経済・税金

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2020年07月

UPDATE 2020.07.31

 

チャート&マーケット・コムからのお知らせです。

本日7月31日掲載予定の『時代の転換点を読む』はお休みさせていただき、代わりにピボタルアドバイス「Some Interesting Charts JULY 30, 2020」を掲載いたします。

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

UPDATE 2020.07.31

UPDATE 2020.07.31

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップルは最後の上昇準備を整えた

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UPDATE 2020.07.31

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米ドル指数(DX):日足チャートに下方屈曲点が4日間点灯

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UPDATE 2020.07.31

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SLVに上方屈曲点、ZSLに下方屈曲点が点灯

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UPDATE 2020.07.31

 

現実味を帯びてきた“ワクチン強制” ~新型コロナウイルス禍~ (中編)

筆者は4月の記事「NHK~(143)」で、PCR検査の陽性判定が不正確でも、他に判定する方法がない以上、新型コロナが疑われる人の不安を払しょくするためにPCR検査は積極的に行うべきだと書いた。当時、日本政府は東京オリンピック開催可否の瀬戸際にあり、意図的にPCR検査数を押さえていたことも筆者の積極的なPCR検査説支持を後押しした。

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UPDATE 2020.07.30

 

マスクの肌荒れ対策

今年の梅雨は本当に長かったですね。ようやく今週、西日本から徐々に明けるそうですが、東日本の梅雨明けは来週に持ち越しのようです。こんなに梅雨明けが待ち遠しいのは生まれて初めてかもしれません。

梅雨が明ければ一段と熱くなります。

マスクの弊害として一番危ないのは熱中症と低酸素血症だとハナコは思っていますが、いま、それよりも急増している弊害が「マスクによる肌荒れ」です。

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UPDATE 2020.07.29

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.07.28

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀:フィボナッチリトレースメント50%ライン(上値目標)に到達

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UPDATE 2020.07.28

UPDATE 2020.07.28

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」125


まず最初に「お知らせ」です。
■「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」
https://foomii.com/00202
毎水曜・ライブ配信・生放送です。ぜひご参加ください。
https://foimg.com/00129/wHwL3Z

「日米の株価、債券は動かざること山のごとし。上がるのは失業率、マザーズ、Nasdaqばかりですべてが開店休業」と前回書きましたが、先週は少し様相が違いました。

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UPDATE 2020.07.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)バラード・パワー・システムズはサポートエリアに入った

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UPDATE 2020.07.27

 

日本時間7月27日(月)午前11時半、スポット金価格が1,923ドルを超え、一時1,944ドルを付けるなど史上最高値を更新しました。金先物も同時に1,937ドルを付けました。

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UPDATE 2020.07.27

 

先週金曜日(7月24日)、ついに金価格が1,900ドルに達しました。米国と中国の間の緊張の高まり、米ドル安、利回りの低下、追加財政刺激策、株式市場の下落、新型コロナ新規感染者数の増加など、金を上昇させる諸要因が重なり、先週の金は6日間連続で上昇しました。貴金属アナリストたちは、さらに上昇して1オンス2,000ドルに近づくのを止めることはほとんどないと口を揃えます。

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UPDATE 2020.07.27

今週は掲載日程を次の通り変更させていただきます。

(通常)
月:中島孝志先生「1%しか知らない大切なこと」
火:世界の金・金鉱山情報

(今週)
月:世界の金・金鉱山情報
火:中島孝志先生「1%しか知らない大切なこと」


【夢と勇気とサムマネーWEBスタッフ】

 

UPDATE 2020.07.26

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

--金のCOTデータは引き続き建設的だ--
--金の週足チャートに上方屈曲点が点灯--
--金の週足は7週連続で終値が切り上がった--

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UPDATE 2020.07.26

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.25

 

現実味を帯びてきた“ワクチン強制” ~新型コロナウイルス禍~ (前編)

早くも日本に新型コロナの第2波が来ているのだろうか?

連日メディアは東京や大阪の新規感染者数の増加を報道し、一日当たりの新規感染者数の記録を更新し続けていると騒いでいる。たしかに報道される「切り取った」事実だけを見れば「第2波が来ているかもしれない」と思うだろう。しかし、それは明らかに誘導された“錯覚”である。

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UPDATE 2020.07.25

金スポット価格は7月24日、2011年以降で初めて1オンス=1900ドルを突破し、同年に付けた過去最高値に一段と迫りました。政治的な緊張の高まりや世界経済の成長を巡る懸念が、金相場の上昇に拍車を掛けています。

低いまたはマイナスの実質金利、ドルの下落、中央銀行の大規模な流動性供給によるインフレ上昇見通しなども、金相場上昇を後押ししているようです。

また、銀スポットは週間で約40年ぶりの大幅上昇となる見込みです。

ようやく2011年9月に付けた金スポットの最高値1921.17ドルの背中が見えてきました。

 

UPDATE 2020.07.24

 

チャート&マーケット・コムからのお知らせです。

本日7月24日掲載予定の『時代の転換点を読む』はお休みさせていただき、代わりにピボタルアドバイス「Bigger Picture JULY 23, 2020」を掲載いたします。

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

UPDATE 2020.07.24

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.24

本日7月24日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA(154)」は明日7月25日に掲載いたします。

【夢と勇気とサムマネーWEBスタッフ】

 

UPDATE 2020.07.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

テスラ:高値試し後、ダウンサイドリバーサルが発生

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UPDATE 2020.07.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)GDXJは上方屈曲点モードに入った

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UPDATE 2020.07.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀は短期的なピークに近づいている

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UPDATE 2020.07.23

 

健康は足元から

今日7月23日から4連休ですね。ですが今週も梅雨空が続くようで、九州から近畿を中心に雨が降る所が多いそうです。今年は梅雨が明けるまで気が抜けませんね。

ハナコは梅雨明け前のこの時期になるとサンダルを買います。毎年どのサンダルを買おうかとワクワクしながら買い物に出かけます。

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UPDATE 2020.07.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

クロロックス:1970年以来、4回目の「売り三冠」

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UPDATE 2020.07.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金– 7月のブレイクアウト

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UPDATE 2020.07.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)アップル:17週間連続「安値の切り上げ」

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UPDATE 2020.07.22

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.07.21

 

金は先週に引き続き1,800オンスレベルを維持し続けています。金の上昇はこれで6週連続になりました。ですが上昇率はやや鈍化し、先週はわずか0.5%の伸び率でした。上値が重くなっていることは明らかですが、新たな上昇前の足踏みなのでしょうか。

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UPDATE 2020.07.20

 

まず最初に「お知らせ」です。
■「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」
https://foomii.com/00202
毎水曜・ライブ配信・生放送です。ぜひご参加ください。
https://foimg.com/00129/wHwL3Z

結論から言えば、日米の株価、為替、債券にいたるまで「動かざること山のごとし」。株価はここしばらく「揉み合い」。上がるのは失業率、マザーズ、Nasdaqばかりでしたが、いまやすべてが開店休業。

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UPDATE 2020.07.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)Zoomに上方屈曲点が点灯

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UPDATE 2020.07.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)アマゾンに上方屈曲点が点灯

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UPDATE 2020.07.17

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップル:新たな「一服」のタイミングか

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UPDATE 2020.07.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)CSI300中国A株ETF(ASHR):下方向へのアウトサイドリバーサルが完成

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UPDATE 2020.07.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.17

 

「分断」と「統治」が進む香港 ~香港国家安全維持法~ (後編)


3.英米の変化

香港民主化運動失敗の2つ目の要因は、英米のスタンスの変化だ。

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UPDATE 2020.07.16

 

今年の「蚊」対策はこれです!

梅雨空が続きますね。この週末もまた大雨の予報が出ています。梅雨明け前の最後の大雨になりそうです。

梅雨が明ければ夏!
夏といえば・・・蚊!(笑)
寝苦しい熱帯夜に耳元で蚊がプーン・・・。想像するだけでも嫌ですね。蚊が最も盛んに血を吸う気温は26度から31度くらいで、夏の夕方から明け方にかけて最も活発に吸血しますが、今の梅雨時期の日中気温はまさにその気温。今の時期と秋口は一日中蚊が活発に動いています。

そこで今日は蚊の対策と豆知識をいくつかご紹介します。

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UPDATE 2020.07.15

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.07.14

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

カメコ

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UPDATE 2020.07.14

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.14

 

先週の記事に「今週は経済指標発表の面では静かな週になります。」と書きました。実際、先週の金価格は値動きが少ない週でした。ですが、それは1,800~1,830ドルを推移し1,800ドル台を維持して週末を迎えるという「高水準での静けさ」でした。金相場は5週連続で上昇しています。1,800ドルを超えて週がクローズしたのは、金が2011年9月に史上最高値を付けて以来のことです。

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UPDATE 2020.07.13

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銅と銅鉱山企業に「売りサイン」が点灯

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UPDATE 2020.07.13

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2020.07.13

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」123

まず最初に「お知らせ」です(何度もすみません。ペコり)。

■毎週Zoomライブ生配信「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」
https://www.keymannet.co.jp/
明日のテーマはこれです。

さて、相変わらず日米とも株価の方向感がつかめませんね。しかし、方向感にはプラスもあればマイナスもあります。

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UPDATE 2020.07.10

 

チャート&マーケット・コムからのお知らせです。

本日7月10日掲載予定の『時代の転換点を読む』はお休みさせていただき、代わりにピボタルアドバイス「Big Perspective JULY 9, 2020」を掲載いたします。

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

UPDATE 2020.07.10

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.10

 

「分断」と「統治」が進む香港 ~香港国家安全維持法~ (前編)

6月30日、香港の反政府的・反中国的動きを取り締まる「香港国家安全維持法」が可決し、同日施行された。同法は5月28日の中国全国人民代表大会(全人代)で制定方針が採択され、1ヶ月後の6月30日に全会一致で可決・即日施行という異例のスピード施行だった。香港の中国返還23周年となる7月1日の前に何としても施行するという中国共産党の本気度がうかがわれた。

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UPDATE 2020.07.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)スクエア:上方屈曲点点灯間近

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UPDATE 2020.07.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)バラード・パワー・システムズに上方屈曲点が点灯

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UPDATE 2020.07.09

 

空気感染とマスク

月曜と火曜は凄い雨でしたね。九州地方や中国地方では集中豪雨で河川の氾濫が起きました。河川の氾濫は雨が止めば治まりますが、土砂崩れは時間差で来ますから、もうしばらく警戒が必要なようです。

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UPDATE 2020.07.08

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.07.07

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金–様々なテクニカル指標の特集

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UPDATE 2020.07.07

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.07

 

先週は、一時的ながらも金先物取引価格がついに1トロイオンス1,800ドルを突破しました。1800ドル台は2011年11月以来約8年8カ月ぶりです。米国をはじめ世界各地で新型コロナウイルスの感染者が再び増加し、再開したばかりの経済活動が再び規制されるとの懸念が強まったことで、安全資産である金を買う動きが加速しました。その後、ワクチン関連の見出しと6月米雇用統計の市場の予想を上回る強さにより市場はリスクオンに切り替わったため、1,800ドル台は一時的に終わりました。

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UPDATE 2020.07.06

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」122

まず最初に「お知らせ」です(何度もすみません。ペコり)。

■「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」
https://foomii.com/00202
7/1午後10時から開講しました。初日はマイクトラブルで天手古舞。何回リハしてもトラブルってのはありますね。翌日のリベンジ補講はスムーズに進みましたが、それでも反省点山盛り。「チャート教室」で紹介するサイトが多すぎました!「オプション取引プットとコールの売買枚数一覧」まで紹介(博多原理原則研究会メンバーTさんは朝までに一儲けできた、と一昨日の勉強会で伺いました。素晴らしい!)。
■毎水曜午後10時ライブ配信。バックナンバーも無料視聴できます。
■Zoomソフトのインストールから使い方まで懇切丁寧に電話とメールサービスでご案内します。「やり方は知ってるけどZoomが嫌い」な方には「録画配信サービス」も用意しています。好きなだけ復習できます。実際、95%の方が録画配信サービスを活用されています。
宣伝はこのへんにして・・・。

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UPDATE 2020.07.03

 

再ロックダウンは世界の「サイトカイン・ストーム」を引き起こす(後編)

3.独自路線を貫くスウェーデン

筆者は5月1日のブログで、世界が注目したスウェーデンの「非ロックダウン」政策について、「まだ断定はできないものの、ロックダウンより非ロックダウンの方が政策として正しいだろう。」と書いた。

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UPDATE 2020.07.03

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2020.07.03

 

再ロックダウンは世界の「サイトカイン・ストーム」を引き起こす(前編)

再び世界がロックダウン解除と再ロックダウンの間(はざま)で揺れている。

3月中旬から世界各地で実施されたロックダウン(都市封鎖)は、中国が4月8日に武漢封鎖を解除したのを皮切りに、ドイツ4月20日、フランス5月11日、米国5月20日にそれぞれ解除または一部緩和されてきた。しかし、先週から再び感染者数が増加し、6月28日の世界新規感染者数は過去最多になった。

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UPDATE 2020.07.02

 

手洗いについて

東京都内の新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増えています。横浜でも男女28人が感染しました。最近は「マスクなし」で歩いている人が少し増えた気がしていたのですが、新規感染者数が増えることで再びマスクをする人が増えそうです。そうなるとまた熱中症や低酸素症が心配です。

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UPDATE 2020.07.01

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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