経済・税金

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2010年02月

アドバンスド

UPDATE 2010.02.26

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

去年の今ごろ:

「ヒラリー・クリントン国務長官が(中国)共産党に米国財務省債券を買ってくれと懇願」
——2009年2月22日付(アメリカの保守系ネットメディア)ドラッジ・レポートの報道

つい最近報道されたように、その後中国は米国財務省債券を売っている。たぶんクリントン国務長官の経済に関するアドバイスは、家畜の先物程度に限定しておいたほうが安全だろう。

去年は3月9日にやっと終息した二度目のパニックがあった。これは、オバマが大統領に就任したことから生じた、今回の大暴落に固有の下げだった。2008年の大暴落自体は11月まででいったん終わっていたのだが、ここまでは金融バブル崩壊にともなって秋に始まった暴落が年末までに幕を閉じる古典的な展開を完璧になぞっていた。

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UPDATE 2010.02.24

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ボブ・ホウイ
訳:増田 悦佐

どこかの国が債務不履行を起こす可能性は日増しに高まっている。当然ながら、この事態は「いったい金融市場はどこまで悪くなるのか?」という疑問を呼び起こす。この号のタイトルにいただいた「だれも何も学ばなかった」というくだりは、1933年に当時の国家債務の不履行について研究した本から引用したものだが、この本の著者は国家による債務不履行の前には、「だれもかれもがとにかくカネを借りたがる新しいどんちゃん騒ぎ」があったと証言している。この「新しい」という形容は重要だ。国家債務の不履行に関する文献には、ひんぱんに「財政の新しい時代」という表現が出てくるからだ。最初の「財政の新しい時代」を導き入れた「南海の泡沫」事件は1720年6月に起き、その後5回の同じような事件のモデルとなった。そのたびに、「国家の財政と金融は、今までになかった新しい地平を切り開いた」と大げさに触れ回られたわけだ。そして、最新の事例が2007年に起きた国際金融危機だった。

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UPDATE 2010.02.23

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラーク氏によるテクニカル分析

ゴールド- 短期のガイドライン

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UPDATE 2010.02.19

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント:

去年の今ごろ:

「イギリス経済のマネー供給量は、増加率が低すぎる。なんとか加速しなければならない」
——2009年2月26日イングランド銀行総裁マービン・キングのコメント

今は亡き我々の友人デビッド・ブラウンは、このコメントにあきれ返って巻末に掲載する一コマまんがを描いてくれた。

当時はだれも予測していなかった3月初旬までの二番底について、我々は去年の2月27日に『重要な変化』と題したチャートワークスを刊行して、そろそろ米ドルが弱ぶくむころなので、「ドルの下落が惨憺たる情況を救うには十分だろう」と予測した。

そして、3月2日のSP500に関するアップデートで、我々が見ている指標はそろって売られすぎを示しているので、643の水準でマーケットは正常化するだろうと述べた。実際には、SP500は3月10日に666で底を打った。

そして、今年の今ごろになると:

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UPDATE 2010.02.12

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐


時代を象徴するコメント

去年の今ごろは:

「ホワイト・ハウスは、法制上アメリカ連邦上院が認可したスタッフでやるべきプログラム的な仕事を横取りして指図を出し、コントロールしている」
——2009年2月25日付(アメリカ政治に特化したネットメディア)
ポリティコが報道したロバート・バード上院議員のコメント

「全米の銀行からのオバマ大統領への叫び声:銀行叩きをやめてください」
「大統領閣下、全米に8000行あまり存在する銀行の中で、ウォール街を崩壊させたサブプライム・ローンを手がけたり、大きなレバレッジを効かせた取引をしたりしていたのは、ごく少数なのです」
——2009年2月27日付ポリティコの報道

そして、今年の今ごろになると:

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UPDATE 2010.02.12

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラークによるテクニカル分析

エネルギー関連株、季節要因による買いの時間枠に入る

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UPDATE 2010.02.10

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラークによるテクニカル分析

大統領選サイクルの中での中間選挙の年

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UPDATE 2010.02.09

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラーク氏によるテクニカル分析

ゴールド- 金曜の反発では上昇基調を確立するには不十分

先週半ばでゴールドは短期の底をつけたかのように見えた。ゴールドは1226ドルから傾斜する抵抗線で数日間の踊り場を形成していれば、その後は急上昇し、1190ドル台に向かって上値を追う、2008年春にみられたパターンと同じような展開になっていたはずだった。しかしながら、欧州で浮上した信用危機に絡んだ米ドルの急速な上昇が全ての株式市場とゴールドを含めた商品相場に下降圧力を加えてしまった。

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UPDATE 2010.02.08

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラーク氏によるテクニカル分析

ゴールド

ゴールドは1093ドル水準の支持線を突き抜けた結果、現在の決定的な支持線は1074ドルになった。

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UPDATE 2010.02.05

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
原作:ボブ・ホイ
翻訳:増田 悦佐

時代を象徴するコメント

「最近の日本の経済収縮のペースは、今世紀最大の金融危機のまっただ中にあるアメリカの経済が収縮するペースより速い」
——2009年2月9日付ブルームバーグ通信が報道した日銀金融研究所長のコメント

「ヒラリー・クリントン国務長官が(中国)共産党に米国財務省債券を買ってくれと懇願」
——2009年2月22日付(アメリカの保守系ネットメディア)ドラッジ・レポートの報道

さて、あれから1年が過ぎた今、どうなっているか。当時米国10年債の金利は3.51%だったが、今は4.63%に上がっている(すなわち、債券価格は下がっている)。もしオバマ大統領が特別深々と、額を地面にこすりつけるほどていねいなお辞儀をすれば、中国共産党は米国債の利回りが100ベーシスポイントくらい急上昇するほど威勢よく買い進んでくれるかもしれない。

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UPDATE 2010.02.04

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラーク氏によるテクニカル分析

日次、月次ベースでのゴールドの展望

短期:ゴールド価格は12月22日の安値付近で底を固め、我々が想定したとおり1月下旬に上昇に転じた。昨年12月2日から調整に入った今のパターンはゴールド市場では典型的なものであり、今回の上値を追う展開は取引営業日ベースで16日から21日間、時間枠としては2月19日から3月2日まで継続すると我々は予想している。

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UPDATE 2010.02.02

 

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ロス・クラーク氏によるテクニカル分析

ゴールド、建玉明細報告(COT)の偏った状態が是正される

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UPDATE 2010.02.01

 

ロス・クラーク氏によるテクニカル分析
インスティテューショナル・アドバイザーズ

貴金属と貴金属関連の鉱山株が売られすぎモードに

貴金属全般に売られすぎの状態が確認されている。プラチナやパラジウムでは、上昇中の50日移動平均線に反して下降しており、「売られすぎ」警報が発信中である。

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UPDATE 2010.02.01

 

オルコ・シルバー・コープ

累積/分散指標が高止まりしているが、出来高と株価がダイバージャンスに近い状態にある。商品チャンネル指数はレンジ下限を割り込んだ状態にある。

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