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UPDATE 2013.11.20

フロリダ半島に不動産バブルが起きた、史上最大級のその不動産バブル崩壊は1929年を惹起させた。先月のNYのオークションで赤ワイン、スクリーミング・イーグルが1本3936ドルで売れた。1本邦貨で40万円のワイン。5年前ハワイで飲んだ時はレストランで1200ドルだった。先週、NYのそれで、141億円でフランシス・ベーコンの絵画が落札された。バブルの兆し、その頂点で見えるいつもの光景である。

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UPDATE 2013.11.19

今週の1枚●巨大な成長率を見せる各国ノンバンク

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UPDATE 2013.11.18

2015年から、相続税率も所得税(住民税)率も最高55%となる。この税率もさらに上がる可能性がある。額に汗して働いても、本人の取り分より国の取り分の方が多い。そのようにして働いて貯めた金だが、死ねばそれに最高55%の税率が相続税としてかけられる。まさにペナルティである。

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UPDATE 2013.11.18

歴史は中央銀行のジャブジャブの金融緩和につきまとう投機から安全に逃げだす道はないことを教えている。これまでの6回の大きなバブル崩壊の直前まで中央銀行はジャブジャブの金融緩和を継続していた。そして突然、株価上昇から240週前後で株は暴落に転じた。だが、今回に似た1937年は243週の上昇のあと暴落せず継続的な下落に転じた。

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UPDATE 2013.11.16

マイクロソフトの偉い人が自分の行動、趣味、判断を毎日記録に取っている番組があった。数年前の番組のことだが、そのインパクトは記憶に残る。自分の死後、自分をPC上に生き返らせるという企画である。判断、テイスト、笑い、涙、怒りを毎分記録しそれを人工知能に載せるという。自己流の判断をするPCはかつての自分判断で生きていくというのだ。

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UPDATE 2013.11.15

分業が先か、交換が先か?——均衡は断じて静止概念ではない

結局のところ、経済が自然体で成長するのを待ちきれずに、人為的に成長率を高める、あるいは人為的に不況に陥ったときの成長率減少を緩和する方法というのは、たった3つしかない。

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UPDATE 2013.11.14

オリオン座が冬の空のスターになる頃、当たり前のことだが、夏の星座の主役ペガスス座は地球の反対に座する。そう、その星座は真夏の国々の頭上に輝く。2011年9月金は夏の夜の大スターよろしく1,900ドルを越えるまで大上昇した。(SGRのRSIは92)その時NY株は下落中、底値を探る脇役だった。今、NY株は主役を与えられ燦然と輝く、金は今1,300ドル前後、そしてその色を失いつつある。相反する二つ。

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UPDATE 2013.11.13

好きだな、この分析。オバマ支持率が米国株を予測する?就任時65%の支持率それが38%まで下落したとき株も同じように下落した。今、現在そのオバマ支持は39%に下落、38%を切ればNY株の下落は決まる。こんな分析、日銀やFEDには出来ないだろう。そして4年間継続したNY株の行方は如何に?今週下げれば9−13−9の分析確定。

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UPDATE 2013.11.12

今週の1枚●7人に1人が全く医療費を使えないほど困窮した米国社会

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UPDATE 2013.11.11

今、ロサンゼルスからの機内で書いている。ANA5便に乗っているのだが、落ちるとは思っていないが、今回は遺言について考える。

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UPDATE 2013.11.11

現在進行形が赤、そして2007年の6度の大バブルの頂点が青、2003年と2009年を起点として99%の上昇の2007年、そして現在244週は166%の株価上昇。この4年に昇る株価上昇の後は悲惨な暴落が待っている。強気市場というブル、ブルは平均的に240週で収束する。月の満ち欠けや彗星の軌道のようにある規則を持っている。そのブルの終わりが近い、今週にもその売りサイン登場?

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UPDATE 2013.11.08

ことばの計量分析が暴き出す介入主義経済学の惨状

グーグルの開発したプログラムの中には、使いようでは短期間にすばらしい成果を出せるものもある。その典型が、Ngramという名前が付けられたことばの使用頻度を洗い出すプログラムだ。仕掛けは単純そのもので、1600年以降に出版された本でデジタル化が済んでいるものすべてという広大なユニバースの中から、特定のことばが全語数のうち何パーセント使われているかをはじき出すというだけのことだ。洗い出しの対象となることばは、もちろん単語には限らず、熟語、成句、慣用句と、ひとまとまりになるものならなんでもいい。

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UPDATE 2013.11.07

考えて、考えて結論を出しました。この結論は80%が倫理に反するという。米国MBAの団体の調査では熟慮は倫理に反する結論を導くとある。さて、果て、何か失敗するとよく考えなさいといわれたものだが。よく考えると道に外れると言う。ならば考えなければ道を外れないのか?考えない結論
それはなんと、正論らしい。どうも人間は考え、考えすぎで間違うらしい。さて今、時代はその考えに考えた人間が間違う。そんな時代らしい。

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UPDATE 2013.11.06

今週の1枚●小細工で好況を演出する米国

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UPDATE 2013.11.05

トーマスロイターの商品指数は非常に重要な転換点に来ている。何度も紹介したあの三角形が形成されている。この三角形は上下にいずれか大きく振れる。この三角が下に触れると、商品指数の方向は2008年12月の320ポイントに向かう、上に抜ければ?株は上昇したが商品指数は下落している現実、この指数の動きは明日を予兆する。

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UPDATE 2013.11.04

8月にはこの12週間シリーズを連載していたが、再びNY株は新高値を取り、恐慌までのカウントは振り出しに戻った。だが、市場には重要な転換点を示す、ボブの独自の分析手法、株価反転のリバーサルがS&P株価に出た。そしてNY株を先行する、証券仲介業指数株価にも同じく下落への反転サイン。カウントは振り出しだが、危機は増幅している。

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UPDATE 2013.11.01

現代経済学は錬金術・占星術

1466年(1467年という説もある)、オランダのロッテルダムの町にデジデリウム・エラスムスという人が生まれた。長じて、該博な知識と権威を笑い飛ばす勇気を兼ね備えた学者になった。当時はイタリアよりかなり遅れた精神風土とされていた北ヨーロッパで、「人と神では人が大切」というユマニスム(人文主義)のはしりとなった人だ。

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UPDATE 2013.10.31

人生はどうなるか分からない、でも明日はどうにか読めるような気がする。金もなく、コネもなく、看板もない僕の人生は、予測に賭けた。明日株が上がれば株を買う。金が下れば金を売る。その読み、その読む方法が年収1億円をもたらし、33歳で2億円に到達した。当時はゴルフのジャンボ尾崎が2億円だと記憶する。僕の2億円は予測から来た。そして正しかったようだ。

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UPDATE 2013.10.30

1993年12月に脱金融大恐慌を書いて以来、世界恐慌の必然を追いかけてきた僕は狼少年から狼叔父さんに出世した。毎週月曜日に一枚のチャートからの編集をするが、このチャート眺めれば、眺めるほど危機的な時代の転換点にいることを感じる。今週は特に戦後始まって以来という、米国株、債券の外人売りの現状が見えてきた。米国から資金が出ている。外人は売りに転じたのだ。

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UPDATE 2013.10.29

今週の1枚●第二次大戦後、最大危機の米国債券市場

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UPDATE 2013.10.28

金が底打ち上昇の流れに。今年4〜6月の金の暴落は40%に及び、これまでの動きを変えた。だが、それらの一連の動きは1976年のそれに似ている。そして金は1980年に800ドルの史上最高値に到達した。その一連の動きは1976年の4倍の上昇になった。そのパターンを踏めば金は4,000ドルへの急上昇。さて金は1976年を繰り返すか?

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UPDATE 2013.10.25

地上最大の資金を持つ相場師集団……中央銀行

先週の続きを書いていこう。相場師もまた、と言うよりは相場師こそが他人の経済行動を一歩先に予測して利益を得ようとするし、あわよくば他人の経済行動を自分にとって儲かる方向に誘導しようとする。だからこそ、相場師は必ずドツボにはまるというという話だ。

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UPDATE 2013.10.24

今週の1枚●金先物市場では、娘ひとりに婿53人

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UPDATE 2013.10.24

実体経済の動きを表す各種金属価格が下落している。

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UPDATE 2013.10.23

朝4時頃目が覚めると、窓から月明かりが射している。ひねもす雨の昨日の空はなくウサギのいない月が遠くに浮いている。その隣に冬の星座オリオンが輝く。夜明け前の空、宇宙の神秘を感じる時間。ある時、僕の出自を調べたいと電話がある。僕は福岡生まれですよ、というと星ですよと。地球人はそれぞれの星から来ています。2時間ほどすると、オリオン座のあの星が出身です、と返事が。

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UPDATE 2013.10.22

ボストンに本社を置く資産運用会社Natixis Global Asset Managementが世界150か国を対象にしたリタイアメントセキュリティランキングを発表している。リタイアメントした人がどれだけ良い暮らしをしているかを世界ランクした。上位20か国は以下のようである。

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UPDATE 2013.10.22

2007年10月12日と現在進行中のNY株価を重ねると、2003年3月から99%の株価上昇後のパターン。そして4年間上昇したNYのその後はワーストケースでは数ヶ月で半値になる。今回進行中のNY株価は4年で160%の上昇である。4年で100%以上の上昇の後は、この相似形になる。最高値をつけるNY株、さてはて?

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UPDATE 2013.10.21

資金流入の続く株式市場。17日の米国政冶ショーも終わり、世界は再び強気市場に転換した。再び3ヵ月後に同じ問題がやって来るのに、もはや、かんかんの強気に転じた世界の株式市場。だがテクニカルで見ると市場は大きなダイバージェンスが見える。NY株価は新高値だが、ADレシオは新値ならず、新高値銘柄も急減している。転換点は近い。

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UPDATE 2013.10.18

相場師の論理と消費者の論理

スコットランドの詩人、サー・ウォルター・スコットは、こう書いている。

Oh what a tangled web we weave,
When first we practise to deceive!

「なんと入り組んだクモの巣をつむぐことよ、ひとたび他人を騙そうとするや否や」とでも訳すのだろうか。もちろん、ひとを騙そうとすると大変だ。最初のウソをカバーするために、ひとつ、またひとつとウソをつき続け、しかも次々につくウソとウソとのあいだに整合性を維持していかなければならない。そうこうしているうちに、ウソとウソとのあいだの整合性はしっかり維持されているのだが、全体として現実世界とはかけ離れた妄想の王国を樹立することになってしまう。まあ、たいていのウソつきはそこまで行かないうちにボロが出てしまうが。

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