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UPDATE 2011.09.09

秒読み段階に入った金融恐慌(前半)

連邦準備制度(Fed)理事会のバーナンキ議長や連邦政府財務省・同商務省は、金融市場が急落したり、実体経済で悪い材料が出たりするたびに強気のコメントや本格的な市場介入の決意を示すことで相場を回復させようとしてきた。こうした一連の行動は、短期的に見ればたしかに代表的な株価指標を押し上げることに成功してきた。

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UPDATE 2011.09.09

少し前のブログで、ウォーレン・バフェット氏がもっと富裕層に課税を強化すべきだという声明を発表したことを書いたが、それに呼応するように世界中の富裕者達が声をそろえて、富裕層への増税を訴えた。

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UPDATE 2011.09.08

日頃よりご愛読いただき誠にありがとうございます。

毎週金曜にアドバンスドにて提供しております「時代の転換点を読む」の原文レポートが一日早い刊行となったため、こちらの翻訳版レポートの掲載を本日行います。

これに伴い、増田悦佐氏の「世界は深淵をのぞきこみ、日本は屹立する」  シリーズの掲載時間を10日(金)の夕方以降に変更とさせていただきます。

何卒ご了承くださいますようお願い申しあげます。

 

UPDATE 2011.09.08

ドイツ頼みのユーロ、ユーロはドイツが壊れれば壊れる。メルケル首相はドイツのサイフをしっかり守れ。ユーロの言いなりの資金援助はするな、貴女はリーダーなのか単なる主婦なのか?痛烈な応援?

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UPDATE 2011.09.07

9月6日FT誌の見出しの表現である。最悪期は今から?ギリシャの救済プログラムは合意に達した6週間前の時点で既に困難に達していた。公式の総ての数字が間違っていた、債務力学では制御不能と言う。まるで空売り、売り方の新聞のような記事が毎日出てくる。ユーロは、やはり終わりだろうか。終わりの宣言を公表しているような気分になる。

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UPDATE 2011.09.06

英国は今、過去1世紀以上にわたる恐慌の中で、確実に最も長くなり、相当ダメージが大きい恐慌の真っ只中にある。前例と比べた場合の今回の恐慌の特徴は、恐ろしいほどの回復局面の弱さだ。その原因は、潜在供給力の激減ではなく、需要の弱さである可能性の方がはるかに高い。

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UPDATE 2011.09.05

野田新総理を選出した国会は8月末で閉会した。与野党のねじれ国会であるので、所得税、法人税、相続税などの税法関連も軒並み先に繰り延べられ、消費税も含め、成立した法律はほとんどなかった。ところが、奇妙なことに「金地金等の譲渡の対価の支払い調書制度」なる法律が、いつの間にか上程され、民自公など賛成多数で衆参両院で可決された。この法律は、金地金を200万円以上売却する際は、本人の身分を証明し、その金地金を購入する貴金属商や古物商は、その取引の都度、税務署に、売却する人の住所・氏名等を報告する義務が生じた。

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UPDATE 2011.09.05

2年半で6.13倍株価が上昇し、一年でその株価は72。81%下落した上海株。そしてテクニカルでいう、三角持合から下落トレンドが見える、今。点線のラインを切れば再び株は安値トライする。日本株にもテクニカルな分岐点、今週大きく下げればこれから4〜6ヶ月の下落が来る各市場。あれはバブルだったと気がつくのは、安値トライしてからかな。

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UPDATE 2011.09.02

アメリカの金融業界は大丈夫なのか?(後半)

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UPDATE 2011.09.02

アメリカの金融業界は大丈夫なのか?(前半)

前回の末尾で、ヨーロッパの大手銀行株の指数とアメリカの大手銀行株の指数が不気味なほどそっくりの動きをしていることをご紹介した。つまり、株式市場としては、アメリカの銀行株はヨーロッパの銀行株とほとんど同じ弱みを持っていて、ヨーロッパの銀行株が暴落すれば、アメリカの銀行株も暴落すると判断しているわけだ。

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UPDATE 2011.09.01

金価格とNYダウの比率が示す金価格は、まだバブルとはいえない。NYダウを金価格で割ると、2000年のNY株天井時は66倍。NY株の最も大きな下落時は2〜5倍に落ちる。現在のその比率を検討すればNY株価と金価格で、相対比較すれば金はまだまだ上昇余がある。株と金価格との比率は歴史的な水準まで落ちていく可能性が高い。

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UPDATE 2011.08.31

ブログを再開したついでに、私が読んでおもしろかった本を紹介するコーナーを最後に設けることにした。これは「牛之宮ウィークリー」で松藤氏がニーチェをとりあげたことに起因している。

このほど、名古屋地裁で国税局が完敗する事件があった。数年前に日本で信託法が大改正されたが、その少し前に信託と海外を利用した相続税対策があった。

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UPDATE 2011.08.31

今回の10年も続いているゴールドのブルマーケットは、1976〜80年のブルマーケットに比べて、3.5倍以上の時間をかけながらじわじわと高値を更新しつづけている。今後何週間か調整してから1900ドルをはっきりと突き抜ければ、これまでのジリ高基調は一変して、2900ドル以上に一挙に駆け上がる指数級数的な動きとなるだろう。 

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UPDATE 2011.08.30

上昇、調整し、次の跳躍台に乗ろうとしている金。金鉱山株は世界的に20%から60%近く調整している。この調整が終われば、金と同じで大上昇を向かえるのが過去のパターンである。金の実質価格が2007年の4月、143から2009年2月の530。そしてこの4月310になり現在486まで上昇した。この指標の上昇は又、金融危機を惹起させる。金鉱山の収益上昇と、金融危機を予測する正確な指標である。

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UPDATE 2011.08.29

8月18日の金利差からジワリと金利差が広がった。各セクターの金利差も拡大中、そうジャンクボンドと米国国債の金利差は4月に619bpが先週23日1084bpで先週だけで70bp上昇した。ハイイールド債と米国国債の金利差も326bpから先週646bp、先週だけで40bp上昇している。8月18日の短期債は2bpの拡大で基本的に流動性危機は拡大中である。やはり9月5日が転換点か。

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UPDATE 2011.08.26

ヨーロッパはどこまで落ちるのか?(後半)

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UPDATE 2011.08.26

ヨーロッパはどこまで落ちるのか?(前半)

かなり以前から、2012年は国際政治が激動する年だと言われてきた。たしかに年初1月の中華民国(台湾政府)総統選を皮切りに、3月のロシア大統領選、4〜5月になるらしいとうわさされているフランス大統領選、時期未定の韓国大統領選、同じく未定の中華人民共和国胡錦濤国家主席の後継者決定、11月のアメリカ大統領選と、国家元首を選び直す選挙ないし政治日程が目白押しだ。しかも、一つとしてなんの騒動もなく、あっさり本命が勝ちを収めそうなものがない。

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UPDATE 2011.08.25

紳助が逮捕であれば何か匂う。逮捕でなくとも事件が長引けば何かの隠蔽であろう。酒井法子のときは確かに何かを隠していた。隠すための大物酒井が必要だった。市場の眼をあちらに向ける、その作戦の、紳助逮捕なら、情報操作が見えてくる。尖閣では小競り合い。前原で行くのか?だとすれば彼の、醜聞、記事が出ないように、静かに選挙戦が始まり、終わるのだろう。

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UPDATE 2011.08.24

夏なのに、気温が10度も下った昨日。朝は20度、もう秋の気分。散歩すると蝉の死骸が落ちている。木に止まる蝉を捕まえると、死んでいる。もう一匹の蝉も風に揺れている。気温が下げすぎたからかな?市場でも同じ現象、急な下落。20%前後下落した銀行株、銅山株、中国や新興国の株がある。蝉のように動かず、凍ったように死んでいく組織があるのだろう。

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UPDATE 2011.08.23

金価格は1650付近ドルが次の波であろう。上がりすぎですよ。幾らなんでも上がりすぎです。その調整が始まる今週、ターゲットは1638ドルとの分析。

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UPDATE 2011.08.22

歴史の中に生きている、今。多分後世の人たちが驚くような史上最大のバブル崩壊と政府の市場介入失敗による恐慌に生きているのだ。円が75円で、金が1848ドルか?感慨深い数字である。この金価格はやがて2100ドルを越えていく、そして円は?円だけが読めないが、史上最大のドル売りが円にも影響を与えるだろう。ドル売りの買戻しが始まれば。始まるよ・・・。

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UPDATE 2011.08.19

8か月ぶりにブログ再開。別にさぼっていた訳ではなく、執筆活動が超多忙で、しかも日米間を行ったり来たり。
今年1月に、平成23年3月申告用「住宅ローン控除の徹底活用と申告のしかた」(清文社)の著作から始まって、例年PHP研究所の平成23年度版「住宅・土地税制がわかる本」、定番の「こう変わる!平成23年度の税制改正」(実務出版)をリリースしたところで、3月11日の東日本大震災に見舞われた。
出版社から「あなたしか書く人がいない」とおだてられ、次に「東日本大震災をめぐる税制特例」「東日本大震災をめぐる法人税務」(清文社)、さらには新日本法規出版から「Q&A災害をめぐる法律と税務」を執筆した。
あと残るは、8月末に〆切となる「確定版 平成23年度の税制改正」だけとなったので、そろそろブログも皆様に忘れられないうちに再開しようと決意したのだった。

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UPDATE 2011.08.19

NEM

金が調整する可能性がある。今日は世界的な金山ニューモントNEMの株価の分析で
ある。株価につられて金価格はしばしお休みかな...

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UPDATE 2011.08.18

いつ暴落君が来ようがいいけど、どうせなら、いつ、を当ててみたい物だ。08年10月の其れは金利差の拡大を武器に使い、当てた。今回も其れが適用できるだろう。金利差とは米国債とその他債券やライボと短期債の金利比較である。今回は米国短期債とライボの比較で眺めてみよう。ウーン、まだ危機的ではない、金利差。その現在70Bpが、100Bpに成れば、株市場の危機は増幅する。

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UPDATE 2011.08.17

万次郎が日本に戻るのはカリフォルニアのゴールドラッシュで一儲けしてからだった。1843年漂流し米国捕鯨船に救われる。1949年に600ドルを持ち帰国した。当時、全世界から金を目指してカリフォルニアは沸きかえっていた。その中にはリーバイ・ストラウスの創始者もいた。彼は船の帆に使われる布でオーバーオールのジーンズを開発し金山労働者に、強い、服を売った。

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UPDATE 2011.08.16

現在進行形のNY株価は1907年から1910年のパターンに似ている。天井、安値の日にちで2日しかずれがないほど動きが似ている。似ているから、必ずそうなるとはいえないが?その事例によれば、先週の下げ、安値から上昇に転じ、現在時間に直せば9月5日が次の天井になる勘定である。今週日本株が下れば、NYは下げだが、上昇すれば世界市場も上昇だろう。

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UPDATE 2011.08.15

暴落しながら反発か?反発しながら暴落か、いずれかであろう。今週継続して株が暴落するのか?それとも反発して10月まで延命するのか、である。基本は暴落、その道順、そのボラタリティーの上昇具合の多少の調整に過ぎないだろう。先週は、金と、米国長期債の売りサインが出た。これにて市場は本当の恐慌を迎えるだろう。金利上昇下の株価下落である。

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UPDATE 2011.08.12

『パーティは終わった』

パーティは終わった。
うちに帰るときが来た。
あなたのきれいな風船ははじけてしまった。
一緒に月まで隠れてしまった。
仮装舞踏会の扮装を脱ぐときが来た。
さあ、腰を上げなさい。楽師たちへの払いもしなきゃ。

作詞:ベティ・コムデンとエイドルフ・グリーン
作曲:ジュール・スタイン
【2011年8月9日 ボブ・ホウイのレポートより】


金利上昇のサインが出た。パーテーは終わったようだ。その歌の文句を紹介して次の波に備えよう。今週の動きが、8月危機と連鎖するのか、10月危機に飛ぶのか決めるようだ。いずれにしてもパーテイーは終わった。

2011年8月12日のブログに代えて



トップページ右欄、経済記事サンプル【チャートワークス 2011年8月11日号 米国長期債】も参照下さい。
 

 

UPDATE 2011.08.11

金融危機は10月と読んだが、現在進行中の株の上下は、8月の危機と見たほうがいいようだ。今朝、起きて吃驚、ダウは500ドル下げ、金は実に1800ドルに上昇と。時代は大きな変化を商品価格や株価で示し始めた。

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UPDATE 2011.08.10

金価格の分析をペンタゴンで見ると、次の波は、9月4週が転換点となる。8月2週は高値更新から、更なる上昇か、或いは調整からの転換点に来た。が、ペンタゴン的な分析で見れば調整、お休みが必要であろう。そのお休みからの、本格上昇が9月4週なのかもしれない。米国株の動き次第では金価格の調整、下落も充分に検討、予測できる。

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