経済・税金

HOME  >   経済・税金

経済・税金

UPDATE 2024.12.07

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.06

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(8)

最後にトランプ再選が世界に与える影響、特に地政学リスクについて述べたい。が、その前にトランプが再選した背景について、いま一度考察を加えたい。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.05

 

決定!風邪が「5類」に

8月に、普通の風邪をインフルエンザや新型コロナと同じ「5類感染症」に格上げする話が進んでいることをお伝えしましたが(風邪が「5類」に!?)、先週、厚生労働大臣が正式に発表しました。来年4月から施行されるとのことです。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.04

国税庁はこのほど1年間の所得税の調査の状況を公表した。最近は調査先をAIに頼ることが多くなったのが特徴である。結果、実地調査の総数は60万5千件(前年は63万8千件)そのうち申告漏れ数は半分の31万1千件もあった。申告漏れ所得金額は9964億円と過去最高の金額になり追徴税額も1398億円となった。これは単純ミスも含まれ、それらの申告漏れ総額は4448億円、その追徴税額は332億円である。

  続きはこちら

UPDATE 2024.12.03

 

先週の金相場の終値は2,653ドルと先々週の終値2,712ドルから59ドル下落し2週連続の上昇とはなりませんでした。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.02

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」352

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.30

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

  続きはこちら

UPDATE 2024.11.29

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(7)

では、第二次トランプ政権と石破政権は、日米安保にどのような影響を与えるだろうか?

米国の財政を立て直したいトランプにとって、莫大な維持費がかかる米軍は相変わらずお荷物でしかない。また、中国に擦り寄る今の日本政府と緊密な軍事同盟を結び続ける義理もない。

おそらくトランプは、4年前と同じように在日米軍駐留費の負担増を日本に迫り、「払えないなら米軍は撤退する」と言ってくるだろう。日本が在日米軍駐留費を負担するならそれでよし、負担しないなら撤退して経費を削減する。トランプは軍事コストが削減できるならどちらでもよいのだ。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.29

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(6)

トランプ再選が日本にもたらす影響については、防衛(日米安保、在日米軍費)、金融・経済(金利、為替、関税、貿易摩擦、TPP経済連携)、国際関係(ロシア・ウクライナ紛争、中東紛争、台湾有事、中国関係)、公衆衛生(コロナワクチン、日本版CDC)、環境対策(気候変動、SDGs、炭素税)、人権(移民、LGBT、DEI)等、様々な面で論じる必要があるが、今回は日米関係で最も重要な日米安保に与える影響について考察したい。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.28

 

効果絶大!腕を振るだけの体操「スワイショウ」

「健康のための体操・ストレッチ」というと、無理に体を伸ばしたり、息が上がったり、しんどいイメージがあります。また種類がたくさんあると毎日続けるのが億劫になります。心身を緩ませるための体操なのに、しんどくて長続きしないのでは意味がありません。そこで今回は、本当にゆるゆる・簡単で、誰でも毎日続けられる中国式健康体操「スワイショウ」をご紹介します。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.27

アメリカでは、日本でいう分譲マンションをマンションとは言わず、コンドミニアムと呼ぶ。アメリカでマンションという言葉はあるが、それは大豪邸という意味になる。ウオールストリートジャーナル(WSJ)によると、この大豪邸を売却する際にかかるMansion Taxについての記事があった。このMansion Taxについてはカリフォルニア州ロサンゼルス(LA)市でも施行され、500万ドル(8億円)以上の家を売却する際にこの税金が課税されるということは昨年このブログ書いたが、このようなMansion Taxが施行される市が多くなってきた。これは日本と違い高級住宅の値段が10億円以上というのは何ら珍しくもないからだ。ビバリーヒルズなどではむしろ5,6億円以下の住宅を探すのは難しい。

  続きはこちら

UPDATE 2024.11.26

 

先週の金相場の終値は2,712ドルと先々週の終値2,561ドルから151ドル上昇し4週ぶりの上昇となりました。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.25

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」351

昨日緊急開催「中島孝志のオンオフサイトミーティング」にたくさんのご参加、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.24

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(5)

トランプが第二次政権で実現したいことは、DS(ディープステート)を排除し、バイデン政権で弱体化・左傾化・カオス化した米国をもとに戻し、米国を再び偉大な国にすること(MAGA)だ。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.23

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.22

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(4)

筆者はトランプ圧勝の要因として「バイデン政権の悪政に対する米市民の拒否」「ハリスの無能露呈」「不正選挙防止」「イーロン・マスク」「ケネディジュニア」を挙げたが、もうひとつ重要な要因を書き忘れていた。「トランプ暗殺の失敗」だ。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.21

 

インフルエンザが流行ってきました

全国的にインフルエンザが流行り始めました。東京都も今シーズンのインフルエンザが都内で流行入りしたと発表しました。例年より半月ほど早いそうです。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.20

アメリカ大統領選と同時に実施された連邦議会選挙で共和党が下院の多数派となったことで、大統領職と上下両院の多数派を共和党が占める、いわゆるトリプルレッドとなった。民主党のシンボルカラーは青、共和党は赤だからそういわれる。以前2020年には逆にトリプルブルーとなったが、今回は逆転した。日本の首相と違って大統領の持つ権限は、はるかに大きい。そのトランプ大統領は外国に一律10%から20%の関税を課すとした、中国など場合によっては200%の関税を課す、アメリカファースト、これは公約である。

  続きはこちら

UPDATE 2024.11.19

 

先週の金相場の終値は2,561ドルと先々週の終値2,684ドルから123ドル下落し3週連続の下落となりました。2,600ドル以下の終値は9月18日以来約2カ月ぶりです。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.18

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」350

まずはお知らせです。
伝説の投資倶楽部「中島孝志のここだけ研究会(第4期・全5回)」を来年1月よりリスタートします。参加してもよし自宅で勉強してもよし。講義後、全員にアーカイブ映像を配信します。2倍速でご覧ください。詳細は下記の通り。
https://www.keymannet.co.jp/

続きはこちら

UPDATE 2024.11.17

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

  続きはこちら

UPDATE 2024.11.15

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(3)

トランプ圧勝の2つ目の要因は、「NHK~(315)」で触れたように、これまでバイデンの後ろに隠れていたカマラ・ハリスの無能・無策さが大統領選挙で表に出てしまい、米市民に広く知れ渡ってしまったことだ。これは日本の大手メディアが一切報じない彼女の真実の一面だ。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.14

 

捨てるのは勿体ない!野菜くずで健康アップ

「野菜や果物の皮には栄養がある」「皮の方が栄養が多い」などと聞いたことはないでしょうか?私たちはなにげに野菜や果物の皮をむいて食べますが、実は皮をむいて食べるようになったのは戦後になってからだそうです。今回は野菜や果物の皮の有効活用についてお話したいと思います。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.13

今回のトランプ氏の勝利には、NYタイムズなどアメリカメディアは、返り咲いて再度大統領になるのは100年以上ぶりでHistoric Comebackだという一方、犯罪人が大統領になるのは歴史上初めてだ、Make America Hate Againと叫ぶ人も大勢いると伝えている。しかし勝てば官軍である。これは世界中の昔からの常識だが、政界ほどこの言葉がよく反映される世界はない。接戦と言われていた今回の大統領選挙だが、蓋を開けてみると、意外とあっさりトランプ氏に決まった。本来民主党の支持層である労働階級、マイノリティがトランプ氏支持に回り、これが大きな民主党の誤算であったようだ。特に、黒人やヒスパニック系の男子有権者の多くはトランプ氏を支持したようである。副大統領時代のハリス氏は何も実績がなかったのも大きな要因である。

  続きはこちら

UPDATE 2024.11.12

 

先週の金相場の終値は2,684ドルと先々週の終値2,735ドルから51ドル下落し2週連続の下落となりました。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.11

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」349

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.10

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(2)

3.トランプ圧勝の要因

(1)バイデン政権がもたらした「カオス」に対する米市民の反発

バイデン政権が4年間で米国にもたらしたもの。それは、所得格差、インフレ、経済停滞、戦争支援(ウクライナ、イスラエル)、不法移民、治安悪化、未成年人身売買、DEI(Diversity, Equity & Inclusion 多様性、公平性、包含)、LGBTQ、伝統的価値観や文化の破壊など、一言で言えば「カオス(無秩序)」だった。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.10

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(1)

悪夢の左翼民主党政権が続くのか、それとも保守共和党のトランプが再選するのか。世界が注目した米大統領選は、異例のスピードでトランプが地滑り的勝利を収めた。トランプは選挙の勝敗を左右すると言われる激戦州(スイング・ステート)7州のうち6州を制覇し、残るアリゾナ州もトランプ優勢だ(日本時間11月10日午前現在開票率84%)。アリゾナ州も勝利すれば1984年に当選した共和党ロナルド・レーガン以来、激戦州全てで勝利したことになる。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.08

 

冬野菜のスーパーフード「大根」

寒くなってきましたね。北海道では雪が降っているところもあるようですので風邪には十分ご注意ください。寒くなってくると恋しくなるのがお鍋やおでんですが、どちらの料理にも欠かせないのが大根です。大根はインフルエンザや風邪、胃痛など、冬の体調不良を解消するための成分がたくさん入っており、「医師が奨める冬野菜No.1」で知られています。そんな大根ですが、実は生で食べるのと火を通して食べるのでは健康効果が違います。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.07

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

  続きはこちら
  前の月へ 12 次の月へ  
2024
  SUN MON TUE WED THU FRI SAT  
  1 2 3 4 5 6 7
  8 9 10 11 12 13 14
  15 16 17 18 19 20 21
  22 23 24 25 26 27 28
  29 30 31
最新の記事
バックナンバー

2024年12月

2024年11月

2024年10月

2024年9月

2024年8月

2024年7月

2024年6月

2024年5月

2024年4月

2024年3月

2024年2月

2024年1月

2023年12月

2023年11月

2023年10月

2023年9月

2023年8月

2023年7月

2023年6月

2023年5月

2023年4月

2023年3月

2023年2月

2023年1月

2022年12月

2022年11月

2022年10月

2022年9月

2022年8月

2022年7月

2022年6月

2022年5月

2022年4月

2022年3月

2022年2月

2022年1月

2021年12月

2021年11月

2021年10月

2021年9月

2021年8月

2021年7月

2021年6月

2021年5月

2021年4月

2021年3月

2021年2月

2021年1月

2020年12月

2020年11月

2020年10月

2020年9月

2020年8月

2020年7月

2020年6月

2020年5月

2020年4月

2020年3月

2020年2月

2020年1月

2019年12月

2019年11月

2019年10月

2019年9月

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

2018年10月

2018年9月

2018年8月

2018年7月

2018年6月

2018年5月

2018年4月

2018年3月

2018年2月

2018年1月

2017年12月

2017年11月

2017年10月

2017年9月

2017年8月

2017年7月

2017年6月

2017年5月

2017年4月

2017年3月

2017年2月

2017年1月

2016年12月

2016年11月

2016年10月

2016年9月

2016年8月

2016年7月

2016年6月

2016年5月

2016年4月

2016年3月

2016年2月

2016年1月

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年9月

2015年8月

2015年7月

2015年6月

2015年5月

2015年4月

2015年3月

2015年2月

2015年1月

2014年12月

2014年11月

2014年10月

2014年9月

2014年8月

2014年7月

2014年6月

2014年5月

2014年4月

2014年3月

2014年2月

2014年1月

2013年12月

2013年11月

2013年10月

2013年9月

2013年8月

2013年7月

2013年6月

2013年5月

2013年4月

2013年3月

2013年2月

2013年1月

2012年12月

2012年11月

2012年10月

2012年9月

2012年8月

2012年7月

2012年6月

2012年5月

2012年4月

2012年3月

2012年2月

2012年1月

2011年12月

2011年11月

2011年10月

2011年9月

2011年8月

2011年7月

2011年6月

2011年5月

2011年4月

2011年3月

2011年2月

2011年1月

2010年12月

2010年11月

2010年10月

2010年9月

2010年8月

2010年7月

2010年6月

2010年5月

2010年4月

2010年3月

2010年2月

2010年1月

2009年12月

2009年11月

2009年10月

2009年9月

2009年8月

2009年7月

2009年6月

2009年5月

2009年4月

2009年3月

2009年2月

2009年1月

2008年12月

2008年11月

2008年10月

2008年9月

2008年8月

2008年7月

2008年6月

2008年5月

2008年4月

2008年3月

2008年2月

2008年1月

2007年12月

2007年11月

2007年10月

2007年9月

2007年8月

2007年7月

2007年6月

2007年5月

2007年4月

2007年3月

2007年2月

2007年1月

2006年12月

2006年11月

2006年10月

2006年9月

2006年8月

2006年7月

2006年6月