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UPDATE 2010.04.08 |
インスティテューショナル・アドバイザーズ
原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐
時代を象徴するコメント:
かなり昔のこと:
「政治的な選択肢としての社会主義は、完全に議論されなくなってしまった。資本主義は圧倒的な勝利を飾り、我々はあっけに取られて呆然と見ているだけだった」
——2000年4月3日付ナショナル・ポスト紙(カナダの一流
経済紙フィナンシャル・ポストの姉妹紙)が報道した
「アメリカの社会主義者」集会でのコメント
世の中は、なんと大きく変わるものだろうか。しかも、民主党が多数派になってから3〜4年、オバマが大統領になってからたった1年のあいだに。
「アメリカの民衆は、絶対に社会主義を社会主義と認識した上で受け入れることはないだろう。だが、『リベラリズム』という名目でごまかせば、ありとあらゆる社会主義的な政策を受け入れて、知らないうちにアメリカは社会主義国家になっているだろう」
——1948年のアメリカ社会党党首ノーマン・M・トーマスのことば
「あらゆる集団主義的な運動は、『緊急対策』という名のトロイの木馬の中に隠れてやってくる。レーニンもヒトラーもムッソリーニも、まったく同様にこの戦術を取った」
——ハーバート・フーバー著『回想録:大不況 1929〜1941年』、461ページ