経済・税金

HOME  >  

2022年04月

UPDATE 2022.04.29

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.29

 

嵐の前の静けさ ~現実味を帯びる食糧危機(2)~

故意か、偶然か、はたまた「ミスリード」か。世界的な食糧危機が懸念され始めるなか、主要国の食品関連施設の火事や事故が相次いで報じられている。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.28

 

血液型別「かかりやすい病気」

みなさんは「血液型」と聞いて何を思い浮かべますか?ハナコは「性格判断」です。A型は几帳面、B型はマイペース、O型は大らか、AB型は変わり者(笑)などなど。残念なことに、この血液型別性格判断は日本独自のもので外国にはなく、医学的な根拠もないと言われています。

一方、血液型と免疫力、血液型とかかりやす病気には因果関係があることが、近年の研究でわかってきています。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:金と銀

続きはこちら

UPDATE 2022.04.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.27

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.26

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

NYSE証拠金負債と景気後退

続きはこちら

UPDATE 2022.04.26

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.26

 

先週の金相場の終値は1,932ドルと、先々週の終値1,974ドルから2.1%下落し、4月8日以来の安値で取引を終えました。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.25

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.25

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」215

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

週末(4/22日)の米3指数は大幅下落。軟調な企業決算。FRBが積極的利上げ実施か、という懸念が引き続き重し。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米国債に下方屈曲点が点灯

続きはこちら

UPDATE 2022.04.23

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.22

 

チャート&マーケット・コムからのお知らせです。

4月22日(金)掲載予定の『時代の転換点を読む』は、著者(ボブ・ホウイ)の都合により、週末に配信される予定です。

UPDATE 2022.04.22

 

第6の戦場は「脳」 ~認知戦に勝つ方法~

ウクライナ紛争の偏向報道が続いている。大手メディアの報道を鵜呑みにする大多数の一般市民は、ロシア・プーチンに憎悪を滾らせ、たとえ物価が高騰しようとも更なるロシア制裁を多くの日本国民が望んでいるという(これもフェイクニュースかもしれないが)。一方、大手メディアの報道を信用せず、ネットのオルタナティブメディアの情報こそ真実だと信じる人々も少なからず存在する。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.21

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

小麦・大豆:テクニカル的過剰が終了

続きはこちら

UPDATE 2022.04.21

 

長芋は春のスーパーフード!

先日、たまたまテレビをつけたら、木村拓哉さんが、木村家のレシピ「長芋の和え物」を紹介されていました。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.20

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.19

 

先週の金相場の終値は1,942ドルと、先々週の終値1,942ドルから2週連続で上昇して取引を終えました。(4月15日(金)は英国・ユーロ圏・豪州の「聖金曜日」で市場が休みのため、14日(木)を週の終値としています。4月18日(月)も欧州市場は休みです。)

続きはこちら

UPDATE 2022.04.18

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」214

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

米3指数は下落。15日からイースター(復活祭)連休。3指数は週間でマイナス。米10年債利回り再上昇でGrowth株売り。S&P500種株価指数とNasdaq総合株価指数が大きく下落。ダウ工業株30種平均の下げは比較的小幅。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.15

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

売られ過ぎの米国10年国債

続きはこちら

UPDATE 2022.04.15

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.15

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.15

 

現実味を帯びる食糧危機

食糧危機が現実味を帯びてきている。ウクライナ紛争を機に、国連や世界貿易機関(WTO)や大国の政治家たちが、世界的な食糧危機が迫っていることを公然と警告し始めているのだ。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.14

 

病気になる自由と権利を守りましょう

ついに、やっと、コロナが5類に格下げされる可能性が出てきました。岸田首相がコロナを今の2類相当からインフルエンザと同じ5類に見直す方向に入っているそうです。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.13

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.12

 

先週の金相場の終値は1,942ドルと、先々週の終値1,919ドルからわずかに上昇して取引を終えました。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.11

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油 – ディストリビューション(※)か一服か

続きはこちら

UPDATE 2022.04.11

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.11

UPDATE 2022.04.11

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」213

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

米3指数はまちまち。ダウ工業株30種平均は上昇。S&P500種株価指数は下落。
米指標10年債利回り2.73%(3年ぶり高水準)。Nasdaq総合株価指数が主要3指数で最も下落。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.08

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.08

 

ウクライナ報道の見方

筆者はこの1カ月間、ウクライナ紛争に関し、大手メディアが流す偏向報道は記事にせず、「プーチンvs ディープステート」、「ユダヤ内の宗派対立」、「グレート・リセットを目的とした両建作戦・ヘーゲルの弁証法」、「ハザール王国復活」といった、大きな背景や構図について考察してきた。“木を見て森を見ず”に陥ってしまうと、真実が見えてこないからだ。

しかし、ウクライナ紛争に関する西側メディアの偏向報道や誤解を招く報道は酷さを増す一方だ。今回はその象徴的な出来事「産科小児病院爆破事件」と「ブチャの惨劇」について、筆者が得た情報をお伝えしたい。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.07

 

いつまで続けるつもりでしょうか?

このところ、テレビはウクライナの話ばかりで、コロナ騒ぎはどこに行ったのかしら?という感じですが、そんな中、国立感染研究所がこっそり?エアロゾル感染(空気感染)を認めると発表しました。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.06

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

  続きはこちら

UPDATE 2022.04.05

 

先週の金相場の終値は1,919ドルと、先々週の終値1,954ドルから1.8%下落して取引を終えました。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.04

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」212

まずはお知らせです。
「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を週末4/10(日)に開催します。コンテンツは以下の通りです。

◆募集要項◆
◇参加資格:牛之宮ブログ読者ならどなたでも。
◇参加費:11000円(税込)
◇特典:「その時間は予定があってムリ」という方も含めて、申込者全員に講義修了1時間後には「録画映像を無料配信」しています。見逃し聞き逃しなし!おさらいにもご利用できます。
◇申込法:参加ご希望の方は「4/10参加希望」と記して、お名前&緊急ご連絡先をご記入の上、次のメアドにご返信くださいませ。折り返しご案内要綱をメルヘンさせて頂きます。
nakajima@keymannet.co.jp

続きはこちら

UPDATE 2022.04.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

バリュー株がグロース株を1年以上凌駕

続きはこちら

UPDATE 2022.04.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.01

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

続きはこちら

UPDATE 2022.04.01

 

ウクライナ紛争のもう一つの目的 「ハザール王国の復活」

刻々と変化するウクライナ情勢に世間の耳目が集まる中(殆どが西側諸国による偏向報道やフェイクニュースだが)、裏では「グレート・リセット」「新世界秩序(NOW)」に向けた取り組みが急ピッチで進んでいる。

続きはこちら