経済・税金

HOME  >   経済・税金

経済・税金

UPDATE 2024.12.21

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.20

 

アサド政権崩壊の真相(前編)

12月8日、親子2代に渡り独裁体制を築いてきたアサド政権が崩壊した。強固な独裁体制を築いていたアサド政権が、なぜこのタイミングであっけなく崩壊したのだろうか?

続きはこちら

UPDATE 2024.12.19

 

インフル対策はこれでバッチリ!「鼻うがい」と「蜂蜜生姜湯」

本格的な冬が到来し、早くもインフルエンザの流行期を迎えています。たまに風邪をひくのは免疫力の維持向上にもつながるので決して悪いことではありませんが、年末年始は体調万全で迎えたいところです。呼吸器感染症対策については過去にいくつかお伝えしましたが、この冬、ハナコが感染症対策として積極的にしようと思っているのが、鼻うがいと生姜湯です。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.18

国税庁がこのほど発表した昨年度の法人税の税務調査実績によると、最も脱税摘発が多かった業種は「バー・クラブ」であった。この業種は2020年度まではトップで2021、2022年はコロナの影響でランキング外であったが2023年はやはりトップの座に返り咲いた。昔はラブホテル、パチンコ、貸金業などは常連であったがコンピューター管理などで数字をごまかせなくなった。「バー・クラブ」に税務調査が入ると、なんと不正発見割合が59.0%、6割の店が不正をしていることになる。

  続きはこちら

UPDATE 2024.12.17

 

先週の金相場の終値は2,648ドルと先々週の終値2,633ドルから15ドル上昇し3週ぶりの上昇となりました。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.16

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」354

※昨日開催「中島孝志のオンオフサイトミーティング」に多数のご参加ありがとうございました。久しぶりに「地政学」をたっぷりお話できました。

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.14

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.13

 

接種が進まない理由

今秋冬のコロナワクチン定期接種が始まってから2カ月が経った。幸いにも接種率は極めて低い。コロナの5類移行、有料化、予防効果が見込めない、副反応がつらい、後遺症の懸念等、理由は様々だが、ワクチンを敬遠する風潮に、まずは一安心だ。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.12

 

ブルーライトカットは無意味?

みなさんはメガネをかけてらっしゃいますか?メガネを作るときにレンズの種類を色々聞かれると思いますが、その選択肢のひとつに「ブルーライトカット」があると思います。スマートフォンやパソコンなど電子機器から出るブルーライトから目を守ってくれると言われているブルーライトカットですが、実は最近「あまり意味がない」と言われ始めています。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.11

アメリカの銀行・証券会社などの金融機関は利息、配当、キャピタルゲイン及びロスの金額につき、IRS及び納税者に報告する義務がある。また何らかの労役を適用し600ドル以上の支払いを行った場合には、支払者はIRS及び労役提供者に報告義務がある、これは日本でいうところの源泉票であるが、日本の場合は源泉しない限りは税務署に提出する必要はないが、アメリカの場合は600ドル(9万円)を超える支払いについては誰に支払ったとうフォームに基づき必ず提出しなければならない。IRSは納税者個人の所得を厳しく監視しているのである。このような支払報告のフォームを1099と呼び、毎年支払いの総括を翌年1月中にIRSに報告が義務付けられているが、この中でもForm 1099-Kの取り扱いが大きく変わろうとしている。ちなみにこの制度は日本にはない。

  続きはこちら

UPDATE 2024.12.10

 

先週の金相場の終値は2,633ドルと先々週の終値2,653ドルから20ドル下落し2週連続の下落となりました。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.09

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」353

※ 12/15(日) 、「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。
?FOMC直前、日銀金融政策決定会合直前。さー、見ものです。実はメディアが報じているような米市場絶好調!ではありません。統計データは粉飾改竄隠蔽工作で盛ってます。悪党バイデン・ハリスのトランプ政権への「置き土産=罠」です。
いよいよ大恐慌・・・暴落サイン点灯チカチカからピーカピカ。

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.07

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.06

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(8)

最後にトランプ再選が世界に与える影響、特に地政学リスクについて述べたい。が、その前にトランプが再選した背景について、いま一度考察を加えたい。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.05

 

決定!風邪が「5類」に

8月に、普通の風邪をインフルエンザや新型コロナと同じ「5類感染症」に格上げする話が進んでいることをお伝えしましたが(風邪が「5類」に!?)、先週、厚生労働大臣が正式に発表しました。来年4月から施行されるとのことです。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.04

国税庁はこのほど1年間の所得税の調査の状況を公表した。最近は調査先をAIに頼ることが多くなったのが特徴である。結果、実地調査の総数は60万5千件(前年は63万8千件)そのうち申告漏れ数は半分の31万1千件もあった。申告漏れ所得金額は9964億円と過去最高の金額になり追徴税額も1398億円となった。これは単純ミスも含まれ、それらの申告漏れ総額は4448億円、その追徴税額は332億円である。

  続きはこちら

UPDATE 2024.12.03

 

先週の金相場の終値は2,653ドルと先々週の終値2,712ドルから59ドル下落し2週連続の上昇とはなりませんでした。

続きはこちら

UPDATE 2024.12.02

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」352

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.30

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

  続きはこちら

UPDATE 2024.11.29

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(7)

では、第二次トランプ政権と石破政権は、日米安保にどのような影響を与えるだろうか?

米国の財政を立て直したいトランプにとって、莫大な維持費がかかる米軍は相変わらずお荷物でしかない。また、中国に擦り寄る今の日本政府と緊密な軍事同盟を結び続ける義理もない。

おそらくトランプは、4年前と同じように在日米軍駐留費の負担増を日本に迫り、「払えないなら米軍は撤退する」と言ってくるだろう。日本が在日米軍駐留費を負担するならそれでよし、負担しないなら撤退して経費を削減する。トランプは軍事コストが削減できるならどちらでもよいのだ。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.29

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(6)

トランプ再選が日本にもたらす影響については、防衛(日米安保、在日米軍費)、金融・経済(金利、為替、関税、貿易摩擦、TPP経済連携)、国際関係(ロシア・ウクライナ紛争、中東紛争、台湾有事、中国関係)、公衆衛生(コロナワクチン、日本版CDC)、環境対策(気候変動、SDGs、炭素税)、人権(移民、LGBT、DEI)等、様々な面で論じる必要があるが、今回は日米関係で最も重要な日米安保に与える影響について考察したい。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.28

 

効果絶大!腕を振るだけの体操「スワイショウ」

「健康のための体操・ストレッチ」というと、無理に体を伸ばしたり、息が上がったり、しんどいイメージがあります。また種類がたくさんあると毎日続けるのが億劫になります。心身を緩ませるための体操なのに、しんどくて長続きしないのでは意味がありません。そこで今回は、本当にゆるゆる・簡単で、誰でも毎日続けられる中国式健康体操「スワイショウ」をご紹介します。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.27

アメリカでは、日本でいう分譲マンションをマンションとは言わず、コンドミニアムと呼ぶ。アメリカでマンションという言葉はあるが、それは大豪邸という意味になる。ウオールストリートジャーナル(WSJ)によると、この大豪邸を売却する際にかかるMansion Taxについての記事があった。このMansion Taxについてはカリフォルニア州ロサンゼルス(LA)市でも施行され、500万ドル(8億円)以上の家を売却する際にこの税金が課税されるということは昨年このブログ書いたが、このようなMansion Taxが施行される市が多くなってきた。これは日本と違い高級住宅の値段が10億円以上というのは何ら珍しくもないからだ。ビバリーヒルズなどではむしろ5,6億円以下の住宅を探すのは難しい。

  続きはこちら

UPDATE 2024.11.26

 

先週の金相場の終値は2,712ドルと先々週の終値2,561ドルから151ドル上昇し4週ぶりの上昇となりました。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.25

 

米中ロシア三つどもえの「表の戦争」と「裏の戦争」351

昨日緊急開催「中島孝志のオンオフサイトミーティング」にたくさんのご参加、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.24

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(5)

トランプが第二次政権で実現したいことは、DS(ディープステート)を排除し、バイデン政権で弱体化・左傾化・カオス化した米国をもとに戻し、米国を再び偉大な国にすること(MAGA)だ。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.23

 

アドバンスド掲載記事を一部ご紹介します。

毎週、各投資分野を分析した「チャートワークス」を数本と、週末に各投資分野の動向と予測をまとめた「時代の転換点を読む」を掲載しています。

1989年東京の暴落、2000年ITバブル、2008年リーマンショック、2016年11月以降の米国株暴騰など、全てのことを日付まで的中させてきた人たちのウィークリーベースのアドバイスです。プロというプロが全て読むべきで、アマチュアもプロになれる価値あるレポートです。松藤が語ってきた経済予測の重要な情報源の一つでした。

「時代の投資情報・透視情報」として、ぜひ購読ください。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.22

 

トランプ再選は世界に何をもたらすか(4)

筆者はトランプ圧勝の要因として「バイデン政権の悪政に対する米市民の拒否」「ハリスの無能露呈」「不正選挙防止」「イーロン・マスク」「ケネディジュニア」を挙げたが、もうひとつ重要な要因を書き忘れていた。「トランプ暗殺の失敗」だ。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.21

 

インフルエンザが流行ってきました

全国的にインフルエンザが流行り始めました。東京都も今シーズンのインフルエンザが都内で流行入りしたと発表しました。例年より半月ほど早いそうです。

続きはこちら

UPDATE 2024.11.20

アメリカ大統領選と同時に実施された連邦議会選挙で共和党が下院の多数派となったことで、大統領職と上下両院の多数派を共和党が占める、いわゆるトリプルレッドとなった。民主党のシンボルカラーは青、共和党は赤だからそういわれる。以前2020年には逆にトリプルブルーとなったが、今回は逆転した。日本の首相と違って大統領の持つ権限は、はるかに大きい。そのトランプ大統領は外国に一律10%から20%の関税を課すとした、中国など場合によっては200%の関税を課す、アメリカファースト、これは公約である。

  続きはこちら
  前の月へ 12 次の月へ  
2024
  SUN MON TUE WED THU FRI SAT  
  1 2 3 4 5 6 7
  8 9 10 11 12 13 14
  15 16 17 18 19 20 21
  22 23 24 25 26 27 28
  29 30 31
最新の記事
バックナンバー

2024年12月

2024年11月

2024年10月

2024年9月

2024年8月

2024年7月

2024年6月

2024年5月

2024年4月

2024年3月

2024年2月

2024年1月

2023年12月

2023年11月

2023年10月

2023年9月

2023年8月

2023年7月

2023年6月

2023年5月

2023年4月

2023年3月

2023年2月

2023年1月

2022年12月

2022年11月

2022年10月

2022年9月

2022年8月

2022年7月

2022年6月

2022年5月

2022年4月

2022年3月

2022年2月

2022年1月

2021年12月

2021年11月

2021年10月

2021年9月

2021年8月

2021年7月

2021年6月

2021年5月

2021年4月

2021年3月

2021年2月

2021年1月

2020年12月

2020年11月

2020年10月

2020年9月

2020年8月

2020年7月

2020年6月

2020年5月

2020年4月

2020年3月

2020年2月

2020年1月

2019年12月

2019年11月

2019年10月

2019年9月

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

2018年10月

2018年9月

2018年8月

2018年7月

2018年6月

2018年5月

2018年4月

2018年3月

2018年2月

2018年1月

2017年12月

2017年11月

2017年10月

2017年9月

2017年8月

2017年7月

2017年6月

2017年5月

2017年4月

2017年3月

2017年2月

2017年1月

2016年12月

2016年11月

2016年10月

2016年9月

2016年8月

2016年7月

2016年6月

2016年5月

2016年4月

2016年3月

2016年2月

2016年1月

2015年12月

2015年11月

2015年10月

2015年9月

2015年8月

2015年7月

2015年6月

2015年5月

2015年4月

2015年3月

2015年2月

2015年1月

2014年12月

2014年11月

2014年10月

2014年9月

2014年8月

2014年7月

2014年6月

2014年5月

2014年4月

2014年3月

2014年2月

2014年1月

2013年12月

2013年11月

2013年10月

2013年9月

2013年8月

2013年7月

2013年6月

2013年5月

2013年4月

2013年3月

2013年2月

2013年1月

2012年12月

2012年11月

2012年10月

2012年9月

2012年8月

2012年7月

2012年6月

2012年5月

2012年4月

2012年3月

2012年2月

2012年1月

2011年12月

2011年11月

2011年10月

2011年9月

2011年8月

2011年7月

2011年6月

2011年5月

2011年4月

2011年3月

2011年2月

2011年1月

2010年12月

2010年11月

2010年10月

2010年9月

2010年8月

2010年7月

2010年6月

2010年5月

2010年4月

2010年3月

2010年2月

2010年1月

2009年12月

2009年11月

2009年10月

2009年9月

2009年8月

2009年7月

2009年6月

2009年5月

2009年4月

2009年3月

2009年2月

2009年1月

2008年12月

2008年11月

2008年10月

2008年9月

2008年8月

2008年7月

2008年6月

2008年5月

2008年4月

2008年3月

2008年2月

2008年1月

2007年12月

2007年11月

2007年10月

2007年9月

2007年8月

2007年7月

2007年6月

2007年5月

2007年4月

2007年3月

2007年2月

2007年1月

2006年12月

2006年11月

2006年10月

2006年9月

2006年8月

2006年7月

2006年6月