経済・税金

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2019年04月

UPDATE 2019.04.30

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」62

「平成」最後の配信ですね。というか、平成最後の配信にしたかったので1日ずらして頂きました。

いよいよ明日から「令和」です。

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UPDATE 2019.04.30

先週、大きく低下していた金価格は金曜日に週の最高値を記録して終えました。しかし、キーレベルとなる1,290ドルを超えることはできず、1,288ドルにとどまりました。金がこれによって下がり続けるわけではありませんが、下降トレンドを打破することが出来なかったこともまた事実です。この下降トレンドはいつまで続く見込みなのでしょうか?

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UPDATE 2019.04.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

コーヒーは昨年10月以来ずっと「曳かれて(低迷して)」いた

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UPDATE 2019.04.28

 

ノートルダム大聖堂火災と911(米同時テロ)の接点(後編・続き)

4.ノートルダム大聖堂はただの教会ではない?

ノートルダム (Notre-Dame, 英語ではOur Lady) はフランス語で「私達の貴婦人」という意味で「聖母マリア」を指し、ノートルダム大聖堂は聖母マリアを祀る寺院として建設されたもの、とされている。

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UPDATE 2019.04.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

コンステレーション・ブランズに上方屈曲点が点灯

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UPDATE 2019.04.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

目標の下落調整に入った銘柄

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UPDATE 2019.04.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油:季節要因上の高値から反落の兆候

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UPDATE 2019.04.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

下落基調が続くカナダドル

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UPDATE 2019.04.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金はリトレースメント50%のサポートラインを試す

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UPDATE 2019.04.26

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.04.26

 

ノートルダム大聖堂火災と911(米同時テロ)の接点(後編)

先週の記事でフランス全土で教会に対する攻撃が続いていることをお伝えしたが、今度はスリランカで事件が起きた。4月21日、3つのキリスト教会と3つのホテルでほぼ同時に爆発が起き、25日現在で死者359人、負傷者は500人を超えたという。

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UPDATE 2019.04.25

 

グルテンフリー

「グルテンフリー」ってご存知ですか?

数年前から流行り始めた食事法で、健康志向の高いハリウッドのセレブや、プロテニスプレーヤーのジョコビッチ選手が実践して世界ランキング1位になったことで一気に有名になりました。

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UPDATE 2019.04.24

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2019.04.23

 

先週、ついに、Newmont Mining Corp.とGoldcorp Inc.の合併が完了し、世界最大の金鉱山会社Newmont Goldcorp Corpが誕生しました。

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UPDATE 2019.04.22

UPDATE 2019.04.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

シュルンベルジェ:「下方屈曲点」から「跳躍台売りサイン」へ

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UPDATE 2019.04.22

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」61

ダウ平均株価も日経平均株価も絶好調。VIXはべた凪。ダウは今週にも市場最高値を伺うかも、ともっぱらの評判ですが、この確率は高いでしょうね。

となれば、金価格は絶不調。じりじり下げ続け、1277ドル。まだ下げるでしょう。

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UPDATE 2019.04.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート 貴金属

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UPDATE 2019.04.19

 

本日4月19日掲載予定の『時代の転換点を読む』はお休みさせていただきます。

次回掲載予定は4月26日(金)です。




※1 Lady Bountiful 
17世紀のアイルランド劇作家ジョージ・ファーカーの劇『伊達男の計略』に登場する女性主人公の名前。Lady Bountifulは貧しい人々に恵むことで自分がいかに裕福で親切であるかを示すことを喜びとするため、慈善家ぶった金持ち女性の代名詞となっている。

UPDATE 2019.04.19

 

ノートルダム大聖堂火災と911(米同時テロ)の接点(前編)

4月15日(日本時間4月16日)、フランスパリの世界遺産ノートルダム大聖堂で火災が発生し尖塔が焼け落ちた。幸いにも閉館後の火災だったため、消防士が数人負傷したものの死者は出なかった。

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UPDATE 2019.04.18

 

今日(4月18日)は「良い歯」の日です

みなさん、今日4月18日は何の日かご存知でしょうか?

「よ(4)い(1)は(8)」で「よい歯」、「良い歯の日」です(笑)

私のダジャレではなく日本歯科医師会が1993年に制定したもので、4月18日の他にも11月8日を「い(1)い(1)歯(8)」の日として、ともに歯の健康を啓蒙する日になっています。

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UPDATE 2019.04.17

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2019.04.16

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ガソリンの季節要因による上昇はガス欠か?

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UPDATE 2019.04.16

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」60

景気がいいのか悪いのか。株は上昇してますけど、「実感が湧かない」という声を聞きます。

「景気動向指数」(内閣府)は景気後退懸念を示唆してますけど、政府は相変わらず内需は堅調で緩やかな回復を続けている、という判断のままです。米中貿易戦争についても、去年から何度も「合意期待」が叫ばれ、いまや、「期待」から「確信」へと変化。これで空振りならどうするんだろう、と心配しているのは私だけではないでしょう。

「合意期待」がここまで引っ張るのもかなり無理筋のような気がします。

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UPDATE 2019.04.16

 

4月に入ってから堅調に推移し、1トロイオンス当たり1,300ドルを超えた金でしたが、先週、突如急落しました。堅調に推移してきた金はなぜ失速してしまったのか?いくつか見ていきたいと思います。

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UPDATE 2019.04.15

本日4月15日(月)掲載予定の中島孝志先生の「1%しか知らない大切なこと」は、中島先生のご都合により明日掲載させてていただきます。

【夢と勇気とサムマネーWEBスタッフ】

 

UPDATE 2019.04.12

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.04.12

 

新札発行の真意

新元号が決まったと思ったら、今度は「新札」が出るという。麻生財務相は新元号発表と続いたことについて「たまたま重なった」と説明したが、国の根幹に関わる年号と紙幣の変更が「たまたま重なる」ことなどあり得ない。おそらく、麻生財務相が新札発行会見で「裏面のデザインは、新元号の時代に引き継ぐべき日本の歴史と伝統と美しい自然を表している。」と自ら暴露しているように、新札は新元号とセットで用意周到に準備されたものだろう。

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UPDATE 2019.04.11

 

テレビのつけっぱなしが認知症を増やす!?

テレビに出ている芸能人の名前が咄嗟に出てこないときってありませんか?私はまだ20代ですが、「ほら、あのドラマに出ていたあの人、名前なんだったっけ?」みたいな会話をしたことは何度もあります。

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UPDATE 2019.04.10

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップデート:ニューモント

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UPDATE 2019.04.10

 

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毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2019.04.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

コストコ 新高値を更新中

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UPDATE 2019.04.09

 

3月末に1トロイオンス当たり1,300ドルを下回った金価格は、4月に入ってもなかなか回復の兆しを見せていません。3月の雇用データも一見良好であったため、米国経済の底堅さを示しているようです。しかし、トランプ大統領が利下げをするようFRBに圧力をかけたり、FRBのボードに金本位制支持者を加えようとするといった動きも見られています。今回はそれらについてみていきましょう。

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UPDATE 2019.04.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油 - 季節要因上の高値のピークが近づいている

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UPDATE 2019.04.08

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」59

「令和」ですか。『万葉集』から採ったというのがいいですね。「漢字でないことに中国は遺憾らしく、『万葉集』もわが国の影響が濃厚だ」とのたまっておられますが、なんのことはない。

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UPDATE 2019.04.06

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ビットコインが突如活発化

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UPDATE 2019.04.06

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ザイリンクスに「売り三冠」が点灯

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UPDATE 2019.04.05

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.04.05

 

新元号は「令和」

4月1日、政府が新元号「令和」を発表した。令と和の二文字は、日本最古の国書「万葉集」に掲載される「梅花の宴の様子」を表す箇所から採用したという。また、新元号について、安倍首相は「初めて国書を典拠とした」「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」と語った。

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UPDATE 2019.04.04

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ユーロETF(FXE) 買いシーケンシャル13および買いコンボ13のカウントダウンが完成

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UPDATE 2019.04.04

 

タケノコが旬です!

皆さん、お花見はいかがでしたか?花冷えで早々に引き上げたという方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は先週土曜日にお花見をする予定で楽しみにしていたのですが、あまりの寒さが続き風邪をこじらせて2日間寝込んでしまいました。ですが、アパートの窓から桜が咲いているのを毎日見ています。お花見は今週日曜日にリベンジします!

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UPDATE 2019.04.03

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2019.04.02

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

上海総合指数 - 傑出したパフォーマンス

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UPDATE 2019.04.02

 

先週、3ヵ月債と10年債の間で逆イールドが2007年以来観測されましたが、金価格は思ったような伸びを見せず、米国株式市場も逆イールドを乗り越え回復しているように見受けられます。ただ、やはりそれは短期的な視点なのかもしれません。長期的に見れば、利上げサイクルが終わって1年後には金価格がのびていることが多いようです。

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UPDATE 2019.04.01

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」58


「金価格がじりじり上昇しているはずですよ」と書いたとたん、大きく下げました。

けど、ノープロブレム。また上昇するでしょう。

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UPDATE 2019.04.01

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

米国債中長期利回りは長期的な下落傾向(=価格は上昇)

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