経済・税金

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2018年12月

UPDATE 2018.12.29

ブログ「夢と勇気とサムマネー」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

日頃のご愛顧に感謝を込め、2019年1月、当ブログの2大看板である奥村眞吾先生と中島孝志先生を講師に迎え、新春特別セミナー『ここでしか聞けない! 2019年日本と世界はこうなる!』を東京と大阪で開催いたします。

奥村先生には最新の税制改正のポイントや今後の税金対策のポイント等を、中島先生には今後の世界動向や日米株式市場に関する大胆予測および短期的・長期的な注目個別銘柄についてお話しいただきます。

松藤が最も尊敬していた奥村先生と中島先生のお話を直接聞けるチャンスです!

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UPDATE 2018.12.28

読者の皆様へ

「夢と勇気とサムマネー」をご利用いただき誠にありがとうございます。

本年も皆様に支えられて年末を迎えることができました。厚く御礼申し上げます。

本年のブログは本日を持ちまして終了し、12月29日(土)より1月6日(日)まで年末年始休業とさせていただきます。(※アドバンスドは年末年始に関わらず、チャート&マーケット・コムよりレポートが届き次第、翻訳して掲載いたします)

来年もより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

本格的な寒さに向かう時節、風邪など召されませぬようご自愛ください。

どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

 

UPDATE 2018.12.28

12月28日に掲載予定の『時代の転換点を読む』ですが、チャート&マーケット・コムより、年末恒例のスペシャルレポート「君主の財政」が参りましたので、12月13日号が今年最後の『時代の転換点を読む』となりました。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

なお、年末年始中にチャート&マーケット・コムよりレポートが参りましたら翻訳次第掲載させていただきます。

 

UPDATE 2018.12.28

インスティテューショナル・アドバイザーズ
ボブ・ホウイ

年末恒例 君主の財政と徴税権

(年末恒例の同じ内容のレポートが参りましたので掲載します)

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UPDATE 2018.12.28

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油とSP500に下方屈曲点が同時点灯

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UPDATE 2018.12.28

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金の上昇トレンドが続いている

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UPDATE 2018.12.28

 

回顧 1018

ついこの間、「回顧 2017」を書いたと思ったら、もう「回顧 2018」を書く時期になった。個人的には1年経ったというより、「NHK~」の執筆を中心とした1週間を52回繰り返したという感覚である。世間を賑わす国内外の出来事について、大手マスメディアが伝えない情報や背景を読者の皆様にお伝えしようと、日々膨大な情報の中に身を置いた1年であった。

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UPDATE 2018.12.27

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

株式市場の弱気相場

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UPDATE 2018.12.27

 

女性の天敵“冷え性”には親父アイテム!?の“あれ”が有効です!

強い寒波が襲来してますね。今日27日からぐっと寒くなるとのこと。

冬の女性の「3大悩み」は、「肩こり」「腰痛」「冷え性」だと言われていますが、冷え性は意外と男性にも多いそうです。そこで今回は「冷え性」について取り上げてみたいと思います。

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UPDATE 2018.12.26

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2018.12.25

 

12月25日、東京株式市場で日経平均株価は続落し、2万円の大台を下回った。

取引時間中に1万9000円台を付けるのは2017年9月以来、約1年3カ月ぶりだ。

米政治の不透明感などから24日の米株式相場が大幅続落し、悲観ムードが強まった。

シカゴ恐怖指数(VIX)は、前週末比20%高い36.07と、株式相場が急落した2月上旬以来およそ10カ月ぶりの高さだ。

ボブホウイは、1980年1月の金、1989年末の日経平均、1973年1月11日のニューヨーク証券取引所の強気市場のピークなど、過去の著しい投機の多くが12月〜1月に完了してきたことを繰り返し伝えてきた。

続報が入り次第お伝えしたい。

UPDATE 2018.12.25

 

金価格は1トロイオンス当たり1,250ドルを超え、一時1,265ドルを上回る値をつけました。数週間に渡って2019年の金価格予想をご紹介していますが、総じて「堅調な推移」を予想する意見が多いです。ようやく金価格も加速していく準備が整ってきたということでしょうか。今週も2019年の金価格についてご紹介していきたいと思います。

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UPDATE 2018.12.24

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その45

市場分析は私のブログ(https://www.keymannet.co.jp/)で済ませました。
「夢と勇気とサムマネー」ではチャートをこれ以上増やしたくないので、ご関心のある方はブログ(22日土曜日アップ分)をご覧ください。

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UPDATE 2018.12.21

 

世界の潮流と真逆を行く日本

11月の米国中間選挙のトランプ勝利以降、世界を揺るがす事件が続いている。今週は、トランプが米軍のシリア撤退を宣言し、フランスのデモは欧米諸国から中東にまで拡大した。そんな中、日本では、11月に売国法「改正水道法案」が成立し、12月8日には二つ目の売国法「改正入管法」が成立した。明らかに日本は「反グローバリズム」という現在の世界の潮流と真逆に突き進んでいる。一体なぜなのだろうか?

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UPDATE 2018.12.20

 

ホリデーシーズンのため『時代の転換点を読む』今週号はお休みさせていただきます。

次回掲載予定は12月28日(金)です。


UPDATE 2018.12.20

 

祈りの効用

街が華やいできました。もうすぐクリスマスですね。

クリスマスはイエス・キリストのご誕生を感謝しお祝いするお祭ですから、この日はどの教会でも特別な「お祈り」が捧げられます。

「信じる者は救われる」という言葉があるように、「祈り」には祈る人自身に効果がありそうなのはなんとなく分かりますが、「祈られる人にも効果がある」と言われたら、皆さんはどう思いますか?

今日はそんな祈りの「効用」についてお話したいと思います。

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UPDATE 2018.12.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油:52週間ぶりに安値を更新

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UPDATE 2018.12.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

(チャート図)Schlumberger(シュルンベルジェ):どのように発音しようとも、今が「買い」だ

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UPDATE 2018.12.19

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

チャート図:ニューヨーク市場騰落株線(ADライン)は、2007年のグライドパス(着陸進入経路指示器)に従って下降している

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UPDATE 2018.12.19

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2018.12.18

 

先週に引き続き、2019年の金価格予想の記事をいくつかご紹介いたします。

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UPDATE 2018.12.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ラッセル2000の売られ過ぎ

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UPDATE 2018.12.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

SP500にデッドクロスが発生

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UPDATE 2018.12.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

コストコに週次跳躍台買いサインが点灯

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UPDATE 2018.12.17

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金:サポートライン(20日指数平滑移動平均線)の下抜けを試す

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UPDATE 2018.12.17

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その44

「いよいよ金の時代に入った、と考えるべきでしょうね」と前回書いてしまいました。

この18日19日のFOMCでは「利上げ」が既定路線になっています。

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UPDATE 2018.12.14

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2018.12.14

 

激動する世界を読み解く(後編)

国際的大事件が次々に発生している。

フランスの燃料増税抗議デモは、予想通りマクロン政権そのものに対する抗議デモに変化・拡大し、さらにはベルギーやオランダにも飛び火した。アジア関係では、G20でトランプと習近平が米中貿易戦争の「一時停戦」を合意したその日に、中国政府と関係が深い中国通信機器大手ファーウェイのCFO(創業者娘)がカナダで逮捕された。そして、12月11日にはその報復措置?として、カナダの元外交官が中国当局に拘束された。日本では12月6日にソフトバンクが上場直前に大規模な通信障害を起こし、上場の出鼻をくじかれた。

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UPDATE 2018.12.13

 

先祖は凶悪な悪玉菌!麹菌誕生秘話

先週末から急に寒くなりましたね。

先週、「風邪は万病のもとではなく、万病を予防する自然治癒行為です」とお話しました。ですが、あまり風邪を引き過ぎると体力を奪われてしまいます。また、しょっちゅう風邪を引くということは、偏った食生活や睡眠不足や運動不足等による「免疫力低下」のサインですので、そういったことを見直して風邪を引くのもほどほどにしましょう(笑)。

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UPDATE 2018.12.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ラッセル2000:今年もまたおもちゃ(TOY——年替り:Turn of the Year)で遊ぶ季節がやってきた

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UPDATE 2018.12.12

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金に売りシーケンシャル9が点灯

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UPDATE 2018.12.12

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2018.12.11

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

アップル株はフィボナッチリトレースメント50%への下落修正を完了した

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UPDATE 2018.12.11

 

12月に入ってから金価格は堅調に推移し続けています。米国の11月の雇用統計が予想を下回った事もあり、1トロイオンス当たり1,250ドルが目前に迫ってきています。年末が近づくにつれ、2019年の金価格予想も増えてまいりましたので、ご紹介します。

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UPDATE 2018.12.10

 

中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その43

3日で1400ドルの下落ですか。松藤さんなら「恐慌!」と言い出しているかもしれません。

さて、どうでしょう?

おかげで金価格が予想通りに上昇しています。

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UPDATE 2018.12.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

原油は高値の切り下げを続けている
- 石油サービス株は反発の準備が整う

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UPDATE 2018.12.09

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ボラティリティが上昇

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UPDATE 2018.12.07

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2018.12.07

 

激動する世界を読み解く(前編)

世界が大きく動いている。

マスメディアを賑わすニュースはお互い何の関係もないように見えるが、国際的な大事件であればあるほど同じものに根ざしていることが多い。この1ヵ月以内に起きた以下の出来事も、深いところでつながっているのではないだろうか。マスメディアが決して伝えない背景を読み解いてみたい。

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UPDATE 2018.12.06

 

ぐるっと回って正しかった!?発熱時に「おでこを冷やす」

みなさん、風邪をひいて熱が出た時、どこを冷やしますか?

殆どの人が「おでこを冷やす」と答えると思います。昔から日本では「風邪を引いたら温かい布団で安静にしておでこに氷嚢をあてがう」のが定番のスタイルですよね。

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UPDATE 2018.12.06

UPDATE 2018.12.05

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、一昨年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2018.12.04

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

SUVと中央銀行
(溝に嵌るか?崖から落ちるか?)

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UPDATE 2018.12.04

 

18世紀末から19世紀初頭にかけて水力や蒸気機関による工場の機械化で第1次産業革命が起きました。1870年から20世紀初頭にかけて電力を用い大量生産時代をもたらしたのが第2次産業革命、1970年代から80年代にかけて始まり現在も継続しているのがパソコンやインターネットなどの第3次産業革命といわれています。

そして、次の産業革命、第4次産業革命と目されているのが、人工知能やロボット工学などの分野と言われています。特にこの1-2年で人工知能(AI)や機械学習の発達は目を見張るものがあります。

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UPDATE 2018.12.03

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」その42

投資家にとって、いま、気になるテーマは3つでしょう。
1 米中覇権戦争。
2 FRBの利上げ。
3 爆薬を抱える地政学的混乱(中国、ロシア、北朝鮮、韓国、サウジ、イラン、そしてアメリカ)。

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UPDATE 2018.12.01

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

株式市場センチメント(チャート図のみ)

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