経済・税金

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2020年02月

UPDATE 2020.02.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

保険料が安いうちに保険(オプション)を購入しておくことは有益だ

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UPDATE 2020.02.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金とNYダウ

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UPDATE 2020.02.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

NYダウは200週単純移動平均線および50カ月指数平滑移動平均線付近の23,500前後に向かって急落

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UPDATE 2020.02.28

 

“非常事態”に突入 ~新型コロナウイルス~

この1カ月間、マスメディアとネットは「新型コロナウイルス」一色だ。戦後これほど世界中が不安視する事象があっただろうか?エイズ、エボラ、SARS、MERS、鳥インフルエンザもここまでなかった。世界中の人間が「他人事ではない」と感じる目に見えない恐怖は、100年前に感染者5億人、死者5000万人~1億人を出したと言われる「スペイン風邪」以来ではないだろうか。

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UPDATE 2020.02.28

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2020.02.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図のみ)SP500は3,223以上が「売り場」

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UPDATE 2020.02.27

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2020.02.26

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

恐怖指数(VIX)の日次チャートに上方屈曲点が点灯し、SP500とNYダウの月次チャートは弱気方向へのアウトサイドリバーサルが発生

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UPDATE 2020.02.26

 

今度は「アオサ」が推奨されました!

日本全国で使い捨てマスクが不足したまま、ついに花粉症の季節が来てしまいました・・・。こうなりましたら、覚悟を決めて徹底的に免疫力を上げるしかありません。

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UPDATE 2020.02.26

新型コロナウイルス対策情報を一日でも早くお伝えするため、今週の「ハナコイチオシ!実践健康法」を2月26日(水)に掲載し、「アドバンスドの紹介」は27日(木)に掲載いたします。

【夢と勇気とサムマネーWEBスタッフ】

 

UPDATE 2020.02.25

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

NYダウに「跳躍台買いサイン」が点灯

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UPDATE 2020.02.25

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:金はフィボナッチリトレースメントに沿って進行中

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UPDATE 2020.02.25

 

先週、金価格は心理的抵抗線の1トロイオンス当たり1,600ドルを超えました。金価格はその勢いを緩めることなく1,650ドルを突破し、執筆時点で1トロイオンスあたり1,675ドルを超えています。上値目標はたった1週間で1,600ドルから1,700ドルになってしまいました。この動きにはやはり新型コロナウイルスの影響がありそうです。

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UPDATE 2020.02.24

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」103


世界の相場はここに来て調整局面入りが濃いですね。ダウ平均株価も日経平均株価も大幅調整。

当局のなりふり構わない政策が功を奏して、上海総合指数だけは上昇。

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UPDATE 2020.02.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

エイビス・バジェット・グループ(CAR)

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UPDATE 2020.02.21

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油の10年サイクル

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UPDATE 2020.02.21

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

スペシャルレポート 「公的資金注入救済入門(Primer On Bailouts)」(2008年9月)

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UPDATE 2020.02.21

 

チャート&マーケット・コムの旅行スケジュールの都合により今週の『時代の転換点を読む』はお休みさせていただきます。

次回掲載予定は2月28日(金)です。



※続きのメッセージがありますので、アドバンスド会員の方はアドバンスドをご覧ください。

UPDATE 2020.02.21

 

現実味を帯びてきた「東京五輪の中止」(後編)

3.代替開催を名乗り出たロンドン

日本の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一部で東京五輪開催の縮小や中止が危ぶまれ始めている。

繰り返しお伝えしてきたとおり、筆者は東京五輪開催決定時から東京の開催を危ぶみ、大英帝国復活を目論むロンドンに移るのではないかと危惧してきた。

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UPDATE 2020.02.21

 

現実味を帯びてきた「東京五輪の中止」(前編)

ほぼ1ヶ月間続けてお伝えしている新型コロナウイルス問題だが、日本は依然として感染拡大が止まらず、ついに感染ルートも追えなくなった。日本はこれからどこででも感染するリスクがある思った方が良いだろう。一方、中国の公式発表は1週間で感染者数1万5千人、死者761人、完治者数は1万人増えた。といっても中国東京局の公式発表は全く信用できないので何ともコメントしようがない。

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UPDATE 2020.02.20

 

サイトカイン・ストームって何ですか?

先日の日曜日、「サンデーステーション」という番組を見ていましたら、「サイトカイン・ストーム」という言葉が出てきました。番組では、若くて持病もない中国の男性が新型コロナウイルスに罹って亡くなったのはこの「サイトカイン・ストーム」のせいではないか、と言っていました。

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UPDATE 2020.02.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

天然ガス―上方転換サインの一つ目

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UPDATE 2020.02.19

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2020.02.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

テスラ–回復力を証明する時

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UPDATE 2020.02.18

 

先週金価格は週の初めに値を下げ、1トロイオンス当たり1,565ドルまで下がりましたが、木曜日には回復し、最終的には1,580ドルを超えて週を終えました。中国では新型コロナウイルスの流行が終わらず、改善とは程遠い状態です。そしてついに“世界の工場”中国における生産活動の停止が世界経済に及ぼす影響が懸念され始めました。このように、外的要因が強力な環境の中で金価格は1,600ドルを超えてくるのでしょうか?

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UPDATE 2020.02.17

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」102

新型コロナウイルス感染の輪が世界に広がっています。最大の被災地はもちろん中国。湖北省、武漢市です。

わが国でも感染者数は日に日に増えていますが、中国とはけた違いに少ない。圧倒的に多いのは「ダイヤモンドブリンセス号」で発症していますが、あちらは英国籍・オペは米国。たまたま建造されたのが長崎。

ツアーは1/20横浜発。1/25香港。ここで下船した中国人が新型コロナウイルスに感染していたことから、1日早く横浜に戻り、以来、検疫、経過観察等々で停泊中。現在、乗客の出身国がチャーター機等々を用意して帰国の運びに入っている、というわけです。

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UPDATE 2020.02.15

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:金の繰り返しパターンと金鉱株の動き

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UPDATE 2020.02.14

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2020.02.14

 

感染が止まらない! ~新型コロナウイルスパンデミック(後編)~

4.ビル・ゲイツのシナリオ通り?

先週、インド工科大学が新型コロナウイルスにエイズウイルスと同じたんぱく質が含まれていると発表した後、論文を取り下げたことをお伝えしたが、大紀元も新型コロナウイルスが免疫細胞に感染し、それによって白血球が減少、白血球の減少によって免疫不全を起きて、重症の場合は肺炎から多臓器不全まで陥る場合があると報じた。

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UPDATE 2020.02.14

 

感染が止まらない! ~新型コロナウイルスパンデミック(前編)~

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が止まらない。2月13日現在、中国の公式発表で感染者60,329人、死者1,369人と、わずか2カ月間でSARS、MERSの合計感染者と合計死亡者数を大幅に超えた。

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UPDATE 2020.02.13

 

「奇跡の食品」納豆パワー!

もうすぐ花粉症の季節ですが、新型コロナウイルスの影響で、どのドラッグストアに行ってもマスクが売り切れています。特に今年はいつもより早くスギ花粉が飛散するそうですので、早くマスク不足が解消してほしいハナコです。

ところで先日、納豆がマスコミに取り上げられていました。納豆が健康に良いことは昔からしられていますが、改めて納豆の効能をご紹介したいと思います。

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UPDATE 2020.02.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

マイクロソフト-30年で3回目の「売り三冠」

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UPDATE 2020.02.12

 

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毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2020.02.11

 

先々週、一時1,600ドルを伺う動きを見せた金価格は、コロナウイルスの状況如何によっては1,600ドルへの挑戦があるかと思われましたが、蓋を開けてみると、先週の初めから金価格は急落し1,600ドルどころか1,550ドル付近にまで下落することとなりました。その後、週の後半に近づくにつれて金価格は回復していき、米国時間2月10日現在で1,570ドルを回復しています。新型コロナウイルスの話題は別にするとして、先週は米国の雇用統計で新規雇用が225,000も創出されたことが驚きをもって受け取られました。アジアでは今現在も新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。今週も金価格に対して大きな影響を与えていくのでしょうか?

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UPDATE 2020.02.10

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」101

「市場が圧倒的に注視しているのはもちろん中国です。春節が終わり、今日から市場再開。いったいどこまで下げるのか?」

「香港の下げは8%。本家本元なら20%下げてもおかしくありません。上海総合指数は2400。18年、19年の最安値更新です。30%下落すれば2000。空前の暴落です」

 前回(2/3早朝配信)、こんなことを書きました。残念ながら、上海オープンは10時半でしたから「予測」しか書けませんでした。

どうなったのか? わずか10%しか下落しなかった。

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UPDATE 2020.02.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銅–適切な位置で自動上昇

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UPDATE 2020.02.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

天然ガス-数年来の安値更新か

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UPDATE 2020.02.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀はボックス圏に入った

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UPDATE 2020.02.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

テスラがバブル

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UPDATE 2020.02.07

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2020.02.07

 

混迷度と深刻度を増す新型コロナウイルスパンデミック

今週はブレグジットやトランプ弾劾裁判無罪判決など世界的ニュースが相次いだが、今回も新型コロナウイルスについてお伝えしなければならない。3週連続で同じテーマで書くのは「NHK~」始まって以来だ。それほど新型コロナウイルス肺炎に関する状況変化は目まぐるしく、混迷度と深刻度が深まっている。

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UPDATE 2020.02.06

 

簡単な免疫力アップ方法!「冷水シャワー」

新型コロナウイルスの拡大が止まりませんね。先週はその対策について書きましたが、今週はその中にもありました免疫力アップについて簡単な方法をご紹介します。

それは「お風呂上がりの冷水シャワー」です!

「冬に冷水シャワーなんて浴びたくない!」「かえって風邪をひくのでは?」「温かいままお布団で寝たい!」という声が聞こえてきそうです。実は私自身がそう思っていたりします(笑)。

ですが、お風呂上がりの冷水シャワーにはすごい効果があるのです。

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UPDATE 2020.02.05

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2020.02.04

 

2020年2月1日と3日、奥村眞吾先生と中島孝志先生を講師に迎え、新春特別セミナー『ここでしか聞けない! 2020年日本と世界はこうなる!』を東京・大阪で開催いたしました。



先生方には「ここだけの話」を沢山お話しいただきました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

UPDATE 2020.02.04

 

旧正月が明け、春節で閉じていた上海株式市場も再開しました。大方の予想通り、新型コロナウイルスの影響により日本時間の2月3日での上海市場は8%近く値を下げて場を終えました。先週の初め1トロイオンス当たり1,580ドルを付けていましたが、その後急落し1,570ドルを一時下回りました。ただ週の後半に近づくにつれて徐々に値を上げていき、一時1,590ドルを超えました。変動する株式市場と堅調な米ドルという環境の中、金は1,570ドルを超えて力強い動きを見せました。

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UPDATE 2020.02.03

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」100

この連載も今回で100回目。あっという間でしたね。単純に計算して700日。約2年間ということです。いろんなことがありましたね。

感慨に耽っている場合ではありません。

ダウが大幅に下げました。

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UPDATE 2020.02.03

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:SP500
VIX、シーケンシャル、大統領選挙サイクル、ヒンデンブルグの予兆

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UPDATE 2020.02.01

1月31日に掲載しました「NHKが語り始めたCIA(133) (続報)超監視社会への移行に目を光らせよ ~新型コロナウイルス肺炎~ (後編)」におきまして、「罹患しても体内で抗体(免疫力)を獲得すれば治る」「極端な突然変異がない限り今後再び罹ることはない」とお伝えしましたが、本日2月1日、インド工科大学が「新型コロナウイルスにエイズウイルスと同じたんぱく質が4つ含まれている。」と発表しました。

また、中国国家衛生健康委員会も「感染後にできる抗体(免疫力)は長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある。」と発表しました。

エイズウイルスの正式名称は「ヒト免疫不全ウイルス」で、免疫細胞を破壊します。

新型コロナウイルスは、普通のウイルスと違い、人の免疫力が機能しない可能性が出て参りました。

つきましては「罹患しても体内で抗体(免疫力)を獲得すれば治る」「極端な突然変異がない限り今後再び罹ることはない」は一旦「取り消し」させていただきます。

ちなみに、インド工科大学の科学者によりますと、このような突然変異は自然界では通常あり得ないそうです。(益々、人造ウイルスの可能性が出て参りました。)

新型コロナウイルスに関する状況と情報は時々刻々と変化していますので、重要な変化が出て参りましたら改めてお伝えいたします。

 

UPDATE 2020.02.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銅はコロナウイルスに罹った(※)

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