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UPDATE 2013.04.16
増田さんの新著【経済学「七つの常識」の化けの皮をはぐ~アベノミクスで躍り出た魑魅魍魎たち】(PHP研究所)が発売になりました。アベノミクスと称して、円安・インフレ論を展開する政治家、経済学に騙されない為の必読書です。 |
UPDATE 2013.03.27
このブログに寄せて頂いた奥村眞吾先生の原稿が本になりました。 |
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UPDATE 2013.03.20
UPDATE 2013.02.27
デフレの時代を生きる為の、初めての教科書が誕生しました。 |
UPDATE 2013.01.29
UPDATE 2013.01.09
UPDATE 2012.10.26
UPDATE 2012.10.22
UPDATE 2012.07.27
UPDATE 2012.05.05
UPDATE 2012.04.23
7月13日前後1週間が、ニューヨーク株の当面の底値で、S&P500は1200ポイント後半だと検討される。 |
UPDATE 2012.04.12
ユーロ円とNY株のダイバージェンスのチャート分析は今年一番のチャート・オブ・ザ・イヤーかな?こんな素敵な面白いチャートを誰か読者で持っている人はいないかな? |
UPDATE 2012.03.19
我々の見解を述べておこう。市場はどのみち逆転が避けられないほど過熱していて、何かきっかけさえあれば派手なドンデン返しを演ずる潮時だった。そして、3月8日のリバーサルは、今後の市場動向に対する警告なのだ。 |
UPDATE 2012.02.16
いよいよ暴落季節が始まるようだ。個別銘柄のアップルに暴落のサインが出ている。ロスのテクニカルの分析では、アップサイドと言う買われすぎのサイン、それは大きな方向転換である。この分野がいかにバブルであったのか?バブル崩壊のサインの点滅。ナスダック市場の連れ安の始まりである。そしてNY市場の下落のたびが始まるようだ。 2月16日10時42分 |
UPDATE 2012.02.03
UPDATE 2012.01.23
UPDATE 2012.01.06
時間のトラベラーとしては今年が昨年より安定した時間であることを祈るばかりだ。が、3.11のような日が、また来るとも限らない。9.11だってくるかもしれないのだ。が、どの時代も、どの国にも変化が常態である。時代とは変化することが常態であり、変化が無い事は時代の頓死なのかもしれない。今年は昨年より安定した年が来るのか?そんな安定の期待より、変化を読み乗るほうが簡単のような気がする。変化にはパターンがあるから。 |
UPDATE 2011.12.16
ゴールドが年末の上昇局面につながる底打ちのタイミングに入っている。前日の終値または平均価格【(始値+高値+安値+終値)/4】を超えて引けたら、現在$1793で推移している21日ボリンジャーバンドまで上昇する可能性が高い。 |
UPDATE 2011.11.17
今年の1月13日号の時代の転換点を反芻しよう。ローマ帝国の昔から何度も信用収縮は起きてきた。現在進行中の信用収縮。ローマの政治家キケロの、フェニキアの港町ティーレの金融危機がローマに及ぶ観察は現在でも正しい。ギリシャの危機が欧州に広がり、やがてアメリカ大陸に伝播する。そして此れは世界中に広がる。その信用の三次元の物語を、1月13日号で確認できる。実に2000年前から起きてきた信用収縮の物語。それが今、世界中に起きているのだ。 |
UPDATE 2011.11.01
原作:ボブ・ホイ |
UPDATE 2011.10.19
ホールキン・ディナー・ミーティングでのスピーチ |
UPDATE 2011.10.07
UPDATE 2011.09.22
UPDATE 2011.09.09
一年物ギリシャ国債の割引率が週初めの88から94に上昇した。日本の国債で言うと額面100円が6円になったのだ。欧州におけるミニ恐慌はもはやこのレベルに来ている。100円が6円だよ。ギリシャは資金調達できても此れでは回らない理屈である。さてDXドルが76にジャンプアップした。此れでドルの長期的上昇は確認された。さて事件始まりのサインが出た。 |
UPDATE 2011.09.07
1929年から1932年の有名な大暴落を俯瞰するとこのような小さな波の連続である。そして市場は高値の90%程下落した。1932年から37年そして1937年から1942年も同じ様に下落していった。今回も同じような下落の旅が始まるようだ。 |
UPDATE 2011.09.02
9月1日のFTの社説には、1930年代以来初めてという世界の景気縮小が書いてある。或いは日本病か、とも表現している。米国国債とドイツ国債の日本化とか?大不景気と金利低下は日本が病気した時と同じレベル。もはや世界は日本化し始めたのかも知れないと疑念が出ている。野田さんはそんな日本の手本を世界に示し、元気に出来るのか。期待されない日本、皮肉に取れるFT誌のうめき声。1930年大恐慌以来の大収縮と表す。 |
UPDATE 2011.08.31
市場の大変化の前に来ている。NY株、金、そして金利の変化はこれまでの常識を消す。インフレからデフレの世界的な変化が起きる直前である。特に金利の変化は銀行業を直撃する。1989年日経平均が天井を打ったときと、2000年NY株が天井打ったその後の金利トレンドは恐ろしく似ている。過去の事例によれば米国金利は数週間以内に反転上昇となる。かなり大きな債券価格の下落、つまり金利上昇が待っている。 |
UPDATE 2011.08.12
『パーティは終わった』 |