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2013年01月

メッセージ

UPDATE 2013.01.29

 

米国株のトレンドを先行する「カナダ太平洋鉄道」の株価が、日時、週次、月次の三冠王を達成。

まだいける、まだいけるはずと思う人達が、足元をすくわれる時間が近づいてきている。

「株式市場は、非常な熱狂の中に悲観のきっかけを作り、悲観の中に熱狂のきっかけを作る」という鉄則を知るべき時が来たようだ。テクニカル上の売りの三冠王を達成した米国株式市場を眺めて見よう。

「チャートワークス 2013年1月28日号 三冠王」より

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UPDATE 2013.01.09

 

2013年1月8日

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ボブ・ホウイ

「アメリカのジャンク格債券の平均利回り6%未満に低下」

「昨年1年間でのトリプルC格債券の発行額、前年比で63%増加」

これら珠玉のデータは、1月4日付英フィナンシャル・タイムズ紙に掲載された特集記事から抜粋したものだ。そしてすぐ下に紹介する1コマ漫画は、債券市場が手の付けられないほどの強気相場になってしまったケースの末期症状を、生き生きと伝えている。経済環境に対する高い信頼感、あるいはたんなる油断、そして「もう8分の1パーセント(0.125%)」の追加的な利回りを追いかけ回す心理は、債券市場が重要な天井を形成するときにはつきものとなっていた。その原動力が向う見ずな中央銀行の方針であることを考えると、突然相場が激変したときに生ずる被害は莫大なものとなる。中央銀行がしらふに戻るか、戻らないかは関係ない。ときがくれば、そんなことはお構いなしに、母なる自然とマージン・コール(追証)氏がまたしても金利政策の主導権を奪い返すことになっているのだ。

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