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UPDATE 2010.02.09 |
インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラーク氏によるテクニカル分析
ゴールド- 金曜の反発では上昇基調を確立するには不十分
先週半ばでゴールドは短期の底をつけたかのように見えた。ゴールドは1226ドルから傾斜する抵抗線で数日間の踊り場を形成していれば、その後は急上昇し、1190ドル台に向かって上値を追う、2008年春にみられたパターンと同じような展開になっていたはずだった。しかしながら、欧州で浮上した信用危機に絡んだ米ドルの急速な上昇が全ての株式市場とゴールドを含めた商品相場に下降圧力を加えてしまった。