぶりで11週連続日本株は上昇した。凄いバブルの発生であるが、このバブルももはや寿命であろう。11週連続の上昇が如何に珍奇か?異常な値上がりは実に42年ぶりというから、これを眺めて市場が正常化したと見るか、天井と見るかで人生は異なる。自己責任で行かねば政府の作るバブルに巻き込まれる。が、破裂しても政府に責任はない。

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UPDATE 2013.01.26

●インフレで資源価格が上昇する?

この1月14日。成人式の日。首都圏でも大雪に見舞われて交通が完全に麻痺してしまいました。私なんぞ、ようやくタクシーをつかまえたところ、普段ならワンメーターで着くところがなんと1200円。ようやく着いて電車に飛び乗ると、これがぜんぜん動かない。

5分後。架線に枝がかかってただいま除去作業中という放送。30分後。架線が切れましたので動きません、と放送が流れると、乗客はどっと降り、タクシー乗り場は超混雑で2時間待ち。踏んだり蹴ったりの1日でした。

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UPDATE 2013.01.25

アメリカの「奇跡の四半世紀」は、20世紀とともに終わっていた

世界中の金融業界が、ダウ平均の5年1ヵ月ぶりの新高値の話でもちきりだ。昨日、1月23日の引け値は1万3779ドルで、2007年12月に記録した史上最高値、1万4164ドルと比べてわずか2.7%低いだけというところまで回復している。

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UPDATE 2013.01.24

世界経済の悪化に対し、株式市場は全世界お祭りである。政治家は景気を持ち上げる、どのようにしてもユーロを守る、米国を守る、日本を守る、と同じ発言が出てくる。世界は日本化する、22年間の介入や国債増発で何も変化のない日本、日本化が世界を覆う。日本化にしないためにユーロはいかなることもすると、ドラギ総裁。米国はこの危機をチャンスにするとはオバマさんだが。

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