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メッセージ

UPDATE 2010.07.23

北米の有名なゴールトバグから金価格が54000ドルの分析が出てくる。僕は2000ドルが当面の目標なのに、保守的かな。ロスのNY市場の分析はドンピシャリ。7月の最後のラリーは16日から22日まで継続と、凄い分析に感動。市場に季節性はあるのだ。夏の空は夏休みの色に見える。7時42分

 

UPDATE 2010.07.22

3時に目覚める。夜明け前に鳥が鳴き始め光が差し込む。朝の手順は何時ものように来る。S&Pで1055を切れば次なる事件に移る。昨夜S&P1075、これでNY株のテクニカルな上昇は終わる。株式市場にはFALLへの誘いの鳥の声が聞こえ始めた。恐慌指数7.15%上昇、25.64。これが80の秋の陣。8時45分

 

UPDATE 2010.07.21

金価格の調整も始まり市場は調整の季節。日本株も8月に売れという記事が目に付く。1125ドルが近未来の予測値。DX82.8に上昇。7時04分

昨夜、久しぶりにお酒を飲む。芸者衆からジュリーとお声が掛かる。痩せたのだ。9時半に寝て4時起き。瞑想を30分。青い光が落ちてくる感じ、人は波動で動くというが、波状の光に染まる。細胞が酸欠にならないように深く、吐く息を心得る。呼吸法の練習も20年近い。訓練、練習は不可能を否定してくれる。僕の人間の練習も長いね。朝食は玄米おにぎり2個。6時52分

恐慌指数マイナス7.86%、23.93。円は最高値にならず?あるトレンドは最高値をつけて今一度高値トライする。今回の円もこのトライの失敗で反転のトレンドかな?生きている市場。生き物の習性を学ぶ。米国の不動産市場は壊滅的な状況。市場がこの問題を取り上げる時が、米ドルが最高値かな。6時02分

 

UPDATE 2010.07.20

DXが82.56。GSRが67.15か。DXは81.5までの下落がテクニカル上のポイントだが、今度の上昇は88を目指す事になる。このDXドルの上昇がその他の市場を下落させる。GSRが71を越えるときが金融危機の再発。市場を動かすこの指標の力は凄いよ。6時05分

4時に起きる。久しぶりに瞑想。ベランダに出ると昨日の暑さが床に残っている。風はすっかり夏休みの匂い。蝉の鳴き声が地表を覆い鳥は緑の樹木を揺らし始めた。BDIがやっと上昇したね。今週が市場の転換点。NY市場のデッドクロス出現後の戻り高値も終わる。金の微調整も始まるのかな。5時40分

 

UPDATE 2010.07.16

逆狼煙が上がったようだ。下げへの誘いという狼煙かな。来週の上昇がどの位に為るのかで大きな天井の形成が出来るようだ。テクニカルにはNY市場も来週の19日に戻り天井という。3連休で市場センチメントが変わるかな。真夏の空、日本の湿気。眼鏡が白く曇りそうな外。金融事件も彼方此方から飛び出してくるのだろう。15時12分

VIX恐慌指数は25.14と1%上昇。BDIは驚く事にまた下る1700ポイント。S&Pは1100トライ。市場の弱い反発は来週に持ち越し。これにて9月ではなく10月の安値トライが決まりそう。VIXが80になる日、DXドルが88になる日がまた来る。
恐慌前夜の実況中継、僕のつぶやきも来週にてお役御免かな?7時34分

 

UPDATE 2010.07.15

毎日20件近い世界の金鉱山の案内が来る。見慣れた名前、知らない名前。リザーブやリソースを眺め、地域、鉱床タイプ、株価を検討する。僕が投資した理由は、コロンビアの金鉱山の地質構造にほれたのだ。IFという問いを拡大解釈すれば、楽しくなる。思わず笑いたくなる。この秋ボーリングをするネバダの案件もかなり楽しいが、説明してもみんなの反応は薄い。やはり日本には金山が生活の周りに無く、金鉱床は非日常的話題なのだ。IFこの地質構造が連続すれば?そんな地質の、空想の世界に遊ぶ。市場が混乱すれば、金が大スターになり、金鉱山株は市場の王様になる。13時04分

来週19日が転換点かな。今ひとつ上昇すれば完了。7時11分

久しぶりに夜明けとともに起きた。数匹の蝉が鳥の合唱にあわせるかのように啼きはじめる。市場を見るとBDIが−4.53、1706とまた下がる。S&PをRSIで眺めれば、カウントダウンの状況が始まる。DXドルは83.28、GSRは66とそろそろ上昇の準備。GSRが71に上昇すれば、次なる危機が見えてくる。空が青くなってきた。日本の今日も始まる。5時26分

 

UPDATE 2010.07.14

昨日の上海市場の不動産、銀行関係の株価の大きめの下落が、市場を先行するような気がする。リバウンドしていたユーロも良いところまで来ている。市場は全部緑に染まり上昇を祝うようだ。パリ祭も楽しい日になるに違いない。今日から3週間ぶりにお酒のスタート、食も普通食に戻し始める。さてやがて市場は大転換のその時を迎えるようだ。パリ祭に乾杯。17時05分

大き目の額縁のような窓。その窓に向かい雲が凄いスピードで向かってくる。まるで映画館のような雰囲気。青い空に急ぎ足に去る雲。光の反射か赤い雲に緑の雲がいる。あ、飛行機がその雲を横断する。のどかな景色。平和な街。株が上がると楽しい光景。もう少しの上昇だろう。12時55分

上昇すると気分が良い。しかしBDIはマイナス2.72%、1790とまた下げる。S&Pは1100をつけた。恐慌指数は24.56とやや上昇か。CRBは261と上昇。楽観論が広がるまで時間的にはもう少し。GSR66.35、DX83.54とまだニュートラル。S&Pのデッドクロスからの戻りは1100、そこに到達した。あとは時間の問題。市場は時として行き過ぎる、行き過ぎが起きるか注意してみたい。夏の空に雲がぽっかりと浮いている。8時21分

 

UPDATE 2010.07.13

6月25日に書いたAさんと会って来た。彼に会うとその数日後市場が反転する。今回もそうなるのかしら。中国に何かあるようだ。CRBが再び255を切りそうな気配。中国の資源破綻が近いのかな?17時18分

恐慌指数−2.2%下落24.43。しっかり覚えておこう。これが80になるのが秋だから。勘で言えば、あと200ポイント上昇、円が90円になれば、なると思うけど?S&Pで1100が僕の目安にしている。1840、−3.26%のBDIをみれば市場が凍り始めている。40週の米国金利サイクルも今週で終わり。金利上昇下の株下落が始まるのか。昨日の風も止み、凪いだ空には夏の色が。蝉の声が聞こえないね。九州ではもう啼いているだろうな。 7時49分

 

UPDATE 2010.07.12

この時代に政治家であることは、時代のパンダのようだ。もてはやされたり、道具にされたり。彼らに出来る事はじっと嵐が去ることを待つだけ。が、僕ら自由人に出来る事は時代の変化に翻弄されつつ、流れに乗ること。近々大きな波がやって来るぞー。自由人になり自由に時代を泳ごう。権威からの独立。16時29分

BDIが連続28日も下げた。今日も下げている。これは恐い話だ。なんかとんでもない流動性の危機かな。2008年の7月もBDIが先行して下げ、9月からの大きな下げを株式市場にもたらした。円の戻りが市場を引っ張るだろう。が、円だけでは限界。金はお休みなく上昇の気配が漂う。少しお休みしたら良いのに?16時05分

 

UPDATE 2010.07.11

政治が徴税と分配のみの仕事なら、やがて行き詰まる。なぜって?税収を越える借金で食っているから。税の発想を変えない、変えきれない国は破綻する。増税する前にこの国の凄い力、調達力を検討したら良い。相続非課税円国債を世界の大金持ちに300兆円ほど売れば日本の財政は事足りる。そして資金の必要な国に日本基準で貸せば良い。16時11分

経済史の語る過去を笑い飛ばすエリートや、現在が過去より進化していると妄信している頑固頭には、進行中の繰り返されて来た歴史、は理解出来ないだろう。そして株価動向に興味の無い人たちにも。市場で損した大多数の人こそ、この危機的時代を乗り越える勇気とチャンスがある、損した故に、傷ついた故に。16時05分

断食も終わり平和な日曜日の夕方。5時の夕食のおかゆを圧力釜で炊いている。過激な事を書いてるようで恐縮だけど。NYダウの暴落と、恐慌的時代、つまり金融の破綻は避けれないだろう。今日の選挙で誰が勝っても、介入主義が効かない事を知るだけ。市場の方向性に自己責任で乗ろう。庶民にとって大混乱は大チャンスなのだから。ヨーヨーマの曲が懐かしい。15時54分


1940年5月以来の最悪の株、5月。株式市場は大きく反転し下落基調に舵を取る。今秋の暴落には財政出動が無い、出来ない。政府も自治体にもお金が無い。政府に頼り、政府給付金に頼る多くの人々。ギリシャの連日のストは対岸の火事ではない。政府からの独立を目指して、秋に備えよう。世界的に金利上昇下の株、商品、穀物暴落が始まるだろう。11時39分

円ドルは基本的に方向転換したとテクニカル分析。が、86円を越える円高になれば、来年8月過ぎまで円高基調か、この円高で日本製品は競争力が出るのか?現在の円高トレンドが収束すると僕は見る。つまり円高方向転換が近い。10時37分

先日、危機的なデッドクロスがNY、S&Pに出た。200日移動平均線を切った後、今一度株価は反発し、200日平均線を試すのが通常の展開。S&P1100レベルがそのレベル。そのレベルを試し7月12日から18日の間に天井圏が形成される。4月の天井から103日〜120日営業日の下落時間、幅23%S&Pで940まで下落。8月中旬安値、つまり9月20日〜10月20日が最安値とテクニカル分析。大領選サイクルと、デッドクロスから、近々、一週間程でNY株は天井である。10時19分

市場の強気のセンチメントがNY市場で先週10%まで低下。強気が80%〜90%になれば天井。10%台になれば反転するサインとなる。市場逆説主義が検証できる。不特定多数とは反対に進む勇気、見識、自信があれば人生は楽しい。さても、金の時代はまだ少数派5%もいるかな。10時02分

 

UPDATE 2010.07.09

昨日NY株式市場におけるデッドクロスが発生した。これにより秋の大きな下落は決まる。来週か再来週でこの株価上昇が終われば、基本的には下落が始まるのか。18時09分

朝8時から今まで会議。会議、会議で考える時間もない。考えないほうがいいアイデアもでるだろうが?雨の夕方、暗い空。今日は新聞も読んでいないよ。10日の断食も終了、長いような短いような。円の分析が届く、これから読もう。16時28分

 

UPDATE 2010.07.08

BDIがマイナス5%となる。2018とは危機的な水準だな。しかし市場は短期的な大反転の様相。空は快晴、真夏の太陽が出ている。NYでは41度まで上昇、NYから今日帰国したK君から「日本は涼しいですね」と電話が来る。欧州銀行の査定は27日発表か。17時29分

久しぶりに市場に点滅する赤いランプ。株価ボードは一面、赤に染まる。僕の顔もポーと染まる。上昇はいいものだ、何か愉快になる。さて、今日で10日目の断食。今日で終わろう。夏の蝉の様な市場、あまり浮かれてはいけないね。この山の向こうは断崖だから。11時22分

DX83.96、GSR66.75という事で市場は反発。快晴の空に、どこからかラジオ体操のメロディーが流れる。夏の風物、遠い想い出。円ドルはどうなるのか?テクニカルアナリストに聞いてみる。この株の反発は蝉のように短命のようだ。市場が反発するとき、売られすぎからの上昇手順を確認できたかな。姫と彦の話はなんだったのだろうね。8時01分

 

UPDATE 2010.07.07

去年の七夕は何処で何をしていたのだろう。そして姫と彦は出会ったのだろうか。本当に、一年は早くて長い。それにしても楽しく、愉快な一年だったな。金は900ドルくらいだったかな。来年の七夕、市場はどんな変化を?僕はやっぱり、梅雨空を見上げているのだろうか。金は2100ドルだろう。英国は消えているかもしれない。8月からの、事件、話題を書いてみよう。500メートル泳ぐが14分掛かる。    星雲に 掛かる浮き雲 笑ってる      18時22分


円は87円ギリギリ。渡辺夫人はまだ円買いなのかな。NY市場も良いニュースがあるのに反発できない弱さ。市場はかなりの悲壮感。長期的には買い材料は見当たらないね。それでも反発するのか株式市場?お弁当族と言えるほどお弁当持参が多い昨今。今日街角でお弁当を持った数人の男子を発見。市場以上に実態は変化している。消費社会の変容を垣間見る。17時59分

2684は2つの移動平均線が日次、週次、月次でやがて交差し、上昇基調に見える。多くの株がその移動平均線を下に向かいつつある、何かの予兆なのだろうか?12時00分

BDIバルチク海運指数が−4%とは気になるが、NY市場始め世界は反発の時間かな。街角に七夕祭りの短冊を書く人がいる。子供の頃僕は何とお願いしたのだろう、宇宙飛行士になりたいとか?そんな夢のあることを書いたかな。七夕祭り、ロマンチックな7月7日、僕も子供に戻る日。今日、天の川にどんな願いをするのだろうか?8時44分

 

UPDATE 2010.07.06

東京市場はアウトサイドリバーサルかな?安値をつけ高値引きに見える。凄い上昇が始まる。やはり売られすぎ君はいるのだ。8日目の断食、ここまでくれば10日継続するかな?14時38分

梅雨の朝、学校へ連なる道は色とりどりの傘のお花、お花が揺れて歩いていく。駅から出て来る大きな、小さな傘は、道をお花畑にしていく。市場は今日も雨。陰の極に差し掛かりつつある。9時51分

6月8日1.2%だった長期金利が7月1日1.05%まで低下。対応する時期に株は下落しているような気がする。その金利が1.105%に上昇。金利が上がると株は上がるかな。今日で8日目の断食最長記録。自分が自分でないような?気がする、細胞が生まれ変わりつつあるのか。8時32分

 

UPDATE 2010.07.05

マザーズ、プラス2.75%。ドイツ、フランス、インド、ニュージーランド市場は小さく上昇。円は87円70銭。ニューヨークはお休みか。ロンドン等欧州がどう動くか。英国危機の始まりは何がキッカケになるのかね。日本市場はマザーズ等の小市場の反発で反発の始まりかな?陽性の市場、陽性の梅雨。外は、雨の降りよる。夏を呼ぶ為に。17時50分

Jパッドではなく僕専用のMパッドの基本設計を始める。音声認証でパスワードが要らないシステム。音声でPCを動かす、声のお便りもデリバリーできるという僕専用のパッド。案外高齢者、PCの使い方の解らない人には役立つだろう。CRBが255以上であれば商品市場は多少改善するだろう、超短期的には。企画は楽しい娯楽、趣味、創造。12時34分

今日はNY市場休み。連休のある月末にNY市場は上昇するパターンという。売られすぎた市場は反発の準備。7月20日の週までの上昇と見る。かなり売られすぎた各市場。DXが84まで落ちた。これにより商品、株市場は長短期的な反動の上げかな?金は1200ドルの正念場、1200ドル切れば上昇のための調整。少し休んでもいいよな?次、8月は英国危機だ。10時13分

 

UPDATE 2010.07.02

長生きとは長く息をすることと言う。今日は普通より長く吐くことができる。その専門家、由美かおるさんとお話した時、彼女は西野式呼吸法で90秒ほどで一呼吸と言っていた。普通の人は1分も出来無いだろう。断食の成果かな?呼が長くなる。吸より呼。はく事、出す事。ロンドンも88円台の円。渡辺夫人は手じまったのかな。マザーズ1.85%上昇か?終わりの始まりもあるよね。16時17分

米国大統領選サイクル、その中間選挙の年には、6月末に急落し、その後は7月初めに反騰相場が確認される。7月1日の値幅の中間を上回る終値をつけた初日がラリーの契機となる。こんな分析が届く。1934年、1946年、1962年、1966年、1990年、1994年、1998年の具体的な事例によれば。2010年がそれであり、売られ過ぎの中でラリーの萌芽が出る。今、一匹のミンミン蝉が啼いてくれた。夏が来た、また啼き始めたぞ。13時14分

上海、深セン、シンガポール市場は少し反転。昨日恐慌指数は32.86と5%近く下落。円は88.20。円の反転円安が市場を引っ張るかな?そう思う。7月18日の週、NY株市場のデッドクロスの完成か?本格的な暴落の季節はそれからかな。まだ蝉の声が聞こえないね。11時39分

今日は4日目の断食。世界の色々な宗教に断食が行として行われているというが、判るような気がするな。澄んでくる頭、冷えてくる体。食欲が消えると、外の欲も消えるような気がする。趣味的な時間に浸る楽しみ。欲が最大の敵ぞなもし。欲を捨てればくよくよしない。欲が無ければ、無になれる。僕も哲人になれるか、断食時間。市場はやはり反転のサイン点滅かな。呑みすぎ食べすぎに注意。買われすぎ、売られすぎに注意。生きすぎ、行きすぎず。11時22分

 

UPDATE 2010.07.01

日経−2%、フランスCAC−2.16%。上海−1%。市場が反転するとき下落幅がだんだん小さくなり、止まる。下げすぎた市場は、大波のように揺れてはまた戻る。急落するより、7月16日までリバウンド、戻り、それからが本番。そんなシナリオが見えるような?88円10銭まで買われた円、行き過ぎかな。市場は行き過ぎ、売られすぎの中でもトレンドは壊さない。基本は株価下落、金価格上昇。何も食べるものが無い僕は明日の時間?を食べながら透視している。ホントかな?時間が見えれば良いね。時間を食うか…。何味かな。断食すると何かが澄んでくる。16時57分

風祭のトンネルを潜り、海の見える修行?の地に来た。断食も佳境に入り、空腹感は消える。逢う人ごとに痩せましたねと。まだ3日目なのに。時代の変り目に自分も変化しよう。食べないなんて?断食なんて?非日常的なる断食の凄さ。研究によれば1日の断食で血液はサラサラになる。波の音を聞きながら波に同化しよう。波のような市場、泡のような人生。風の祭りが聞こえてきそうな夕方、梅雨の晴れ間。16時38分

下げる時は怖いものだ。あっという間に流動性が消える。1000円近い下げは為替市場の超円高に引かれる。世界で為替が強くなりながら下落しているのは日米市場だけ。その他は通貨が弱くなり下落する。円は戻るだろうが?渡辺夫人は何処を向いているのだろう。少しお腹が空いたような。水が美味い。空気が美味。メガネを変えてみた、夏仕様の少し緑のフレーム。見え方が変わるかな?14時39分

世界市場で2%以上の変化はコーン先物、米国債金利の下落だけ。コンーン先物は実に9%以上の上昇。CRBが258.52と0.88%上昇。商品市場はこれが255を切るときかな?大きな下落トレンドは。日経は昨年7月、11月の安値トライ。これが割れれば7200円から7600円までのトレンド。この先も危機的レベルを持ちこたえて秋の本番は35%前後の下落という分析が届く。今週一挙に下落するか?秋に延長なのか。秋といっても8月から10月の時間帯。8時14分

 

UPDATE 2010.06.30

今日は断食2日目。水とジュースだけ、空腹感も消え澄んだ感じ。後は5日でも6日でも変わらない。今回は何日にしようかな。断食が最高の食だと思うのは日々の飽食のせいかな。欧州株は上昇している。波のような時代、風のような株価。太陽のような思い。18時49分

東京は下落するならもう少し。が、いいところに来たような気がする。やはり月変わりと長い週末、来週月曜日は北米は休み、に掛けてリバウンドのシナリオのような気がする。円ドルも戻してもいいような感じ。NY株でデッドクロスの起きるまでの2週間、梅雨の雨に打たれていよう。デッドクロスなんて危険な名前だな。15時47分


GSR66.86、DX86.10、クルードオイル75.59ドル、−2.66か。市場を支配する大御所たちが南北に動き出した。しかし本番は秋、9月後半か10月。売られすぎからの反発の可能性があるな。外はカラスが啼き、小鳥達の合唱は終わっている。いつの間にか昼の時間が短くなり始めた。突然の風が鳥の声をさえぎる。風とは空気の移動なのだ?湿った空気が窓から侵入。5時40分

恐慌指数上昇、20.07%。ナスダック−4.15。S&Pは一時1040ポイントの危機的ラインを切るか。金は1239と持ちこたえた。月変わりとお休みの重なる週末があるとNY株は上昇する傾向。今週から7月17日までがそれに当たる。売られ過ぎからの反発がある可能性を留意。米国でスパイ事件発覚とか。株式市場のデッドクロスが近くにいる。デッドクロスが出れば、かなり、本当に厳しい時代だな。スパイは何を見ていたのだろう。5時25分

 

UPDATE 2010.06.29

上海株が落ち始めた、−4.27%、原油が−2.2%、ドイツ株が−2.11%、英国株−1.71%。今日は一日総会で今はじめて市場を見る。円高による株安か。原油株の大きな陰線で先ずは大きな下落トレンドの始まり。野村證券の新安値、金融株に忍び寄る危機。29日18時38分

外は霞。視界がないよ、市場は休止。この休みの向こうは?中間選挙モデルでは米国株は今週から反発し、7月中旬まで継続。が、日本市場では転換点を示す、デッドクロスが見えはじめる。霞の向こうには見たことのない世界が広がるのか、見たことある世界に戻るのか?バルチクは今日も下げる。29日8時10分


来日した華子さんと、世界の金鉱山の四方山話をしていた。10年前南アでで知り合ったピーターが華子さんの古い知り合いとは?世界は小さいね。10時半より、10月に出す予定の金鉱山株投資入門の編集会議。金の時代を話しながら本当に来るのだなと、感じる。金とNYダウの相関関係に編集者は驚く。金鉱山株を如何紹介しようかと話していたら、新幹線は目的地に到着。暑いね、名古屋。28日15時56分

15時名古屋着。朝5時45分起き、瞑想一時間。基本は下落、しかし市場はどちらに振れてもおかしくない。米国株中間選挙モデルでは6月末より7月中旬まで上昇の可能性。今週の動きを確認したい。もう6月も終わるのか。28日15時33分

 

UPDATE 2010.06.27

ヨーヨーマの曲を聴きながら梅雨空を眺めている。雲が急いで流れて行くよ。そんなに急ぐなよ。向こうでも雨を降らせるのかな?トロントの鉱山株指数の21日の高値をつけて安値引けという事件は、やはり資源関係株の深刻さをBDIとともに告げる物語。如何でも良いけど、今度銅が下げ始めたら革命の規模にまで深刻化するだろう。中国革命は銅次第?銅が暴落する時は革命か戦争の歴史。14時00分


7月24日、25日牛の宮独立運動を始めよう。時代から、国から、医者、病気から、お金から、そして常識からの独立運動。今週ダウが9700ドルに下げればNYダウH&Sは完成。長期的株価下落の約束事の始りか?13時19分


6月21日が市場の大きな転換点となる。アウトサイドリバーサル(OR)というシグナルがDX、S&P、鉱山株指数、天然ガス指数等に出た。これにより市場が大きくトレンド変更を行い上昇から、下落への道を歩み始めた。北米における原油株指数が既に天井を打ち、下落に転じていることから。原油も下落のトレンドになる。秋は暴落の季節。何故か暴落は秋に起こる。夏にかけ上下した株はいよいよ、下落の大好きな秋に向かう。その秋(時)は秋。12時16分26日

 

UPDATE 2010.06.25

朝見たツバメは黒三羽だったのだろうか?今日夜のNY次第で決まるな、大きな下落トレンド。さて、Aさんに会うと必ず株式市場が変化する。2008年10月、2009年3月、この5月の連休前まえ。そして6月22日に会うが、彼も言う、貴君が来ると市場が騒ぐと。今後は何時彼に会うのだろう。15時30分

ツバメを発見。2羽旋回している。近くで聞くツバメの鳴き声は何年ぶりかな?あれれ、回りながら落ちいくツバメ。「今日はカラスが3羽、空から落ちる様に飛んだので、株は売り」と言っていた相場師を思い出す。雛が口を空けてえさを欲しがる光景が見えるようだ。梅雨なのだね。9時46分

S&Pは昨日の下げ1075、で基本的な下落トレンド入り。短期1040を目指し、中期869がこのトレンドの一つ目の目標。しかし上下の激しい夏らしい、今一度リバウンドの可能性を秘めている。米国長期金利は昨夜上昇に転換。やがて基本的な金利上昇になるだろうな。BDIバルチク海運指数の下落から基本的には長期下落トレンドが決まる。日本の原油株が今日、大きな陰線であれば、当面は日本株も下落基調かな。8時31分

24日の夕刊に載る1.140%の長期国債のチャートに驚く。僕が見ている銀行や証券株のチャートにそっくり。2008年10月のパニック時より金利が低下したということは、現在進行中の事件は2008年10月以上の災害なのだろうか。金利が下がると株が下がっている?金融株は異常な売られすぎだが止まる気配がしない。ところで今日は満月なのかな? 24日21時34分

 

UPDATE 2010.06.24

さて雌伏する事、300年の人生の勝負時、月、年。昨夜は断食、10時間も寝る。週末客人もない、今日から数日完全玄米食。外食で上昇したホモシステイン値を正常化しよう、ビタミンB。レモン640個分のビタミンC。9時14分

昨日GSRが66.54。5月のミニパニック時に69.98まで上昇した。2008年10月のパニック頂点では84.38まで上昇。昨今の株価上昇が終わりつつあるのか?GSRが不気味に上昇し始めた。さて次なるパニックはこれが71を越えるときにやって来る。9時02分

日本10年国債の利回り1.165%に低下、価格上昇。世界的に10年債以上の長期債に資金が流入、金利バブル、金利低下が凄い。このバブル金利が上昇するのが今年の特徴。株安の金利低下がやがて終わり、株安の金利上に転じる。これが今年の夏の怖い話。米新規住宅の販売急減、やはり木材の40%下落は、景気先行、株下落先行指数なのかな。7時11分

 

UPDATE 2010.06.23

ユーロとドルのチャートを見ると、ユーロ売りドル買いをしたくなる。ドルが各市場で上昇し始めたようだ。このドル高のトレンドが継続すれば今度はミニではないパニックが各市場に起きる。ドルに支配されるOne Wayの市場トレンド。16時22分

エリックとブレックファースト。僕はポーチドエッグ、ほうれん草、ヘリング、全粒粉のトースト、ソイラテ。へリングとは鰊。10年前、スイス、ロスチャイルド銀行頭取だったフィリップスが連れて行っていってくれたチューリッヒのレストラン、そこのヘリングの味を思い出した。彼は、金は4000ドルになると言ってたな。FT紙には金利バブルの話がある。世界的に長期債金利低下、日本の国債も19ヶ月ぶりの金利安。ギルドエッジのチャートを見れば?金利上昇かな?債券市場の崩壊が近い。金利上昇だね。バブルはここでも崩壊するだろう。10時2分

DBIバルチク海運指数−2.08%、2547。危機的ラインを切る。アップル株に売りサインが出たよとボブ。自分より有能な人と付き合う。原油の下げNYダウの下げを見ると次の波の始まりかな。ユーロが売られ始めるね。6時35分

 

UPDATE 2010.06.22

ジオロジスト(地質学者)のエリックが来日している。ゲッチェルを見つけた一人である。米国ネバダ州の大きな金鉱床帯、カーリン、バトルマウンテン、ゲッチェル、ユーリカという代表的な金鉱床帯の一つ。今日は焼き鳥を食べながら世界の金鉱床の話を聴き、学ぶとしよう。焼き鳥が食べたいか?何処に行くかな。14時51分

4月中旬から6月中旬までで木材価格(LUMBER)は40%下落している。米国住宅市場で着工件数が下落し始めたからだろう。2008年住宅ローンの債務が減額した。これは不動産差し押さえによる債務がチャラとなったから。一方個人世帯貯蓄率が2007年の4.8%から2008年8.7%に上昇したのはローン債務の支払い義務からの開放が、国民経済上は貯蓄と計算されるからという。米国における貯蓄率の上昇が不動産差し押さえによるとは知らなかった。世界を牽引し、特に中国を引っ張った米国住宅市場の異変。貯蓄率上昇の物語る意味は。14時08分


DBIバルチク海運指数−3.45%、2601。恐慌指数3.88%上昇か。10年債、金利0.2%上昇か。とうもろこし−1.59%。何が変化の兆しとなるのかな。7時19分


恐慌が来ると言うが来ないではないか?いつ来るのか。こんな質問が来た。恐慌とは急激な信用収縮が基本概念、既に世界的信用収縮が起き、株価や商品価格も下落している。身の回りで失業者がいないのだろうか?スペイン等では20%を越す失業、これが世界に伝播しているのだが。日本でもデパートの売り上げが10年で半減している事?東京の新築ビルは60%以上の空室率。大学生の就職は、昨年14万人の就職浪人。今年は20万人を越すと言うが。貴君が日本で恐慌を感じるときは、職を失うとき?ボーナスは、賃金は下落してないのだろうか?僕も恐慌の現実は知らない。本で読むだけだ。が、本当に恐慌を感じるときは周りに仕事のない人が増えるときかな。いつ?と言う質問には窮する。しかし、僕にはもう来ている、貴君には来ないと良いけど。何気ない質問だ。この種の質問が来るとき、時代は既に変化している。6時40分

 

UPDATE 2010.06.21

明日は米国金鉱山株を眺めてみよう。客人が多くてつぶやけないな。金最高値が意味する事は何かな。17時08分

会議が終わり市場を見ると、お祭り状態。株価上昇の上限に達した感じがするな。もう一段の上昇か、反転するか?渡辺夫人がユーロを売り始めたら市場は反転するね。ユーロ売りは近いだろう。13時29分

 

UPDATE 2010.06.21

GSRの変化を見るともはやいつ市場が反転してもおかしくはない。66.5まで売られたGSRが72を越えるときが再び大金融事件の顕在化と株式市場の暴落。今週からGSRは上昇に転じるかな。

昨日、米国株市場では買われすぎのサインが出た、原油、銅価格ともに。故にS&Pで1080を割れば深刻な株価下落第2弾の始まり。BDIバルチック海運指数は−3.22%で2694、危機的ラインを切る気配。10年米国債は0.33%金利上昇、3.22%となる。米国長期債の大きな売りも始まる。来週、市場の下落転換の週か?円高ユーロ安の再スタート。

 

UPDATE 2010.06.18

米国長期債が異常な金利低下(債券価格上昇)。3.19%、マイナス28.08%下落。火曜日に122.5が124.5まで価格上昇した。大きく金利低下したがこれが次の大問題に。やがて始まる金利上昇は債券投売りから。その時、金価格上昇とTビル、短期国債に集中する資金。異常に低下した米国長期債市場はバブルの様相。買われすぎは5月の株、商品市場のミニバブル崩壊以上のものになりかねない。それほど米国長期債市場は買われすぎのバブル。長期債の投げが始まるだろう。11時17分

昨日、FT紙の末尾ページにスペイン国債の金利再上昇が書いてある。前回以上の金利上昇だがまだ一面記事にならない。株価の上昇で、この問題も隠されている。一面トップに登場する日が近い。これもサイン。マスコミの書き方、出し方は正確に市場転換を示す。11時8分

昨日バルチック海運指数マイナス3.77%、2784まで落ちる。この指数は世界貿易の落ち込みを示すが、時に株価の先行指数になりうる。2008年株価暴落時663。が2009年11月4661に上昇、この4月3000を切り下落途中。2571を切れば、前回の安値663を目指すことになる。世界の貿易は縮小を始めるサインがここにある。2571を切る時、第二弾の株価下落はやってくるのだろう。11時3分


S&P株価での上限の目標が1133、昨日は1118、もう少しだな?1040を切れば1000、それを切り下げれば昨年7月の869がテクニカルなボブの見方。スペイン国債の金利上昇、バルチック海運指数の下落は、市場がやがて方向転換の大きな下落に向かうノロシと見える。10時36分

 

UPDATE 2010.06.17

BDIバルチック海運指数の4.21%の下落。このところ連日の下落に注目している。渡辺夫人は円を売るのだろうか?10時10分

日本の住専のような存在の連邦住宅貸付銀行(以下FHLB)、その最大のサンフランシスコFHLBがウォールストリートの大手金融機関から買ったローン証券化商品200億ドルが余りに劣悪だと、全額買戻しの訴訟を起こした。専門家の評価によれば、その内容50億ドルは完全な毀損とか。自己資本が50億ドルのこのFHLBは自己資本なしの状況。米国不動産市場の下落は止まらないね、と増田さんのつぶやき。9時42分

夜明け前、鳥が鳴き始め、カラスも起きる。夏至に近づく日々。静かに太陽はいつものように上がるのだろう。明るさとともに鳥の鳴き声が大きく遠くから聞こえる。日の出の予兆。昨夜FT紙に見たスペイン国債の金利再上昇チャートが思い出される。欧州の銀行の騒動も始まりそうな気配。梅雨の合間の夏日、紫陽花が綺麗な花を。カタツムリを見つけよう。4時6分

 

UPDATE 2010.06.16

夕刊を見て驚く。大島さんが逮捕とある。たまたま明日ランチするK氏が現役の社長の頃。大島さんがどうしてもK氏に会いと、3人で食事したことがあった。食事後、K氏は大島と付き合うなと。彼は危ないといわれる。何故と聞くと、顔に危ないと書いてあると。明日詳しく聞いてみよう。今日はクロール500メートル12分。水中歩行500メートル。レモン500個。17時32分。

NYダウであと200ポイントの上昇かな?日経平均もあと200ポイントの上昇が限界点。今日、日経がダウ上昇幅より小幅な上昇で終われば下落への転換点は近いのでは?NY市場でそうであることが日本でもそうであるのか?僕の研究。新聞の片隅に地方債と日本国債との利回り格差のチャートが出ている。史上最低の利回り格差とは、NY市場ではバブルの頂点、株式市場の転換点を示す役割を果たすのだが。9時20分

 

UPDATE 2010.06.15

今日は朝7時半から12人に会う。15時から菅さんをよく知る人と楽しいお喋り。個人的にはお好きですか?と聞くと嫌いですと。何故?権力志向です。総てが自分の権力を維持するための行動です。この数年権力を維持するには、官僚と如何に付き合うかまで学びましたね、彼は。小沢さんが民主党を離党する時が騒動の始まりですかね。16時から500メートル泳ぐ12分50秒、そして1500メートル水中歩行。銅価格分析が届く。ウーン銅も動くか、下に。17時34分

やはり原油のトレンドが市場のトレンドになるようだ。67ドルから75ドルまでの上昇。高値トライが終わればすべての市場は原油の方向、つまり60ドル割れに引きずられる。案外短期にリバウンドは終わるかな。8時23分

 
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