経済・税金

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2025年04月

UPDATE 2025.04.30

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:SP500長期見通し

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UPDATE 2025.04.30

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.30

アメリカでは考えられないが、日本では亡くなった人の1割が相続税の対象になる。アメリカでは年間数千人だけが対象になる、当たり前だが相続税の基礎控除、日本は原則4800万円だがアメリカは30億円である。日本の相続税は、今や富裕層だけの税金ではなくなっている。家1件あるか、生命保険5000万円掛けていると相続税の対象になる。そのため昨年1年間だけでも、なんと亡くなった人、16万人の相続人が相続税の課税対象となった。

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UPDATE 2025.04.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

カナダドルのCOTに売りシグナル

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UPDATE 2025.04.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.29

 

先週の金相場の終値は3,318ドルと先々週の終値3,327ドルから9ドル下落し3週ぶりの下落となりましたが、週中には3,500ドルの大台を記録しました。

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UPDATE 2025.04.28

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」373

※5/4(日) に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。
「気まぐれトランプのせいで市場は大波乱だよ」とお嘆きの方が少なくありません。けど、これ、わざとしてるとしたら? 非難するのはトランプの狙いがわからないからでは?
さーて、5/1は日銀金融政策決定会合、5/7はFOMC。その間隙を縫う形で開催? いえいえ、連休前後が市場大波乱濃厚(5/17も含めて)だからですよ。
※詳しくは https://www.keymannet.co.jp

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.04.27

 

トランプが隠したもの(後編)

「LAB LEAK」は、新型コロナウイルスの起源(中国武漢ウイルス研究所)とその事実を隠蔽してきた勢力を暴露した。だが、人工ウイルス作成の目的やコロナワクチンについては言及していない。彼らの代わりに筆者が言及するならば、コロナ“プラン”デミックは、人口削減を兼ねた、新世界秩序(ニューワールドオーダー)と世界統一政府実現のための「グレート・リセット」の起点だった。トランプは二期目の大統領就任初日にWHO脱退やパリ協定離脱を宣言するなど、世界経済フォーラムが推進する「グレート・リセット」に抗う姿勢を見せたが、ことワクチンに関しては歯切れが悪い。理由は、大統領一期目にコロナワクチン早期製造政策「ワープ・スピード作戦」を自ら推進していたからだ。

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UPDATE 2025.04.26

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2025.04.25

 

トランプが隠したもの(前編)

4月18日、トランプ政権は、新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から漏洩した人工ウイルスだったと正式に発表し、顛末を纏めたサイト「LAB LEAK」をホワイトハウスのホームページで公開した。人工ウイルス説や武漢研究所漏洩説を唱えてきた、いわゆる“陰謀論者”たちはこの発表に溜飲を下げたことだろう。だが、同じ指摘をしてきた筆者の溜飲は下がらない。なぜなら「LAB LEAK」は、最も重要な点について巧妙にはぐらかしているからだ。

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UPDATE 2025.04.25

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2025.04.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米ドルと金

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UPDATE 2025.04.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米ドル:底打ちの時期

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UPDATE 2025.04.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.24

 

良い一日は良い睡眠から

「春眠暁を覚えず」の季節ですが、みなさん、十分な睡眠を取られていますでしょうか?春うららかなこの時期、若い人は昼まで眠ってしまうこともありますが、年を重ねると昼まで眠ることはなくなり、「よく眠れない」とか「途中で目が覚める」といった睡眠に関する不満の声が多くなります。原因は加齢に伴う「睡眠の質」の変化です。

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UPDATE 2025.04.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金はボリンジャーバンド上部を推移

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UPDATE 2025.04.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SPY:21日に反転上昇

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UPDATE 2025.04.23

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.23

日本の確定申告の期限は3月15日、アメリカでは個人所得税の申告期限は4月15日となっており、日米ともに申告期限を終了したが、アメリカの場合、一旦仮納税をして6か月の申告期限延長を申請し、10月15日までに確定申告する納税者も多い。日本独自の制度であるサラリーマンの年末調整はアメリカなどではない、当たり前の話だが、年末調整によって家族構成や扶養状況など個人のプライバシーが、何の守秘義務もない社員が知るのだから海外ではこの制度は存在しない。したがって、わずかでも所得がある個人は、アメリカでは確定申告しなければならないのだ。最近のForbesによれば、アメリカの確定申告の期限は4月15日ではなく、もっと早かったとその歴史を紐解いている。

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UPDATE 2025.04.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

主要株価指数:下値目標に到達

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UPDATE 2025.04.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

Gold/SP500はブレイクアウトの初期段階

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UPDATE 2025.04.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.22

 

先週の金相場の終値は3,327ドルと先々週の終値3,236ドルから91ドル上昇し2週連続の上昇となりました。史上最高値も更新し続けています。

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UPDATE 2025.04.21

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SP500の鍋底天井(ローリング・トップ)

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UPDATE 2025.04.21

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.21

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

カナダドル

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UPDATE 2025.04.21

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.21

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」372

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.04.19

 

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毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2025.04.18

 

パンデミック条約と治験国家ニッポン

“人災”も忘れた頃にやってくる・・・。昨年、採択されなかったパンデミック条約が、5月の世界保健機関(WHO)の年次総会で採択される見通しだ。昨年は、国際保健規則(IHR)改正案だけが採択された。今年パンデミック条約が採択されれば、WHOは晴れて世界統一政府の基礎となる“両輪”を手に入れることになる。

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UPDATE 2025.04.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金が長期的上値目標を達成 次の動きは一服/下方修正が妥当

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UPDATE 2025.04.18

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.18

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

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UPDATE 2025.04.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:SP500の 17 年サイクル

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UPDATE 2025.04.17

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

世界のM2マネーサプライが最高値を更新中

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UPDATE 2025.04.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.17

 

北枕は健康にいい?

日本では北枕は縁起が悪いとされています。亡くなった方の頭を北に向ける風習から死を連想させる、ということですが、北枕は、お釈迦さまが亡くなった時に頭を北に向けていたため、亡くなった方がお釈迦さまのもとに早く行けるようにという弔いの心から来ています。そんな北枕ですが、実は健康に良いと言われています。

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UPDATE 2025.04.16

令和7年度税制改正では、大学生の子を有する親が控除を受けることができる「特定親族特別控除」が石破内閣の下、創設された。これは大学生がアルバイトをして年間給与収入が103万円を超すと、親の扶養親族から外れ、親は本来の63万円の扶養控除を受けることができなくなった。これでは配偶者控除のように103万円の壁と同じで、大学生は働くのを制限しないといけないという。

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UPDATE 2025.04.15

 

先週の金相場の終値は3,236ドルと先々週の終値3,037ドルから199ドル上昇し2週ぶりの上昇となり、史上最高値を大幅に更新しました。

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UPDATE 2025.04.14

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」371

※昨日緊急開催した「中島孝志のオンオフサイトミーティング」にたくさんの会員様のご参加をいただき、誠にありがとうございます。

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.04.13

 

トランプ関税に隠された真の目的(後編)

トランプの相互関税政策が発動からわずか13時間で90日間停止することになったのは、株式だけでなく、米国債と米ドルも売られる「トリプル安」になったからだ。

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UPDATE 2025.04.12

 

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毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2025.04.11

 

トランプ関税に隠された真の目的(前編)

たった一人の人間に世界が振り回されている。4月2日、トランプが相互関税導入を発表し世界の株式市場が暴落したと思ったら、9日の相互関税90日間停止発表で市場は一転急騰した。交渉相手を振り回すディールはトランプの真骨頂だが、トランプの高関税政策の目的は、米国の貿易赤字解消や製造業復活だけではない。ましてや中国潰しでもない。隠された真の目的は「世界の多極化」と「金融のグレートリセット」だ。

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UPDATE 2025.04.10

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SP500とナスダックが上値目標を達成

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UPDATE 2025.04.10

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.10

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SP500とVIXに反転シグナルが点灯

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UPDATE 2025.04.10

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.10

 

座り過ぎは新しいタバコ?

みなさんは1日に何時間座っていますか?私たちは職場のデスクワーク、車や電車、リビングでくつろいでいるときも座っています。実は、座る時間が長ければ長いほど、病気になりやすく死亡リスクが高まることが分かっています。

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UPDATE 2025.04.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

VIXのサイン

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UPDATE 2025.04.09

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

1987年vs2025年

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UPDATE 2025.04.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.09

トランプ関税がいよいよ発効し、株式市場は連日歴史的な下落をしていて、日本は大騒ぎになっている、トランプ大統領はアメリカの「解放の日」と言ってバンザイと叫んでおり、この株式市場下落は一時的なものであると主張している。日本では報道されていないが、ウオールストリートジャーナルWSJは、このような理不尽な関税をグローバリゼーションの終わりの幕が引かれたと大々的に評した。トランプ大統領はアメリカの製造業の復活の日だとも主張しているが、現在のアメリカの製造業は先端技術に関わる製品に集約されおり、その製品に必要な基本原料や資材は最も安価で海外から供給される海外のサプライチェーンに依存せざる得ない状況である。このような基本原料や資材の製造までもアメリカ国内で行うには最低5年かかるとされ、それも安価に提供される見込みは全くない。

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UPDATE 2025.04.08

 

先週の金相場の終値は3,037ドルと先々週の終値3,084ドルから46ドル下落し5週ぶりの下落となりました。

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UPDATE 2025.04.07

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」370

※4/13(日)「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。株価暴落? いや金価格高騰!・・・「34500円水準は正常化への工程」と考えていますが、「31000円水準」となると少しオーバーシュート。
TOPIXがPER11倍なら割安。絶好の買い場です。24/8/5暴落時直前、2000円下落ごとに分割投資できるよう計画してくださいね、と投資倶楽部でお話しましたが、いざとなると驚いてスルーしてしまった人もちらほら。今回はどうでしょうか・・・。
詳しくは・・・https://www.keymannet.co.jp/



時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.04.05

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀は注意が必要

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UPDATE 2025.04.05

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.05

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:SP500の17年サイクル

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ロス・クラークによるテクニカル分析

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UPDATE 2025.04.05

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2025.04.04

 

続4・進む人口削減 ~コロナワクチン禍~

年明け早々今年を象徴する出来事が相次いだため後回しになったが、2月末、厚生労働省は令和6年(2024年)の人口動態統計速報を発表した。昨年の年間総死亡数は戦後最多の162万人、出生数は戦後最小の72万人、自然減も戦後最多の89万人だった。予想通り、2021年以降前例のない速さで日本人が減少している。この異常事態について大手メディアが大きく取り上げないのは、彼らが世界の支配層や日本政府の「日本民族浄化」の片棒を担いでいるからだ。

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UPDATE 2025.04.04

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ボブ・ホウイ

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UPDATE 2025.04.03

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:貴金属

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UPDATE 2025.04.03

 

「ありがとう」パワー!感謝で健康になりましょう

健康に長生きするためには、規則正しい生活と心の健康が大切です。それに加えて「感謝の気持ち」を持つことも健康長寿の秘訣であることが最近の研究で分かってきました。

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UPDATE 2025.04.02

中国や北朝鮮の脅威が高まっている、北朝鮮のミサイルが頻繁に日本近海に飛んでくる。また中国の軍艦が尖閣列島や沖縄、東シナ海でうろうろしたり、中国軍機やロシア軍機は領空侵犯をたびたびする。このため、自衛隊はパトリオットの購入や軍備費を増大しなければならない。このため、通常の防衛費予算より年間1兆円余分にかかるとして、令和9年度から、新たな税金の創設を行うことになった。その新税の名称が「防衛特別法人税」である。この「防衛特別法人税」は企業が通常納めなければならない法人税額から500万円を差し引いた上で4%を上乗せする。
「防衛特別法人税」=(法人税額―500万円)×4%

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UPDATE 2025.04.01

 

先週の金相場の終値は3,084ドルと先々週の終値3,023ドルから61ドル上昇し4週連続の上昇となりました。

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UPDATE 2025.04.01

 

拝啓 平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

昨今インフレや円安が続く中、現行料金維持を最優先に考え、企業内部のコスト削減に努めて参りましたが、企業努力だけでは現在サービスを現行価格で維持していくことが難しい状況になっております。

つきましては、誠に心苦しい限りではございますが、2025年5月より会費を下記の通り改定させていただきたく存じます。

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