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2010年11月

アドバンスド

UPDATE 2010.11.30

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラークによるテクニカル分析

「伸るか反るか」を見極めるリトマステストを試す時がきた

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UPDATE 2010.11.26

 

原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

「我々は、そのときが来れば素早く売り抜ける能力には絶大な自信をもっている」
——2010年11月15日に、連邦準備制度(Fed)がバランスシートで抱えこんだ莫大なリスク資産について聞かれた際のニューヨーク連銀総裁ウィリアム・ダドレイのことば:皮肉屋のベテラン・トレーダーなら「強気派はいつだって、逃げるタイミングは心得ているって言うものさ」とつぶやくだろう。

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UPDATE 2010.11.22

UPDATE 2010.11.19

 

原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

「EUとしては、ヘリコプターからカネをばらまくようなまねはできない」
——2010年11月16日、ドイツの財務相のことば

すべてが一緒に動くマーケット(AOM)

最近のさまざまな金融市場の動きはたしかに激しい乱高下を示したがが、すべて市場が連邦準備制度(Fed)によるジャブジャブの資金供給を受け入れているかぎり資産価格も上昇したことを示している。もちろん、市場がもうこれ以上は受け入れられないという反応を示したときには、資産価格は急落した。

たった数週間でラリーがどこまで行きすぎてしまうかを見ていると、なかなか興味深いものがある。8月半ば以降の資産価格の上昇を見ていると、はじめのうちは整然としたジリ高だったが、過去数週間はここまで急騰すれば当然下げざるをえないだろうというところに来てしまっていた。

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UPDATE 2010.11.12

 

原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

「個人家計の借金は急増している」
「いちばんうまく銀行強盗をする手は、銀行の持ち主になることだ」
——2010年10月21日付フィナンシャル・ポストに引用された元連邦預金保険機構(FDIC)役員、ウィリアム・ブラックのことば

ブラックはまた、FDICは保険によって保護された預金者への支払いに当てる資金が少ないので、銀行の破たん処理を意識的に抑制しているとも述べている。

「もし民主党が我々を廃業させようとしているのなら、こっちが先に民主党を廃業させてやる」
——2010年10月28日付ウォールストリート・ジャーナルの記事

これは、ある中小企業経営者のことばだ。その意気や、良し。

「(フィラデルフィア)連銀のプロッサー総裁、金融危機を理解するには50年かかるかもしれないと表明」
——2010年11月1日付ブルームバーグ通信の報道

これはちょっと楽観的すぎる見通しだろう。介入主義の経済学者たちは、いまだに1929年の大恐慌に端を発した大不況は連邦準備制度のマネーサプライが緊縮的すぎたから起きたと信じているのだ。もう80年以上も経っているというのに!

世間は、またしても連邦準備制度(Fed)自体がFedのバランスシートを破壊するために奮闘しているだけの量的緩和フェーズ2(QE2)の話で持ちきりなだけに、前回人為的なリフレ政策で景気回復を図ったケースに関するバロンズ誌1932年7月11日号の論説を引用しておくのもムダではないだろう。

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UPDATE 2010.11.09

UPDATE 2010.11.02

毎週金曜夕方にお届けしております「時代の転換点」翻訳版のレポートは、著者のボブ・ホイ氏の来日に伴い、今週は休刊となります。何卒ご了承ください。

なお、次号の「時代の転換点」の掲載は11月12日を予定しております
ご期待ください。

【松藤民輔の部屋WEBスタッフ】

 
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