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UPDATE 2014.07.05

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ボブ・ホウイ

時代の転換点を読む 2014年6月18日号より
国債という名の乱痴騒ぎ だれも何も学ばなかった

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UPDATE 2014.07.03

自信過剰は政府や中央銀行ばかりでなく投資家も、投機家になった自分を見失っている。バーで「おたく酔ってますね」と質問しても、酔人には通じない道理だ。恐慌などという違和感のある、誰もが気がつかない現象は世界を覆い、日常に忍び込んでくるのに、見えない、聞こえない、理解できない。それほど広域伝染病であり、地域でも深刻な病だ。

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UPDATE 2014.06.06

NYダウが新高値を付け、SP500も依然高値を付けている中で、銀行株はほとんど上がっていない。
シティバンクは513.66ドルを付けた後、リーマン危機で9.67ドルまで下落した。その後、55.26ドルまでしか戻らず、現在は下落傾向にある。
中央銀行が1,000兆円もの巨費を投じた株価上昇劇の裏側で、リーマンショック・金融危機後の、銀行株の低迷は続いている。
これが米国株式バブルの裏側に存在する危機の正体である。米国銀行株は、バブルの外で再び下落を開始しようとしている…。

 

UPDATE 2014.05.08

米国において最も代表的な中小型株指数である「ラッセル2000」が、先日、危機的ラインである200日移動平均線を切った。
これは「売り」なのか「買い」なのか。2007年〜2008年は大きな「売り」、2011年以降は200日移動平均線を切っても「買い」というトレンドが市場を支配していた。5年に及ぶ株価上昇のなかで、ラッセル2000が200日移動平均線を切ったということは、続いてナスダック、SP500、NYダウも同じように200日移動平均線を切るパターンに進んでいくものと考えられる。
悪い時代の始まりは、小型株の先行から始まるような気がする。

 

UPDATE 2014.04.11

なぜ、ナスダック市場は急落しているのか?

詳しい内容は、増田悦佐さんより〜臨時掲載「ナスダック市場暴落の危機」(2014年4月11日掲載)をご覧下さい。

 

UPDATE 2014.04.08

階段を降りるように夏の底値に向かうか、ナスダック指数

1994年と2006年の7月が底となっていたが、遅い年には10月までずれこむこととなる。つまり、これから5〜6ヵ月間のナスダック指数は、下げ幅で見ても下落期間で見ても非常に大きな下値不安を抱えた展開となる。
(「チャートワークス 2014年4月7日号 ナスダック指数」より抜粋)


詳しくは、
インスティテューショナル・アドバイザーズ、ロス・クラークによるテクニカル分析
「チャートワークス 2014年4月7日号 ナスダック指数」を参照下さい。

 

UPDATE 2013.12.28

NY市場を先行する価格を眺めている。今年6月のミニパニックはじめ、2008年のリーマンショックを先行したサブプライム債の値動きは、やがて大きな天井、あるいは既に大きな天井を形成している。この価格の先行指標としての役割は2007年から継続して正しい。派手に上昇したNY株、派手に売られた金、ともにこの先行指標に反応する。そしてブルベア指標は、史上最大の強気に転じた。

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UPDATE 2013.12.27

その人の部屋に案内され入ると吃驚、部屋中にヌード写真が貼ってある。彼が大銀行の頭取であり、そこが頭取の執務室であることを忘れてしまう光景。彼は、少しはにかみながら僕にないのはこれと小指を上げる。富も名誉もあるが、世間の目がうるさい、せめて自分部屋だけでも…。その頭取氏が深々とお辞儀する人物はよほど親しいのか、頭取、この写真は如何ですかと? 全裸の写真をお土産にと渡す。その人物が1兆円の融資を受け、その時代、飛ぶ鳥を落とす不動産王だった。

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UPDATE 2013.12.03

松藤の新刊
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UPDATE 2013.11.08

来週から下げ始めれば、4年継続した強気市場、ブルマーケットの終わりが見える。平均240週上昇するブル市場の終わりは近い。2007年10月の壮大な株式バブルは239週の上昇。1929年の大暴落から上昇は1937年まで継続、243週で終わった。今回の244週上昇の終わりが近い。NY市場に、世界の主要市場の株価の転換点に来たようだ。

時代の転換点を読む 2013年11月7日号 原文よりチャート引用

 

UPDATE 2013.10.11

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UPDATE 2013.08.24


この写真は、土星探査機カッシーニが2013年7月19日に撮影したものである。この写真を見た時、遥か向こうの小さな点である地球にいる人類の存在が、いかに小さいものかと感じたものだ。宇宙の大きさに比べれば、人間が直面する問題は、非常に小さなものだ。
(カッシーニは、1997年に打ち上げられ、16年後の今年、この写真を撮影した。この小さな地球を撮影する為には、光を捉えるタイミングが難しく、何度も撮影に挑戦し、ようやく地球を捉えた貴重な写真である)

我々は、この秋から恐慌という名の大混乱に突入していくことになるが、「大混乱は大チャンス」というのが僕のスタンスである。宇宙から見た自分、宇宙から見た地球、また、100年という時間、500年という時間を考えれば、我々が直面する大混乱は、過去に繰り返し何度も人類に起こったことである。そして大混乱は、過去の主役を淘汰し、新しい主役を登場させる。

この秋にやってくる恐慌は、暑い夏にまぎれるように始まりつつある。新しい主役である『あなた』『日本』『ゴールド』を表舞台に登場させる新しい時代がやって来る。
一度、今までの視点を忘れ、土星から見た小さな自分をイメージしてみて下さい。きっと大きな自分が見つかることでしょう。

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UPDATE 2013.06.27

ジャズスタンダードの古典『ニューヨークの秋』の歌詞には、いくつか興味深い言葉が散見される。例えば「無一文になった夢見る人たち」とか「しばしば苦痛とない交ぜになって」といったくだりだ。

しかし、こうした歌詞は、ごく最近の金融市場を写実的に表したものと考えれば納得がいく。もう少し、明るい雰囲気のくだりを見て見よう。
「なぜ、ニューヨークの秋はこんなにも人を招き寄せるのか?」

理由その1。市場の雰囲気はこれ以上暗くなりようがないほど暗くなっている。つまり、大半の強気派が弱気に鞍替えしてしまったから、人を招き寄せる魅力が出て来たのだ。

理由その2。先週の月曜日(10月6日)に刊行した『チャートワークス』で、「もしも金曜日まで下げ続けたら、下方屈曲点が形成される」と予告しておいたが、その通りになったからだ。そして、その後のアップデートで、こうしたサインが出たのは1966年以来だが、その前ということになると1929年〜1932年のベアマーケットのさなかに3回出ていることを指摘した。

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UPDATE 2013.06.14

GDXという中小金鉱山株指数は、いよいよ本格的上昇に転じる。現在30ポイントに上昇したが、31ポイントを超えれば平均4〜5ヶ月の上昇時間、1.2倍から1.7倍の上昇幅が見込まれる。GDX、金価格の大底を5月20日の週と検討すれば、今週か、来週から本格的な上昇の始まりである。金より金鉱山株の上昇が大きくなり始めた4月以降、金の本格的上昇と相まって世界の金鉱山株の大上昇が予測できる。金現物より金鉱山株のパフォーマンスが良いことは金のブル、強気相場入りのサインでもある。市場はやがてNY株のベアー、弱気相場入り。金のブル、強気相場入りである。

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UPDATE 2013.05.25

バークレイの報告では金ETFは先月31トン減少、年初から303トンの減少に転じている。金価格が1,300ドル台の低迷では仕方ない。が、世界の資本主義は本来あってはいけない介入で支えられている。日本は2012年1月1.3兆ドルの為替介入、この4月から国債7兆円を買い入れ始めた。米国は8兆5千億円の国債買い入れを実行している。さて暴落した金はインドで27%、中国で19%増の個人の買い増しに転じた。現在NY株と相反する金を買う個人、国債を買う政府である。

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UPDATE 2013.04.16

増田さんの新著【経済学「七つの常識」の化けの皮をはぐ~アベノミクスで躍り出た魑魅魍魎たち】(PHP研究所)が発売になりました。アベノミクスと称して、円安・インフレ論を展開する政治家、経済学に騙されない為の必読書です。

4月12日の増田さんのブログ【「文明の壊れ方」シリーズその32】を是非繰り返し読んでみて下さい。株価と実体経済の乖離を、これほど見事に説明しているものはありません。世界経済がどこへ向かっているかが、良く分かります。そして、次の主役である金が、まるで主役から引きずりおろそうとしているように見えるほど売られている実態を見ると、欧州をはじめとして世界の金融情勢に、かなり深刻な事態が起きている事を示唆しているでしょう。

「文明の壊れ方」シリーズその32】は、特別に非会員の方も閲覧ができます。

 

UPDATE 2013.03.27

このブログに寄せて頂いた奥村眞吾先生の原稿が本になりました。
『お金持ちに捨てられる日本 超増税社会を生き抜く知恵』(PHP研究所)
これは、税金のみならず、日本という国を考える本であると思います。

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UPDATE 2013.03.20

理論より歴史という生き方である、僕は。ソロモンやメリルで見た光景は理論的に大きく間違うMBA出身の人々であった。初めての1兆円の取引は、相場の天才カウフマンのご宣託と反対、金利低下で勝負して勝ち抜いた。さて理論経済学で壊れる世界、国家。そして歴史のサイクルに生きる金、その金が1,720ドル越えれば大上昇となる。そして相似形の世界を凝視しよう。NY株と金の相似形である。

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UPDATE 2013.02.27

デフレの時代を生きる為の、初めての教科書が誕生しました。
アベノミクスを逆手にとって生きていく人には必読の書です。


デフレ救国論
〜本当は怖ろしいアベノミクスの正体〜

 

UPDATE 2013.01.29

米国株のトレンドを先行する「カナダ太平洋鉄道」の株価が、日時、週次、月次の三冠王を達成。

まだいける、まだいけるはずと思う人達が、足元をすくわれる時間が近づいてきている。

「株式市場は、非常な熱狂の中に悲観のきっかけを作り、悲観の中に熱狂のきっかけを作る」という鉄則を知るべき時が来たようだ。テクニカル上の売りの三冠王を達成した米国株式市場を眺めて見よう。

「チャートワークス 2013年1月28日号 三冠王」より

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UPDATE 2013.01.09

2013年1月8日

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ボブ・ホウイ

「アメリカのジャンク格債券の平均利回り6%未満に低下」

「昨年1年間でのトリプルC格債券の発行額、前年比で63%増加」

これら珠玉のデータは、1月4日付英フィナンシャル・タイムズ紙に掲載された特集記事から抜粋したものだ。そしてすぐ下に紹介する1コマ漫画は、債券市場が手の付けられないほどの強気相場になってしまったケースの末期症状を、生き生きと伝えている。経済環境に対する高い信頼感、あるいはたんなる油断、そして「もう8分の1パーセント(0.125%)」の追加的な利回りを追いかけ回す心理は、債券市場が重要な天井を形成するときにはつきものとなっていた。その原動力が向う見ずな中央銀行の方針であることを考えると、突然相場が激変したときに生ずる被害は莫大なものとなる。中央銀行がしらふに戻るか、戻らないかは関係ない。ときがくれば、そんなことはお構いなしに、母なる自然とマージン・コール(追証)氏がまたしても金利政策の主導権を奪い返すことになっているのだ。

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UPDATE 2012.10.26

しばしば、秋の最初の突風が夏から冬への季節の移り変わりを示す分岐点となる。太陽系の惑星が取る楕円軌道がこの気象現象を不可避にするわけだが。金融市場では、この夏から冬への転換に相当する変化は、古典的な強欲から、太平楽へ、そして恐怖へという道筋をたどる。伝統的に、もし何か悪いことが起きるとすれば、それは秋に起きるものだった。

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UPDATE 2012.10.22

しばしば、秋の最初の突風が夏から冬への季節の移り変わりを示す分岐点となる。太陽系の惑星が取る楕円軌道がこの気象現象を不可避にするわけだが。金融市場では、この夏から冬への転換に相当する変化は、古典的な強欲から、太平楽へ、そして恐怖へという道筋をたどる。伝統的に、もし何か悪いことが起きるとすれば、それは秋に起きるものだった。

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UPDATE 2012.07.27

7月25日のNY市場で大きな転換点が見えた。DX、ドルが急落したのだ。この動きはその他の市場を動かす。特に金の三角形がどちらに動くか、7月25日を転換点と予測してきた僕には、いよいよ、の、時が来たことを知らせる。2007年8月1年後の北京オリンピックを前にして、暴落の日々が来ると予測。その暴落を北京で感じ、見ていた。

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UPDATE 2012.05.12

数週間以内に上昇に転じる可能性大。過去の事例からすれば15%から20%以上の上昇が金に期待できる。チャートワークス5月10日 貴金属より

 

UPDATE 2012.05.05

昨年の今頃の極端な銀価格の上昇、45ドル、金1,500ドル。それからこの1年で銀の下落は35%に、大手鉱山株はマイナス25%、中小金鉱山株マイナス46%、そして金は5%の上昇だった。過去100年間で金鉱山株が金より上昇した時期は5回しかない。現在、金に対して金鉱山株は売られすぎている。この売られすぎの状況から100年に数度の大チャンスが金鉱山株に出てきているという、金の最終局面の分析が4月27日のチャートワークスにある。そしてNY市場も歴史的な?最重要局面を迎えたと5月1日号に。

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UPDATE 2012.04.23

7月13日前後1週間が、ニューヨーク株の当面の底値で、S&P500は1200ポイント後半だと検討される。
1936年以降の米国大統領選挙が実施された年のモデルより分析。

 

UPDATE 2012.04.12

ユーロ円とNY株のダイバージェンスのチャート分析は今年一番のチャート・オブ・ザ・イヤーかな?こんな素敵な面白いチャートを誰か読者で持っている人はいないかな?

トップページ右欄、経済記事サンプル【チャートワークス 2012年4月4日号 米国株式市場】も参照下さい。

 

UPDATE 2012.03.19

我々の見解を述べておこう。市場はどのみち逆転が避けられないほど過熱していて、何かきっかけさえあれば派手なドンデン返しを演ずる潮時だった。そして、3月8日のリバーサルは、今後の市場動向に対する警告なのだ。

株式市場は非常に良い上昇波動を示したが、最近では長期的な趨勢が判然としなくなってきた。上げるときも衝動的なら、上げれば必ずやってくる売り浴びせも衝動的だ。

 

UPDATE 2012.02.22

円安の始まり。5年ほど継続したドル安円高から円安のトレンドにトレンド変更の始まり。 2月21日9時31分

 
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