|
UPDATE 2010.06.15 |
チャートワークスのインスティテューショナル・アドバイザーズ社より2010年6月13日号に記載された「ゴールド:」の米ドルベースのゴールド価格について一部修正の報告がありましたので、翻訳版も併せて修正しましたことをお知らせいたします。アドバンスド読者の皆様にはご迷惑をお掛けしましたことを謹んでお詫び申し上げます。
修正箇所
「アメリカでは1097ドル → アメリカでは1197ドル」
「あるいは1060〜1070米ドル → あるいは1160〜1170米ドル」
修正後の文章
ゴールド:
先週の米ドルベースとユーロベースの両方でゴールド価格は最高値をつけた。しかし、ユーロベースのゴールドに関しては、同時にその週の高値を下回る引け値を付けた。もしゴールドが来週に6月3日と4日の底値(ユーロ圏では1018ユーロ、アメリカでは1197ドル)を割り込むか、前週の安値を下回る安値をつければ、今年の夏に20週累積移動平均線、そして50週移動累積移動平均線まで下げる長期の下落相場になる可能性がある。なお、この動きはゴールドの通常の季節的要因のパターンと一致する。
更に先の展望としては、もしゴールド価格が7月を通して900〜925ユーロ、あるいは1160〜1170米ドルのレンジ内で留まれば、今年の秋には極めて堅調なラリー相場が期待できる。逆に、これらの値幅を下回り、2009年から形成された主要支持線である825ユーロ、1000米ドルを試す水準まで下がれば、2011年末までに2000ドルを目指す上昇相場を繰り広げる前に、長期の調整相場が必至となる。