経済・税金

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2022年07月

UPDATE 2022.07.31

 

安倍氏狙撃事件の真相(5)

「スナイパー説」と「スタッフ・SP(に扮した)暗殺者による暗殺説」の可能性について考察を続ける。

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UPDATE 2022.07.29

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2022.07.29

 

安倍氏狙撃事件の真相(4)

安倍氏狙撃事件の最大の謎であり、事件の真相の鍵を握るのが「安倍氏の死因」だ。

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UPDATE 2022.07.28

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

金の建玉明細報告書(COT)に買いシグナル

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UPDATE 2022.07.28

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2022.07.28

 

土用真っ只中 うなぎを食べてスタミナアップ!

先週土曜日、スーパーで「土用の丑の日!うなぎ蒲焼」のポップとともにうなぎの蒲焼が沢山売られていました。うなぎの蒲焼、本当に美味しいですよね。普段は値段が高いので手が出ませんが、「土用の丑の日だから」と理由をつけて(?)買い物かごに入れちゃいました。

子供の頃は「土曜の牛の日」と思ってましたが、全然違うんですよね(笑)。今日は土用の丑の日とうなぎについてお話します。

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UPDATE 2022.07.27

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2022.07.26

 

先週の金相場の終値は1,725ドルと、先々週の終値1,703ドルから1.3%上昇し、6週間振りの上昇となりました。

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UPDATE 2022.07.25

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」228

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

米主要3指数は反落。

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UPDATE 2022.07.24

 

安倍氏狙撃事件の真相(3)

「安倍氏狙撃事件の真相(2)」に引き続き、ネットで噂されている不自然な点、不可解な点について検証したい。

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UPDATE 2022.07.22

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

ニューモント、大底の用意でしか見られない「売られ過ぎ」の水準に突入

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UPDATE 2022.07.22

UPDATE 2022.07.22

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2022.07.22

 

安倍氏狙撃事件の真相(2)

安倍氏の死後、安倍氏・自民党のみならず、日本の政治と統一教会の関係が突然表に現れてきている。大手メディアがひた隠ししてきた、岸信介まで遡る安倍氏と統一教会の深い関係については、過去に本ブログでも指摘している(2019年11月「NHK~(125)」)。これまでタブー視されていたことが次々と明るみになる現在の流れについては来週以降改めて述べることとし、今週は先週に引き続き、筆者が考え得る限りの安倍氏銃撃事件の真相について述べたい。

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UPDATE 2022.07.21

 

コロナとサイレンとワクチン

7月に入り、突然、新型コロナの感染者が急増しています。この3連休はPCR検査陽性者数が1日当たり10万人を超え、今日(7月20日)は一気に15万人を超え、過去最多の1日当たりの陽性者数となりました。

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UPDATE 2022.07.20

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2022.07.19

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

貴金属と金鉱株の売られ過ぎサインが続く
モメンタムとパターンは「買いチャンス」を示し続けている

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UPDATE 2022.07.19

UPDATE 2022.07.19

 

先週の金相場の終値は1,703ドルと、先々週の終値1,741ドルから2.2%さらに下落し、5週連続の下げとなりました。1,700ドル前後の終値は、昨年8月以来の低さです。

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UPDATE 2022.07.18

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」227

昨日開催「中島孝志のオンオフサイトミーティング」にたくさんのご参加、誠にありがとうございました。

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2022.07.16

「NHKが語り始めたCIA(229) 安倍氏狙撃事件の真相(1)」を掲載しました。

この事件についての情報は膨大になりますので、何回かに分けて掲載して参ります。

本事件に関する現時点の筆者の結論を先に述べておきます。

1.安倍氏を殺害したのは山上容疑者の可能性が極めて高い。ただし、近くにいたスタッフによる暗殺(刺殺か消音銃)の可能性もわずかに残る。

2.ニュースで伝えられているような、山上容疑者の母親の宗教絡みの私怨・単独犯行ではなく、大きな勢力による計画的犯行、すなわち「陰謀」の可能性が極めて高い。


ただし、新しい情報が次々と入って来る「現在進行形の事件」ですので、情報によっては結論が変わる可能性もあります。

 

UPDATE 2022.07.16

 

安倍氏狙撃事件の真相(1)

安倍氏銃撃死亡事件から1週間が経った。この1週間、筆者はこの事件に関する膨大な情報をチェックし全貌の把握に努めたが、未だ、全てを完全に理解し納得することはできていない。海軍将校が犬養毅首相を殺害した五・一五事件から90年、ケネディ暗殺事件から60年経つ。しかし、当時とは比較にならないほどテクノロジーが進んだ現代日本においても、このような不可解な事件が起きることに、筆者は底知れない闇を感じている。

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UPDATE 2022.07.15

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

翻訳掲載まで原文および要点を掲載いたします。

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UPDATE 2022.07.15

本日7月15日掲載予定の「NHKが語り始めたCIA」は、筆者の都合により、7月16日(土曜日)または17日(日曜日)に掲載いたします。

今回の「NHK~」は安倍氏銃撃事件の続報になりますが、日々新しい情報が入ってくるため、全体像の把握に時間がかかっております。情報によっては事件の見方が根底から変わることもあります。

大変申し訳ございませんが、いましばらくお待ちくださいませ。

 

UPDATE 2022.07.14

 

私たちの周りはポジティブで溢れています

安倍さんが撃たれて亡くなった事件は本当にびっくりしました。日本でこんなことが起きるなんて、今でも信じられません。安倍さんもまさかこんな最期を迎えるとは思っていなかったでしょう。心よりお悔やみ申し上げます。

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UPDATE 2022.07.13

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

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UPDATE 2022.07.12

 

先週の金相場の終値は1,741ドルと、先々週の終値1,801ドルから3.3%さらに下落し、4週連続の下げとなりました。1,740ドル前後の終値は、昨年9月末以来9か月振りの低さです。

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UPDATE 2022.07.11

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」226

まず最初に・・・まさかまさかの「安倍元首相テロ事件」。残念ながら、元首相はその日のうちにお亡くなりになってしまいました。
少なくない国民が再再登板を期待していたのではないでしょうか。私もその一人です。選挙大勝とはいえ、あの「ミスター検討使」ではわが国は沈没してしまいます。

衷心から哀悼の意を表します・・・合掌。

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UPDATE 2022.07.09

 

【情報1】はこちらをクリックしてください。→「情報1」

安倍元首相銃撃死亡事件に関し、テレビは一般視聴者が撮影したとされる「安倍氏が撃たれる瞬間」の動画を繰り返し報道していますが、銃撃犯の2発目はカットしています。

続きは「続きはこちら」からお読みください。

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UPDATE 2022.07.08

 

きょう午前11時半ごろ、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が男に銃で撃たれました。午後5時半時点の情報では、心肺停止の状態だということです。
(追記:死亡が確認されました)

続きは「続きはこちら」からお読みください。

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UPDATE 2022.07.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

貴金属と鉱山株に売られ過ぎのサイン モメンタムとパターンは「買いチャンス」を示す

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UPDATE 2022.07.08

 

チャート&マーケット・コム
ロス・クラークによるテクニカル分析

翻訳掲載まで原文を掲載いたします。

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UPDATE 2022.07.08

 

自滅の道を歩むG7

6月30日、プーチンは、日本の商社が参加する極東サハリン沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」に関し、ロシアが新設する会社に移管し、現在の事業会社の資産を無償譲渡するよう命じる大統領令に署名した。事実上、ロシア政府が接収するもので、日本の対ロ制裁や岸田首相のNATO首脳会議参加への報復とみられる。日本政府がロシア対立姿勢を改めなければ、日本の原油不足に拍車がかかり、電力やガソリンなどのエネルギー価格はさらに高騰するだろう。

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UPDATE 2022.07.07

 

チャート&マーケット・コム
ボブ・ホウイ

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UPDATE 2022.07.07

 

夏こそ湯船に浸かりましょう

先週は記録的な猛暑でしたが、今週は台風4号の影響で暑さも少し和らぎました。来週も今週のような梅雨が戻ったような天気になりそうです。

でも夏は夏、ムシムシと暑いです。ハナコはお風呂が大好きですが、夏はどうしてもシャワーで済ませる日が多くなります。湯船につかるとなかなか汗が引かないですからね。

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UPDATE 2022.07.06

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

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UPDATE 2022.07.05

 

先週の金相場の終値は1,801ドルと、先々週の終値1,838ドルからさらに下落し、3週連続下げて7週ぶりの低さとなりました。

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UPDATE 2022.07.04

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」225

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

週末の米3指数は・・・急反発。下半期初日の取引を反発して終了しました。
上半期は半世紀ぶりの大幅下落となりましたが、市場では新たな動意を探る動きが出ています。

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UPDATE 2022.07.01

UPDATE 2022.07.01

 

チャート&マーケット・コムからのお知らせです。

本日7月1日(金)掲載予定の『時代の転換点を読む』は、7月1日カナダ・デー、7月4日の独立記念日のためお休みさせていただき、代わりにスペシャルレポート「Gold/Commodities Trashed: Also Small Cap Exploration Stocks」を掲載いたします。

次回の『時代の転換点を読む』は7月6日(日本時間7月7日)の予定です。

UPDATE 2022.07.01

 

反逆が始まった?

6月23~24日、米連邦最高裁は、女性の中絶権利を憲法上保証した1973年の最高裁判決を破棄し、同時に銃の携帯を制限するニューヨーク州法は憲法違反だとする保守寄り(トランプ共和党寄り)の判決を下した。リベラル(左翼・共産主義)の米民主党が支配する米国で何が起きているのか。

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