(速報および訂正)新型コロナウイルスについて |
UPDATE 2020.02.01 |
1月31日に掲載しました「NHKが語り始めたCIA(133) (続報)超監視社会への移行に目を光らせよ ~新型コロナウイルス肺炎~ (後編)」におきまして、「罹患しても体内で抗体(免疫力)を獲得すれば治る」「極端な突然変異がない限り今後再び罹ることはない」とお伝えしましたが、本日2月1日、インド工科大学が「新型コロナウイルスにエイズウイルスと同じたんぱく質が4つ含まれている。」と発表しました。
また、中国国家衛生健康委員会も「感染後にできる抗体(免疫力)は長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある。」と発表しました。
エイズウイルスの正式名称は「ヒト免疫不全ウイルス」で、免疫細胞を破壊します。
新型コロナウイルスは、普通のウイルスと違い、人の免疫力が機能しない可能性が出て参りました。
つきましては「罹患しても体内で抗体(免疫力)を獲得すれば治る」「極端な突然変異がない限り今後再び罹ることはない」は一旦「取り消し」させていただきます。
ちなみに、インド工科大学の科学者によりますと、このような突然変異は自然界では通常あり得ないそうです。(益々、人造ウイルスの可能性が出て参りました。)
新型コロナウイルスに関する状況と情報は時々刻々と変化していますので、重要な変化が出て参りましたら改めてお伝えいたします。