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UPDATE 2025.06.08

 

医療ファシズムの反撃(前編)

5月31日、日本の厚生労働省に当たる米国食品医薬品局(FDA)は、モデルナの次世代mRNAコロナワクチンを承認した。これも第2の“プラン”デミックの布石とみるべきだ。

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UPDATE 2025.06.07

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

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UPDATE 2025.06.06

 

医療ファシズムの反撃(前編)

医療ファシズム勢力の反撃か ― 。トランプ2.0で弱体化したかに見えた医療ファシズム勢力が、パンデミック条約採択を機に息を吹き返しつつある。アジアの新型コロナ再流行の兆しは、第2の“プラン”デミック開始の狼煙かもしれない。

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UPDATE 2025.06.05

 

臭いの元は「灯台下暗し」でした

そろそろ梅雨の季節ですね。九州・沖縄はすでに梅雨入りし、本州も梅雨入り直前です。梅雨は自然を潤してくれますが、困ってしまうのが洗濯物が乾きにくいこと。特に部屋干しは乾きにくく、嫌な臭いが出てしまうことも。今日は臭いの意外な犯人についてお話します。

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UPDATE 2025.06.04

日本の税制改正は扶養控除、年収の壁をめぐっての令和7年度税制改正だったが、アメリカの税制改正は、規模と政策変更、新設、廃棄が日本と比べ物にならない。先日トランプ大統領がOne Big Beautiful Billと謳う大型税制改正法案が下院で可決した。この税制改正案では4兆ドル(600兆円)近くの減税規模だが、3兆ドル(450兆円)を赤字国債で賄うことが含まれ、共和党の中でも緊縮財政を求める保守派が反対し、否決された、トランプ氏が、この否決に激怒し、下院議員に活を入れ、2回目にやっと国会を通過した。これから上院で審議・議論されるが、上院の保守派は現在の法案では議決できないとしている。

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UPDATE 2025.06.03

 

先週の金相場の終値は3,289ドルと先々週の終値3,357ドルから68ドル下落し2週振りの下落となりました。

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UPDATE 2025.06.02

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」378

※「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を6/15(日)に開催します。日銀金融政策決定会合、FOMC直前です。
※伝説の投資倶楽部 ぴよこちゃん倶楽部「中島孝志のここだけ研究会(第5期)」を開催します。
詳しくはいずれも「中島孝志のブログ」をご参照ください。
https://www.keymannet.co.jp/





時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

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UPDATE 2025.06.01

 

成るか、“二代目”小泉劇場 ~「令和の米騒動」~(後編)

5月31日、随意契約で放出された備蓄米(古古米)の店頭販売が全国各地で始まった。大手メディアの取材によると、風味の落ち度はさほど気にならず、それよりも安く買えたことを喜ぶ声が多かったという。

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UPDATE 2025.05.31

 

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UPDATE 2025.05.30

 

成るか、“二代目”小泉劇場 ~「令和の米騒動」~(前編)

ついに本命登場、かもしれない。5月21日、「コメは買ったことがない」などと発言して農林水産大臣を辞任した江藤拓氏の後任に小泉進次郎が就任した。父・小泉純一郎は郵政民営化で米国による郵貯マネー350兆円強奪の先鞭をつけた。そして息子・進次郎の使命は農政改革だ。農協の商社機能と農林中金マネー150兆円を米国に差し出す。これが米国から小泉二代目に与えられたミッションだ。

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UPDATE 2025.05.29

 

四毒ってご存じですか?

「四毒」ってご存じでしょうか?巷で話題の健康法で、小麦・植物油・乳製品・砂糖の「四毒」を食生活から完全に除くと、様々な不調が改善し、ダイエット効果もあるというものです。医師で政治家の吉野敏明先生が提唱した健康法で、SNSを中心に実践する人が増えています。

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UPDATE 2025.05.28

令和2年まで富裕層の所得税対策として、築20年以上経過した木造中古住宅を購入し、4年で減価償却費を取るのが一部流行となった。ロサンジェルスなど空気の乾燥した地域では木造住宅で築100年以上も珍しくない。そして値段といえばビバリーヒルズあたりでは数億円の住宅は普通である。

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UPDATE 2025.05.27

 

先週の金相場の終値は3,357ドルと先々週の終値3,202ドルから155ドル上昇し2週振りの上昇となりました。

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UPDATE 2025.05.26

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」377

まずはご連絡・・・伝説の投資倶楽部「ぴよこちゃん倶楽部・中島孝志のここだけ研究会(第5期)」を開催します。詳しくは中島孝志のブログをご参照ください。
https://www.keymannet.co.jp/



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UPDATE 2025.05.25

 

パンデミック条約の牽引者は日本(後編)

WHO問題に詳しい近現代史研究家林千勝氏は、条約発効までのハードルと反対運動の時間的余裕があるパンデミック条約よりも、今は、昨年6月に採択された「国際保健規則(IHR)改正」の拒絶(期限7月19日)が重要だと訴えている。

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UPDATE 2025.05.24

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UPDATE 2025.05.23

 

パンデミック条約の牽引者は日本(前編)

5月20日、ついに世界保健機関(WHO)総会でパンデミック条約が採択された。だが、発効はまだしていない。採択が無力化する希望はまだ残っている。しかし・・・。

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UPDATE 2025.05.22

 

2年が経ちました

新型コロナウイルスの感染症法上の扱いが「5類」に移行してから2年が経ちました。コロナを気にしている人は殆どいなくなったように思いますが、ハナコが住んでいる街でマスクを着けて歩いている方はまだ2~3割いらっしゃいます。他の地域はどうなのかなと思っていましたら、山形では77%が今もマスクをしている、というニュースがありました。

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UPDATE 2025.05.21

私は今、アメリカで原稿を書いている。アメリカの所得税制は日本と異なり、アメリカ人(グリーンカードホルダーを含む)は例え、世界のどこに住んでいるにせよ、アメリカの非居住者であっても、アメリカIRSに毎年確定申告をしなければならない。

コンクラーベの結果、初めてアメリカ人がローマ教皇になったということで、トランプ大統領以上に、アメリカメディアでは大きく報道されているが、最近のウオールストリートジャーナル(WSJ)やフィナンシャルタイムズをはじめとした経済誌では、ローマ教皇がアメリカ市民権者であれば、アメリカでの申告が必要なのではないかという議論が掲載されている。

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UPDATE 2025.05.20

 

先週の金相場の終値は3,202ドルと先々週の終値3,324ドルから122ドル下落し2週連続の上昇とはなりませんでした。

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UPDATE 2025.05.19

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」375

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UPDATE 2025.05.18

 

トランプ政権の本質「ダブルバインド」(後編)

5月5日、トランプはウイルスの感染力や毒性を高める「機能獲得研究」の助成金を停止する大統領令に署名した。機能獲得研究は表向きはワクチン開発のためだが、実態は生物兵器開発のために行なわれている。新型コロナウイルスも機能獲得研究で生まれた生物兵器だ。

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UPDATE 2025.05.17

 

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UPDATE 2025.05.16

 

トランプ政権の本質「ダブルバインド」(前編)

5月12日、トランプは米国内の薬の価格を他国と同水準に引き下げるよう製薬企業に指示する大統領令に署名した。DS(ディープステート)側の製薬企業はこれに反発していることから、我々一般市民にとっては良いことなのだろう。だがそれは単一政策としての評価だ。実はトランプの医療政策全般を眺めれば決して手放しでは喜べない。筆者の昨年の総括同様、トランプは医療ファシズムのブレーキとアクセルを同時に踏んでいるように見える。

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UPDATE 2025.05.15

 

筋肉よりも骨?「骨活」のススメ

「健康づくり」と聞いて最初に思い浮かぶのは、運動や筋トレではないでしょうか。筋肉と健康には密接な関係があります。ハナコイチオシでも筋トレの重要性は何度かお伝えしました。ですが、筋肉と同じ、あるいはそれ以上に大切な組織があります。それが「骨」です。今日は「骨活」の大切さについてお伝えします。

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UPDATE 2025.05.14

私は今、アメリカに向かって出発準備である。このところトランプ大統領と関税問題が毎日話題を作っている。バチカンでは、新ローマ教皇がコンクラーベで選出されたのも、アメリカ大統領以上の世界的なニュースであった。

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UPDATE 2025.05.13

 

先週の金相場の終値は3,324ドルと先々週の終値3,240ドルから84ドル上昇し3週振りの上昇となりました。

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UPDATE 2025.05.12

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」374

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UPDATE 2025.05.11

 

加速するグレート・リセット ~教皇死去とシュワブ辞任~(後編)

フランシスコ教皇を語るうえで外せないのは、中国共産党との親密な関係だ。2018年、教皇は中国におけるカトリック司教の任命権を中国共産党に手渡した。キリスト教信者の迫害を隠然と行っているにもかかわらず、だ。バチカンは、中共に迫害されるカトリック信者を見捨て、莫大な中国マネーを選んだのだ。

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UPDATE 2025.05.10

 

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