経済・税金

HOME  >   メッセージ

2010年06月

メッセージ

UPDATE 2010.06.30

今日は断食2日目。水とジュースだけ、空腹感も消え澄んだ感じ。後は5日でも6日でも変わらない。今回は何日にしようかな。断食が最高の食だと思うのは日々の飽食のせいかな。欧州株は上昇している。波のような時代、風のような株価。太陽のような思い。18時49分

東京は下落するならもう少し。が、いいところに来たような気がする。やはり月変わりと長い週末、来週月曜日は北米は休み、に掛けてリバウンドのシナリオのような気がする。円ドルも戻してもいいような感じ。NY株でデッドクロスの起きるまでの2週間、梅雨の雨に打たれていよう。デッドクロスなんて危険な名前だな。15時47分


GSR66.86、DX86.10、クルードオイル75.59ドル、−2.66か。市場を支配する大御所たちが南北に動き出した。しかし本番は秋、9月後半か10月。売られすぎからの反発の可能性があるな。外はカラスが啼き、小鳥達の合唱は終わっている。いつの間にか昼の時間が短くなり始めた。突然の風が鳥の声をさえぎる。風とは空気の移動なのだ?湿った空気が窓から侵入。5時40分

恐慌指数上昇、20.07%。ナスダック−4.15。S&Pは一時1040ポイントの危機的ラインを切るか。金は1239と持ちこたえた。月変わりとお休みの重なる週末があるとNY株は上昇する傾向。今週から7月17日までがそれに当たる。売られ過ぎからの反発がある可能性を留意。米国でスパイ事件発覚とか。株式市場のデッドクロスが近くにいる。デッドクロスが出れば、かなり、本当に厳しい時代だな。スパイは何を見ていたのだろう。5時25分

 

UPDATE 2010.06.29

上海株が落ち始めた、−4.27%、原油が−2.2%、ドイツ株が−2.11%、英国株−1.71%。今日は一日総会で今はじめて市場を見る。円高による株安か。原油株の大きな陰線で先ずは大きな下落トレンドの始まり。野村證券の新安値、金融株に忍び寄る危機。29日18時38分

外は霞。視界がないよ、市場は休止。この休みの向こうは?中間選挙モデルでは米国株は今週から反発し、7月中旬まで継続。が、日本市場では転換点を示す、デッドクロスが見えはじめる。霞の向こうには見たことのない世界が広がるのか、見たことある世界に戻るのか?バルチクは今日も下げる。29日8時10分


来日した華子さんと、世界の金鉱山の四方山話をしていた。10年前南アでで知り合ったピーターが華子さんの古い知り合いとは?世界は小さいね。10時半より、10月に出す予定の金鉱山株投資入門の編集会議。金の時代を話しながら本当に来るのだなと、感じる。金とNYダウの相関関係に編集者は驚く。金鉱山株を如何紹介しようかと話していたら、新幹線は目的地に到着。暑いね、名古屋。28日15時56分

15時名古屋着。朝5時45分起き、瞑想一時間。基本は下落、しかし市場はどちらに振れてもおかしくない。米国株中間選挙モデルでは6月末より7月中旬まで上昇の可能性。今週の動きを確認したい。もう6月も終わるのか。28日15時33分

 

UPDATE 2010.06.27

ヨーヨーマの曲を聴きながら梅雨空を眺めている。雲が急いで流れて行くよ。そんなに急ぐなよ。向こうでも雨を降らせるのかな?トロントの鉱山株指数の21日の高値をつけて安値引けという事件は、やはり資源関係株の深刻さをBDIとともに告げる物語。如何でも良いけど、今度銅が下げ始めたら革命の規模にまで深刻化するだろう。中国革命は銅次第?銅が暴落する時は革命か戦争の歴史。14時00分


7月24日、25日牛の宮独立運動を始めよう。時代から、国から、医者、病気から、お金から、そして常識からの独立運動。今週ダウが9700ドルに下げればNYダウH&Sは完成。長期的株価下落の約束事の始りか?13時19分


6月21日が市場の大きな転換点となる。アウトサイドリバーサル(OR)というシグナルがDX、S&P、鉱山株指数、天然ガス指数等に出た。これにより市場が大きくトレンド変更を行い上昇から、下落への道を歩み始めた。北米における原油株指数が既に天井を打ち、下落に転じていることから。原油も下落のトレンドになる。秋は暴落の季節。何故か暴落は秋に起こる。夏にかけ上下した株はいよいよ、下落の大好きな秋に向かう。その秋(時)は秋。12時16分26日

 

UPDATE 2010.06.25

朝見たツバメは黒三羽だったのだろうか?今日夜のNY次第で決まるな、大きな下落トレンド。さて、Aさんに会うと必ず株式市場が変化する。2008年10月、2009年3月、この5月の連休前まえ。そして6月22日に会うが、彼も言う、貴君が来ると市場が騒ぐと。今後は何時彼に会うのだろう。15時30分

ツバメを発見。2羽旋回している。近くで聞くツバメの鳴き声は何年ぶりかな?あれれ、回りながら落ちいくツバメ。「今日はカラスが3羽、空から落ちる様に飛んだので、株は売り」と言っていた相場師を思い出す。雛が口を空けてえさを欲しがる光景が見えるようだ。梅雨なのだね。9時46分

S&Pは昨日の下げ1075、で基本的な下落トレンド入り。短期1040を目指し、中期869がこのトレンドの一つ目の目標。しかし上下の激しい夏らしい、今一度リバウンドの可能性を秘めている。米国長期金利は昨夜上昇に転換。やがて基本的な金利上昇になるだろうな。BDIバルチク海運指数の下落から基本的には長期下落トレンドが決まる。日本の原油株が今日、大きな陰線であれば、当面は日本株も下落基調かな。8時31分

24日の夕刊に載る1.140%の長期国債のチャートに驚く。僕が見ている銀行や証券株のチャートにそっくり。2008年10月のパニック時より金利が低下したということは、現在進行中の事件は2008年10月以上の災害なのだろうか。金利が下がると株が下がっている?金融株は異常な売られすぎだが止まる気配がしない。ところで今日は満月なのかな? 24日21時34分

 

UPDATE 2010.06.24

さて雌伏する事、300年の人生の勝負時、月、年。昨夜は断食、10時間も寝る。週末客人もない、今日から数日完全玄米食。外食で上昇したホモシステイン値を正常化しよう、ビタミンB。レモン640個分のビタミンC。9時14分

昨日GSRが66.54。5月のミニパニック時に69.98まで上昇した。2008年10月のパニック頂点では84.38まで上昇。昨今の株価上昇が終わりつつあるのか?GSRが不気味に上昇し始めた。さて次なるパニックはこれが71を越えるときにやって来る。9時02分

日本10年国債の利回り1.165%に低下、価格上昇。世界的に10年債以上の長期債に資金が流入、金利バブル、金利低下が凄い。このバブル金利が上昇するのが今年の特徴。株安の金利低下がやがて終わり、株安の金利上に転じる。これが今年の夏の怖い話。米新規住宅の販売急減、やはり木材の40%下落は、景気先行、株下落先行指数なのかな。7時11分

 

UPDATE 2010.06.23

ユーロとドルのチャートを見ると、ユーロ売りドル買いをしたくなる。ドルが各市場で上昇し始めたようだ。このドル高のトレンドが継続すれば今度はミニではないパニックが各市場に起きる。ドルに支配されるOne Wayの市場トレンド。16時22分

エリックとブレックファースト。僕はポーチドエッグ、ほうれん草、ヘリング、全粒粉のトースト、ソイラテ。へリングとは鰊。10年前、スイス、ロスチャイルド銀行頭取だったフィリップスが連れて行っていってくれたチューリッヒのレストラン、そこのヘリングの味を思い出した。彼は、金は4000ドルになると言ってたな。FT紙には金利バブルの話がある。世界的に長期債金利低下、日本の国債も19ヶ月ぶりの金利安。ギルドエッジのチャートを見れば?金利上昇かな?債券市場の崩壊が近い。金利上昇だね。バブルはここでも崩壊するだろう。10時2分

DBIバルチク海運指数−2.08%、2547。危機的ラインを切る。アップル株に売りサインが出たよとボブ。自分より有能な人と付き合う。原油の下げNYダウの下げを見ると次の波の始まりかな。ユーロが売られ始めるね。6時35分

 

UPDATE 2010.06.22

ジオロジスト(地質学者)のエリックが来日している。ゲッチェルを見つけた一人である。米国ネバダ州の大きな金鉱床帯、カーリン、バトルマウンテン、ゲッチェル、ユーリカという代表的な金鉱床帯の一つ。今日は焼き鳥を食べながら世界の金鉱床の話を聴き、学ぶとしよう。焼き鳥が食べたいか?何処に行くかな。14時51分

4月中旬から6月中旬までで木材価格(LUMBER)は40%下落している。米国住宅市場で着工件数が下落し始めたからだろう。2008年住宅ローンの債務が減額した。これは不動産差し押さえによる債務がチャラとなったから。一方個人世帯貯蓄率が2007年の4.8%から2008年8.7%に上昇したのはローン債務の支払い義務からの開放が、国民経済上は貯蓄と計算されるからという。米国における貯蓄率の上昇が不動産差し押さえによるとは知らなかった。世界を牽引し、特に中国を引っ張った米国住宅市場の異変。貯蓄率上昇の物語る意味は。14時08分


DBIバルチク海運指数−3.45%、2601。恐慌指数3.88%上昇か。10年債、金利0.2%上昇か。とうもろこし−1.59%。何が変化の兆しとなるのかな。7時19分


恐慌が来ると言うが来ないではないか?いつ来るのか。こんな質問が来た。恐慌とは急激な信用収縮が基本概念、既に世界的信用収縮が起き、株価や商品価格も下落している。身の回りで失業者がいないのだろうか?スペイン等では20%を越す失業、これが世界に伝播しているのだが。日本でもデパートの売り上げが10年で半減している事?東京の新築ビルは60%以上の空室率。大学生の就職は、昨年14万人の就職浪人。今年は20万人を越すと言うが。貴君が日本で恐慌を感じるときは、職を失うとき?ボーナスは、賃金は下落してないのだろうか?僕も恐慌の現実は知らない。本で読むだけだ。が、本当に恐慌を感じるときは周りに仕事のない人が増えるときかな。いつ?と言う質問には窮する。しかし、僕にはもう来ている、貴君には来ないと良いけど。何気ない質問だ。この種の質問が来るとき、時代は既に変化している。6時40分

 

UPDATE 2010.06.21

明日は米国金鉱山株を眺めてみよう。客人が多くてつぶやけないな。金最高値が意味する事は何かな。17時08分

会議が終わり市場を見ると、お祭り状態。株価上昇の上限に達した感じがするな。もう一段の上昇か、反転するか?渡辺夫人がユーロを売り始めたら市場は反転するね。ユーロ売りは近いだろう。13時29分

 

UPDATE 2010.06.21

GSRの変化を見るともはやいつ市場が反転してもおかしくはない。66.5まで売られたGSRが72を越えるときが再び大金融事件の顕在化と株式市場の暴落。今週からGSRは上昇に転じるかな。

昨日、米国株市場では買われすぎのサインが出た、原油、銅価格ともに。故にS&Pで1080を割れば深刻な株価下落第2弾の始まり。BDIバルチック海運指数は−3.22%で2694、危機的ラインを切る気配。10年米国債は0.33%金利上昇、3.22%となる。米国長期債の大きな売りも始まる。来週、市場の下落転換の週か?円高ユーロ安の再スタート。

 

UPDATE 2010.06.18

米国長期債が異常な金利低下(債券価格上昇)。3.19%、マイナス28.08%下落。火曜日に122.5が124.5まで価格上昇した。大きく金利低下したがこれが次の大問題に。やがて始まる金利上昇は債券投売りから。その時、金価格上昇とTビル、短期国債に集中する資金。異常に低下した米国長期債市場はバブルの様相。買われすぎは5月の株、商品市場のミニバブル崩壊以上のものになりかねない。それほど米国長期債市場は買われすぎのバブル。長期債の投げが始まるだろう。11時17分

昨日、FT紙の末尾ページにスペイン国債の金利再上昇が書いてある。前回以上の金利上昇だがまだ一面記事にならない。株価の上昇で、この問題も隠されている。一面トップに登場する日が近い。これもサイン。マスコミの書き方、出し方は正確に市場転換を示す。11時8分

昨日バルチック海運指数マイナス3.77%、2784まで落ちる。この指数は世界貿易の落ち込みを示すが、時に株価の先行指数になりうる。2008年株価暴落時663。が2009年11月4661に上昇、この4月3000を切り下落途中。2571を切れば、前回の安値663を目指すことになる。世界の貿易は縮小を始めるサインがここにある。2571を切る時、第二弾の株価下落はやってくるのだろう。11時3分


S&P株価での上限の目標が1133、昨日は1118、もう少しだな?1040を切れば1000、それを切り下げれば昨年7月の869がテクニカルなボブの見方。スペイン国債の金利上昇、バルチック海運指数の下落は、市場がやがて方向転換の大きな下落に向かうノロシと見える。10時36分

 

UPDATE 2010.06.17

BDIバルチック海運指数の4.21%の下落。このところ連日の下落に注目している。渡辺夫人は円を売るのだろうか?10時10分

日本の住専のような存在の連邦住宅貸付銀行(以下FHLB)、その最大のサンフランシスコFHLBがウォールストリートの大手金融機関から買ったローン証券化商品200億ドルが余りに劣悪だと、全額買戻しの訴訟を起こした。専門家の評価によれば、その内容50億ドルは完全な毀損とか。自己資本が50億ドルのこのFHLBは自己資本なしの状況。米国不動産市場の下落は止まらないね、と増田さんのつぶやき。9時42分

夜明け前、鳥が鳴き始め、カラスも起きる。夏至に近づく日々。静かに太陽はいつものように上がるのだろう。明るさとともに鳥の鳴き声が大きく遠くから聞こえる。日の出の予兆。昨夜FT紙に見たスペイン国債の金利再上昇チャートが思い出される。欧州の銀行の騒動も始まりそうな気配。梅雨の合間の夏日、紫陽花が綺麗な花を。カタツムリを見つけよう。4時6分

 

UPDATE 2010.06.16

夕刊を見て驚く。大島さんが逮捕とある。たまたま明日ランチするK氏が現役の社長の頃。大島さんがどうしてもK氏に会いと、3人で食事したことがあった。食事後、K氏は大島と付き合うなと。彼は危ないといわれる。何故と聞くと、顔に危ないと書いてあると。明日詳しく聞いてみよう。今日はクロール500メートル12分。水中歩行500メートル。レモン500個。17時32分。

NYダウであと200ポイントの上昇かな?日経平均もあと200ポイントの上昇が限界点。今日、日経がダウ上昇幅より小幅な上昇で終われば下落への転換点は近いのでは?NY市場でそうであることが日本でもそうであるのか?僕の研究。新聞の片隅に地方債と日本国債との利回り格差のチャートが出ている。史上最低の利回り格差とは、NY市場ではバブルの頂点、株式市場の転換点を示す役割を果たすのだが。9時20分

 

UPDATE 2010.06.15

今日は朝7時半から12人に会う。15時から菅さんをよく知る人と楽しいお喋り。個人的にはお好きですか?と聞くと嫌いですと。何故?権力志向です。総てが自分の権力を維持するための行動です。この数年権力を維持するには、官僚と如何に付き合うかまで学びましたね、彼は。小沢さんが民主党を離党する時が騒動の始まりですかね。16時から500メートル泳ぐ12分50秒、そして1500メートル水中歩行。銅価格分析が届く。ウーン銅も動くか、下に。17時34分

やはり原油のトレンドが市場のトレンドになるようだ。67ドルから75ドルまでの上昇。高値トライが終わればすべての市場は原油の方向、つまり60ドル割れに引きずられる。案外短期にリバウンドは終わるかな。8時23分

 

UPDATE 2010.06.14

ipadを3万台程買いたのですが?僕でも使える簡単な僕仕様にセットしたMpad。appleのCEOに会えないかな?Mpadを国内メーカーでも作れないかな。14時53分

中国リスク増大。中国不動産バブル、実態は市場の90%が高級住宅バブルという。また、レアメタル、銅、錫等、買い込んだ在庫の投げが出て来た。鐘やドラでお祭りだった上海市場は、既に昨年8月から28%の下落。中国リスクが顕在化、商品市況の悪化、労賃の上昇、不動産のバブル崩壊懸念。リスクだらけの中国か。日本株の上昇は後数日かな?7時半から今まで会議の日。外は梅雨の始まり。14時42分

 

UPDATE 2010.06.11

世界の為替市場を席巻する渡辺夫人の正体が増田さんの今日のブログで明らかになった。渡辺夫人とは?いよいよ市場は今日の夜、ダウで200ポイント以上下げれば、下落の始まりとなる。ダウにも綺麗なH$Sが完成したかな?8時54分

 

UPDATE 2010.06.10

新幹線で名古屋に向うかう車中。富士の頂に雪が見える、いつ見ても綺麗な山だね。富士山は30万年後には大金山になる、金製造中、熊本阿蘇でも日々金が製造されている、50万年後には素晴らしい金山かな。この国はいつから金を買い始めるのだろう。金現物が市場から消えた欧州なのに。10時19分


今年1月から4月の金流出量が年換算で83トンと、2008年60トンを上回る金流失か。世界で日本だけが金現物売り継続。何故?日本の金融危機が終わり、人々は欧米のような危機感がない?世界一、金現物を持つ僕の友人の計算では1日20トンの金現物が不足するという。だから、需給から長期的な金価格は青天井という。日本人が買い始めるときが本当のブームかな。7時2分

 

UPDATE 2010.06.09

NYダウが上昇し、日経が下落している。バルチック海運指数も下落か。明日も同じくダウ上昇で、日経が下落すれば、これはえらい事ですよ。金価格の調整も始まるかな?金価格調整と株価下落が同時に始まるような気がする。14時40分

朝4時に起きる。金が最高値か?急上昇に疲れがでるよ。昨日バーで偶然親分に会う。この人を知らない鉱山人はいない。彼に会う時は変化日、丁度2年前の6月、アウトサイドリバーサルという、NY市場で50年に何度しか出てないサインが出た日に会う。その9月に出た暴落サインの日にも親分に会う。これにて2008年10月は暴落すると。そう2008年9月と同じサインが先週末出たよ。親分は言う、君と会うと時代が騒ぐね?銅も中国の投売りらしく、銅価格も厳しいねと。伝説のウイスキー宮城峡1989年を飲み、和食に行く。アジフライ、オコゼの薄つくり、小芋の煮物。納豆。筑前煮、そして日本酒の10年古酒、樽剣菱。20時半に寝る。6時57分。

 

UPDATE 2010.06.08

仕事が終わり、近くのプールへ行き、クロールで500メートルを12分で泳ぐ。その後オイルマッサージ。専属のMさんが驚いた。
「何とみずみずしい肌でしょう!!何をしているのですか?」
「レモンを320個食べたんだよ」
「320個ですか?」
「株の暴落が近いんだよ。身体がストレスに耐えようとして、大量のレモンを欲しているんだね。きっと何かあるんじゃない」
僕がレモン600個食べる日が、肌がますますみずみずしくなり、株が暴落する日なんだろう。
今日は今からウイスキーを2〜3杯飲んで、20時には寝るとするか。来たるべき明日に備えて。17時45分



ランチの時にふと見たFT紙、そこにあるスペイン国債の金利上昇のチャート、それに僕の目は釘付け。これは酷い。昨夜NYでのジャンク債の投げ、金利差拡大はNY市場の金融脱線事件を予兆。株はNYより東京市場の株価が、先見性が有ると感じるな。その東京の銀行株の弱さに戦慄。13時56分


2008年10月の暴落を予見した僕達には、現在が2008年7月から9月の暴落直前の匂いがする。今週が各市場の天王山。秋にはかなり大きな暴落に見舞われるだろが、今週が分水嶺かな。

 
  前の月へ 6 次の月へ  
2010
  SUN MON TUE WED THU FRI SAT  
  1 2 3 4 5
  6 7 8 9 10 11 12
  13 14 15 16 17 18 19
  20 21 22 23 24 25 26
  27 28 29 30
最新の記事
バックナンバー

2024年3月

2024年2月

2024年1月

2023年12月

2023年11月

2023年10月

2023年9月

2023年8月

2023年7月

2023年6月

2023年5月

2023年4月

2023年3月

2023年2月

2023年1月

2022年12月

2022年11月

2022年10月

2022年9月

2022年8月

2022年7月

2022年6月

2022年5月

2022年4月

2022年3月

2022年2月

2022年1月

2021年12月

2021年11月

2021年10月

2021年9月

2021年8月

2021年7月

2021年6月

2021年5月

2021年4月

2021年3月

2021年2月

2021年1月

2020年12月

2020年11月

2020年10月

2020年9月

2020年8月

2020年7月

2020年6月

2020年5月

2020年4月

2020年3月

2020年2月

2020年1月

2019年12月

2019年11月

2019年10月

2019年9月

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

2018年10月

2018年9月

2018年8月

2018年7月

2018年6月

2018年5月

2018年4月

2018年3月

2018年2月

2018年1月

2017年12月

2017年11月

2017年10月

2017年9月

2017年8月

2017年7月

2017年6月

2017年5月

2017年4月

2017年3月

2017年2月

2017年1月

2016年12月

2016年11月

2016年10月

2016年9月

2016年8月

2016年7月

2016年6月

2016年5月

2016年4月

2016年3月

2016年2月

2016年1月

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年9月

2015年8月

2015年7月

2015年6月

2015年5月

2015年4月

2015年3月

2015年2月

2015年1月

2014年12月

2014年11月

2014年10月

2014年9月

2014年8月

2014年7月

2014年6月

2014年5月

2014年4月

2014年3月

2014年2月

2014年1月

2013年12月

2013年11月

2013年10月

2013年9月

2013年8月

2013年7月

2013年6月

2013年5月

2013年4月

2013年3月

2013年2月

2013年1月

2012年12月

2012年11月

2012年10月

2012年9月

2012年8月

2012年7月

2012年6月

2012年5月

2012年4月

2012年3月

2012年2月

2012年1月

2011年12月

2011年11月

2011年10月

2011年9月

2011年8月

2011年7月

2011年6月

2011年5月

2011年4月

2011年3月

2011年2月

2011年1月

2010年12月

2010年11月

2010年10月

2010年9月

2010年8月

2010年7月

2010年6月