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UPDATE 2016.09.02

NY警報…NYダウが上か下のいずれかに動きます…動けば大ききですよ。まずは10%、いよいよ9月、10月のメランコリーな季節がきます。
詳しくは9月2日ブログ「警報 シートベルトをお締め下さい」にて

 

UPDATE 2016.08.25

テクニカル上2つの視点から、ニューヨーク市場に売りサイン点灯。10%下落か。
くわしくはチャートワークス 2016年8月23日号 Low Volatility Report and Presidential Cycle Updateにて

 

UPDATE 2016.08.11

米国電力株に売りの3冠王、日次、週次、月次で売りサイン…つまりNY株全体が下への動きとなる。週末か来週初めにNY株は動く、上か下に…どうも下に動くようだ…8月15日が危うい…8月11日のブログに詳しい

 

UPDATE 2016.07.31

 

この度、松藤の新刊共著
【英国EU離脱の本当の理由!? いよいよドイツ発 金融恐慌が始まる!】
こちらが出版されました。


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UPDATE 2016.06.29

NY株市場に総売りのサイン出る。まさに2008年と同じ動きをしている。詳しくは6月28日チャートワークスにて

 

UPDATE 2016.06.24

金は1,420ドルに急上昇する…株は世界的な大暴落の始まり、、詳しくはこちらの映像にて
英国ユーロ離脱を受けての感想

 

UPDATE 2016.06.20

金が1425ドルに大暴騰かな?、米国長期国債も170から179ポイントに価格上昇、金利は低下するだろう。英国離脱の場合、質への逃避 が起きる。だがそれは数時間か数日の賞味期限、すぐに大暴落する、その暴落を売ろうよ、売りのチャンスだよ…のお知らせ。

英国離脱の場合、金暴騰、米国債急騰だ…先週末の金を見ているとそんな気がする。ベルリンの壁崩落以上の政治的な変革だ。詳しくは21日ブログかな

 

UPDATE 2016.06.14

平素より「松藤民輔の部屋」をご利用頂き、誠にありがとうございます。

社内催事の為、6月16日(木)と17日(金)は休業させていただきます。
誠に恐れ入りますが、お問い合わせ等につきましては、6月20日以降にご対応させて頂きます。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

UPDATE 2016.06.01

金山の夢を話す(こちらで映像がご覧になれます
なぜ僕は金山に賭けたのか、1993年夏バンクーバーを訪ね日本と海外の違いを感じた。この違いこそ株式市場における金山のありようだった。株価が膨れる仕組みに驚き、僕にも出来ると自信を持てたことが金の夢を実現させたようだ

 

UPDATE 2016.05.30

かなり急激な暴落が待っている
詳しくは明朝

 

UPDATE 2016.05.12

S&P500急落の可能性あり

 

UPDATE 2016.05.04

トレンド変更
カナダドルに大きなトレンド変更、つまりドル高トレンドに変わる。円高も終わり、総ての資源関連、NY株も動きが変わる。チャートワークス5月3日号注目。

 

UPDATE 2016.04.28

平素より「松藤民輔の部屋」をご利用頂き、誠にありがとうございます。

ゴールデンウイーク期間の、5月2日(月)は休業させていただきます。
誠に恐れ入りますが、お問い合わせ等につきましては、連休明けの5月6日以降にご対応させて頂きます。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

UPDATE 2016.04.20

NY株に急落注意報が発令
詳しくは、アドバンスド「チャートワークス 2016年4月19日 シカゴ恐怖指数」にて

 

UPDATE 2016.04.14

 

この度、松藤の新刊共著
【恐慌はすでに始まっている! 世界経済終わりの始まり 】
こちらが書籍版でも出版されることとなり、本日より一般書店でも取り扱いが開始されました。

Amazon社では、和書の株式投資・投資信託部門で第4位を獲得し、注目を集めています。(2016年3月30日付)
本書を、恐慌の準備として御一読下さい。

内容紹介
恐慌は予測できる! 著者の提唱する「恐慌」予測方法によってチャンスをつかめ!
「投資」とは「透視」であり、明日を見る技術はすでに確立されているはず。常識にとらわれず、大きく方向性をとらえれば、チャンスが到来!
すでに始まった恐慌から、世界経済を予測する!


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※お問い合わせに関しまして
電子書籍の購入方法や閲覧に関する詳細、取扱方法、操作方法などにつきましては、販売元であるAmazon社のKindleストアーにて、ご確認、お問い合わせをお願い致します。
当社提供のサービスではございませんので、当社ではお答え致しかねます。予めご了承下さい。


日本経済新聞2016年4月1日朝刊より〜Amazon和書株式投資・投資信託部門 第4位獲得

UPDATE 2016.04.07

重要…代表的なNY株指数6つに…売りサイン点滅…2008年4月末に出た同じサインは5月に下値を切り、リーマンショックに連鎖した。このような上下動が15回ほどあり都合、90%ほど下げる恐慌時のNY株、チャンスは何度も来る、短期売買の人は少し勉強が賢明だろう。やはり、大暴落は秋、9月上旬からと考える。

 

UPDATE 2016.03.24

 

この度、松藤の新刊共著
【恐慌はすでに始まっている! 世界経済終わりの始まり 】
こちらが書籍版でも出版されることとなり、4月初旬から一般書店でもご購入頂けるようになります。


内容紹介
恐慌は予測できる! 著者の提唱する「恐慌」予測方法によってチャンスをつかめ!
「投資」とは「透視」であり、明日を見る技術はすでに確立されているはず。常識にとらわれず、大きく方向性をとらえれば、チャンスが到来!
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当社提供のサービスではございませんので、当社ではお答え致しかねます。予めご了承下さい。

UPDATE 2016.02.24

シカゴ恐怖指数(VIX)、NY株に売りサインが点灯した。プチ安泰は長続きしなようだ。
詳しくは「チャートワークス 2016年2月23日 シカゴ恐怖指数」参照

 

UPDATE 2016.01.08

僕のテクニカルチームはテクニカル分析でもNY株のベア、弱気市場入りを宣言した。2008年リーマンショック、2000年ITバブル、6月上海株天井を的中させたその技術は、今夏のNY市場大天井を5月、7月と分析し、その後の秋の動きから信用市場の異変を感知、昨日NY市場弱気を宣言。これからが暴落の本番だ

 

UPDATE 2015.12.09

いよいよ米国株に暴落注意報が出た。これは金利スプレッドの拡大によるものである。

 

UPDATE 2015.11.17

Twitterのフォロワーが1000人を超えました。ビビッドな情報をつぶやいていますので、是非フォローしてみてください。

https://twitter.com/tamimatsufuji

 

UPDATE 2015.10.29

1929年と現在の経済・金融情勢には大きな共通点がある。その共通点は、このふたつの国際金融危機をほかのあらゆる金融危機よりはるかに深刻なものにしている。

たとえば、1637年のチューリップ・バブル、1720年のドーバー海峡を隔てたフランスのミシシッピ・バブルとイギリスの南海の泡沫、1820年代から40年代にかけてほぼ10年に一度イギリス経済を襲った恐慌、1873〜96年の長期デフレなどについて、震源地となったオランダ、フランス、イギリスといった国々が世界経済を牽引していたというような形容が使われることが多い。だが、これはあくまでも比ゆ的な表現だ。実際には、いちばんこの形容に近づいていたであろう1720年の英仏同時バブルの際でさえ、この2ヵ国の人口、経済力、そして当時の世界GDP総額に占める英仏両国のシェア、あるは世界経済の成長に対する両国の貢献度は、決して微々たるものではなかった。だが、それでも、たとえば同時代にヨーロッパ諸国を全部合計した人口、経済規模よりはるかに大きな人口と経済を擁していたインドや中国とは比べものにならないほど小さかった。

  続きはこちら

UPDATE 2015.10.19

 

ハイイールド債の金利スプレッドが現在と同じ状況に突入した1998年、LTCMとロシアが破綻した。
チャートに書かれている金利スプレッドを見ると、ブラックスワンが現れていると見ておかしくない。
もう何が起こっても不思議ではない状況へと突入している。


チャート出典:アドバンスド「時代の転換点を読む 2015年10月15日号」より

UPDATE 2015.10.19

 

シカゴ市場にブラックスワンが現れた。
前回は2011年3月10日朝に現れ、2008年にも現れた。
ブラックスワンが現れたということは、何かの異変が起こっているということだ…


チャート出典:『CNBC』、2015年10月13日のエントリーより引用

UPDATE 2015.10.05

Twitterは面白いですね。ビビッドな情報をつぶやいていますので、是非フォローしてみてください。

https://twitter.com/tamimatsufuji

 

UPDATE 2015.09.30

松藤民輔がTwitterを開始しました。
こちらでつぶやいています。

https://twitter.com/tamimatsufuji

是非ご覧下さい。

 

UPDATE 2015.09.21

ニューヨーク株、9月21日・22日に合計500ドル以上下げれば、1929年の再来か。詳しくはアドバンスド「チャートワークス 2015年9月19日号 ダウ平均」にて。

 

UPDATE 2015.07.10

上海株式市場の暴落は、大バブル崩壊が始まったと考えてよいだろう。

2000年のナスダック株価指数、1989年の日経平均、そして1980年のゴールド地金の大天井より、1929年のダウ平均や1720年の南海会社の下落パターンに良く似ている。
これらのチャートを眺め、歴史のサイクルを感じ取ることができれば、これから2〜3年先が透視できる。

詳しくはアドバンスド「チャートワークス 2015年7月8日号 バブル」にて

 

UPDATE 2015.05.27

「チャートワークス 2015年5月12日号 SP500株価指数」で予測したNY株式市場の暴騰or暴落のサイン。昨日の下落により暴騰へのブレークアウトは失敗となった。NY株式市場では、過去12回中11回、このサインが出たのち下落へ転じた。今回も同じ道を辿ることになるだろう。
詳しくはアドバンスド「チャートワークス」にて

 

UPDATE 2015.01.28

1月27日、マイクロソフトの株価が瞬間的に9.3%下落した。米国・日本での売上不調、ドル高によるライセンス料抑制により決算も低調となったことが要因である。このことから、今後、米ドルの調整が始まり、米国株式市場はシニアなマーケットも大転換を迎える。その影響は米国だけに留まらず、全世界の市場へと広がるだろう。

 
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