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UPDATE 2025.01.10
本日1月10日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2025.01.01
新年あけましておめでとうございます。 |
UPDATE 2024.12.31
読者の皆様へ |
UPDATE 2024.12.06
本日12月6日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2024.11.06
執筆陣の都合により、今週の「経済・税金」の記事掲載順は次の通りとさせていただきます。 |
UPDATE 2024.10.29
2018年8月末に終了しました奥村眞吾先生のコラムが帰って参りました! |
UPDATE 2024.10.03
UPDATE 2024.09.11
UPDATE 2024.08.05
2024年8月5日、日経平均がブラックマンデーを超える大暴落となりました。 |
UPDATE 2024.06.07
本日6月7日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2024.02.23
本日2月23日掲載予定「時代の転換点を読む」の原文が届きましたのでアドバンスドに掲載しました。日本語版は翻訳作業終了次第掲載します。 |
UPDATE 2024.02.23
2月23日午前8時現在、本日掲載予定の『時代の転換点を読む』の原文が届いておりませんため、Charts&Marketsに問い合わせをしております。大変申し訳ございませんが、分かり次第お知らせいたしますのでしばらくお待ちくださいませ。 |
UPDATE 2024.01.15
UPDATE 2024.01.01
新年あけましておめでとうございます。 |
UPDATE 2023.12.29
読者の皆様へ |
UPDATE 2023.12.22
本日12月22日掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、原稿が届いておりませんので(クリスマス休暇)休載とさせていただきます。 |
UPDATE 2023.12.19
本日12月19日に掲載しました「世界の金・金鉱山情報」ですが、貴金属専門ニュースメディア「KITCO」のウェブサイトに「サイバーセキュリティインシデント」(マルウェアの感染や不正アクセス、あるいは機密情報の流出など、セキュリティ上の脅威となる事象)が発生し、現在更新がストップしておりますので、今週は別の情報ソースを元にお届けしております。 |
UPDATE 2023.11.10
本日11月10日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA」は、筆者都合により、明後日11月12日(日曜日)掲載いたします。 |
UPDATE 2023.10.09
10月7日、イスラエルとパレスチナのハマス政権が突然戦争状態に入りました。 |
UPDATE 2023.09.22
本日9月22日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2023.09.11
UPDATE 2023.07.21
本日7月21日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA(267)」は、筆者都合により、明後日7月23日(日曜日)掲載いたします。 |
UPDATE 2023.06.23
UPDATE 2023.06.09
本日6月9日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA(262)」は、筆者都合により、明後日6月11日(日曜日)掲載いたします。 |
UPDATE 2023.05.10
UPDATE 2023.04.28
本日4月28日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA(259)」は、筆者都合により、明後日4月30日(日曜日)掲載いたします。 |
UPDATE 2023.02.09
UPDATE 2023.02.09
UPDATE 2023.02.05
UPDATE 2023.01.09
UPDATE 2023.01.04
新年あけましておめでとうございます。 |
UPDATE 2022.12.30
読者の皆様へ |
UPDATE 2022.12.23
本日12月23日掲載予定の『時代の転換点を読む』は現時間(午前11時半)で原文が届いておりませんので休載とさせていただきます。 |
UPDATE 2022.12.16
UPDATE 2022.12.16
UPDATE 2022.12.12
ブログの「お問い合わせ」からお問い合わせ頂いたものの、「返事が来ない」と再度お問い合わせいただくケースがございます。 |
UPDATE 2022.11.25
UPDATE 2022.10.28
本日10月28日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA(238)(中編)」は、筆者都合により、明日10月29日(土曜日)掲載いたします。 |
UPDATE 2022.09.30
本日9月30日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA(235)」は、筆者都合により、明日10月1日(土曜日)掲載いたします。 |
UPDATE 2022.09.12
UPDATE 2022.08.05
本日8月5日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA229(6)」は、筆者の都合により、8月7日(日曜日)以降に掲載いたします。 |
UPDATE 2022.07.16
「NHKが語り始めたCIA(229) 安倍氏狙撃事件の真相(1)」を掲載しました。 |
UPDATE 2022.07.15
本日7月15日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA」は、筆者の都合により、7月16日(土曜日)または17日(日曜日)に掲載いたします。 |
UPDATE 2022.07.09
【情報1】はこちらをクリックしてください。→「情報1」 |
UPDATE 2022.07.08
UPDATE 2022.07.01
UPDATE 2022.06.17
UPDATE 2022.03.25
本日3月25日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2022.02.13
UPDATE 2022.02.02
UPDATE 2022.01.27
ブログ「夢と勇気とサムマネー」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 |
UPDATE 2022.01.24
UPDATE 2022.01.09
UPDATE 2022.01.07
チャート&マーケット・コムより「時代の転換点を読む」(Pivotal Events)に代わり、スペシャルレポート「Outlook 2022」が届きました。翻訳掲載まで原文を掲載いたします。 |
UPDATE 2022.01.05
新年あけましておめでとうございます。 |
UPDATE 2021.12.31
読者の皆様へ |
UPDATE 2021.12.23
UPDATE 2021.12.17
UPDATE 2021.11.26
UPDATE 2021.09.18
最近、ブログの「お問い合わせ」からお問い合わせ頂いたものの、「返事が来ない」と再度お問い合わせいただくケースがございます。 |
UPDATE 2021.09.13
UPDATE 2021.06.05
本日6月5日、「NHKが語り始めたCIA(184)」の後編を掲載いたしました。 |
UPDATE 2021.02.21
本日2月21日「NHKが語り始めたCIA(173)(中編)」を掲載いたしました。 |
UPDATE 2021.02.12
本日2月12日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2021.02.07
今週末に「NHKが語り始めたCIA(172)(後編)」を掲載する予定でおりましたが、ミャンマー軍のアウンサン・スーチー身柄拘束事件の真相を含め、世界中で起きている出来事について再分析いたしたく、掲載を今月第2週とさせていただきます。 |
UPDATE 2021.01.31
UPDATE 2021.01.14
ブログ「夢と勇気とサムマネー」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 |
UPDATE 2021.01.11
UPDATE 2021.01.10
昨日からネット上で、米軍が下院議長ナンシー・ペロシ(民主党)を逮捕したという情報が拡散しています。 |
UPDATE 2021.01.06
UPDATE 2021.01.04
新年あけましておめでとうございます。 |
UPDATE 2020.12.31
読者の皆様へ |
UPDATE 2020.12.25
UPDATE 2020.12.18
UPDATE 2020.12.13
「NHKが語り始めたCIA(167)後編」は情報量が多いため、中編・後編に分けて掲載いたします。 |
UPDATE 2020.11.07
11月6日掲載予定の『時代の転換点を読む』はお休みさせていただきます。 |
UPDATE 2020.11.06
本日11月6日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2020.10.25
本日10月25日、「NHKが語り始めたCIA(161)」の後編を掲載いたしました。 |
UPDATE 2020.10.24
チャート&マーケット・コムからのお知らせです。 |
UPDATE 2020.10.23
本日10月23日掲載予定の『時代の転換点を読む』は原文が届き次第原文を掲載いたします。休載の場合は改めてお知らせいたします。 |
UPDATE 2020.10.09
UPDATE 2020.10.04
本日10月4日、「NHKが語り始めたCIA(159)」の後編を掲載いたしました。 |
UPDATE 2020.10.02
本日10月2日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA(159)」は筆者都合により明日10月3日に掲載いたします。 |
UPDATE 2020.09.25
チャート&コムより、9月25日掲載予定の『時代の転換点を読む』は休刊しますと連絡がありましたので、今週はお休みさせていただきます。 |
UPDATE 2020.09.25
本日9月25日掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、午前11時30分現在、チャート&コムから原文が届いておりません。届き次第原文を掲載いたしますが、届かない場合は今週はお休みとさせていただきます。 |
UPDATE 2020.09.25
9月25日掲載の「NHKが語り始めたCIA(158)後編」は情報量が多いため、中編・後編に分けて掲載いたします。 |
UPDATE 2020.09.22
本日9月22日(火)掲載予定の「世界の金・金鉱山」は、英文情報休載に伴い、お休みさせていただきます。 |
UPDATE 2020.09.21
本日9月21日(月)掲載予定の中島孝志先生の「1%しか知らない大切なこと」は、中島先生のご都合により明日掲載させていただきます。 |
UPDATE 2020.09.11
UPDATE 2020.08.28
UPDATE 2020.08.15
チャート&コムより、8月14日掲載予定の『時代の転換点を読む』は休刊しますと連絡がありましたので、今週はお休みさせていただきます。 |
UPDATE 2020.08.14
本日8月14日掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、午前11時30分現在、チャート&コムから原文が届いておりません。届き次第原文を掲載いたしますが、届かない場合は今週はお休みとさせていただきます。 |
UPDATE 2020.08.05
UPDATE 2020.07.31
UPDATE 2020.07.27
UPDATE 2020.07.27
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2020.07.25
金スポット価格は7月24日、2011年以降で初めて1オンス=1900ドルを突破し、同年に付けた過去最高値に一段と迫りました。政治的な緊張の高まりや世界経済の成長を巡る懸念が、金相場の上昇に拍車を掛けています。 |
UPDATE 2020.07.24
UPDATE 2020.07.10
UPDATE 2020.06.26
UPDATE 2020.06.24
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2020.06.12
チャート&マーケット・コムからのお知らせです。 |
UPDATE 2020.06.10
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2020.05.29
UPDATE 2020.05.15
UPDATE 2020.05.13
新型コロナウイルス対策情報を一日でも早くお伝えするため、今週の「ハナコイチオシ!実践健康法」を5月13日(水)に掲載し、「アドバンスドの紹介」は14日(木)に掲載いたします。 |
UPDATE 2020.04.22
新型コロナウイルス対策情報を一日でも早くお伝えするため、今週の「ハナコイチオシ!実践健康法」を4月22日(水)に掲載し、「アドバンスドの紹介」を23日(木)に掲載いたします。 |
UPDATE 2020.04.17
「NHKが語り始めたCIA(143)」の本日(4月17日)夜までに掲載いたします。 |
UPDATE 2020.03.28
本日「NHKが語り始めたCIA(140)」の後編を掲載いたしました。 |
UPDATE 2020.03.20
本日3月20日掲載予定の『時代の転換点を読む』は、スペシャルレポート「The Great Bond Revulsion - March 19, 2020」および「Bottom: Sometime Soon? MARCH 19, 2020」に代えてお休みさせていただきます。 |
UPDATE 2020.03.20
本日3月20日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA」は筆者体調不良により別日に掲載(または休載)いたします。大変申し訳ございません。 |
UPDATE 2020.03.16
本日「NHKが語り始めたCIA(139)」の後編を掲載いたしました。 |
UPDATE 2020.03.13
本日3月13日掲載の「NHKが語り始めたCIA(139)」は情報量が多いため、前編・後編に分け、後編は別日掲載いたします。 |
UPDATE 2020.03.02
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2020.02.26
新型コロナウイルス対策情報を一日でも早くお伝えするため、今週の「ハナコイチオシ!実践健康法」を2月26日(水)に掲載し、「アドバンスドの紹介」は27日(木)に掲載いたします。 |
UPDATE 2020.02.21
UPDATE 2020.02.04
UPDATE 2020.02.01
1月31日に掲載しました「NHKが語り始めたCIA(133) (続報)超監視社会への移行に目を光らせよ ~新型コロナウイルス肺炎~ (後編)」におきまして、「罹患しても体内で抗体(免疫力)を獲得すれば治る」「極端な突然変異がない限り今後再び罹ることはない」とお伝えしましたが、本日2月1日、インド工科大学が「新型コロナウイルスにエイズウイルスと同じたんぱく質が4つ含まれている。」と発表しました。 |
UPDATE 2020.01.18
UPDATE 2020.01.01
新年あけましておめでとうございます。 |
UPDATE 2019.12.27
読者の皆様へ |
UPDATE 2019.12.27
12月27日掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、チャート&マーケット・コムより原稿が配信されておりませんので、先週12月19日号を今年最後の『時代の転換点を読む』とさせていただきます。(昨年は12月13日号が最終でした) |
UPDATE 2019.12.07
昨日(12月6日)掲載予定でした『時代の転換点を読む』が今朝到着しましたので、取り急ぎ原文を掲載いたしました。翻訳版につきましては現在作業中ですので、今しばらくお待ちくださいませ。遅くなり大変申し訳ございませんでした。 |
UPDATE 2019.12.06
本日12月6日掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、午前11時30分現在、チャート&コムから原文が届いておりません。現在、先方に確認中ですが、時差の関係で判明は明日になる可能性もございます。大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。 |
UPDATE 2019.11.22
本日11月22日掲載の「NHKが語り始めたCIA(125)天皇即位式の虹が意味するもの」の続編は情報量が多いため、中編と後編に分けて掲載いたします。 |
UPDATE 2019.11.17
週末の掲載を予定しておりました「NHKが語り始めたCIA(125)天皇即位式の虹が意味するもの」の続編は、筆者の都合により今週金曜日に掲載させていただきます。 |
UPDATE 2019.11.04
本日11月4日(月)掲載予定の中島孝志先生の「1%しか知らない大切なこと」は、中島先生のご都合により明日掲載させていただきます。 |
UPDATE 2019.10.04
今週の『時代の転換点を読む』はスペシャルレポート「Cliffs Notes」および「Profound Changes」に代えてお休みさせていただきます。 |
UPDATE 2019.10.01
「夢と勇気とサムマネー」をご利用頂き誠に有難うございます。 |
UPDATE 2019.09.11
UPDATE 2019.08.27
UPDATE 2019.08.13
本日8月13日午前3時にチャート&マーケット・コムより金スポット市場に関するジャストインフォメーションが届きましたので、アドバンスドよりご覧ください。 |
UPDATE 2019.08.12
8月12日の中島孝志先生の「1%しか知らない大切なこと」はお盆休みのため、お休みさせていただきます。次回掲載予定は8月19日です。 |
UPDATE 2019.08.01
ブログ「夢と勇気とサムマネー」会員の皆様へ |
UPDATE 2019.06.22
遅れておりました「時代の転換点を読む」の原文がチャート&コムより届きましたのでアドバンスドに掲載いたしました。翻訳および要点は出来次第アップいたします。遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。 |
UPDATE 2019.06.21
本日6月21日掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、現時点(21日午前10時30分)でチャート&コムから原文が届いておりません。現在先方に確認中ですが、時差の関係で判明は明日になる可能性もございます。大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。 |
UPDATE 2019.06.14
株式会社ジパング定時株主総会延期に関するトップメッセージが掲載されましたのでお知らせします。 |
UPDATE 2019.05.16
最近、会員情報のメールアドレスに「Gmailアドレス」をご登録の会員様宛のメールが届かないケースが起きております。 |
UPDATE 2019.04.19
UPDATE 2019.04.15
本日4月15日(月)掲載予定の中島孝志先生の「1%しか知らない大切なこと」は、中島先生のご都合により明日掲載させてていただきます。 |
UPDATE 2019.03.04
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2019.01.16
UPDATE 2018.12.29
UPDATE 2018.12.28
読者の皆様へ |
UPDATE 2018.12.28
12月28日に掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、チャート&マーケット・コムより、年末恒例のスペシャルレポート「君主の財政」が参りましたので、12月13日号が今年最後の『時代の転換点を読む』となりました。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 |
UPDATE 2018.12.25
UPDATE 2018.10.30
株式会社ジパング「仮想通貨セミナー」開催についてご案内いたします。 |
UPDATE 2018.10.12
株式会社ジパングICO資金調達 仮想通貨“F9G”プレセールスに関するお知らせです。 |
UPDATE 2018.10.11
10日の米株式市場でNYダウが大幅に続落し前日比831ドル急落した。下落幅は今年2月8日以来の大きさとなった。 |
UPDATE 2018.10.09
米国債券市場がヤマ場に入った。 |
UPDATE 2018.10.08
10月8日(月)は祝日のため中島孝志先生の「1%しか知らない大切なこと」はお休みさせていただきます。次回予定は10月15日(月)です。どうぞご期待ください。 |
UPDATE 2018.09.12
UPDATE 2018.09.11
松藤民輔逝去から一年が経ちました。 |
UPDATE 2018.09.01
株式会社ジパングICO資金調達に関する変更につきましてお知らせいたします。 |
UPDATE 2018.08.29
UPDATE 2018.08.14
株式会社ジパングICO資金調達に関する日程変更につきましてお知らせいたします。 |
UPDATE 2018.07.05
株式会社ジパングにて、ICOに係る事項が掲載されましたのでご案内いたします。 |
UPDATE 2018.06.15
アドバンスドでお届けしております「チャートワークス」「時代の転換点を読む」等の発行体「インスティテューショナルアドバイザー」が、名称を変更しましたのでお知らせいたします。 |
UPDATE 2018.06.08
毎週末にお届けしております「時代の転換点を読む」ですが、現時点(6月8日正午)におきましてインスティテューショナルアドバイザーより原文が届いておらず、現在照会中です。 |
UPDATE 2018.05.29
株式会社ジパングICO資金調達に関する配信動画を掲載いたします。 |
UPDATE 2018.02.06
2月5日、NYダウが前週末比1,175ドル下落し、リーマンショックの下げ幅777ドルを超え、過去最大の下げ幅を記録した。 |
UPDATE 2018.01.29
UPDATE 2018.01.10
UPDATE 2018.01.08
1月8日(月)は祝日のため中島孝志先生の「1%しか知らない大切なこと」はお休みさせていただきます。次回予定は1月15日(月)です。どうぞご期待ください。 |
UPDATE 2018.01.05
あけましておめでとうございます。 |
UPDATE 2017.12.29
「松藤民輔の部屋」をご利用いただき誠にありがとうございます。 |
UPDATE 2017.12.22
UPDATE 2017.12.18
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2017.12.12
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2017.10.25
今週より、掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2017.10.18
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2017.10.13
松藤民輔の次女松藤華子が、美と健康に関するコラムを始めます! |
UPDATE 2017.09.26
SP500とNYダウの両市場に、重要なテクニカルサイン「シーケンシャル9売りサイン」(上昇が終わり下降に転じるサイン)が点灯した。 |
UPDATE 2017.09.24
経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師、累計著書330冊(ほかに電子書籍100冊)と多方面で活躍され、松藤民輔の全ての著書に携わってこられた中島孝志先生の連載がスタートします。 |
UPDATE 2017.09.14
今週は「NHKが語り始めたCIA」はお休みし、「年金の真実」を掲載します。 |
UPDATE 2017.09.13
別儀ご報告しております通り、松藤民輔は平成29年9月11日に逝去いたしました。 |
UPDATE 2017.09.13
UPDATE 2017.09.08
UPDATE 2017.08.31
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2017.08.18
8月16日、新しいヒンデンブルグオーメンの前兆が発生した。これによってアメリカのメランコリーな秋は3歩近づいたことになる。金利のブレイクアウト、GSR77以上、ドル指数が上昇すること、この3つが2~3週間以内に起こり始めたら、多分、ヒンデンブルグオーメンが示唆するマーケットになるだろう。 |
UPDATE 2017.08.11
やっと日経平均が300円くらい下がった。過去1カ月間でいろんなチャートを載せてきたけど、日経平均の下げの方向にNYダウは収れんするというチャートを眺めてもらえば頷けると思うけどね。始まったかな? |
UPDATE 2017.08.10
どこか金融機関が潰れてるんじゃないかなあ?ヨーロッパなのか中国なのかアメリカなのかわからないけど、GSRがここまで上がっていて、円高になってて、ドル高になってる。ドル高でこれだけ円が上がるということは金融機関がとんでるからドルと円を買っているとしか思えないなあ。 |
UPDATE 2017.08.10
8月11日(金)は祝日のため松藤塾はお休みさせていただきます。次回予定は8月18日(金)です。どうぞご期待ください。 |
UPDATE 2017.08.07
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2017.08.04
UPDATE 2017.08.01
今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。 |
UPDATE 2017.07.27
松藤の夏季休暇取得のため、7月28日(金)の松藤塾はお休みさせていただきます。次回予定は8月4日(金)です。どうぞご期待ください。 |
UPDATE 2017.07.19
SP500とドル指数調整後SP500に8週間以上のダイバージェンス(乖離)が起きた後、5週間以下のダイバージェンスが起きると、1週間以内にダウンサイドリバーサル(下落への反転)が起きる。 |
UPDATE 2017.07.07
毎週末にお届けしております「時代の転換点を読む」翻訳版のレポートですが、著者ボブ・ホイ氏の休暇に伴い、今週は休刊とさせていただきます。直前のお知らせとなり大変申し訳ありませんが、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |
UPDATE 2017.07.01
増田悦佐氏のレポート投稿は本日を持ちまして終了いたします。 |
UPDATE 2017.06.28
不思議な人生だと思う。30年もこうやって暴落にかけてくるなんて。でもこんなことがない限り、普通の人が普通じゃなくなるときってないんだよね。だからなんとなく、ワクワクしたり、ドキドキしたり。なんか、威張ってたあの人たちがテレビから消えるかもしれないのって、悲しいんだけど、時代ってやっぱり残酷なような気がするなあ。 |
UPDATE 2017.06.28
2億円の年収をもらったとき、バブルだと気がづいた。あれから30年。馬鹿みたいにバブルと崩壊を追いかけてきた。その間に金に投資して100億円儲かって、会社を上場させ、1日だけ3000億円の資産ができた。あれから8年。また時代はどこにいくのかな?暴落という風に吹かれているような気がする。思ったほど人生は長くもなく、短くもなく。でも30年って結構長かったな。 |
UPDATE 2017.06.26
6月6日からナスダック指数には売りが出て、132銘柄の代表的なハイテク株も売りが出て、そして2回目のヒンデンブルグが出て、イールドカーブに変化が起きた。中国のイールドカーブにも変化が。株価は第2ステージに入ったようだ。 |
UPDATE 2017.06.15
新しい大統領が選ばれた年の株式市場の動きからすると6月9日から22日にかけてNYダウは新値をとることになっている。昨日(14日)の高値がそうかもしれない。そうであれば、これから10%以上の暴落が待っている。身構えた方がよさそうだ。 |
UPDATE 2017.06.07
NYSE 総合指数 にヒンデンブルグ(株価下落)の兆候が出た。6月5日にはマイクロソフトにアップサイドイグゾースチョン(これ以上上がらない)というサインが出ている。アマゾンアップルに続きついにマイクロソフトにも。詳しくは松藤塾で。 |
UPDATE 2017.05.26
2日前に夢を見た。三隻の船が静かな夕凪の中、島々の隠れた場所に進もうとしたとき、真ん中の一番大きな船がふたつに割れて沈んでいった。ああ、日本最大の船会社、郵船が潰れるのかしら?それとも日本経済が潰れる?夢の中で僕はそんなこと言っていた。1989年暴落の2ヶ月前、ソニーがピカピカ光って消える夢を見た。 |
UPDATE 2017.03.22
世界のどこかで金融危機が勃発か。その可能性が疑われる、金と銀の交換レシオGSRが71を超えた。かねがね71を超えれば金融危機が起こる可能性を指摘していたが、昨夜3月21日夜、金融危機勃発懸念のサインは全世界に高らかに鳴り響いた。 |
UPDATE 2017.03.18
FNN森友学園関連インタビュー動画をご紹介します。 |
UPDATE 2017.03.17
今後、松藤よりブログ会員の皆様および松藤塾生の皆様にボイスメッセージをお送りすることがございますが、皆様のメーラーの設定状況によりましては、迷惑メールに届く可能性もございます。 |
UPDATE 2017.03.14
画面右側にキーワード検索機能を追加しております。 |
UPDATE 2017.02.15
「サムマネー」が松藤塾生専用カテゴリーになりました。 |
UPDATE 2017.01.31
UPDATE 2017.01.27
松藤塾第10回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2017.01.20
松藤塾第9回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2017.01.13
松藤塾第8回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2016.12.29
116円を切れば完璧な円高にトレンド変更することになる。11月14日、12月14日あたりに警告として円高へのトレンド変更を警告したが今回は急激な円高トレンドになるだろう。 |
UPDATE 2016.12.28
2016年12月28日(水)午後~2017年1月4日(水)は年末年始休暇のため松藤塾をお休みとさせて頂きます。 |
UPDATE 2016.12.27
松藤塾第6回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2016.12.23
松藤塾第5回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2016.12.17
トランプの熱狂相場で1929年の大恐慌の前に現れた売りサインが発生した。 |
UPDATE 2016.12.16
松藤塾第4回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2016.12.09
松藤塾第3回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2016.12.02
松藤塾第2回動画を「サムマネー」で配信しております。 |
UPDATE 2016.11.25
これまで「myhobby」となっておりましたカテゴリ名を、本日より「サムマネー」と変更いたしました。 |
UPDATE 2016.11.19
UPDATE 2016.11.19
UPDATE 2016.11.17
UPDATE 2016.10.25
市場を支配するドル指数DX は昨夜上昇に転じた。2~3週間上昇の後、調整に入るだろうが、この2~3週間の上昇こそ、ニューヨーク市場を揺るがす大きな事件を発生させる。 |
UPDATE 2016.10.05
全世界の市場に過去数十年来最大の危機の訪れのサイン発令 |
UPDATE 2016.09.14
米国長期債金利が暴騰 |
UPDATE 2016.09.09
FRBは、近々、政策金利を上げる。これは短期金利が上昇9週目であり、市場追認の金利上昇という意味だ。短期金利が上昇して通常8週間でNY株は動く…それも下に動くことになる |
UPDATE 2016.09.02
NY警報…NYダウが上か下のいずれかに動きます…動けば大ききですよ。まずは10%、いよいよ9月、10月のメランコリーな季節がきます。 |
UPDATE 2016.08.25
テクニカル上2つの視点から、ニューヨーク市場に売りサイン点灯。10%下落か。 |
UPDATE 2016.08.11
米国電力株に売りの3冠王、日次、週次、月次で売りサイン…つまりNY株全体が下への動きとなる。週末か来週初めにNY株は動く、上か下に…どうも下に動くようだ…8月15日が危うい…8月11日のブログに詳しい |
UPDATE 2016.06.20
金が1425ドルに大暴騰かな?、米国長期国債も170から179ポイントに価格上昇、金利は低下するだろう。英国離脱の場合、質への逃避 が起きる。だがそれは数時間か数日の賞味期限、すぐに大暴落する、その暴落を売ろうよ、売りのチャンスだよ…のお知らせ。 |
UPDATE 2016.06.14
平素より「松藤民輔の部屋」をご利用頂き、誠にありがとうございます。 |
UPDATE 2016.06.01
金山の夢を話す(こちらで映像がご覧になれます) |
UPDATE 2016.05.04
トレンド変更 |
UPDATE 2016.04.28
平素より「松藤民輔の部屋」をご利用頂き、誠にありがとうございます。 |
UPDATE 2016.04.14
この度、松藤の新刊共著 |
UPDATE 2016.04.07
重要…代表的なNY株指数6つに…売りサイン点滅…2008年4月末に出た同じサインは5月に下値を切り、リーマンショックに連鎖した。このような上下動が15回ほどあり都合、90%ほど下げる恐慌時のNY株、チャンスは何度も来る、短期売買の人は少し勉強が賢明だろう。やはり、大暴落は秋、9月上旬からと考える。 |
UPDATE 2016.03.24
この度、松藤の新刊共著 |
UPDATE 2016.01.08
僕のテクニカルチームはテクニカル分析でもNY株のベア、弱気市場入りを宣言した。2008年リーマンショック、2000年ITバブル、6月上海株天井を的中させたその技術は、今夏のNY市場大天井を5月、7月と分析し、その後の秋の動きから信用市場の異変を感知、昨日NY市場弱気を宣言。これからが暴落の本番だ |
UPDATE 2015.11.17
Twitterのフォロワーが1000人を超えました。ビビッドな情報をつぶやいていますので、是非フォローしてみてください。 |
UPDATE 2015.10.29
UPDATE 2015.10.19
UPDATE 2015.10.19
UPDATE 2015.10.05
Twitterは面白いですね。ビビッドな情報をつぶやいていますので、是非フォローしてみてください。 |
UPDATE 2015.09.30
松藤民輔がTwitterを開始しました。 |
UPDATE 2015.09.21
ニューヨーク株、9月21日・22日に合計500ドル以上下げれば、1929年の再来か。詳しくはアドバンスド「チャートワークス 2015年9月19日号 ダウ平均」にて。 |
UPDATE 2015.07.10
上海株式市場の暴落は、大バブル崩壊が始まったと考えてよいだろう。 |
UPDATE 2015.05.27
「チャートワークス 2015年5月12日号 SP500株価指数」で予測したNY株式市場の暴騰or暴落のサイン。昨日の下落により暴騰へのブレークアウトは失敗となった。NY株式市場では、過去12回中11回、このサインが出たのち下落へ転じた。今回も同じ道を辿ることになるだろう。 |
UPDATE 2015.01.28
1月27日、マイクロソフトの株価が瞬間的に9.3%下落した。米国・日本での売上不調、ドル高によるライセンス料抑制により決算も低調となったことが要因である。このことから、今後、米ドルの調整が始まり、米国株式市場はシニアなマーケットも大転換を迎える。その影響は米国だけに留まらず、全世界の市場へと広がるだろう。 |
UPDATE 2015.01.08
1925年以来、新年の始まり5営業日NYダウ、S&P、ラッセル株価は下落した、この一年が厳しい時代になることを示している。そして売られ過ぎたこれらの株に、買いシグナル点滅。乱高下が始まる。ラッセル株は新高値挑戦だろうか?米国国債金利は反対に、金利上昇のトレンド入り始まる。 |
UPDATE 2015.01.07
【金価格】 |
UPDATE 2014.12.08
ポイントは3つ |
UPDATE 2014.12.02
先週末、米国FRBがオランダから預かっていた金を返却していたというニュースが流れた。このような金返却が進めば、米国は保管している金だけでは足りなくなり、買い足さなければならなくなると、全世界の投資家が金買いに走ったものと思われる。 |
UPDATE 2014.12.01
円は今、非常に重要な岐路に差しかかっている。日次ベースでも、週次ベースでも下方屈曲点(ダウンサイド・キャピチュレーション)サインが発動している。 |
UPDATE 2014.11.28
税率10%になれば、年収280万円の人は、消費税を収入の1ヶ月分を支払うことになる。 |
UPDATE 2014.11.26
日本の仕掛けたアベノミクス円安による通貨戦争の犠牲者(?)は、主に中国、韓国である。 |
UPDATE 2014.11.21
原油産出国は、原油だけで十分バラ色の国家運営が続くと思われていました。 |
UPDATE 2014.11.20
これだけ重要なニュースが、日本のマスコミでほとんど触れられていません。 |
UPDATE 2014.11.19
日銀の量的緩和で株式市場がお祭り騒ぎをしている裏で、日本の国家債務はGDPの約2.3倍、年間税収額の約7.5倍にもなってしまいました。 |
UPDATE 2014.11.14
UPDATE 2014.11.11
欧州一の農業国フランスで、農民反乱が始まった。農産物や堆肥をぶちまけたりして、暴徒と化している。 |
UPDATE 2014.11.09
先週末、金は35ドル上昇した。それは銀の売られ過ぎからの反発によるもので、金もこれから4週間から6週間上昇に転じる。これは過去50年間で14回起きたパターンと同じだ(2回だけ例外だが)。そのパターンから計測すれば、金価格は最低1,220ドルから1,260ドルの反発を予測できる。その間に、ロシア破綻か欧州金融危機が顕在化するだろう、NY株も今週から再び、10月15日の安値を目指し下げ始める。7日、市場の引値は、ギリシャ株下落5.38%で、金上昇3.05%だった。株が下げれば金が上がる、この考えの方の基本では、来年の初めに金下落の後、来年を通じ金大上昇に転じるイメージだ。それはまた、NY株暴落を意味する。金融危機の顕在化、危機の主役の登場がこれからのテーマになる。さてどこで、何が始まるのか、興味の尽きない季節は始まる。NY株、その恐慌指数の上昇が始まれば・・・世界恐慌はスタートすることになる。厳しくも、大チャンスの時代の到来だ。詳しくはチャートワークス参照。 |
UPDATE 2014.11.05
10月31日に、日銀が金融緩和の拡大を発表した。 |
UPDATE 2014.10.24
UPDATE 2014.10.17
ギリシャ国債金利、9.03%に急上昇。第一波の始まりの始まり。そして終わりは・・・ |
UPDATE 2014.09.30
NY市場に上場する国のETF24か国中、20カ国のETFは200日移動平均線を切り下落中。残り3カ国も200日までもう少し。ドイツ株ETFishares,EWGと本国のDAXを比べてみれば…。 |
UPDATE 2014.07.05
インスティテューショナル・アドバイザーズ |
UPDATE 2014.07.03
UPDATE 2014.06.06
NYダウが新高値を付け、SP500も依然高値を付けている中で、銀行株はほとんど上がっていない。 |
UPDATE 2014.05.08
米国において最も代表的な中小型株指数である「ラッセル2000」が、先日、危機的ラインである200日移動平均線を切った。 |
UPDATE 2014.04.11
なぜ、ナスダック市場は急落しているのか? |
UPDATE 2014.04.08
階段を降りるように夏の底値に向かうか、ナスダック指数 |
UPDATE 2013.12.28
UPDATE 2013.12.27
UPDATE 2013.12.03
松藤の新刊 |
UPDATE 2013.11.08
来週から下げ始めれば、4年継続した強気市場、ブルマーケットの終わりが見える。平均240週上昇するブル市場の終わりは近い。2007年10月の壮大な株式バブルは239週の上昇。1929年の大暴落から上昇は1937年まで継続、243週で終わった。今回の244週上昇の終わりが近い。NY市場に、世界の主要市場の株価の転換点に来たようだ。 |
UPDATE 2013.10.11
この度、松藤の新刊 |
UPDATE 2013.08.24
UPDATE 2013.06.27
ジャズスタンダードの古典『ニューヨークの秋』の歌詞には、いくつか興味深い言葉が散見される。例えば「無一文になった夢見る人たち」とか「しばしば苦痛とない交ぜになって」といったくだりだ。 |
UPDATE 2013.06.14
UPDATE 2013.05.25
UPDATE 2013.04.16
増田さんの新著【経済学「七つの常識」の化けの皮をはぐ~アベノミクスで躍り出た魑魅魍魎たち】(PHP研究所)が発売になりました。アベノミクスと称して、円安・インフレ論を展開する政治家、経済学に騙されない為の必読書です。 |
UPDATE 2013.03.27
このブログに寄せて頂いた奥村眞吾先生の原稿が本になりました。 |
UPDATE 2013.03.20
UPDATE 2013.02.27
デフレの時代を生きる為の、初めての教科書が誕生しました。 |
UPDATE 2013.01.29
UPDATE 2013.01.09
UPDATE 2012.10.26
UPDATE 2012.10.22
UPDATE 2012.07.27
UPDATE 2012.05.05
UPDATE 2012.04.23
7月13日前後1週間が、ニューヨーク株の当面の底値で、S&P500は1200ポイント後半だと検討される。 |
UPDATE 2012.04.12
ユーロ円とNY株のダイバージェンスのチャート分析は今年一番のチャート・オブ・ザ・イヤーかな?こんな素敵な面白いチャートを誰か読者で持っている人はいないかな? |
UPDATE 2012.03.19
我々の見解を述べておこう。市場はどのみち逆転が避けられないほど過熱していて、何かきっかけさえあれば派手なドンデン返しを演ずる潮時だった。そして、3月8日のリバーサルは、今後の市場動向に対する警告なのだ。 |
UPDATE 2012.02.16
いよいよ暴落季節が始まるようだ。個別銘柄のアップルに暴落のサインが出ている。ロスのテクニカルの分析では、アップサイドと言う買われすぎのサイン、それは大きな方向転換である。この分野がいかにバブルであったのか?バブル崩壊のサインの点滅。ナスダック市場の連れ安の始まりである。そしてNY市場の下落のたびが始まるようだ。 2月16日10時42分 |
UPDATE 2012.02.03
UPDATE 2012.01.23
UPDATE 2012.01.06
時間のトラベラーとしては今年が昨年より安定した時間であることを祈るばかりだ。が、3.11のような日が、また来るとも限らない。9.11だってくるかもしれないのだ。が、どの時代も、どの国にも変化が常態である。時代とは変化することが常態であり、変化が無い事は時代の頓死なのかもしれない。今年は昨年より安定した年が来るのか?そんな安定の期待より、変化を読み乗るほうが簡単のような気がする。変化にはパターンがあるから。 |
UPDATE 2011.12.16
ゴールドが年末の上昇局面につながる底打ちのタイミングに入っている。前日の終値または平均価格【(始値+高値+安値+終値)/4】を超えて引けたら、現在$1793で推移している21日ボリンジャーバンドまで上昇する可能性が高い。 |
UPDATE 2011.11.17
今年の1月13日号の時代の転換点を反芻しよう。ローマ帝国の昔から何度も信用収縮は起きてきた。現在進行中の信用収縮。ローマの政治家キケロの、フェニキアの港町ティーレの金融危機がローマに及ぶ観察は現在でも正しい。ギリシャの危機が欧州に広がり、やがてアメリカ大陸に伝播する。そして此れは世界中に広がる。その信用の三次元の物語を、1月13日号で確認できる。実に2000年前から起きてきた信用収縮の物語。それが今、世界中に起きているのだ。 |
UPDATE 2011.11.01
原作:ボブ・ホイ |
UPDATE 2011.10.19
ホールキン・ディナー・ミーティングでのスピーチ |
UPDATE 2011.10.07
UPDATE 2011.09.22
UPDATE 2011.09.09
一年物ギリシャ国債の割引率が週初めの88から94に上昇した。日本の国債で言うと額面100円が6円になったのだ。欧州におけるミニ恐慌はもはやこのレベルに来ている。100円が6円だよ。ギリシャは資金調達できても此れでは回らない理屈である。さてDXドルが76にジャンプアップした。此れでドルの長期的上昇は確認された。さて事件始まりのサインが出た。 |
UPDATE 2011.09.07
1929年から1932年の有名な大暴落を俯瞰するとこのような小さな波の連続である。そして市場は高値の90%程下落した。1932年から37年そして1937年から1942年も同じ様に下落していった。今回も同じような下落の旅が始まるようだ。 |
UPDATE 2011.09.02
9月1日のFTの社説には、1930年代以来初めてという世界の景気縮小が書いてある。或いは日本病か、とも表現している。米国国債とドイツ国債の日本化とか?大不景気と金利低下は日本が病気した時と同じレベル。もはや世界は日本化し始めたのかも知れないと疑念が出ている。野田さんはそんな日本の手本を世界に示し、元気に出来るのか。期待されない日本、皮肉に取れるFT誌のうめき声。1930年大恐慌以来の大収縮と表す。 |
UPDATE 2011.08.31
市場の大変化の前に来ている。NY株、金、そして金利の変化はこれまでの常識を消す。インフレからデフレの世界的な変化が起きる直前である。特に金利の変化は銀行業を直撃する。1989年日経平均が天井を打ったときと、2000年NY株が天井打ったその後の金利トレンドは恐ろしく似ている。過去の事例によれば米国金利は数週間以内に反転上昇となる。かなり大きな債券価格の下落、つまり金利上昇が待っている。 |
UPDATE 2011.08.12
『パーティは終わった』 |
UPDATE 2011.07.27
1873年、破裂したバブルでは銅関連株は超花形産業だった。1870年の普仏戦争により銅が市場から消えるかも知れない、という風説の応援により鉱山精錬指数は、1871年1月の99から1872年の年末には447に上昇した。 |
UPDATE 2011.07.21
時代は、親戚がいるかのように、同じパターンを繰り返す時がある。同じ蜜を求めて飛んでくる蜂のように、綺麗に咲く、大きな花の回りを飛ぶ人間達も登場する。花がバブルとすれば、6月9日に中国の不動産バブルはポンと音を立て破裂した、らしい。また、一年でNY株価が100%上昇した、次のサイクルは、50%以上の下落の事例もカナリある。1936年から1938年のNY市場の事例を見れば、またそれを現在に重ねれば、2012年3月16日まで55.56%下落する可能性が見える。(歴史は必ずしも同じようにはならないけど?) |
UPDATE 2011.07.05
どこかの国がデフォルトしそうな気配である。この国家のデフォルトとは、1720年6月から、5回目の大事件である。さて、ある年の英国エコノミスト誌の見出しを追いかけてみよう。 |
UPDATE 2011.06.13
増田悦佐さんの新著「危機と金(ゴールド)」(東洋経済新報社)が、発売されました。 |
UPDATE 2011.06.11
ドルが上昇すればその他市場が下落する。一つに動く市場は4月からドル上昇の波に洗われている。しんがりは原油に銀。それらの下落が始まるとその他市場も下落開始。5月末、ドルDXの15年から17年周期のチャート分析が届く。ドルが6月中に多少調整、先週73に下落後、昨日74.85に上昇した。そして昨日、NY株は−172ドルの下落。短期的には売れれすぎの株だが、これも多少の反発後、暴落の気配である。何故?理由はドルが上昇するから。長期的にはドルは88方向に上昇する。だとすれば、かなり深刻な株価下落、景気後退が予測できる。6月1日のブログ、特にチャート参照のこと。長期的視点、そして一つに動く市場を確認できれば鬼に金棒である。6月11日11時00分 |
UPDATE 2011.05.24
5月12日、NYにおけるボブの講演内容である。増田さんに出席頂き、講演内容を要約してもらった。この短い文章でこれまでと、これからの時代が見えてくる。ボブには日本の存在がまだ腑に落ちないようだが、僕には偉大な改革に立ち向う日本人と、日本の姿が見えてくる。大災害を乗り越え、時代の波を乗り越え、誰からも期待されず、望まれない日本。そして世界一の義円金をもらった日本は、世界の思慮外のところで生きている。こんな日本、誰が期待できるのか?が?でも、しかしだ、それでも歴史のサイクルでは、次が日本の時代となっている。これから始まるNY株市場の崩壊や、商品、エネルギー市場の暴落は、実態経済も道づれ、不景気、リセッションに向かうことを予兆している。 |
UPDATE 2011.04.22
金価格が1500ドルに到達した。これは名目金価格で、米連邦労働省労働統計局(BLS)の消費費者物価指数、CPIで調整した金価格と比べると大きく異なる。 |
UPDATE 2011.01.12
金価格最低2,155ドルとボブの分析。その上昇のための微調整始まる。今年、金は4,000ドルの可能性大、変化率指標分析より。これは1962年日経、1973年銀、1974年砂糖、1983年NY株、2004年原油、2005年銅、2007年小麦の急騰パターンと同じ。2月第3週まで調整後、金は壮大な上昇へ。資産インフレの終焉。13時05分 |
UPDATE 2011.01.11
ボブの大天井指数が1.28にて反転の兆し。世界の何処かの市場で1〜2ヶ月以内に大暴落発生。これは1.25を越えると警戒注意報。1.3にてブラックマンデー発生。13時23分 |
UPDATE 2010.12.15
1962年から現在まで23回の事例、その22%が11%以上の下落、ほとんどが4%〜8%の下落。米国株の買われ過ぎサインと同時に長期金利反転下落時、のその後である。先週までにNY株のOverbought発令、そして米国債長期金利反転下落。事例24回目の今週、NY株市場はどう動くか?12時34分 |
UPDATE 2010.10.22
デイリーセンチメント、NY株強気が93%になる。4月株高のときが92%。2009年3月は3%だったのに。行き過ぎた強気は株価反転の決定的サインだ。8時27分 |
UPDATE 2010.10.18
お茶畑を通過するが既に富士は見えない。日本株と米国株のダイバージェンスというサインが出て来た。この春も昨年も出たサイン。株価下落は日米両国から世界に連鎖する。季節遅れの秋はいよいよ登場する。11時38分、名古屋行きの新幹線車中にて |
UPDATE 2010.08.26
空は明るい、東京に朝が来た。今日のブログを書いた後にボブに電話する。GSRが65まで落ちたので少し株価の反発にはいると。季節要件もあり株価は1週間ほど上がるよ?ベースメタルの価格が4日で8%下落。売られすぎだよ。金利と原油はさよならと僕の先生談。5時2分。 |
UPDATE 2010.08.12
9050をきれば日経平均は保守的に検討して7600。そして6700、最悪の場合4300ポイント。2008年10月の暴落を予測したロス、彼からそんなテクニカル分析のレポートが届く。12日14時31分 |
UPDATE 2010.08.06
今日は朝3時に起きて7時まで新著の「終わりに」を書く。8時から今まで会議。なんか時代が動いている事を感じる。昨日会った金融の専門家によれば銀行は国債買い、それで融資にお金が回らない。1%割れは銀行の国債買い。DXが動き始める、GSRが上昇し始める。市場の転換点は近い。13時59分 |
UPDATE 2010.08.04
恐慌指数はいつの間にか22.63まで低下している。昨日は+2.82%上昇。これが80から100の世界が秋に来る。7時33分 |
UPDATE 2010.07.30
GIS、ジェネラルミルズ株は米国小売株の代表格、その株価がリバーサルして下落トイレンド入りか?それは石炭鉱山の中のカナリヤのような役割とボブ。市場の変化、何が、いつから?市場の見つめ方の勉強か。7時14分 |
UPDATE 2010.07.29
S&Pがこの水曜日に反転しなかった。が、27日にリバーサルになる。これによりかなり重要なポイントをテスト中。この後深刻な下落への始まりが見え始める。17時09分 |
UPDATE 2010.07.23
北米の有名なゴールトバグから金価格が54000ドルの分析が出てくる。僕は2000ドルが当面の目標なのに、保守的かな。ロスのNY市場の分析はドンピシャリ。7月の最後のラリーは16日から22日まで継続と、凄い分析に感動。市場に季節性はあるのだ。夏の空は夏休みの色に見える。7時42分 |
UPDATE 2010.07.22
3時に目覚める。夜明け前に鳥が鳴き始め光が差し込む。朝の手順は何時ものように来る。S&Pで1055を切れば次なる事件に移る。昨夜S&P1075、これでNY株のテクニカルな上昇は終わる。株式市場にはFALLへの誘いの鳥の声が聞こえ始めた。恐慌指数7.15%上昇、25.64。これが80の秋の陣。8時45分 |
UPDATE 2010.07.21
金価格の調整も始まり市場は調整の季節。日本株も8月に売れという記事が目に付く。1125ドルが近未来の予測値。DX82.8に上昇。7時04分 |
UPDATE 2010.07.20
DXが82.56。GSRが67.15か。DXは81.5までの下落がテクニカル上のポイントだが、今度の上昇は88を目指す事になる。このDXドルの上昇がその他の市場を下落させる。GSRが71を越えるときが金融危機の再発。市場を動かすこの指標の力は凄いよ。6時05分 |
UPDATE 2010.07.16
逆狼煙が上がったようだ。下げへの誘いという狼煙かな。来週の上昇がどの位に為るのかで大きな天井の形成が出来るようだ。テクニカルにはNY市場も来週の19日に戻り天井という。3連休で市場センチメントが変わるかな。真夏の空、日本の湿気。眼鏡が白く曇りそうな外。金融事件も彼方此方から飛び出してくるのだろう。15時12分 |
UPDATE 2010.07.15
毎日20件近い世界の金鉱山の案内が来る。見慣れた名前、知らない名前。リザーブやリソースを眺め、地域、鉱床タイプ、株価を検討する。僕が投資した理由は、コロンビアの金鉱山の地質構造にほれたのだ。IFという問いを拡大解釈すれば、楽しくなる。思わず笑いたくなる。この秋ボーリングをするネバダの案件もかなり楽しいが、説明してもみんなの反応は薄い。やはり日本には金山が生活の周りに無く、金鉱床は非日常的話題なのだ。IFこの地質構造が連続すれば?そんな地質の、空想の世界に遊ぶ。市場が混乱すれば、金が大スターになり、金鉱山株は市場の王様になる。13時04分 |
UPDATE 2010.07.14
昨日の上海市場の不動産、銀行関係の株価の大きめの下落が、市場を先行するような気がする。リバウンドしていたユーロも良いところまで来ている。市場は全部緑に染まり上昇を祝うようだ。パリ祭も楽しい日になるに違いない。今日から3週間ぶりにお酒のスタート、食も普通食に戻し始める。さてやがて市場は大転換のその時を迎えるようだ。パリ祭に乾杯。17時05分 |
UPDATE 2010.07.13
6月25日に書いたAさんと会って来た。彼に会うとその数日後市場が反転する。今回もそうなるのかしら。中国に何かあるようだ。CRBが再び255を切りそうな気配。中国の資源破綻が近いのかな?17時18分 |
UPDATE 2010.07.12
この時代に政治家であることは、時代のパンダのようだ。もてはやされたり、道具にされたり。彼らに出来る事はじっと嵐が去ることを待つだけ。が、僕ら自由人に出来る事は時代の変化に翻弄されつつ、流れに乗ること。近々大きな波がやって来るぞー。自由人になり自由に時代を泳ごう。権威からの独立。16時29分 |
UPDATE 2010.07.11
政治が徴税と分配のみの仕事なら、やがて行き詰まる。なぜって?税収を越える借金で食っているから。税の発想を変えない、変えきれない国は破綻する。増税する前にこの国の凄い力、調達力を検討したら良い。相続非課税円国債を世界の大金持ちに300兆円ほど売れば日本の財政は事足りる。そして資金の必要な国に日本基準で貸せば良い。16時11分 |
UPDATE 2010.07.09
昨日NY株式市場におけるデッドクロスが発生した。これにより秋の大きな下落は決まる。来週か再来週でこの株価上昇が終われば、基本的には下落が始まるのか。18時09分 |
UPDATE 2010.07.08
BDIがマイナス5%となる。2018とは危機的な水準だな。しかし市場は短期的な大反転の様相。空は快晴、真夏の太陽が出ている。NYでは41度まで上昇、NYから今日帰国したK君から「日本は涼しいですね」と電話が来る。欧州銀行の査定は27日発表か。17時29分 |
UPDATE 2010.07.07
去年の七夕は何処で何をしていたのだろう。そして姫と彦は出会ったのだろうか。本当に、一年は早くて長い。それにしても楽しく、愉快な一年だったな。金は900ドルくらいだったかな。来年の七夕、市場はどんな変化を?僕はやっぱり、梅雨空を見上げているのだろうか。金は2100ドルだろう。英国は消えているかもしれない。8月からの、事件、話題を書いてみよう。500メートル泳ぐが14分掛かる。 星雲に 掛かる浮き雲 笑ってる 18時22分 |
UPDATE 2010.07.06
東京市場はアウトサイドリバーサルかな?安値をつけ高値引きに見える。凄い上昇が始まる。やはり売られすぎ君はいるのだ。8日目の断食、ここまでくれば10日継続するかな?14時38分 |
UPDATE 2010.07.05
マザーズ、プラス2.75%。ドイツ、フランス、インド、ニュージーランド市場は小さく上昇。円は87円70銭。ニューヨークはお休みか。ロンドン等欧州がどう動くか。英国危機の始まりは何がキッカケになるのかね。日本市場はマザーズ等の小市場の反発で反発の始まりかな?陽性の市場、陽性の梅雨。外は、雨の降りよる。夏を呼ぶ為に。17時50分 |
UPDATE 2010.07.02
長生きとは長く息をすることと言う。今日は普通より長く吐くことができる。その専門家、由美かおるさんとお話した時、彼女は西野式呼吸法で90秒ほどで一呼吸と言っていた。普通の人は1分も出来無いだろう。断食の成果かな?呼が長くなる。吸より呼。はく事、出す事。ロンドンも88円台の円。渡辺夫人は手じまったのかな。マザーズ1.85%上昇か?終わりの始まりもあるよね。16時17分 |
UPDATE 2010.07.01
日経−2%、フランスCAC−2.16%。上海−1%。市場が反転するとき下落幅がだんだん小さくなり、止まる。下げすぎた市場は、大波のように揺れてはまた戻る。急落するより、7月16日までリバウンド、戻り、それからが本番。そんなシナリオが見えるような?88円10銭まで買われた円、行き過ぎかな。市場は行き過ぎ、売られすぎの中でもトレンドは壊さない。基本は株価下落、金価格上昇。何も食べるものが無い僕は明日の時間?を食べながら透視している。ホントかな?時間が見えれば良いね。時間を食うか…。何味かな。断食すると何かが澄んでくる。16時57分 |
UPDATE 2010.06.30
今日は断食2日目。水とジュースだけ、空腹感も消え澄んだ感じ。後は5日でも6日でも変わらない。今回は何日にしようかな。断食が最高の食だと思うのは日々の飽食のせいかな。欧州株は上昇している。波のような時代、風のような株価。太陽のような思い。18時49分 |
UPDATE 2010.06.29
上海株が落ち始めた、−4.27%、原油が−2.2%、ドイツ株が−2.11%、英国株−1.71%。今日は一日総会で今はじめて市場を見る。円高による株安か。原油株の大きな陰線で先ずは大きな下落トレンドの始まり。野村證券の新安値、金融株に忍び寄る危機。29日18時38分 |
UPDATE 2010.06.27
ヨーヨーマの曲を聴きながら梅雨空を眺めている。雲が急いで流れて行くよ。そんなに急ぐなよ。向こうでも雨を降らせるのかな?トロントの鉱山株指数の21日の高値をつけて安値引けという事件は、やはり資源関係株の深刻さをBDIとともに告げる物語。如何でも良いけど、今度銅が下げ始めたら革命の規模にまで深刻化するだろう。中国革命は銅次第?銅が暴落する時は革命か戦争の歴史。14時00分 |
UPDATE 2010.06.25
朝見たツバメは黒三羽だったのだろうか?今日夜のNY次第で決まるな、大きな下落トレンド。さて、Aさんに会うと必ず株式市場が変化する。2008年10月、2009年3月、この5月の連休前まえ。そして6月22日に会うが、彼も言う、貴君が来ると市場が騒ぐと。今後は何時彼に会うのだろう。15時30分 |
UPDATE 2010.06.24
さて雌伏する事、300年の人生の勝負時、月、年。昨夜は断食、10時間も寝る。週末客人もない、今日から数日完全玄米食。外食で上昇したホモシステイン値を正常化しよう、ビタミンB。レモン640個分のビタミンC。9時14分 |
UPDATE 2010.06.23
ユーロとドルのチャートを見ると、ユーロ売りドル買いをしたくなる。ドルが各市場で上昇し始めたようだ。このドル高のトレンドが継続すれば今度はミニではないパニックが各市場に起きる。ドルに支配されるOne Wayの市場トレンド。16時22分 |
UPDATE 2010.06.22
ジオロジスト(地質学者)のエリックが来日している。ゲッチェルを見つけた一人である。米国ネバダ州の大きな金鉱床帯、カーリン、バトルマウンテン、ゲッチェル、ユーリカという代表的な金鉱床帯の一つ。今日は焼き鳥を食べながら世界の金鉱床の話を聴き、学ぶとしよう。焼き鳥が食べたいか?何処に行くかな。14時51分 |
UPDATE 2010.06.21
明日は米国金鉱山株を眺めてみよう。客人が多くてつぶやけないな。金最高値が意味する事は何かな。17時08分 |
UPDATE 2010.06.21
GSRの変化を見るともはやいつ市場が反転してもおかしくはない。66.5まで売られたGSRが72を越えるときが再び大金融事件の顕在化と株式市場の暴落。今週からGSRは上昇に転じるかな。 |
UPDATE 2010.06.18
米国長期債が異常な金利低下(債券価格上昇)。3.19%、マイナス28.08%下落。火曜日に122.5が124.5まで価格上昇した。大きく金利低下したがこれが次の大問題に。やがて始まる金利上昇は債券投売りから。その時、金価格上昇とTビル、短期国債に集中する資金。異常に低下した米国長期債市場はバブルの様相。買われすぎは5月の株、商品市場のミニバブル崩壊以上のものになりかねない。それほど米国長期債市場は買われすぎのバブル。長期債の投げが始まるだろう。11時17分 |
UPDATE 2010.06.17
BDIバルチック海運指数の4.21%の下落。このところ連日の下落に注目している。渡辺夫人は円を売るのだろうか?10時10分 |
UPDATE 2010.06.16
夕刊を見て驚く。大島さんが逮捕とある。たまたま明日ランチするK氏が現役の社長の頃。大島さんがどうしてもK氏に会いと、3人で食事したことがあった。食事後、K氏は大島と付き合うなと。彼は危ないといわれる。何故と聞くと、顔に危ないと書いてあると。明日詳しく聞いてみよう。今日はクロール500メートル12分。水中歩行500メートル。レモン500個。17時32分。 |
UPDATE 2010.06.15
今日は朝7時半から12人に会う。15時から菅さんをよく知る人と楽しいお喋り。個人的にはお好きですか?と聞くと嫌いですと。何故?権力志向です。総てが自分の権力を維持するための行動です。この数年権力を維持するには、官僚と如何に付き合うかまで学びましたね、彼は。小沢さんが民主党を離党する時が騒動の始まりですかね。16時から500メートル泳ぐ12分50秒、そして1500メートル水中歩行。銅価格分析が届く。ウーン銅も動くか、下に。17時34分 |
UPDATE 2010.06.14
ipadを3万台程買いたのですが?僕でも使える簡単な僕仕様にセットしたMpad。appleのCEOに会えないかな?Mpadを国内メーカーでも作れないかな。14時53分 |
UPDATE 2010.06.11
世界の為替市場を席巻する渡辺夫人の正体が増田さんの今日のブログで明らかになった。渡辺夫人とは?いよいよ市場は今日の夜、ダウで200ポイント以上下げれば、下落の始まりとなる。ダウにも綺麗なH$Sが完成したかな?8時54分 |
UPDATE 2010.06.10
新幹線で名古屋に向うかう車中。富士の頂に雪が見える、いつ見ても綺麗な山だね。富士山は30万年後には大金山になる、金製造中、熊本阿蘇でも日々金が製造されている、50万年後には素晴らしい金山かな。この国はいつから金を買い始めるのだろう。金現物が市場から消えた欧州なのに。10時19分 |
UPDATE 2010.06.09
NYダウが上昇し、日経が下落している。バルチック海運指数も下落か。明日も同じくダウ上昇で、日経が下落すれば、これはえらい事ですよ。金価格の調整も始まるかな?金価格調整と株価下落が同時に始まるような気がする。14時40分 |
UPDATE 2010.06.08
仕事が終わり、近くのプールへ行き、クロールで500メートルを12分で泳ぐ。その後オイルマッサージ。専属のMさんが驚いた。 |
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