経済・税金

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2019年02月

UPDATE 2019.02.28

 

笑いの効用

みなさん、毎日笑っていますか?(笑)

私は笑いことが大好きで、よくお笑い番組を見ては笑い転げています。くだらない番組ばかり見て・・・と小言を言われそうですが、好きなものは好きですから、つい見てしまいますし、なによりストレス解消になります。

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UPDATE 2019.02.27

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2019.02.26

 

先週はじめ、金価格は急上昇し一時、1トロイオンス当たり1,345ドルを越えました。1,350ドルのラインが見えてきたことで、次の金価格のステージを模索する動きが出てくるかと思いましたが、ここに驚くべきニュースが出てきました。先週、NewmontがGoldcorpを買収してBarrick Goldを押さえて世界一の金生産会社になることをお伝えしたばかりですが、なんと、今度は、Barrick GoldがNewmontの敵対的買収を検討しているというのです。

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UPDATE 2019.02.25

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」53

先週は2/22に日米ともに株価を下げましたが、ほかは一本調子で上げています。日経平均株価は予測通り、ダウ平均株価とツレ安で金曜日に下げて終わりました。「絶好の買い場」と判断。日曜午前0時に配信する「どん底メルマガ」定期便を緊急臨時便として金曜早朝に配信しています。

「節分天井、彼岸底」とは投資のアノマリーですが、もしそうなら、3/18-24が「どん底」となるはずです。

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UPDATE 2019.02.24

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

プラチナ

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UPDATE 2019.02.22

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.02.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金上昇も小休止のタイミング

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UPDATE 2019.02.22

 

2045年、人類に居場所はあるか? ~AI(人工知能)~


1.再び起きた「フラッシュクラッシュ」

正月三が日に起きたため日本ではあまり話題にならなかったが、日本時間1月3日早朝、ドル円相場が瞬時のうちに4円以上急落する「フラッシュクラッシュ」が起きた。

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UPDATE 2019.02.21

 

「裸足で地面」健康法

みなさん、「アーシング」ってご存知ですか?

電子レンジや冷蔵庫や洗濯機には「アース線」があります。アース線は、万一家電が漏電した時に、電気を地面に逃がすための線です。

「アーシング(earthing)」は、英語「アース(earth)地球、地面」から来た言葉で、人体が地面に触れることを「アーシング」または「グラウンディング」といいます。

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UPDATE 2019.02.20

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2019.02.19

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

エンディング・アクション(最後の一上げ):金融と政治

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UPDATE 2019.02.19

 

金が1月後半から順調な伸びを見せ、心理的抵抗線であった1トロイオンス当たり1,300ドルを超える少し前、金鉱山業界にも大きな動きがありました。なんと、産金大手のNewmontが、同じく産金大手のGoldcorpの買収を発表したのです。

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UPDATE 2019.02.18

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金と金鉱株は抵抗線を試す展開

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UPDATE 2019.02.18

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」52

先週、日経平均株価は年初来高値の後、金曜日に調整。ダウ平均株価は連騰でこちらも年初来高値。

「節分天井、彼岸底」と言われますが、「19年前半は昨年最高値更新から28000ドルまで駆け上がり、後半9-10月から昨年末と似たような様相を呈するのではないか」というスタンスは変わりません。

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UPDATE 2019.02.15

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.02.15

 

世界に蔓延する“金融体制リセット願望”

世界各国の中央銀行が、“きたる何か”に備えるかのように金(ゴールド)を買い集めている。

先日ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2018年の各国公的機関の金の購入総量は、金本位制廃止のきっかけとなった1971年のニクソン・ショック以来、「最大」となった。

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UPDATE 2019.02.14

 

インフルエンザにかかった方がよい!?

みなさん、インフルエンザにかかってませんか?

高熱と風邪に似た症状で苦しいですし、学校や仕事を1週間以上お休みしないといけないので、できるだけかかりたくないですよね。

私の周りにも、お子さんがインフルエンザにかかったため念のためにお仕事をお休みする親御さんが多くいらっしゃいました。学校をお休みするお子さんの看病という理由もありますが、いまは、親が会社にインフルエンザを持ち込まないため、という理由も多いようです。

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UPDATE 2019.02.13

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UPDATE 2019.02.12

 

金価格が1,300ドルを超えて、2週間が経過しました。1,300ドルを超えた状態で推移していますが、1,320ドルを超えるような動きは今のところ多くありません。ここにきて、金価格を見ているアナリストも意見が分かれるようになり、上昇傾向が続いていくとみるアナリストと、しばらく停滞するとみるアナリストがでてきました。今回は米国政府の閉鎖とFRBの利上げという観点から、この2つの意見についてご紹介します。

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UPDATE 2019.02.11

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」51


日経平均株価もダウ平均株価も冴えませんね。

「節分天井、彼岸底」と言いますけど、「19年前半は昨年最高値更新から28000ドルまで駆け上がり、後半9-10月から昨年末と似たような様相を呈するのではないか」というスタンスは変わりません。

以前からお話している通り、今月とくに今週は株価の「小さな調整シーズン」ではないかな、と予測しています。株式投資家にすれば仕込み時ですし、金投資家にしてみれば揉み合いから下降気味がいよいよ反発するのでは、と期待しています(「どん底メルマガ」https://www.keymannet.co.jp/を合わせてチェックしてください)。

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UPDATE 2019.02.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油:サポートラインを試す時期

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UPDATE 2019.02.08

 

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ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.02.08

 

ベネズエラをめぐる動き

ベネズエラをめぐって世界が二分している。

2019年1月10日、インフレに苦しむ経済破綻寸前のベネズエラで、ニコラス・マドゥロ大統領が二期目の就任式を行なった。ところが、その直後の23日、反政府派フアン・グアイド国会議長が、「マドゥロ氏を大統領とは認めない」として、突然、暫定大統領への就任を宣言した。

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UPDATE 2019.02.07

 

貧乏ゆすりは健康にいい!

ちょっとはしたない質問ですが、みなさんは「貧乏ゆすり」はしますか?

私はしたことがある記憶はないですが、貧乏ゆすりは無意識のうちにやってしまうそうなので、もしかしたら知らないうちにやったことがあるかもしれません。

貧乏ゆすりをしている人をみると、「イライラしているのかな?」とか、「落ち着きがないな~」とか思ってしまいますが、実は、貧乏ゆすりはとても健康に良いようです。

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UPDATE 2019.02.06

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1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2019.02.05

UPDATE 2019.02.05

 

先々週末に心理的な抵抗線であった1トロイオンス当たり1,300ドルを超えた金は、先週、勢いそのままに1,320ドルまで上昇し、執筆している現在は小休止をしているように見受けられます。重要な心理的抵抗線を超えたことで金市場が白熱してきています。一方で、金価格上昇に影を落としそうな事柄もありましたのであわせてご紹介したいと思います。

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UPDATE 2019.02.04

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

金融センター(金融の中心地)と準備通貨

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UPDATE 2019.02.04

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」50

ぎりぎりでダボス会議に参加するのでは、と思っていましたが、結局、行きませんでしたね。

トランプ大統領のことです。

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UPDATE 2019.02.02

 

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ロス・クラークによるテクニカル分析

金と銀:伸長する上昇トレンド

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UPDATE 2019.02.01

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.02.01

 

ブレグジットの先にあるもの

ブレグジット(イギリスのEUからの離脱)の期日2019年3月29日まで残り2ヶ月を切った。

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