経済・税金

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2025年06月

UPDATE 2025.06.30

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」382

※伝説の投資倶楽部 ぴよこちゃん倶楽部「中島孝志のここだけ研究会(第5期)」を7/12(土)リスタートします。
詳しくはいずれも「中島孝志のブログ」をご参照ください。
https://www.keymannet.co.jp/

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.06.29

 

勝者は誰か? ~イスラエル・イラン戦争~(後編)

6月24~25日、オランダ・ハーグでNATO首脳会議が開かれた。トランプはイスラエル・イラン戦争を12日間で終わらせた“戦果”を引っさげて出席し、ロシア・ウクライナ戦争で劣勢の欧州各国に対し、各国の防衛費を国内総生産(GDP)の5%まで引き上げさせた。

「米国覇権体制の終焉」「世界の多極化」に向け、トランプは布石をひとつ打つことに成功した。

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UPDATE 2025.06.28

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2025.06.27

 

勝者は誰か? ~イスラエル・イラン戦争~(前編)

イスラエルと米国のイラン攻撃が電撃的ならば停戦も電撃的だった。トランプは6月22日(日本時間)にイランの核施設を空爆したことを公表すると、2日後の24日にイスラエルとイランの停戦合意をSNSで発表、翌25日に正式に停戦を迎えた。

果たして「12日間戦争」の真の勝者は誰だったのか?

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UPDATE 2025.06.27

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.26

平素より「夢と勇気とサムマネー」を御愛読いただき、誠にありがとうございます。

御購読料につきましては通常「毎月10日」にクレジット請求させていただいておりますが、システム処理の都合により、6月分に限り、11日に請求させていただいております。

つきましては、「毎月10日」が締め日のクレジットカードをご利用の会員様におきましては、御購読料(6月分)が「クレジットカードご利用明細(6月分)」に計上されず(=引き落とされず)、「クレジットカードご利用明細(7月分)」に、御購読料(7月分)とともに計上(引き落とし)させていただきます。

該当の会員様におかれましてはご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございませんが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

 

UPDATE 2025.06.26

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

CCCハイ・イールド・スプレッド

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UPDATE 2025.06.26

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.26

 

梅雨と腰痛の関係

梅雨明けした沖縄を除き、全国的に梅雨真っ盛りですね。先週は暑かったですが、今週は梅雨らしい雨が戻ってきました。でも、週末はまた暑くなるとか。このように目まぐるしい天気の変化は、私たちの身体に知らず知らずストレスを与えています。

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UPDATE 2025.06.25

アメリカ大統領は、アメリカ市民やアメリカ企業に対して差別的とみなされる税金を課す国とみなされる外国に対しては、徹底的に対抗措置を取ることを明言した。関税ばかりが日本のマスメディアが報じているがそうではない。こちらの方が具体化してきている。

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UPDATE 2025.06.24

 

先週の金相場の終値は3,368ドルと先々週の終値3,432ドルから64ドル下落し3週振りの下落となりました。

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UPDATE 2025.06.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SP500の相対力指数が弱気方向に乖離

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UPDATE 2025.06.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.23

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」381

※伝説の投資倶楽部 ぴよこちゃん倶楽部「中島孝志のここだけ研究会(第5期)」を7/12(土)リスタートします。
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時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.06.22

 

運命の7月 ~イスラエル・イラン戦争~(後編)

今から3時間半前の6月22日午前9時、米軍がイランの核施設3カ所を攻撃した、というニュースが入ってきた。一昨日トランプは、米国のイラン攻撃について2週間以内に決断すると発表していたが、これほど早く攻撃を決断するとは誰も予想していなかっただろう。米国の参戦により、イスラエル・イラン戦争が収束に向かうのか拡大するのか、予断を許さない事態になった。

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UPDATE 2025.06.21

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2025.06.20

本日6月20日の「NHKが語り始めたCIA」は「移民政策の代償 ~LA暴動~(後編)」の掲載を予定しておりましたが、事態の重さからイスラエル・イランの軍事衝突について先にお伝えし、「移民(後編)」は、後日改めて掲載させていただきます。

 

UPDATE 2025.06.20

 

運命の7月 ~イスラエル・イラン戦争~(前編)

ついにエゼキエル戦争が始まるのか ―。6月13日、イスラエルがイランの核関連施設を攻撃し、イランもミサイルや無人機でイスラエルに反撃した。両者は事実上の戦争状態に突入した。

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UPDATE 2025.06.20

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

プラチナ上昇の小休止

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UPDATE 2025.06.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.19

 

「薬」は最後です

「ポリファーマシー」という言葉をご存じでしょうか?日本語で「多剤併用」、俗に言う「薬漬け」のことで、それによる副作用や有害事象のこともポリファーマシーと呼びます。ある調査によりますと、75才以上では4割超の人が5種類以上の薬の処方を受けており、7種類以上という人は25%もいるそうです。

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UPDATE 2025.06.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀はブレイクアウトから十分な時間が残っている

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UPDATE 2025.06.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.18

アメリカでは6月14日(日本時間15日)はFlag Dayと呼ばれ、1777年6月14日に現在のアメリカの国旗(星条旗)が制定されて以来、国民の休日ではないものの、アメリカ各地で祝い事の行事をしている。今年はトランプ大統領がFlag Dayに陸軍設立250周年記念として、ワシントンDCで軍事パレードを行うと宣言し、準備を進めてきたが、この日はトランプ氏の79歳の誕生日でもあり、まるで王様や独裁者のようだと批判されている。

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UPDATE 2025.06.17

 

先週の金相場の終値は3,432ドルと先々週の終値3,310ドルから122ドル上昇し2週連続の上昇となり、週の終値として最高値を記録しました。

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UPDATE 2025.06.16

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」380

※昨日開催「中島孝志のオンオフサイトミーティング」に多数のご参加誠にありがとうございました。次回もお楽しみに・・・。
※伝説の投資倶楽部 ぴよこちゃん倶楽部「中島孝志のここだけ研究会(第5期)」を7/12(土)リスタートします。
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時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.06.14

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

アップデート:投機的銘柄「小型金鉱株」

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UPDATE 2025.06.14

UPDATE 2025.06.14

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

イスラエルがイラン攻撃後、原油価格、金、鉱山株が急騰し、株式は後退

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UPDATE 2025.06.14

UPDATE 2025.06.14

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2025.06.13

 

移民政策の代償 ~LA暴動~(前編)

予想していたことが始まった。6月6日、不法移民一斉摘発をきっかけに始まったロサンゼルス(LA)の抗議デモは即暴動に発展、トランプは州兵4千人と海兵700人を派遣するも、暴動は米国全域に拡散し内戦化する気配を見せている。裏で糸を引いている米民主党ら極左勢力は、明日6月14日(現地時間)全米各地で一斉デモ(暴動)を計画しており、暴動は海外にも飛び火している。

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UPDATE 2025.06.13

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

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UPDATE 2025.06.12

 

「6月病」に備えましょう!

全国的に梅雨本番ですね。気象庁によりますと、今年の梅雨は「メリハリ型」で、降る時は激しい雨が降り、梅雨の晴れ間は猛暑日の極端な天候になるとか。いつも以上にしっかりした体調管理が必要になりそうです。

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UPDATE 2025.06.11

今回は久しぶりに日本の話題である。このほど国税庁は今年3月15日期限の所得税確定申告書と贈与税申告状況について公表した。それによると所得税の確定申告書を提出した者は2338万9000人であり、それによって納税額が生じた者は517万5000人であるとしている。

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UPDATE 2025.06.10

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SP500の17年サイクル

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UPDATE 2025.06.10

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.10

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

投資界の再注目が集まる銀

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UPDATE 2025.06.10

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.10

 

先週の金相場の終値は3,310ドルと先々週の終値3,289ドルから21ドル上昇し2週振りの上昇となりました。

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UPDATE 2025.06.09

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」379

※「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を6/15(日)に開催します。日銀金融政策決定会合、FOMC直前です。
※伝説の投資倶楽部 ぴよこちゃん倶楽部「中島孝志のここだけ研究会(第5期)」を開催します。
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時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.06.08

 

医療ファシズムの反撃(後編)

5月31日、日本の厚生労働省に当たる米国食品医薬品局(FDA)は、モデルナの次世代mRNAコロナワクチンを承認した。これも第2の“プラン”デミックの布石とみるべきだ。

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UPDATE 2025.06.07

 

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UPDATE 2025.06.06

 

医療ファシズムの反撃(前編)

医療ファシズム勢力の反撃か ― 。トランプ2.0で弱体化したかに見えた医療ファシズム勢力が、パンデミック条約採択を機に息を吹き返しつつある。アジアの新型コロナ再流行の兆しは、第2の“プラン”デミック開始の狼煙かもしれない。

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UPDATE 2025.06.06

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

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UPDATE 2025.06.05

 

臭いの元は「灯台下暗し」でした

そろそろ梅雨の季節ですね。九州・沖縄はすでに梅雨入りし、本州も梅雨入り直前です。梅雨は自然を潤してくれますが、困ってしまうのが洗濯物が乾きにくいこと。特に部屋干しは乾きにくく、嫌な臭いが出てしまうことも。今日は臭いの意外な犯人についてお話します。

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UPDATE 2025.06.04

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀は抵抗線に押し込まれる

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UPDATE 2025.06.04

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2025.06.04

日本の税制改正は扶養控除、年収の壁をめぐっての令和7年度税制改正だったが、アメリカの税制改正は、規模と政策変更、新設、廃棄が日本と比べ物にならない。先日トランプ大統領がOne Big Beautiful Billと謳う大型税制改正法案が下院で可決した。この税制改正案では4兆ドル(600兆円)近くの減税規模だが、3兆ドル(450兆円)を赤字国債で賄うことが含まれ、共和党の中でも緊縮財政を求める保守派が反対し、否決された、トランプ氏が、この否決に激怒し、下院議員に活を入れ、2回目にやっと国会を通過した。これから上院で審議・議論されるが、上院の保守派は現在の法案では議決できないとしている。

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UPDATE 2025.06.03

 

先週の金相場の終値は3,289ドルと先々週の終値3,357ドルから68ドル下落し2週振りの下落となりました。

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UPDATE 2025.06.02

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」378

※「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を6/15(日)に開催します。日銀金融政策決定会合、FOMC直前です。
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UPDATE 2025.06.01

 

成るか、“二代目”小泉劇場 ~「令和の米騒動」~(後編)

5月31日、随意契約で放出された備蓄米(古古米)の店頭販売が全国各地で始まった。大手メディアの取材によると、風味の落ち度はさほど気にならず、それよりも安く買えたことを喜ぶ声が多かったという。

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UPDATE 2025.06.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

買われ過ぎのウランが反落

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UPDATE 2025.06.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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