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UPDATE 2014.11.26
日本の仕掛けたアベノミクス円安による通貨戦争の犠牲者(?)は、主に中国、韓国である。 |
UPDATE 2014.11.21
原油産出国は、原油だけで十分バラ色の国家運営が続くと思われていました。 |
UPDATE 2014.11.20
これだけ重要なニュースが、日本のマスコミでほとんど触れられていません。 |
UPDATE 2014.11.19
日銀の量的緩和で株式市場がお祭り騒ぎをしている裏で、日本の国家債務はGDPの約2.3倍、年間税収額の約7.5倍にもなってしまいました。 |
UPDATE 2014.11.14
UPDATE 2014.11.11
欧州一の農業国フランスで、農民反乱が始まった。農産物や堆肥をぶちまけたりして、暴徒と化している。 |
UPDATE 2014.11.09
先週末、金は35ドル上昇した。それは銀の売られ過ぎからの反発によるもので、金もこれから4週間から6週間上昇に転じる。これは過去50年間で14回起きたパターンと同じだ(2回だけ例外だが)。そのパターンから計測すれば、金価格は最低1,220ドルから1,260ドルの反発を予測できる。その間に、ロシア破綻か欧州金融危機が顕在化するだろう、NY株も今週から再び、10月15日の安値を目指し下げ始める。7日、市場の引値は、ギリシャ株下落5.38%で、金上昇3.05%だった。株が下げれば金が上がる、この考えの方の基本では、来年の初めに金下落の後、来年を通じ金大上昇に転じるイメージだ。それはまた、NY株暴落を意味する。金融危機の顕在化、危機の主役の登場がこれからのテーマになる。さてどこで、何が始まるのか、興味の尽きない季節は始まる。NY株、その恐慌指数の上昇が始まれば・・・世界恐慌はスタートすることになる。厳しくも、大チャンスの時代の到来だ。詳しくはチャートワークス参照。 |
UPDATE 2014.11.05
10月31日に、日銀が金融緩和の拡大を発表した。 |
UPDATE 2014.10.24
UPDATE 2014.10.17
ギリシャ国債金利、9.03%に急上昇。第一波の始まりの始まり。そして終わりは・・・ |
UPDATE 2014.09.30
NY市場に上場する国のETF24か国中、20カ国のETFは200日移動平均線を切り下落中。残り3カ国も200日までもう少し。ドイツ株ETFishares,EWGと本国のDAXを比べてみれば…。 |
UPDATE 2014.07.05
インスティテューショナル・アドバイザーズ |
UPDATE 2014.07.03
UPDATE 2014.06.06
NYダウが新高値を付け、SP500も依然高値を付けている中で、銀行株はほとんど上がっていない。 |
UPDATE 2014.05.08
米国において最も代表的な中小型株指数である「ラッセル2000」が、先日、危機的ラインである200日移動平均線を切った。 |
UPDATE 2014.04.08
階段を降りるように夏の底値に向かうか、ナスダック指数 |
UPDATE 2013.12.28
UPDATE 2013.12.27
UPDATE 2013.12.03
松藤の新刊 |
UPDATE 2013.11.08
来週から下げ始めれば、4年継続した強気市場、ブルマーケットの終わりが見える。平均240週上昇するブル市場の終わりは近い。2007年10月の壮大な株式バブルは239週の上昇。1929年の大暴落から上昇は1937年まで継続、243週で終わった。今回の244週上昇の終わりが近い。NY市場に、世界の主要市場の株価の転換点に来たようだ。 |
UPDATE 2013.10.11
この度、松藤の新刊 |
UPDATE 2013.08.24
UPDATE 2013.06.27
ジャズスタンダードの古典『ニューヨークの秋』の歌詞には、いくつか興味深い言葉が散見される。例えば「無一文になった夢見る人たち」とか「しばしば苦痛とない交ぜになって」といったくだりだ。 |
UPDATE 2013.06.14
UPDATE 2013.05.25