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UPDATE 2009.10.09 |
原本:Bob Hoye, Institutional Advisors
翻訳: 増田 悦佐
時代を象徴するコメント:
次回の『時代の転換点を読む』は、ボブ・ホイがニューオリンズ滞在中のため1週お休みをいただいて、10月22日号となります。
去年の今ごろ:
「高級品店は、経済の急降下に備えて身構えている」
——2008年10月8日付ウォールストリート・ジャーナル
「イギリスの大手金融機関救済のツケは、納税者ひとり当たり4万ドル(約360万円)になる」
——2008年10月9日付ウォールストリート・ジャーナル
「アメリカ型資本主義の終わり?」
——2008年10月10日付ワシントン・ポスト
11月の大統領選結果を見ると、なかなか正確な予測だった。
そして、今年の今ごろになると:
「キューバの元首フィデル・カストロ、オバマ大統領の気候変動対策を賞賛」
——2009年9月23日付AP通信
「アメリカの株式市場は、業績の上方修正で支えられている」
——2009年9月22日付株式情報サイト「マーケットウォッチ」
「1泊850ドル(約7万6000円)の部屋がガラ空きで、ラグジャリー(高級)ホテルに債務不履行の危機が忍び寄る」
「ホテル業界はどこもかしこも苦しい経営だが、ラグジャリーホテルはとくにバランスシートの負債が重い」
——2009年9月24日付ブルームバーグ通信
「今や、アメリカでは銀行家に対する水攻めの拷問が法律で認可されている」
——2009年9月28日付フィナンシャル・ポスト紙
「香港市場では、グローリアス不動産ホールディングズ株が上場初日の商いで15%下落。過去2週間というもの、香港市場では5銘柄連続で上場初日からの株価下落が続いている」
——2009年10月2日付ブルームバーグ通信