経済・税金

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2019年01月

UPDATE 2019.01.31

 

1日30品目は食べ過ぎです!?

みなさんは「1日に30品目を目標に食べましょう」というフレーズをご存知かと思います。

このフレーズは、厚生省が1985年(昭和60年)に「健康づくりのための食生活指針」のなかで、多様な食品で栄養バランスととりましょう、と呼びかけたものです。

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UPDATE 2019.01.30

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2019.01.30

UPDATE 2019.01.29

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

銀(シルバー)は12月~4月の「上昇時期」に突入した

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UPDATE 2019.01.29

 

ニューヨーク時間で1月25日金曜日の16時を少し過ぎたころ、金価格がついに投資家たちの心理的な抵抗線であった1トロイオンス当たり1,300ドルを越えました。今か今かとやきもきしていた方々にとっては、「漸く最初のハードルを越えてくれた」といった安堵の気持ちかと思います。金が1,300ドルを超えたのが休日にはいる直前であったため、その後の金価格を予想する意見はまだほとんどありませんが、1,300ドルを超えた要因について、いくつか見ていきましょう。

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UPDATE 2019.01.28

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」49

投資は経済、金融、ファンダメンタルズをチェックしてれば勝てる時代ではありません。世界の政治経済、軍事地政学を総合的にカバーしないとなかなか勝たせてもらえませんね。

とくに金ゴールドは装飾品であるばかりか、国際商品、政治商品、戦争商品、そして投資商品ですから、「インテリジェンス」と「センス」を磨かないと勝たせてもらえるわけではありません。

2月から「3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する『経済教室』」というメルマガを配信します。ぜひ勉強してください。

https://www.keymannet.co.jp

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UPDATE 2019.01.25

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.01.25

 

今年も記録的寒波がやってきた

今年の冬は暖冬のまま終わるのかと思っていたら、週末から日本全域、特に北日本はかなり冷え込み猛吹雪に警戒が必要だという。

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UPDATE 2019.01.24

 

「熱を下げてはいけない」が証明されたようです!

ハナコイチオシでは何度か「熱を下げてはいけない」とお伝えしてきました。(2017年11月「自然治癒力」2018年3月「喉の腫れ」2018年4月「高血圧は悪者じゃない!?」2018年12月「ぐるっと回って正しかった!?発熱時におでこを冷やす」

どうやらそれが医学的にも正しいことが中国科学院の研究で明らかになったようです。

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UPDATE 2019.01.23

 

暗雲垂れ込む2020年東京五輪(続き)

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UPDATE 2019.01.23

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2019.01.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

大型株価指数は50週指数平滑移動平均線を超え「買われ過ぎ」の状況

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UPDATE 2019.01.22

 

先週の金価格は先々週に引き続き、1トロイオンス当たり1,300ドルを虎視眈々と伺いながら1,280ドル以上を維持しつづけました。1,300ドルの突破が目前にせまっているように見受けられますが、他の方々がどのように考えられているのか見ていきましょう。

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UPDATE 2019.01.21

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その48

先週の14日(月)15日(火)は東京と大阪で講演をさせていただきました。ご参加のみなさま、ありがとうございました。さすが牛之宮の会員さん。センスとレスポンスの良さにとても感動しました。

主催されてる上村さんも講演会、セミナーを定期的、継続的に開催したい旨、お話されてましたので、今後ともブログをチェックいただければと思います。

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UPDATE 2019.01.19

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

実質長期金利:待望の災害(実質長期金利の上昇)がやってきた

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UPDATE 2019.01.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金:リフレッシュのための一時休止

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UPDATE 2019.01.18

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.01.18

 

暗雲垂れ込む2020年東京五輪

これも日本が「世界の中心」になるための「産みの苦しみ」なのだろうか?

新年早々、2020年開催予定の東京五輪に暗雲が立ち込めている。JOC竹田会長の五輪招致贈賄疑惑である。

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UPDATE 2019.01.17

 

身体の「洗い過ぎ」は控えましょう

今年の冬は暖冬で過ごしやすいですね。

とは言いましても冬は冬、身体を芯から温めてくれるお風呂はこの時期最高に気持ちいいですよね。冬の長風呂とコタツは私にとってなくてはならないアイテムです。

ところで、皆さんはお風呂で身体を洗う時、どうしていますか?

「どうしてるって?タオルやスポンジに石鹸をつけてゴシゴシ洗うんじゃなの?」

とおっしゃる方が殆どだと思いますが、実は身体の洗いすぎは禁物です。今日はそんな話をしますね。

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UPDATE 2019.01.16

 

2019年初稿 日本は世界の中心になれるか(続き)

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UPDATE 2019.01.16

 

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UPDATE 2019.01.16

 

2019年1月14日と15日、奥村眞吾先生と中島孝志先生を講師に迎え、新春特別セミナー『ここでしか聞けない! 2019年日本と世界はこうなる!』を東京・大阪で開催いたしました。



録音禁止で「ここだけの話」をたっぷりお話しいただきました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

UPDATE 2019.01.15

 

今年、1トロイオンス当たり1,300ドルを超えるとみられている金価格。先週にも1,300ドルを超えると考えていたアナリストの方もいらっしゃいましたが、残念ながらそれは達成されませんでした。しかし、大きく急落することもなく、1,280ドル~1,300ドルのレンジで1,300ドル突破の機会を伺っているようにも見受けられます。直近では、どのような値動きが想定されているのか、いくつかピックアップして見ていきましょう。

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UPDATE 2019.01.14

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

カメコ(Cameco) - 上にブレイクアウトすれば5ドル以上上昇する可能性

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UPDATE 2019.01.14

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その47


最初にお知らせです。本日14日(月=東京)と明日15日(火=大阪)に、奥村眞吾先生と「新春セミナー」をします。去年好評だったので今年も開催しよう、とのこと。ぜひご参加ください。

ほとんどのエコノミスト、アナリストは米中貿易戦争で年初から株価は大幅下落するのでは、と予測してましたが、FRBの利上げ観測後退でいきなりの宗旨替え。

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UPDATE 2019.01.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

キャノピーグロウス(NYSE銘柄) - ブレイクアウト後31%上昇

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UPDATE 2019.01.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

トロント総合指数(TSX)が反発

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UPDATE 2019.01.11

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2019.01.11

 

2019年初稿 日本は世界の中心になれるか

新年2019年もすでに10日が過ぎた。アメリカではメキシコ国境の壁建設予算をめぐってトランプと民主党が激しく対立し政府機関の一部が閉鎖中で、株式市場は年明け早々米中貿易摩擦の影響で乱高下を繰り返すなど、予想通り2019年は波乱の幕開けとなった。しかし、年明け最初の稿でもあるので、世界の時事問題から少し離れ、松藤が好きだった古代ロマンとともに今後の日本について想像力を膨らませてみたい。

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UPDATE 2019.01.10

 

正月太り解消法

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんは正月太りはしませんでしたか?
私はしっかり正月太りしてしまいました。

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UPDATE 2019.01.09

 

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毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2019.01.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油価格はクリスマスイブに上方屈曲点が点灯した後反発し、今日(1月7日)1回目の買われ過ぎになった

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UPDATE 2019.01.08

 

皆様あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。

さて、大方の予想通り、金価格の方は前回の記事掲載後も順調に上昇を続け、新年早々、一時1トロイオンス当たり1,295ドルを超え、1,300ドルを超すような勢いで推移しました。では、心理的なラインである1,300ドルを超えてくるのはいつ頃になるのか?
今回はそれについて分析しているkitcoの記事をご紹介します。

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UPDATE 2019.01.07

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

製造業景況指数(PMI):2008年10月依頼、最大の下落

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UPDATE 2019.01.07

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その46

謹賀新年。今年もよろしくお願い致します。

最初にお知らせです。来週の14日(月=東京)と15日(火=大阪)に、奥村眞吾先生と「新春セミナー」をすることになりました。去年好評だったようで、今年も開催するとのことです。ぜひご参加頂ければ幸いです。

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UPDATE 2019.01.05

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SP500は2,575付近に上値抵抗線がある

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UPDATE 2019.01.05

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金が買われ過ぎの領域に突入

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UPDATE 2019.01.04

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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