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UPDATE 2016.02.15

アメリカはスイスの秘密口座をあぶり出し、2007年以降、スイスは世界一透明性の高い国になってしまった。スイスのUBSがアメリカ人の口座をオフショアで隠蔽していることが判明して以来、UBS、クレディスイスをはじめ80もの銀行が約50億ドル(5000億円)の罰金を払わされた。2010年にはFATCA(Foreign Account Tax Compliance)法が制定され、アメリカ人及びグリーンカードホルダーは、アメリカ国外に所有する全ての金融資産をIRS(アメリカ国税庁)に報告せねばならなくなった。報告を怠ったり、ウソの報告をすると重いペナルティが課され、それにより日本をはじめ世界の銀行は大変な迷惑を蒙っている。何しろアメリカ国外の銀行はアメリカ人の口座を持つと全てその情報を毎年アメリカIRSに報告しなければならないのだから、これは日本の国外財産譲渡制度の比ではない。

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UPDATE 2016.02.15

 

恐慌は予測できる

なぜ僕は恐慌を追いかけるのか、それは100年間で一番稼げる時間だからだ。誰もその現実も実体も知らないようだ。資本主義はいつでも稼げる、市場の突然変異、暴落でも、暴騰でも。それこそ驚愕の富が少数の分配者に渡る。そう、その時間を恐慌と僕は呼ぶ。競争者がいなければ勝率はぐんと上がる。教科書の隅の古びたかび臭い文字、恐慌。僕は『我が友恐慌』なる本まで出し、この出現が近いと警告してきた。その我が友は年初から世界中の株や為替、原油市場を揺らしている。だが、不思議に恐慌の言葉は聞かない。人々は全く知らないのだ、彼のことを、故にチャンスと僕の体は反応しているのだ。現実は、この1月から世界恐慌はスタートしたと断定している。次に銀行が潰れる金融恐慌に移行する。金融史の13世紀の世界初の恐慌のように、21世紀もその事実が刻まれる。

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UPDATE 2016.02.10

 

その先見性は今週末からNY市場の暴落を予見する。

行け行けどんどんの中国爆買い経済の終了はバルチック指数の297で確認できる、とは増田さんのブログ。コンテナ船の運搬能力が1船あたり1000個台から最近では1万個台に拡大、これでは需給関係の急激な悪化は加速するとの指摘は当を得ている。資源価格、そう原油を考えれば147ドルから今日も30ドル割れに転じた。多くの資源が2011年に天井を打ち、暴落の道を歩んでいるのだ。

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UPDATE 2016.02.09

 

またしても史上最安値を更新したバルチックドライ海運指数

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UPDATE 2016.02.08

 

万策尽きて、日も暮れて

2016年1月29日の日銀政策会合で発表された「マイナス金利導入」という線香花火の、景気刺激効果はわずか5営業日で完全に消え去った。冷静に考えれば、2営業日でさえも株価が上昇したこと自体が、不可思議としか言いようのない市場の反応だった。もちろん、2013年中の安値のうちに日本株を仕込み、2014年中は様子見を決めこみ、2015年後半から本格的な売り方に回って以来、1日も早く、1円でも高く日本株を売り払いたいと切望していた外国人投機屋たちにとっては、まさに願ってもないような千載一遇のチャンスだったが。

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UPDATE 2016.02.08

私は今、太平洋上で、あと4時間ほどで成田に着く予定だ。

Bloomberg(ブルーンバーグ)のニュースでは、スイスの銀行口座からアメリカの銀行口座に資金が流入しているようだと発表している。筆者はかねてから、節税目的で資金を移動するならアメリカであると、このブログでも繰り返している。シンガポールや香港ではないのである。ヨーロッパではアメリカのことをNew Switzerlandと呼ぶ人も少なくなく、現に、バハマ、ブリティッシュ・バージン・アイランドからアメリカのネバダ州、ワイオミング州、サウスダコタ州に資金を移動している富裕層の外国人が多くなっている。

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UPDATE 2016.02.08

ある、焼き石焼芋屋さんが、月に100万円焼芋を売る。女性で、30歳過ぎ、小型トックと焼き芋の設備を70万円で買い準備OK。飲食業や他と違い許可が要らないことから、焼き芋屋を始める。テレビで紹介された映像は、あの、「石焼芋」…の連呼も無く、静かにトラックが止まると、お客さんが行列して来る。1時間ほどで売り切れた。どうして、埼玉の田舎町で100万円も売れるのか?

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UPDATE 2016.02.05

つごうにより、今回の掲載はあさって2月7日(日曜日)の午後7時前後とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご諒承いただければ幸いです。

 

UPDATE 2016.02.04

運がいいとは?

どうして彼はうまくいくのか、日本の金持ちの成功はどのような性格の人が多いのか、世界のリッチとは何をした人か。お金を産むとは何をすればいいのか…日本語の動詞200ほど並べて、食べる、捨てる、歩く等の動詞から、その関連する仕事を考えた。40年前、「捨てる」から将来、ゴミ回収が巨大な事業になると考えていた。メリルリンチに入社した時、ごみ関連の事業が兆円の上場企業を生んでいることに吃驚したものだ。そして病院経営会社が上場していることにまた感心したものだ。

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UPDATE 2016.02.03

傾いた政治

トランプタワーを買いに行くと、15年ほど前にNYに見に行ったことがあった。ペントハウスで200メートル上空?の角にはすべてお風呂、街を歩く人々は、アリのように小さく見えたことを記憶している。あの時、あの広いマンションが2ミリオン(当時の為替で約2億円)だった気がする。それが昨年、一室80億円になったと聞いた時、バブル、1990年代の日本の不動産バブルを思い出した。

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UPDATE 2016.02.02

 

長期不況への転落が始まった中国

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UPDATE 2016.02.02

 

マイナス金利は、すでに破綻した金融政策の最後の悪あがき

2016年1月29日に開催した金融政策決定会合で、日本銀行はマイナス金利の導入を決定した。具体的には、銀行が日銀に預ける当座預金について、従来からの預金には0.1%の金利を付け続けるが、今後預け入れる預金の金利はマイナス0.1%の金利(1年間で0.1%の保管料)を徴収することにしたのだ。

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UPDATE 2016.02.01

私は今、太平洋を南に飛行している中でブログを書いている。9時間の旅である。

国税庁は平成26年分の相続税の申告状況を発表した。平成26年1月1日〜12月31日に亡くなった人は127万3004人で、過去最高だった前年の126万8436人よりも4568人増加した。少子高齢化の今、毎年毎年出生児が減少し、死亡者が逆に毎年毎年増加している。

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UPDATE 2016.02.01

インフレ卒業で リッチの階段上ります

何かを狙っているようだ。その事件を捕らえたから、かなりリッチを狙って生きている。小説家でもエッセイでもなく、時代の方向、特にとタイミングを捉え、チャンスという名のリッチを追いかけている気がする。年初からの株価暴落も先週で第一段が完了した。今週から次の暴落がリッチの階段をもう一段上らせるのだ。多分、99.9%の人にはそれが、恐慌と言っても理解不能だろうし、教科書で一度は見た、試験で何度か程度の出会いに過ぎないだろう。

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UPDATE 2016.01.29

つごうにより、今回の掲載はあさって1月31日(日曜日)の午後7時ごろとさせていただきます。
読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご諒承いただければ幸いです。

 

UPDATE 2016.01.29

 

エルニーニョは1月中旬で終了し、寒い冬が来ている。地球温暖化とは、金融市場がバブルになる時、必ず出てくる虚偽、虚構である。地球温暖化はデータ改ざんによるものであり、バブルの時代の余禄のようなものだ。金融史の大家で、地球物理の博士であるボブホイは、地球温暖化と金融市場のバブルは官僚制度によるものだと言っている。地球温暖化も金融市場のバブルも、崩壊と同時にその正体を現すだろう。

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UPDATE 2016.01.28

直近の話題を読んでみよう。ある日曜日の昼、NHKの全国歌自慢の優勝者大会、SMAPが全員参加していた。なんとなくキムタクが一人、皆と離れているような、挨拶も最後だった。あの勘は当たっていたようだ。数日後SMAP解散の報道がNHKまで特報で、民間はその日から蜂の巣の大騒ぎだった。ツイッターの情報を追うと、さまざまなつぶやきに出会う、その時、市場は株で大揺れだった。

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UPDATE 2016.01.27

 

【1月27日11時12分にチャートの差替えを致しました。読者の皆様にはご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございません】松藤民輔の部屋WEBサイト

18兆ドルの損失

年初から3週間で世界市場は、そのピークから18兆ドル(2160兆円)の損失を被った。年初来だけで英仏のDGP合計6兆ドル(710兆円)を失い、また再び損失の旅が始まるのだ。日本は年金基金の損失が8兆円規模になった模様だが、長期投資の原則で買い増していく。安物買いの銭失いにならねばいいが。まだこの事件の巨大さを誰も気がついていないようだ…凄いよ、これは。

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UPDATE 2016.01.26

 

まだまだ下げ足りない日本の株価

2016年の株式市場は、第1週から波乱の連続だった。とくに日本株の指標と見なされている日経平均は、第3週の木曜日(21日)まで記録的な大暴落を演じたあと、22日の金曜日には一挙に941円高で1万7000円台奪回も目前に見える1万6958円で取引を終えた。だが、問題の核心は2016年に入ってから21日までのたった14営業日でこうむった大損失をどこまで取り戻せるかではない。おそらく1万円から1万3000円という範囲内にあると思われる妥当な株価まで下がってから出直すために、あとどれくらいの期間を要し、その間に日銀、年金事業法人、簡保、ゆうちょといった公的・準公的資金がどこまでムダな損失を拡大するかというところにあるのだ。

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UPDATE 2016.01.26

私は今ロサンゼルスからの帰途JAL069便の機内で書いている。講演を終えて直ぐ搭乗した。今回のブログは、日付変更線を超えたので火曜日となる。

まず寄附行為とは、反対給付を伴わないのが前提である。つまりこれをあげるから、何々をして頂戴は取引であり寄附行為ではない。アメリカの資産家は慈善事業に熱心ということだが、熱心の理由の一つは節税である。日本と違い全額寄付金控除がある。今回取り上げるのは、シティグループのCEO兼会長でもあったSandy Weill氏の妻であるJoan Weillから、NY州にあるPaul Smith's College(名門校である)に20百万ドルの寄附を行いたいと申し出があった。但し、寄附の前提として、学校の名前をJoan Weill - Paul Smith's Collegeと変更してくれと条件を付けてきた。つまりNaming Rightsを要求してきたのである。

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UPDATE 2016.01.26

 

今年1月の世界同時株安は、新興国中央銀行の資金枯渇が原因だった

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UPDATE 2016.01.25

世界は2月14日に激変(リセット)する
インフレ卒業で リッチの階段上ります

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UPDATE 2016.01.22

つごうにより今回の掲載はあさって1月24日(日曜日)の午後7時前後とさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくご諒承いただければ幸いです。

 

UPDATE 2016.01.21

北朝鮮の「水爆実験」「株安」で始まった新年ですが、皆さん、お元気だったでしょうか!? 今年も御一緒に「人間学」「催眠」の応用を学んで参りましょう。

“私はいつも自分にできないことをしている。そうすれば出来るようになるからだ”「ピカソの名言」を頭に置いて、イヤなこと、苦手なことにもチャレンジしてまいりましょう!

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UPDATE 2016.01.20

 

最悪の年初めと売られすぎ状態の継続

チャートワークス 1月8日号、1月11日号より

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UPDATE 2016.01.19

オバマ政権になって、個人所得税への課税強化が打ち出された結果、アメリカのトップ富裕者400人の税率が過去最高となった。ちなみに日本では年1800万円超の所得には50%、4000万円超では55%である。

アメリカでは超富裕者の定義は年間所得が1億ドル(120億円)の人を指すが、IRS(アメリカ国税庁)の発表によれば、2013年度ではトップ400人の富裕者の平均年間所得は2.65億ドル(320億円)で、払った税金は平均6千万ドル(72億円)としている。この平均税率は22.9%であり、2012年の平均税率が16.7%であったことを思えば、かなりの富裕層増税であったとしているが、日本の55%と比較すれば、考えられない税率である。また、超富裕者は慈善団体にとっても重要で、個人の寄附は日本と違って無制限に税額控除ができるので、大変ありがたい存在である。3億6000万人のアメリカ市民の僅か400人が、全ての寄附金の6%超を占めていて、彼らの1人平均寄付金は3280万ドル(40億円)にもなる。

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UPDATE 2016.01.19

 

中国の元安政策は、いったいなんのため?

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UPDATE 2016.01.18

 

373も悪魔の番号?

安倍政権と黒田日銀は連日、公的資金を総動員して「日経平均、1万7000円台の死守」という目標に向けて株式市場への介入を続けているらしい。チャート分析のプロに言わせると、去年8月の上海大暴落時の年間最安値、1万6000円台後半を割りこむと、あとは1万3000円台まで真空地帯を急降下する展開になるそうだから、無理もないのかもしれない。だが、それはほんの少しでも勝算のある戦いなのだろうか。もう失われたことが分かっているカネを取り戻すために、もっとはるかに巨額の損失を出すという愚行にふけっているだけではないだろうか。

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UPDATE 2016.01.18

世界は17日に恐慌入りした

1月16日熊本で書き始める。明日は幣立神社参拝、17日に恐慌入りとは大神様のお言葉かも知れない。もう20年、毎年1月17日、7月17日に参拝してきた。牛之宮の会員ともども。そのいよいよお返し、ご返事が1月17日恐慌入りと僕に書かせたようだ。そう、始まったな、15日朝2時NY市場では500ドルの株下落、世界中が年初からこれでもかと下落している、日経平均は16700円だ。

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UPDATE 2016.01.15

つごうにより、今回の掲載はあさって1月17日午後7時ごろとさせていただきます。
読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご諒承いただければ幸いです。

 
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