経済・税金

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2020年08月

UPDATE 2020.08.31

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」130

まず最初に「お知らせ」です。
「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」では9月にオプション企画として「オフサイト・オンサイトミーティング」を開催します。キモは「11月好決算期待銘柄セレクション100」。
この夏、4000銘柄をすべて解析しました。4半期決算でリターンが期待できるのはそれぞれ「100-130銘柄」。年間通じて「400-500程度」ということです。

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UPDATE 2020.08.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

NYダウとSP500の1963年との相似形

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UPDATE 2020.08.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップル–今夜(8月28日)株式数が4倍

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UPDATE 2020.08.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.28

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)アップデート:ナスダック

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UPDATE 2020.08.28

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)SPY:時間足チャートに方屈曲点が点灯

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UPDATE 2020.08.28

 

チャート&マーケット・コムからのお知らせです。

本日8月28日掲載予定の『時代の転換点を読む』はお休みさせていただき、代わりにピボタルアドバイス「Big Picture Update AUGUST 27, 2020」を掲載いたします。

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

UPDATE 2020.08.28

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.28

 

闇に葬られた治療薬「ヒドロキシクロロキン」 ~新型コロナウイルス禍~ (後編)

研究者がヒドロキシクロロキンを否定する論文を取り下げた理由は、論文の元となった研究データを提供した米医療データ会社が、第三者による客観的な研究データチェックを拒否したため、論文の客観性を担保できなくなったからだという。

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UPDATE 2020.08.28

 

闇に葬られた治療薬「ヒドロキシクロロキン」 ~新型コロナウイルス禍~ (中編)

「クロロキン」と「ヒドロキシクロロキン」は、数世紀前からマラリア治療に使われてきたキナの木から採れるキニーネを化学的に合成した薬だ。2つのうち、安全性がより高いヒドロキシクロロキンは、マラリア治療の他にも、リウマチ性関節炎や全身性エリテマトーデスや狼瘡(ろうそう)など抗炎症薬として世界的に広く使われており、「プラニケル」という名前で薬局でも買える薬だ。ヒドロキシクロロキンは過剰投与すると心臓や網膜に対する副作用があることも知られているが、過去60年以上にわたって比較的安全かつ安価に使用されてきた実績のある薬だ。

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UPDATE 2020.08.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)金 - 跳躍台買いサイン点灯後反発

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UPDATE 2020.08.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀は抵抗線のブレイクアウトをテストする段階に入った

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UPDATE 2020.08.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)米国債10年物、30年物の利回りは底値を形成中

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UPDATE 2020.08.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ナスダック – 2月以来の上方屈曲点が点灯

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UPDATE 2020.08.27

UPDATE 2020.08.27

 

お家で簡単!30秒エクササイズ「かかと落とし」

まだまだ暑いですね。

気象庁によりますと、9月以降も九州、東海、関東甲信では35度以上の猛暑日のところがあるそうです。一方、北海道では週末には雨が降り、次第に秋の気配を感じられるようになりそうです。秋風爽やかな季節までもう少しの辛抱ですね。

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UPDATE 2020.08.26

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.08.25

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)木材―1974年2月と1980年1月の銀、1988年の大豆の並外れた騰落時にしか見られなかった限界屈曲点群を形成

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UPDATE 2020.08.25

 

先週の金価格は「往って来い」の相場でした。17日(月)1,956ドルからスタートした金価格は18日(火)に一時2,081ドルの高値をつけましたが、19日(水)は一転して一時1,930ドルまで急落し、週の最終日21日(金)は1,942ドルで取引を終えました。先週の記事でも触れました「FOMC議事録」が、金反落の大きな原因になりました。市場はFRBのメッセージにやや混乱しており、米ドル高により当面は金に売り圧力がかかると見られています。

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UPDATE 2020.08.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

買われ過ぎのユーロ

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UPDATE 2020.08.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.24

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」129

まず最初に「お知らせ」です。
■「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」
https://foomii.com/00202
毎水曜ライブ配信・生放送。早寝の方はアーカイブ(録画映像配信)でいつでもチェックできます。ぜひご参加くださいませませ。
https://foimg.com/00129/wHwL3Z

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UPDATE 2020.08.22

 

チャートワークスに度々登場しております「ワイコフのマーケットサイクル理論」のステージ1「Accumulation(アキュムレーション 上昇への力を蓄積している期間)」に関する資料を掲載いたします。

適宜ご活用ください。

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UPDATE 2020.08.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米ドル指数:2時間足チャートに「跳躍台買いサイン」が点灯

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UPDATE 2020.08.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.21

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.21

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)アップル - ドラマチックな上昇

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UPDATE 2020.08.21

 

闇に葬られた治療薬「ヒドロキシクロロキン」 ~新型コロナウイルス禍~ (前編)

薬には治療薬と予防薬(ワクチン)の2種類がある。今年初めに新型コロナが流行り始めた頃は、治療薬が脚光を浴びていた。最も注目された治療薬は、米ギリアド・サイエンシズのエボラ出血熱治療薬「レムデシビル」、そして日本では富士フィルムホールディングスの「アビガン」だ。

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UPDATE 2020.08.20

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)銀:さらに横ばいが続く

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UPDATE 2020.08.20

 

安心して新型コロナに罹れる社会を

みなさん、「コロナうつ(鬱)」ってご存知ですか?

先月、厚生労働省が「コロナうつ」の実態調査を行うという記事を読みました。

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UPDATE 2020.08.19

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.08.18

 

訳者より

2020年8月6日付チャートワークス「銀」より、ロス・クラークの新しいテクニカル分析指標「エクストリーム・イグゾースチョン・アラート Extreme Exhaustion alerts(チャート図中「EE」と表示)」が登場しています。

価格が急激に上昇した後、買い手が疲弊・消耗・枯渇し、買い手が売り手に転じ、価格が劇的に下がることを「ブローオフトップ」と言いますが、「エクストリーム・イグゾースチョン・アラート」は「ブローオフトップ」となる予兆・警報と理解されます。

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UPDATE 2020.08.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

木材に限界屈曲点が点灯

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UPDATE 2020.08.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.18

 

先週は金価格に大幅な下落調整が入りました。月曜日は先々週終値の水準を維持しましたが、火曜日に下落が始まり、節目の2,000ドルを割り、今年超えた9年ぶりの高値の水準の1920ドルも割ると、売りが売りを呼び、水曜日早朝には一時3週間ぶりの低値の1864.89ドルまで売り込まれました。結果として金は最高値から10.2%下げ、過去10位に入る下げ幅となりました。先週の下落は、先週も指摘していた利益確定のための売りと、米国債利回りおよび米ドルの上昇が大きな要因でした。

今週初の今日8月17日(月)は1,942ドルから始まり、執筆段階(17日午後11時)では1,990ドル近くまで上がっています。今週はこのレベルを固めたうえでの再上昇が見込まれています。どこまで上昇することができるでしょうか。

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UPDATE 2020.08.17

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」128

夏休みでもあり、いつものメルマガではなく、週3回発行している「中島孝志の経済教室メルマガ」から最新版を転載させて頂きます。

金銀投資についても少しだけ触れました。

まず最初に「お知らせ」です。
■「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」
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UPDATE 2020.08.15

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米ドルとカナダドル

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UPDATE 2020.08.15

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.15

チャート&コムより、8月14日掲載予定の『時代の転換点を読む』は休刊しますと連絡がありましたので、今週はお休みさせていただきます。

 

UPDATE 2020.08.14

本日8月14日掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、午前11時30分現在、チャート&コムから原文が届いておりません。届き次第原文を掲載いたしますが、届かない場合は今週はお休みとさせていただきます。

 

UPDATE 2020.08.14

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀–横ばいし始めた

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UPDATE 2020.08.14

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.14

 

終戦の日に思う「新型コロナ戦争前夜」

明日8月15日は終戦記念日だ。日本は昭和天皇の玉音放送から76年目を迎える。しかし、8月15日を終戦の日としているのは日本だけだということを知っている人は意外に少ない。

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UPDATE 2020.08.13

 

熱中症と夏バテ予防第2弾!「甘酒」

毎日暑いですね。暑さに弱い人にとってはつらい季節です。

ところで、今年から関東甲信で「熱中症警戒アラート」が始まったのをご存知でしょうか。

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UPDATE 2020.08.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀–予定通りの場所へ最初のブレイク

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UPDATE 2020.08.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀–限界屈曲点警報(エクストリーム・イグゾースチョン・アラート)から下落に転じ始めた

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UPDATE 2020.08.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.12

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.08.11

 

先週、金価格はついに史上初の2,000ドルを突破し、一時2,073ドルを記録しました。日本でも8月7日に大阪取引所で金先物取引の中心となる2021年6月物の取引価格が一時、1グラム=7,032円をつけ、取引時間中の過去最高値を更新しました。7千円台に乗せるのは1982年上場来、初めてのことです。金は執筆現在(8月10日)も米市場で2,000ドル台をキープしています。

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UPDATE 2020.08.10

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」127


最初に「お知らせ」です。
■「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」
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あと5人でワンハンドレッド! 毎水曜PM10時から60-90分のライブ配信です。「早寝早起き」の方には「アーカイブ(録画映像)」を配信しています。ぜひご参加ください。
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「日米ともにウイルス決算で乱高下、というより大幅下落調整局面」と前回書きましたが、ここにきて明暗がはっきり。

「米市場=上昇トレンド」
「日本市場=もみあい傾向」

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UPDATE 2020.08.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米ドル-短期的なダブルボトムを形成中

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UPDATE 2020.08.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金と銀が9週間連続で高値引け

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UPDATE 2020.08.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.07

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀は危険な領域に入った

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UPDATE 2020.08.07

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ドル安と商品先物高

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UPDATE 2020.08.07

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.07

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.07

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2020.08.07

 

現実味を帯びてきた“ワクチン強制” ~新型コロナウイルス禍~ (後編)2/2

7.現実味を帯びてきた“ワクチン強制”

長々と新型コロナやPCR検査の実体について述べてきたが、残念ながら世界は、そのような事実を一切顧みることなく、ワクチン強制接種の準備を着々と進めている。

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UPDATE 2020.08.07

 

現実味を帯びてきた“ワクチン強制” ~新型コロナウイルス禍~ (後編)1/2

6.百家争鳴の「京大」、コロナ恐怖を煽る「東大」

新型コロナに関し、いま日本で最も大きな発言力を持つ学者は、iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥京大教授だろう。山中教授は感染症疫学の専門外にもかかわらず、「新型コロナウイルス情報発信サイト」を開設し、マスク着用やソーシャルディスタンスなど、一般市民に対する啓もう活動とワクチン開発の推進に注力している。

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UPDATE 2020.08.06

 

イソジンで「うがい」はやめましょう!

昨夜(8月4日)、ドラッグストアに寄りましたら、入り口に「うがい薬売り切れました」の張り紙が貼ってありました。

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UPDATE 2020.08.05

 

日本時間8月5日(水)午前2時、スポット金価格が2,000ドルを超えました。金先物の期近限月も2,000ドルを超えました。調整が入る可能性が高いですが、ついに金価格2,000ドルの時代がやってきました。

UPDATE 2020.08.05

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.08.04

 

先週、金価格は2011年9月の過去最高値1,923ドルを9年ぶりに突破しました。金はその後も上昇を続け、金先物の中心限月(取引量が最も多い限月)の12月物は7月31日に史上初の2,000ドル台に乗りました。スポット価格や期近物はまだですが、2,000ドルは目前です。

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UPDATE 2020.08.03

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」126


日米ともに株価は「ウイルス決算」で乱高下かと思いきや、日経平均株価は6連敗。大幅下落調整局面。

言い換えれば、「買い」のベストタイミング!

日銀が介入(ETF買い)しても22000円割れ。介入しなくとも「200日移動平均線」では22000円。このあたりで落ち着いたのではないでしょうか。

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UPDATE 2020.08.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

DBAは峠を越えた

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UPDATE 2020.08.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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